雪解けが進んでいた札幌ですが、
今朝は一面真っ白な雪に包まれました。
一旦足踏みしたかに見えた雪解けですが、
お昼頃には雪も止み、穏やかな1日。
春はすぐそこまで来ています。
そんな中、今日は札幌市内の中学校は卒業式のようです。
次男は式のために来校されるご父兄の案内役をするからと、
少し早めに出かけていきました。
長男の卒業式の日を思い出しながら、
次男も来年は卒業生として、
名前を呼ばれるんだ・・なんて、
考えたりしながら、
なんとなくわたしまで、
卒業生の母になったような気持ちで過ごした午前中でした。
卒業って、成長した姿を見る喜びもあるし、
喜ばしいことなんだけれど、
なんとなく切ない気持ちになるのは、わたしだけかな。
男の子は特に、
どんどん遠くに行ってしまうような気がするからでしょうか。
ゆっくりゆっくり大きくなって欲しいと願った次男は、
親の願いとは反対に、
どんどん成長してしまうからかもしれません。
そんな次男のランチ用に焼いたのは、
キタノカオリベースのパピリカという粉でのプルマン。
ほんのり黄色いのは粉自体の色です。
このパンで、作ったサンドイッチを頬張って、
「mittenちゃん、これ旨~~!!」とコーンスープを飲んで、
部活へとまた出かけていきました。
本当の意味で、今日からは部活でも最上級生。
しっかり頑張ってよ~。
今朝は一面真っ白な雪に包まれました。
一旦足踏みしたかに見えた雪解けですが、
お昼頃には雪も止み、穏やかな1日。
春はすぐそこまで来ています。
そんな中、今日は札幌市内の中学校は卒業式のようです。
次男は式のために来校されるご父兄の案内役をするからと、
少し早めに出かけていきました。
長男の卒業式の日を思い出しながら、
次男も来年は卒業生として、
名前を呼ばれるんだ・・なんて、
考えたりしながら、
なんとなくわたしまで、
卒業生の母になったような気持ちで過ごした午前中でした。
卒業って、成長した姿を見る喜びもあるし、
喜ばしいことなんだけれど、
なんとなく切ない気持ちになるのは、わたしだけかな。
男の子は特に、
どんどん遠くに行ってしまうような気がするからでしょうか。
ゆっくりゆっくり大きくなって欲しいと願った次男は、
親の願いとは反対に、
どんどん成長してしまうからかもしれません。
そんな次男のランチ用に焼いたのは、
キタノカオリベースのパピリカという粉でのプルマン。
ほんのり黄色いのは粉自体の色です。
このパンで、作ったサンドイッチを頬張って、
「mittenちゃん、これ旨~~!!」とコーンスープを飲んで、
部活へとまた出かけていきました。
本当の意味で、今日からは部活でも最上級生。
しっかり頑張ってよ~。