これまで、もっぱらA罫のノートに中字の万年筆や1.0mmの太径のボールペンを用いて備忘録を書いてきました。A罫の間隔をいっぱいに使って書くために、大きめの文字になっていたと思います。
ところが、ブルゴーニュ万年筆の細字(F)に古典ブルーブラック・インクで書くようになると、かっちりとした文字が書ける反面、線幅とのバランスから、文字が小さくなる傾向があるようです。老眼鏡を使うようになって、比較的小さい字でも苦にしないようになったせいもあるのでしょうが、おもしろい傾向だと感じます。
ダイアリーの小さなスペースに細かな予定をチマチマと書くには、細字のペンで書く小さな字はむしろ適しているのですが、今後、視力がどうなるかという見通しを考えると、逆行することは明らかです。記号・略号や付箋の使用などにより、大きめの字でも記入できるような方向に進むべきかと考えているところです。
いえ、虹のように大空に堂々と、というわけにはいきませんが(^o^)/
写真は、昨日の出勤時の虹。朝だけでなく、どこぞでは午後にも虹も見られたそうな。もしかして、二時の虹だったりして(^o^)/
ところが、ブルゴーニュ万年筆の細字(F)に古典ブルーブラック・インクで書くようになると、かっちりとした文字が書ける反面、線幅とのバランスから、文字が小さくなる傾向があるようです。老眼鏡を使うようになって、比較的小さい字でも苦にしないようになったせいもあるのでしょうが、おもしろい傾向だと感じます。
ダイアリーの小さなスペースに細かな予定をチマチマと書くには、細字のペンで書く小さな字はむしろ適しているのですが、今後、視力がどうなるかという見通しを考えると、逆行することは明らかです。記号・略号や付箋の使用などにより、大きめの字でも記入できるような方向に進むべきかと考えているところです。
いえ、虹のように大空に堂々と、というわけにはいきませんが(^o^)/
写真は、昨日の出勤時の虹。朝だけでなく、どこぞでは午後にも虹も見られたそうな。もしかして、二時の虹だったりして(^o^)/