今日は、子供ができてから一度も行ったことがないという息子夫婦と孫を連れて「よみうりランド」という遊園地に出かけた。久しぶりに天気には恵まれたが、暑い一日だった。
まずは入場ゲートからすぐ先にある看板前で記念写真を撮る。おあつらえ向きに、日付もあり家族写真を撮るにはいい場所だ。
孫はまだ小さいので、ひよこパスという幼児向きのアトラクションのみ乗れるチケットで園内のいろんな乗り物に乗る。まずは、遊園地の定番であるメリーゴーランドに乗る。普通は馬がメインだが、ここでは遊園地のキャラクターである「ランドドッグ」の背中に乗る。
次に乗ったのが、「フロッグホッパー」である。カエルがぴょこんぴょこんと飛び上がる動作をイメージしたアトラクションだが、上昇する度にくる振動が怖くて、孫はちょっぴり泣けてしまったようだ。
消防隊員になった気分で、孫が消防車に乗り込むところ。
「ちびっこ消防隊 けしっぴー」。消防車をモチーフにしたレールカートへ乗り込み、城や山に隠れている火の的を座席前に装備された水鉄砲で撃つ屋外シューティングアトラクション。大きな水鉄砲で遊んでいるような気分になって大人も楽しめた。
これは、「アニマルコースター」。キリンやゾウ、ライオンなどかわいい動物のジェットコースターで、幼児でも十分楽しめる。
「スイーツカップ」。これも遊園地では定番のコーヒーカップだが、ケーキをデザインしたカップがくるくる回るようになっている。
遊園地のランドマークとなる大観覧車にも乗車する。首都圏随一の標高を誇る大観覧車で、多摩丘陵約160mの高さから、天気のいい日には富士山や都心の高層ビル群、レインボーブリッジまで一望できるそうだ。観覧車内が暑いのでうちわを持って乗車する。
「わんぱく鉄道オリヴァー」。運転手が軽快なトークで汽車の旅を楽しくエスコートしてくれる。
「わんわんコースター わんデット」。先頭車輛によみうりランドのキャラクター、ランドドッグがついている。ジェットコースターデビューには、それなりにスリルがあってちょうどいい。上の孫は、泣けずに最後まで乗れたようだ。
「スペースジェット」。手もとのレバーで上下の高さ調節が可能な回転飛行機塔。
最後は、GReeeeNがプロデユースしたというお化け屋敷に入る。河童が出るという噂の旅館「無黒屋」の中に入っていくと、河童が暴れている。しかし、お皿にひびが入り、少し弱ってきていた。そこで、歯科医の道具「入歯安定剤」を持って河童のもとへ向かい、割れかけた皿を治してあげると無事外に出ることが出来るという仕掛けだ。夏といえばお化け屋敷も楽しい。
ほぼ半日ほど楽しんだあと、出口で「ランドドック」と記念写真を撮って帰った。
大人だけでは遊園地に行くことはないが、幼児がいると堂々と大人も遊園地で楽しめることが出来る。孫が出来たおかげで、いい歳になっても遊園地に行くことができてうれしいものだ。
まずは入場ゲートからすぐ先にある看板前で記念写真を撮る。おあつらえ向きに、日付もあり家族写真を撮るにはいい場所だ。
孫はまだ小さいので、ひよこパスという幼児向きのアトラクションのみ乗れるチケットで園内のいろんな乗り物に乗る。まずは、遊園地の定番であるメリーゴーランドに乗る。普通は馬がメインだが、ここでは遊園地のキャラクターである「ランドドッグ」の背中に乗る。
次に乗ったのが、「フロッグホッパー」である。カエルがぴょこんぴょこんと飛び上がる動作をイメージしたアトラクションだが、上昇する度にくる振動が怖くて、孫はちょっぴり泣けてしまったようだ。
消防隊員になった気分で、孫が消防車に乗り込むところ。
「ちびっこ消防隊 けしっぴー」。消防車をモチーフにしたレールカートへ乗り込み、城や山に隠れている火の的を座席前に装備された水鉄砲で撃つ屋外シューティングアトラクション。大きな水鉄砲で遊んでいるような気分になって大人も楽しめた。
これは、「アニマルコースター」。キリンやゾウ、ライオンなどかわいい動物のジェットコースターで、幼児でも十分楽しめる。
「スイーツカップ」。これも遊園地では定番のコーヒーカップだが、ケーキをデザインしたカップがくるくる回るようになっている。
遊園地のランドマークとなる大観覧車にも乗車する。首都圏随一の標高を誇る大観覧車で、多摩丘陵約160mの高さから、天気のいい日には富士山や都心の高層ビル群、レインボーブリッジまで一望できるそうだ。観覧車内が暑いのでうちわを持って乗車する。
「わんぱく鉄道オリヴァー」。運転手が軽快なトークで汽車の旅を楽しくエスコートしてくれる。
「わんわんコースター わんデット」。先頭車輛によみうりランドのキャラクター、ランドドッグがついている。ジェットコースターデビューには、それなりにスリルがあってちょうどいい。上の孫は、泣けずに最後まで乗れたようだ。
「スペースジェット」。手もとのレバーで上下の高さ調節が可能な回転飛行機塔。
最後は、GReeeeNがプロデユースしたというお化け屋敷に入る。河童が出るという噂の旅館「無黒屋」の中に入っていくと、河童が暴れている。しかし、お皿にひびが入り、少し弱ってきていた。そこで、歯科医の道具「入歯安定剤」を持って河童のもとへ向かい、割れかけた皿を治してあげると無事外に出ることが出来るという仕掛けだ。夏といえばお化け屋敷も楽しい。
ほぼ半日ほど楽しんだあと、出口で「ランドドック」と記念写真を撮って帰った。
大人だけでは遊園地に行くことはないが、幼児がいると堂々と大人も遊園地で楽しめることが出来る。孫が出来たおかげで、いい歳になっても遊園地に行くことができてうれしいものだ。