今朝は平熱になっていて、在宅勤務の仕事も通常通りやる。
今日も飯は三食ともコンビニもの。
注射した箇所の腕の筋肉痛も、これを書いている午後9時半頃であとわずかに残るだけになった。
目に見える副反応は治まったが、身体に異物を入れたことで起こるものだし、今週は身体に負担をかけることはやらないようにする。つまりダンベルエクササイズはパス。
今日はネットのニュースを見ると副反応についてのものが増えた感じ。というより、自分が2回目の接種をして副反応が出たから目に止まりやすくなったのだろう。
そうしたニュースの記事では、副反応の発熱の多くは悪寒、関節痛(節々の痛み)、頭痛などが伴うというふうに読める。また記事に対するコメントでは、実際そうした症状を伴う発熱になったと書いている人が多い。きつい副反応になった人ほどそのことを訴えたいという気持ちになるのかもしれないが、自分のような発熱だけというのは見た範囲では全然なかった。
そうなると自分の発熱だけの副反応はマイナーなケースではないかと思えてくる。実際のところはどうなのだろう。