加圧型ボールペンのパイオニアであった初代パワータンクのインクが切れたので、芯交換をしました。ボールペン本体の軸はプラスチック製で、決して高級感はないのですが、金属製のリフィルは圧倒的に高品質感があります。お値段も、定価で1本300円と高価ですし、日常用途には普及タイプのプラスチック製のパワータンク・ボールペンを使っています。
ところが、この初代パワータンクは、ショートサイズのため、ワイシャツの胸ポケットにちょいとさしても大丈夫なため、夏場での出番が多くなります。書き出しがスムーズでかすれにくいのも魅力です。これでまた、しばらくは大丈夫でしょう。検索してみたら、6年前の2006年7月にリフィルを交換しています。夏場限定で、意外に出番は少ないのかも。
(*):メモは記憶力の減退をカバーする~「電網郊外散歩道」2006年7月
ところが、この初代パワータンクは、ショートサイズのため、ワイシャツの胸ポケットにちょいとさしても大丈夫なため、夏場での出番が多くなります。書き出しがスムーズでかすれにくいのも魅力です。これでまた、しばらくは大丈夫でしょう。検索してみたら、6年前の2006年7月にリフィルを交換しています。夏場限定で、意外に出番は少ないのかも。
(*):メモは記憶力の減退をカバーする~「電網郊外散歩道」2006年7月