ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

あの近くの物件が・・・

2013年02月14日 17時52分30秒 | 田舎暮らし
あの近くの物件が売れたらしい。
看板や旗が撤去されていた。
ちょっぴり残念だけど・・・
と言うのもあの前を走るたびにどこまで下がってるか見るのが楽しみだったから・・・
でもまあ売れてよかった。
それに今度はどんな店が出来るのか楽しみだ。
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支那人、朝鮮人

2013年02月13日 21時10分48秒 | テレビの中から
昨日何気なくテレビをつけたら国会中継をやっていた。
そして大嫌いな石原新太郎が質問をしていた。
質問と言うよりはただ自説を述べるだけの内容だった。
でもその内容は確かに最もだと思える物が多く、ずっと聞いていた。
その中でやっぱり違和感を持ったのは中国を支那といったこと。
この人は日ごろこのような言葉を使うけど国会の場でもこんな言葉を使うとは思わなかった。
しかし質問を聞いていて・・・しだいに果たして正しいのはどちらだろうか?・・・と思えてきた。

中国とは何だろう?
中華(夏)思想~中国が世界の中心で周辺に野蛮な異民族~東夷、西戎、南蛮、北狄~がいるというもの。
その野蛮な民族、東夷が崇め奉って支那を「中国」と呼ぶ、これがはたして正しい言い方なのだろうか?
英語圏はチャイナ(China)と呼ぶ。
他のほとんどの国もChinaと呼ぶ。
それどころか中華人民共和国の英語名はPeople's Republic of China、シナ なのだ。
このシナを中国と呼ぶのは世界でもずっとシナの属国だった朝鮮くらいのもの。
日本はシナの属国ではない。
日本の天皇は朝鮮の王と違ってシナの皇帝と対等なのだ。
それをことさらに朝鮮人が天皇を日王などと言うのは歴史を偽造しているのだ。

ちなみに「朝鮮・朝鮮人」と言う言葉は朝鮮人が普通に使う日本人蔑視の言葉とはまったく違う。
「朝鮮」を蔑視だというのは、古朝鮮、李氏朝鮮の歴史を否定すること、北朝鮮「朝鮮人民共和国」を否定すること、朝鮮民族を否定すること、それこそ朝鮮人を蔑視することなのだ。

ところがマスコミはシナ人や朝鮮人を放送禁止用語にし、逆に中国人や朝鮮人が日本人を蔑視する言葉をいっても何の批判もしない。
それがますますシナ人と朝鮮人を付け上がらせているのだ。

???
あれっ・・・
今日はなんか・・・
いつもと違うような・・・
と思われる方は・・・

そう、酔っ払ってます!

でも別に他の民族を差別するつもりはありません。
でも他の民俗から差別される謂れもありません。
戦後日本人はずっと他の民族を差別しないように・・・
言動にことさらに注意をしてきました。
でも他の民族は平気で日本人を差別する言い方をしてきました。
これは逆にシナ人と朝鮮人が日本人よりも劣っているとまでは言いませんが、
少なくとも日本人の方がずっと成熟していると言えるでしょう。
日本人はなんかあると直ぐに国旗を焼くなんて子供じみたことはしません。

でも、近頃ネットの世界では朝鮮人を侮辱する言葉を目にします。
これはとっても恥ずかしいこと。
これは日本人のレベルを落とすことです。
日の丸を焼く朝鮮人、反日で騒ぎ立てるシナ人を見ても、大人が聞き分けの悪い子供を見るような目で見ればいいことなのです。
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農閑期

2013年02月13日 18時32分19秒 | 田舎暮らし
今は農閑期。
でも毎日何かとあわただしく過ごしている。
やっぱり去年から陶芸と竹細工をはじめたのが大きな原因かもしれない。
これで週2日以上つぶれる。
でもまあそれでも普通のさっリーマンよりもずっとのんびり暮らしてるのだろう。
昨日は久しぶりに野良仕事をした。
腰痛以来、腰痛を口実に、野良仕事も気の剪定もほとんどやってなかった。
でもこちらの事情に関係なく春はやってきた。
いかん!もっとまじめに野良仕事をしなければ!!
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早春賦

2013年02月12日 18時22分27秒 | 田舎暮らし
氷は厚く・・・
風は冷たく・・・
でも日差しは明るく・・・
早春と言う言葉がぴったりの日。

 春は名のみの 風の寒さや

というモーツアルトのパクリ・・・
でもパクリとは感じさせない、
今ではしっかり日本の歌。

そんな早春賦を感じさせる日だった。
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旧正月

2013年02月11日 09時22分59秒 | 田舎暮らし
昨日は旧正月。
昨日から新春。
旧暦と言うというと新暦よりも1ヶ月ほど遅いというイメージがあるけど、
季節の感覚から言うと昔は今よりも逆に1ヶ月早い。

1月~3月が春
4月~6月が夏
7月~9月が秋
10月~12月が冬。
今年のカレンダーだと
2月10日~ 春
5月10日~ 夏
8月7日~ 秋
11月3日~ 冬

水仙や蝋梅が咲く頃、梅まもなく咲き始める頃、春。
新暦の1月1日に初春なんてピンと来ないけど、2月10日だったら、まだ寒いけどもう春の気配、春が来た!と言う感じになる。

卯の花が咲きだす頃、ホトトギスが鳴き出す頃、夏。
日差しは明るくもう夏の予感。
梅雨の6月を水無月と言うのは不思議な感じがするけど、今のカレンダーだと7月が水無月、
それならわかるような気がする。
ツクツクボウシが鳴き出す頃、盆を迎える頃、秋。
海にはくらげが出て、もう海水浴にもいけなくなる・・・
アサガオが秋の季語と言うのもわかるような気がする・・・

木の葉も赤く黄色く色づき始める頃、霜が降りる頃、冬。
こうしてみると旧暦は日本の四季にぴったり合っているし、1年間でぴったり四季が収束する。
新暦は日本の四季とは何の関連もない暦。
旧暦の季節の感覚をいつまでももっていたいものだ。
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SPレコードコンサート

2013年02月11日 09時15分52秒 | 音楽の話
町の図書館にSPレコードコンサートを聴きに行った。
急に雨降り音を聞きたくなったから・・・
乾いたCDよりも湿ったレコードの音が大好きだ。

会場にはりっぱな蓄音機が2台。クレデンザとHMV-194という機械がおかれていた。
子供の頃はすでにLP時代が始まっていたけど、それでも家庭用の携帯用の小さなSPの蓄音機がある家も多かった。
LP時代のサファイヤやダイヤの針と違って、毎回鉄の針を取り替えて聞く、聞いてるうちにスピードが落ちてきてあわててハンドルをぐるぐるまわす。
そんな光景をまだ覚えている。
高校時代はよくレコードを聴いた。
CDと違ってレコードも針も聞くと磨り減ってくる。
それでよく聞かないと損だ!と言う気になって、真剣に聞いたものだ。
CDになってからは実にいい加減に聞いている。
それで題名もなかなか覚えられない。

ところでSPレコードコンサートの話。
意外に会場は人でいっぱいだった。
若い人はいなくて皆、それなりにそれなりの人。
普通のコンサートとは違う客層だった。

曲は映画音楽、ジャズ、シャンソン、タンゴ、クラシックにまたがり、誰でも知ってる有名なキ曲ばかりだった。
音は?
それが音量、音質・・・びっくりするくらいいい音が出ていた。
とりわけHMV-194がすばらしかった。
電気で動いているわけではない。
ハンドルをぐるぐるまわしてゼンマイでレコード盤をまわし、拡声器で音を大きくするだけの装置。
それなのにとっても大きな音が出るのにはびっくりした。

SPの復刻版をLPのステレオで聴くと、聞くに堪えない音が出る。
そんなイメージでSPレコードコンサートを聞き行ったのだけど、
SPレコードを蓄音機で再生するとぜんぜんちがって何の違和感も感じない。
雨降り音も気にならない。
往年の名演奏がよみがえってくる。
ダミアの暗い日曜日、ピアフのバラ色の人生、グレンミラーのムーンライト・セレナーデ、そして、巴里祭や第3の男やエデンの東・・・などの懐かしい映画音楽。
とりわけハイフェッツのバイオリン演奏のツゴイネルワイゼンが良かった。
ハイフェッツってたしか初めて聞いたと思うけど、すばらしい演奏だった。

というわけで、また行こう!!
今まで知らなかったけど今度でこのコンサート4回目らしい・・・
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あの近くの物件・・・

2013年02月09日 21時36分31秒 | 田舎暮らし
あの近くの物件、とうとう488万円になってしまった・・・
http://blog.goo.ne.jp/mgtm/s/%CA%AA%B7%EF
確か1300万円くらいから始まった物件、
2年も経たないうちに・・・
「大好評発売中!」がずっと続いてたはずなのに・・・
今では400万円台・・・
いったいどこが大好評だったのだろう?

こんなに下がると買いたいなぁと思っている人だって、きっと不安に思うだろう。
なんかあったんちゃう?
日本全国こんなんだったら、日本全国の資産価値がものすごく下がっているということ、
大丈夫かなぁ・・・

かってバブルの頃、ハワイやニューヨークの土地を買いあさった日本人、
そのほとんどの人は大損をしている。
今日本の土地を買いあさっている韓国人や中国人、今度はあんたたちの番だよ。
ざまぁみろ!

とはいえやっぱりこんなに不動産が下がるのは良いことではない。
それで不動産売買には毎年1%ずつ10年間消費税を上げろといいたい。
耕作放棄の農地にも宅地並みの税金をかけろ、売買にも毎年1%ずつ税金を上げろ、といいたい。
するとみんなあわてて土地を買う、土地を買いあさった韓国人や中国人もあわてて土地を売る、
まじめに田畑を耕さない人もあわてて土地を売る。
すると土地取引が進み日本は活性化するだろう。
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恒例の道路工事

2013年02月09日 18時41分50秒 | 田舎暮らし
恒例の年度末の道路工事が始まった。
まだ使える道路のアスファルトをはがして、また敷き詰める。
道路が渋滞して迷惑なだけ。
でもどうやら前年度に終ったところから道路工事をはじめるという、
それはそれなりに計画された工事らしい。
それならどうして年度末にあわててやるのか?どうしてもっと早くから、計画的に出来ないのか?
もっとも別にあわててやってるわけでもないだろう。
そこはそれ役人の責任感と言うものなのかも知れない。
年度の初めから工事をし予算を使ってしまうと、
災害や大きな事故が起きて緊急に工事をする必要があるときに対処できなくなるから、ぎりぎりまで予算を使わないでとっておく・・・と言うことなのだろう。
それでもやっぱり無駄遣い。
必要ない金なら国に返したらいい。
こんな金があるのならせめて、学校や災害のときの避難所の耐震設備をもっとちゃんとしてほしい。
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六つ目編みの小物入れ

2013年02月07日 13時57分04秒 | 竹細工


六つ目編みの小物入れ。
技術の貧しさをセンスでカバーしようと、
古い感じを出した。
黒く焼いた竹の皮で編んで、
縁竹も黒く、



底も黒い竹で・・・



縁はこの農園に生えてるツルを使い、
(自然のつる、やっぱりぴったり決まらなかった・・・)
ササラ竹の変わりにこれまたこの農園に生えてる竹の根を使い、
(竹の根はとっても使いやすかった・・・)
材料にこだわり、古~い感じを出そうとしたけど、
もうひとつかなぁ・・・
そう、技術が伴ったらすごくいいのが出来たのに・・・
でもまあいろいろ失敗はあるものの、
まあまあの出来。
竹細工は失敗しても使えるのがいい。
陶芸だったら失敗作は使う気になれないどころか見るのもいやになる。
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歯医者

2013年02月06日 19時17分07秒 | 田舎暮らし
病院が好きな人はあまりいないだろう。
ましてそれが歯医者だったら・・・

歯医者が好きで好きでたまらない!
あのガーガーという歯を削る音を聞くと、喜びと言うか、生きる勇気と言うか、ガーガーなしでは生きていけない!!
削られるのがたまらない!
削って!もっともっと削って!!
・・・なんて人はまさかいないだろう。

そう誰だって歯医者に行くのはいやなもの。
というわけで去年、虫歯につめてた銀が外れたのだけど・・・
すぐ歯医者に行かないと・・・
と、思ったのだけど・・・
でもねぁ・・・ガーガーされるんだよ。
ガーガーするほうはきっと快感があるだろうけど、
ガーガーされるほうは・・・
やっぱりいやだ!
ガーガーされてなんで金まで払わないといけないのだ!
逆に金を払ってほしい。
慰謝料を請求したい気分。

というわけで2~3ヶ月ほったらかしにしてたけど、
やっぱり気になる。
食べ物が欠けた歯に詰まる。
気のせい、気のせい・・・
と無理に思おうとしても、ついつい舌がかけた歯を探り、
やっぱり気のせいではなかったんだ・・・
と思い知らされる。

というわけでやっと決心して歯医者に行った。
そこはこのあたりではとっても評判の歯医者。
今日は検診と診察だけで終ったけど、とっても感じが良い所だった。
でも・・・油断ならない。
以前別の歯医者に行ったけど・・・
ここもとっても感じよかったけど・・・ただ技術が伴っていなかった。
痛いのはいやなので、麻酔を頼んだら、その麻酔注射が滅茶苦茶痛い!!
あんな注射が下手な歯医者は珍しい。
痛み止めの注射よりも最初から注射なしで治療してもらったほうが、ずっと痛みは少なかった。

まあそれはともあれ、日ごろいい加減にしか歯の手入れをしてないので、歯に関してはまったく自信がない。
それ今日は何を言われても、はは~、と土下座しようと思ったけど、意外なことに歯周病はまったくなかった。
虫歯も小さいのが2つだけ、歯が欠けているのも2つだけ。
意外といい状態だった。
そうか・・・
思い当たることは・・・
ひとつ!
そう、ただひとつ!!
それは毎晩アルコールで口を消毒してること。

うんうんきっとそうだ。
そうに違いない。
今までの行き方、考え方は間違っていなかった!
と・・・あまり自分でも説得力はないと思うけど、
でも・・・きっと・・・これって・・・意外とあたっているかも・・・

と言うわけで今日は納得して帰ってきた。
次の診察日は22日。
えっ!22日!!
なんせここは評判の歯医者。
こんなペースで治療を受けたら・・・
いったいいつ治るんだろう???
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今日ものどかな・・・

2013年02月05日 19時05分48秒 | 田舎暮らし
今日ものどかな春のような日和。

・・・ところが昼から、どんどん寒さが、不気味に寒さがやってきた。
まるで北から雪女が一歩一歩近づいてくるかのように・・・

まだ雪は降ってないけど、今夜から豪雪・・・らしい。

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一日雨・・・なんてこともなく

2013年02月04日 19時00分18秒 | 田舎暮らし
一日雨。
肌寒いけどそんなに寒くもなく、
温和な日を何てこともなく温和に過ごした。
晴だと何か仕事しないといけないような気にもなるけど、
雨。
心までゆったりしてくる。
それで陶芸と竹細工で時間を潰した。
陶芸はぐいぐい呑みを削った。
陶芸と言うと土をこねて、成形するイメージが強いけど、
それ以上に削るのに時間がかかる。
そして削れば削るほど、作品が生きてくる。
すっかりピグマリオンの心境になる。

竹細工はまだ6つ目網をやっている。
技術の不味さを材料でカバーしようと、
縁に竹の根を使い、紐や銅線のかわりに蔓を使った。
蔓はかなりやりにくかったけど、でもまあ少々下手でも自然のものを使うとそれなりに味が出てくる。

今日この農園で春を告げる花、蝋梅が1厘咲いた。
春は近い!
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黒ウコッケイ

2013年02月03日 22時53分42秒 | 鶏の話
黒ウコッケイが卵を抱いた。
今の時期卵を抱くのは珍しい。
けれども予定日になっても孵らない。
それでも健気に抱き続け、1週間経った。
それで見るに見かねて抱くのを止めさせた。
例年にも増して寒さが厳しい今年の冬、
きっと充分に卵を温めることが出来なかったのだろう。

それにこの黒ウコッケイ、
卵を孵すのがとても苦手でいつも失敗ばかりしている。
それでも卵を抱こうとする。
どじといえばどじ、
健気といえば健気。
それで上手く孵して、しばらくの間孵したヒヨコといっしょに暮らす時、
その喜びが伝わってくるよう・・・

今度もまたどじだったけど、
これに懲りずに、また抱いてくれるだろう。
でもね、もう冬に抱くのはやめたほうがいいよ。
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まるで春!

2013年02月02日 18時38分38秒 | 田舎暮らし
まるで春!
とっても暖かい天気に、じっ~と・・・
水の底に潜んでいたメダカも泳ぎだした。
まだ早いよ!!
でも・・・せっかく泳ぎだしたのだから・・・
久しぶり餌をやった。
食べるかな?
食べた!!
春は近い!!!
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酔って終るが・・・

2013年02月01日 20時16分29秒 | 田舎暮らし
今日ものどかな日。
格別何てこともなかったけど、
でもそこはそれ、それなりに過ごした。
ゆったり、まったり・・・
そして最後は、フィガロの結婚の最後の台詞、
歌で終るが世の習い・・・
ではなく、
酔って終るが世の習い・・・

毎日かくありたいもの。
毎日かくあってるけどね・・・

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