そばを初めて習ったのは、もう何年も前のこと。
自己流で本を読みながらやっていたころとは違い、
家庭での少ない量の打ち方とはいえ、
やはり習ってよかったと思う講座でした。
とはいえ、習ったとはいっても、
ちゃんと啜れるお蕎麦になるまでには、
何度も何度も失敗や、
ぶつぶつ切れたお蕎麦も経験しながら長い時間がかかりました。
自己流で打っていたころもあったため、
最初はボウルと普通の包丁と、長めのお菓子の麺棒で。
それから、まず長い麺棒を買い、
麺切り包丁を買い、それからこま板、そしてこね鉢と、
ずいぶん長い時間をかけて揃えていったために、
のし台はいつもアルコール消毒したテーブル。
最初にセットで揃えればよかったな・・と思うも後の祭りで。
今は、下手とはいえ、
日常の中でそば打ちができるようになったので、
「そろそろ買ってもいいいのでは?」と、
たまたま食器や道具を見に市内の専門店に出かけた時に、
オットからの後押しがありまして。
うちのテーブルの上にのるちょうどいい大きさで、
脚が付いているので少し高くなって、作業性がよくなりました。
麺棒は、セットになっていたので、あるけれど購入。
脚の部分に収納できるようになっていました。
桐なので軽くて、わたしが移動させるのも便利です。
この夏は、打つぞ~。
もう少し上達するといいけれど。(笑
自己流で本を読みながらやっていたころとは違い、
家庭での少ない量の打ち方とはいえ、
やはり習ってよかったと思う講座でした。
とはいえ、習ったとはいっても、
ちゃんと啜れるお蕎麦になるまでには、
何度も何度も失敗や、
ぶつぶつ切れたお蕎麦も経験しながら長い時間がかかりました。
自己流で打っていたころもあったため、
最初はボウルと普通の包丁と、長めのお菓子の麺棒で。
それから、まず長い麺棒を買い、
麺切り包丁を買い、それからこま板、そしてこね鉢と、
ずいぶん長い時間をかけて揃えていったために、
のし台はいつもアルコール消毒したテーブル。
最初にセットで揃えればよかったな・・と思うも後の祭りで。
今は、下手とはいえ、
日常の中でそば打ちができるようになったので、
「そろそろ買ってもいいいのでは?」と、
たまたま食器や道具を見に市内の専門店に出かけた時に、
オットからの後押しがありまして。
うちのテーブルの上にのるちょうどいい大きさで、
脚が付いているので少し高くなって、作業性がよくなりました。
麺棒は、セットになっていたので、あるけれど購入。
脚の部分に収納できるようになっていました。
桐なので軽くて、わたしが移動させるのも便利です。
この夏は、打つぞ~。
もう少し上達するといいけれど。(笑