天国の手前に、虹の橋と呼ばれるところがある。
この世で、人と愛し合った動物は、死ぬとそこで幸せに暮らすが
別離の悲しみは、癒えない。
やがて、愛する人がやってくる。再開したふたりは、虹の橋を渡る。
( 原文は、英語で、作者は不明 )
「先に死んだ愛犬は、天国で待っているのか」
「犬は、霊がないから、天国にはいけない」
動物が、天国の手前で、足止めを食うともとれる「虹の橋」には、
カトリシズムの影響が、あるような気もする。
裸足で、人を見上げている犬に、涙した詩人の丸山 薫が
「私たちよりも、怜悧で正直な小さな魂」と呼んだように。
三好 達治ならば、
「そして犬よ、英吉利(イギリス)人の言葉では、あなたの中に神が
いる」とうたうだろう。
dogの中には”god”が見えるから。
動物を、人生の伴侶とする、高齢者が増えている。
*** モノ語り・白石 明彦・朝日新聞より ***
カトリシズム (キリスト教に基ずく)
根本は、隣人愛、すなわち隣人を自分のように
愛することです。
愛犬と分かれて、3年が過ぎている。
部屋の中には、愛犬の写真が、何枚か飾ってあります。
もう一度、この愛犬と・・・という思いの私。
可愛かった、まだ、可愛いしぐさばかり思い出してしまいます。
待っていてくれるのだ・・・いつになるか分らないけど、
天国の手前で、待っていてくれる愛犬を、いとおしく思います。
↑ 愛犬です。
写真を、携帯デジカメで写したものです。
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ウオーキング~30分=3,800歩
1匹は私が1歳の頃からいてコリー犬でしたが、夜以外はほとんど放し飼いでした(~_~;)
父は小学校の先生でしたが、そのとき住んでいたところは超田舎で、学校の先生も校長先生とうちの父だけみたいな田舎。。。
なのでコリーも放し飼い。。。
小さい頃の私とそのコリーのレオは仲良かったみたいです。
私ったらレオのご飯のレバーをよく横取りして食べていたみたい(~_~;)
二匹目は小学5年生のときに飼った雑種のハリー。
年老いて死にましたが、よれよれしても私が帰ってくると出てきて、いいよ寝てなよと涙が出ましたね~。
犬のまっすぐな目に弱い…(=TェT=)
なので猫のほうが気が休まる私です。。。
愛犬さんのお名前、よろしかったら教えてほしいです。
私も声をかけてあげたいです。
動物を飼うのは余り好きではなかったのですが、
主人が飼いたくて、でも結局面倒見るのは私でした。
でも慣れてくれると可愛いものでした。
10年くらいでしたが、長生きのほうだと思っています。
2回目の手術で耐えられなく逝ってしまいましたが、
具合が悪くなりますと物言えぬだけにかわいそうで
涙流してグッタリしている姿が思いだされて
2度と飼う気にはなれないのです。
いつの日か虹の橋で会えるのですね。
その日が早いほうが良いのか?
遅いほうが良いのか????です
わんちゃん、飼った事ありませんが、別れは人間も動物も同じでしょう
いつの日か虹の橋で会える・・・嬉しいでしょうね。写真を見て楽しい頃を思い出しているmotokoさん。。。そんなmotokoさんを想像しながら涙目になっているsuwaro←おかしいですね。
お絵描きツールのイナバウアー・・・ホント、お上手ね
すぐ上に本物あるので特に思います
足なんて、そっくり!!
フウセンカズラの種・・・ありがとう、裏は本当に真っ黒なのね。
表のハート型がより目立ち、自然界の不思議の一つね。こんな可愛い種は他に無いでしょうね。
私も浅野先生と同じよ、motokoさんのお庭どのようにレイアウトされているのか ものすごく興味がありますよ~
猫は一度飼ったことがあります。会社の同僚宅で産まれた、可愛い猫でした。(昔のことです)
実家では犬を・・でも、急にいなくなって、大きい赤犬だったので、食べられたのだろうと・・親たちは。
(これも、昔のことです)
お父様、先生でしたか。
校長先生とお二人、生徒さんは何人くらいだったのでしょうね。
レオちゃんも、自然の中で、のんびり育ったのですね。
れいれいさんは、とても優しい!!。
ハリーちゃんは、幸せでしたね。
有難うございます。
愛犬の名は、“チャチャ”でした。
一度電車に乗せたとき、小さな女の子が、“チャチャだって”と言って、周りの人が笑った思いでも、懐かしく思い出しました。
近所の方も、犬は好きでなかったけど、飼ったら可愛くて・・と、散歩に良く連れて行っています。
結局、女の人が面倒見ることに、なってしまいますね。
でも、犬はチャンと男親と、女親を見定めているんですね。男親のほうが、上だということを。
私は、よく咬まれました。
16年、生活を共にしました。
椎間板ヘルニアになった時は、痛さで、近寄るのが恐いくらいでしたが、1ヶ月ほど、注射に通いました。
加齢と共に、動作も遅くなり、人間もこのようになるということを、教えられた気がいたします。
愛犬も、ほとんど、寝ている事が多くなり、苦しかったのかもしれませんが、見た目は苦しまずに、倒れての最後でした。
物は言わなくても、言っている事は、全部分っている
利口な動物ですね。
早くても・・遅くても・・辛抱強く、虹の橋で待っていてくれます。!!
お元気でしたか?
昨日のメモ日記に、suwaroさん、具合悪いのかなぁと
記入したんですよ。
でも、安心。お久しぶりです。
>涙目になっているsuwaro・・・
有難うございます。
前の愛犬の時も、そうでしたね。お気持ちとても嬉しく思います。
ニュース写真を見て、再登場させてしまいました。
本当に、優雅で美しい演技ですね。
>足なんて、そっくり!!
思わず、笑ってしまいました。
フウセンカズラ、私も始めて見たときは、驚きました。模様のある種なんて、珍しいですね。!!
我が家の庭は、細長い庭でして、ただ、あいている所に植えているだけの、それだけ?の庭です。