微分・積分・三角関数

中学のころ数学はとっても好きだった。
でも高校になってからとっても嫌いになった。
それはなぜ？

今でははっきり言える、教え方が間違っていたのだと。
どうして三角関数が必要なの？
直接図ることができない山の高さや川の幅、
それをどうしたら図ることができるか。
そこから始めたらいい。
そしてそれが難しいことがわかるとどうしたら図ることができるか考えたらいい。
大砲の着弾距離をどうしたら図ることができるかも考えたらいい。
必要に即して考えることが一番重要なのではないか？
正直、数学は実生活では中学程度で充分。
それ以上を求めるならばまずそれ以上の必要性を教えないといけない。
そんな教育が欠けているのではなかったか？

お湯と水

熟しているか腐れているかは、食べた人の感覚の問題。
熟した果実は実は半分腐った果実。

腐敗と発酵。
人の役に立つのが発酵で役に立たないのが腐敗。
この定義いいよね。
このあいまいな定義が生物学で唯一心に残った。

それから早々もう一つ。
お湯の定義。
「８０度の水を・・・」なんて言うと、たちまち素直でない生徒が「それってお湯ではないですか？」なんて突っ込んでくる。
それではお湯と水との限界は何度？
と聞かれたら誰も答えられない。
そうそうこのあいまいさがいいよね。

実はね、化学がとっても嫌いになったのは無理やりこのあいまいさを説明することもなく一方的に押し付けた教師。
あの教師がいなければもうちょっとまともな人生をおくっていたような・・・
いやいや、きっともともと真ともな人間じゃなかったんだろうね。

というわけで今のしょうもない人生を歩んでいます。
そうそう、どうしようもない人間です。
うぃぃ～～～
今日も酔っぱらっています。

ツイッター

たまたまセキュリーティー会社への問い合わせをしたいと思い電話したけどなかなか通じず、チャットで対応いようと思った。
チャットもしたことないのでメール感覚でしょっちゅうパソコンから離れて他の事をしてたら、対応は親切ながらもきっといらいらしてたんだろうなぁ～・・・なんて思ったり・・・
チャットってずっ～とパソコンのそばにいないといけないんだなぁ～なんて、初めて分かった。
そして「ありがとうございました」とメール、いやチャットしてそれで終わったと思ったら「X」をクリックしてください、だって。
この一連の対応に担当者は２時間くらいもパソコンの前にいたのかな？
ずいぶんイライラさせたことだろう。
（ごめんなさい！）

ともあれこれでチャットなるものがチャンとわかった・・・つもり。

そしてそのなりゆきで今度はツイッターに登録した。
いままでツイッターて投稿する字数の制限があるので避けてきた。
いいたいことを言うにはそれなりの文字数がかかる。
それを制限されてはかなわない。
でも始めてみると即時性においてブログは到底かなわない。
テレビでしかお目にかかれない人たちとも身近に接することができるような・・・気がする。
それで登録したら、ネットの世界がとっても広がったような気がする。

実りの秋

時は秋
日は朝

秋の実りのクリが顔を出し



ポポーは毎日実を落とす



柿も色づき
シイタケもクリタケも
間もなく収穫がはじまる

コスモスもいっぱいに花開き






すべて世は事もなし