正月6日ともなるとさすがに平日モードになってきた。
酒もちょっぴり贅沢な酒から定番の焼酎「黒薩州麦」のお湯割りに変わった。
本格焼酎では「黒薩州麦」が一番安い。
今買ってる店ではなんと1.5リットルで1509円(消費税込みで!)。
もちろん甲類や甲乙混和ではもっと安い酒はあるけど、それは論外。
いくら安酒が好きとはいえ、最低限のプライドはある。
1000円札と500円玉、そこに10円玉を足すと1円おつりが返ってくる。
それがうれしい。
1円得した!と思う。
そして何よりうれしいのは普通の1升入りの紙パックと違ったずっしりとした重み。
中身が同じ酒でも紙パックよりも瓶のほうが美味く感じられるように、
同じ紙パックでもやっぱり重い方がいい。
重い紙パックを持つと精神的にとっても安定する。
残り少なくなった時の不安感を先延ばしすることができるから。
というわけでこの「黒薩州麦」を買うと精神的にすっかり安定していつも呑みすぎてしまう。
まだある、まだある、と思ってぐいぐい呑んで、
そのうち、まだあるよね?うんうんまだまだあるよ、とぐいぐい呑んで、
そして、まだある、かな?と次第に不安になって、その不安を打ち消そうとばかりぐいぐい呑んで、
なんかやけに軽くなったなぁ~おかしいなぁ~。洩ってない?なんて思って底を持ち上げて確かめたりして・・・
う~んやっぱり洩ってないか・・・なんて思ったりして、ぐいぐい呑んで。
もしかしたら、2.7リットルと書いてるけど、ちょっとごまかしてるんじゃない?
なんてあらぬ疑いをかけたりしながら、ぐいぐい呑んで、
そのうちいかん!酒が切れた!!すぐに買いに行かねば!!!
・・・なんていうのがいつもの平日のパyターンなのですよ。
とうわけで今日、酒を買ってきた。
これで数日は精神的に安定した日々を過ごすことができるのですよ。
うぃ~~~!!!
酒もちょっぴり贅沢な酒から定番の焼酎「黒薩州麦」のお湯割りに変わった。
本格焼酎では「黒薩州麦」が一番安い。
今買ってる店ではなんと1.5リットルで1509円(消費税込みで!)。
もちろん甲類や甲乙混和ではもっと安い酒はあるけど、それは論外。
いくら安酒が好きとはいえ、最低限のプライドはある。
1000円札と500円玉、そこに10円玉を足すと1円おつりが返ってくる。
それがうれしい。
1円得した!と思う。
そして何よりうれしいのは普通の1升入りの紙パックと違ったずっしりとした重み。
中身が同じ酒でも紙パックよりも瓶のほうが美味く感じられるように、
同じ紙パックでもやっぱり重い方がいい。
重い紙パックを持つと精神的にとっても安定する。
残り少なくなった時の不安感を先延ばしすることができるから。
というわけでこの「黒薩州麦」を買うと精神的にすっかり安定していつも呑みすぎてしまう。
まだある、まだある、と思ってぐいぐい呑んで、
そのうち、まだあるよね?うんうんまだまだあるよ、とぐいぐい呑んで、
そして、まだある、かな?と次第に不安になって、その不安を打ち消そうとばかりぐいぐい呑んで、
なんかやけに軽くなったなぁ~おかしいなぁ~。洩ってない?なんて思って底を持ち上げて確かめたりして・・・
う~んやっぱり洩ってないか・・・なんて思ったりして、ぐいぐい呑んで。
もしかしたら、2.7リットルと書いてるけど、ちょっとごまかしてるんじゃない?
なんてあらぬ疑いをかけたりしながら、ぐいぐい呑んで、
そのうちいかん!酒が切れた!!すぐに買いに行かねば!!!
・・・なんていうのがいつもの平日のパyターンなのですよ。
とうわけで今日、酒を買ってきた。
これで数日は精神的に安定した日々を過ごすことができるのですよ。
うぃ~~~!!!