●写真①:「津屋崎干潟」西側山林から道路わきに出てきたキジの雄
=福津市渡で、2006年12月13日午前10時45分撮影
〈津屋崎の野鳥〉掲載40回を記念すべく、きょう12月13日は国鳥・キジ(キジ科)の雄が、福津市渡の「津屋崎干潟」西側山林から道路に飛び出て来てくれました=写真①=。
留鳥で、体長は雄81㌢、雌58㌢。雄は全身緑色で、顔がハート形に赤く、頭に小さな冠羽があります=写真②=。雌は、全身黄褐色。繁殖期の雄は、「ケーッ、ケェーッ」と、激しく大きい声で鳴きます。
写真②:顔がハート形に赤く、頭に小さな冠羽があるキジの雄
=福津市渡の「津屋崎干潟」西側道路わきで、06年12月13日午前10時46分撮影
=福津市渡で、2006年12月13日午前10時45分撮影
〈津屋崎の野鳥〉掲載40回を記念すべく、きょう12月13日は国鳥・キジ(キジ科)の雄が、福津市渡の「津屋崎干潟」西側山林から道路に飛び出て来てくれました=写真①=。
留鳥で、体長は雄81㌢、雌58㌢。雄は全身緑色で、顔がハート形に赤く、頭に小さな冠羽があります=写真②=。雌は、全身黄褐色。繁殖期の雄は、「ケーッ、ケェーッ」と、激しく大きい声で鳴きます。
写真②:顔がハート形に赤く、頭に小さな冠羽があるキジの雄
=福津市渡の「津屋崎干潟」西側道路わきで、06年12月13日午前10時46分撮影