行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2018年12月23日(日)の日記

2018年12月23日 | 日記

午前中に葛西のなじみの床屋へ行って散髪してくる。東西線の車窓から。

午前中から曇りだが、雨が降っても午後3時ぐらいからだろうという予報だった。ところが正午過ぎに床屋を出たらもう降っている。帰りに買い物に行くつもりで雨に遭遇しても大丈夫なように、バッグに折りたたみ傘を入れていったが、予想より早い時間から使うことになった。

昼飯は葛西メトロセンターの吉野家牛丼並Bセット(お新香・みそ汁)

電車で妙典へ。降り出しが遅めだと思って傘を持たずに出て、しょうがないのでコートのフードをかぶっているという感じの人が目に付いた。

先週はユニクロで買ったが、今日はイオンで必要な衣料品を買う。それに加えて買ったのが、枕と枕カバー。

イオンの500円(税別)の”そばまくら”。そばがらを使った昔からあるタイプの枕。

かつてはもっと幅が大きめのものや、頭・首・肩にフィットする作りにしたという謳い文句のものを買ったりもしたが、どうもうまく馴染むものに出会えなかった。それで、10年近く前だと思うが、それまで使っていたのが古くなって買い換えの時期に、イオンでそば枕を見つけた。当時も500円ぐらいだったと思う。

試してダメでも500円ぐらいなら別にいいかと思い、買ってみたら思いのほか身体に馴染んだ。それ以来、イオンの”そばまくら”を愛用している。もっとも安い分、徐々に身体への馴染み方も低下してくる。やはり3,4年に一度は買い替えた方がよさそうだ。これまで使っていたのは2代目だが、5年か6年は使ったかもしれない。ちょっと長過ぎだったか。

 

夜は串揚げの喜多朗へ。

クリスマス時期の2、3日だけだが、マスターはサンタクロースの扮装で串を揚げている。

そして今日来たお客さんへは小さなお菓子だが、クリスマスプレゼント。

持って帰って3時のおやつにすることにした。

飲み物はまず生ビール小。

行った店で飲み食いしたものを写してこのブログ日記に載せてきたが、長いこと付き合いがある店ほどワンパターンな写真になってしまう。それで、写す対象や構図なども工夫の余地がありそうだと思えてきた。何日か前に行った焼鳥のとり一でも写し方のトライをしてみたが、今日の喜多朗でもやってみる。

それだけを大きく写したことがなかったお通しサラダ

串揚げはまず8本コース。最初のアスパラと最後の海老
 
海老をこうやって顔の側から写すと、揚げ物なのにまだ生きていてこちらを見ているような感じ。

ビールの次は地酒2種類を飲み比べセットで。宗玄阿櫻

8本コースを食べ終わり、アラカルトで数本注文。待つうちに地酒を飲み終え、次は焼酎ロックにする。そば焼酎の吉兆雲海

アラカルト分でかきたまねぎとりの香り揚げ

焼酎ロックはもう1杯。麦焼酎の九十九。そして串揚げアラカルト分の残りで、かぼちゃ帆立もち

そして締め、というかデザートでりんご

3連休中日の夜はのんびりとできる。