気ままな思いを

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綴る雑日記です 

湿布の温感タイプと冷感タイプ

2013-02-10 | 言葉の意味は


湿布も必需品として買い求めていますが、肩こり、筋肉痛など
利用することも、頻繁になっています。
温感タイプは、まだ使ったことがありませんが、痛みなどには
冷感タイプのほうが、と思っていますが・・・・・。

温感タイプにはトウガラシエキスなどが、冷感タイプには
メントールなどが含まれているそうです。

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打ち身やねんざなどで熱や腫れが現われたときはや、急に腰痛が
起きたときなど、いわゆる急性期には冷やすのが一般的です。

逆に、温めるのは、熱や腫れが引いたあとや、日常的な腰痛や
肩こりなどの慢性期に。

しかし湿布の場合、例えば水で冷やしたり(アイシング)」、お風呂に
入って体を温めたりするほどの温冷療法としての効果は、
それほど十分ではありません。

基本的には、好みで選んで構いません。

湿布は同じ場所に連続して貼らない。
入浴の1時間程度前に、湿布ははがす。
入浴後30分程度たってから貼るなど、気をつけましょう。




湿布もきちんと貼ったつもりでも、はがれたりと意外に上手に貼れないものです。

↑ 貼る場所に合わせて、湿布に切り込みを入れますと、密着できるとのことです。

薬局の情報誌を参考に。。。。。