とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

「数独」をやってみた

2010-01-31 21:11:17 | 呟き
新聞の日曜版とか雑誌の後ろのほうに「数独」というパズルが載っていたりする。マスが並んでいて数字がところどころ入っているのだが、空白が多く、あるルールの元に空白の中に数字を埋めていくゲームだ。

前からそんなパズルがあることは知っていたが、面倒くさそうなのでやっても見なかったが、最近妻が嵌ったのか暇な時やっているらしい。わざわざワードで解答用紙用の空白のマス目を作り頭の体操をしているようだ。

数独は「すうどく」と読む。

数独のルールは単純で、9×9=27マスの中に1~9の数字を入れていくゲームである。ルールは以下の2つだけだ。

① タテ・ヨコ、すべてに1~9の数字が一つずつ入る
② 太線で囲まれた3×3のブロック(全部で9つある)にも1~9の数字が一つずつ入る

この2つのルールを守りながら数字を入れていくゲームであり、あてずっぽうで数字を入れるのではなく、論理的な思考にもとづいて数字を入れていくことになる。

ルールを改めて確認してみた。ルールがわかればやってみる価値はあると思い、とりあえず初級向けの問題をやってみた。ある程度、理詰めだけで問題を解くことができるので、すらすらと回答できると面白い。ただ難問になってくると、ひらめきが必要になってくるらしい。ちょっとばかり老化気味の頭に刺激を与えるためにも「数独」で頭を鍛えてみることにしよう。

2010金時山登山

2010-01-30 23:50:04 | 山登り
今朝5時半に起きて登山仲間の家に集合した。その後、駅から同乗の仲間を乗せ高速に入り途中のPAでさらに一人を乗せて計7名のメンバーで箱根の金時山(1212m)へ登ってきた。金時山は、既に何度も登ったことがある山だが、富士山眺望の山としては最高の山であり初めての人の希望もあって行って見る事にした。

この時期は積雪が予想され冬山装備で来てもらったが、予想に反して暖かく、登山する側としては嬉しい誤算であった。御殿場ICを下りて登山口に向かう途中から大きな富士山が目の前に飛び込んできていた。雲はなく快晴で風もほとんどなかった。御殿場から乙女トンネルを抜け箱根町に入り登山口の公時神社下に車を停めた。駐車場には、既にたくさんの車が停まっていた。駐車料金500円を払い公時神社に向かった。

公時神社の前には大きな鉞が置かれている。金太郎伝説で有名な坂田金時にちなんだ鉞である。

公時神社で安全登山を祈願して登山道に入っていった。

15分ほどで林道を横切り、更に15分ほど歩くと金時宿り石という大きな岩に出る。岩の下部は棒が挟まれ岩が崩れるのを支えているかのようだった。実際岩が崩れてきたら全然役に立ちそうもない棒なので、登山者が心情的に置きだした棒なのかもしれない。

みごとな桧林の道をジグザグに登っていく。林を抜けると岩場が多くなり更に登っていく。見上げる空の色はスカイブルーで気持ちがいい。


明神ヶ岳と金時山を結ぶ稜線に出て、岩場を乗り越すと金時山の山頂である。登山口からほぼ1時間半で着いてしまう。山頂からは大きな富士山が視界に広がっていた。

まずは、金時山の看板前で記念写真だ。鉞を振り上げ富士山をバックに写真を撮る。

その後も、みんな来年の年賀状写真にするなどと言いながら、一人ずつポーズを決めながら撮影が続いた。富士山の向こうには南アルプスの北岳や八ヶ岳連峰の白峰が確認できた。

また、金時山の山頂には二軒の茶屋があり金時娘(かつて娘だった)がいることで有名である。


そして、南東側には噴煙をあげている冠ヶ岳や箱根駅伝の折り返し地点になる芦ノ湖が望まれる。


ひとしきり景色を楽しんだ後は、茶屋の裏で昼食の支度をすることになった。広いテーブルを占領すると、各自持ち寄った食料が一気に並んだ。ビール、お菓子、漬物、サツマイモ、パン、リンゴ、ミカン、卵焼き、ウインナ、チーズ、お汁粉、揚げ物、カップラーメン、コーヒー等等。どこからこんな出でてきたかと思うほど多種多様な食料が出てきて大宴会となった。また、網も持ってきた人がいたのでサツマイモやイカ、揚げ物等を炙って食べたら美味しかった。



お腹が一杯になったところで、長尾山方面に下山していく。

樹木が茂った尾根道はよく踏まれているが、霜が解けてぬかるみとなり滑りやすかった。

靴底には泥がくっつき足が重い感じになっていた。滑りやすい道を下ってから急坂を上り返す。

少し息が上がってきた頃長尾山山頂に到着する。だだっぴろい山頂の周りは樹で覆われ展望はあまりないが、空がぽっかり丸く開いたような感じが面白かった。


長尾山から更に下り30分ほどで乙女茶屋に到着する。

茶屋の先には乙女峠の展望台がある。ここからの富士山もなかなかいい。記念写真が撮れるようカメラの置き台があるのもありがたい。ここでも記念撮影は必須だ。

乙女峠からはぐんぐん下り30分ほどで乙女口バス停に着く。

ここからは車道であり、車に気を遣いながら駐車場に戻った。全歩行時間は3時間少々で少し物足らない登山であるが、景色を楽しみながらゆっくり昼食ができたのが一番のポイントである。その後は、箱根湯元の湯治場である「天山」でゆっくり温泉に浸かり登山の汗を流してきた。メンバーも大勢集まり楽しい登山だった。

四大陸選手権 真央ちゃん逆転

2010-01-29 22:18:40 | スポーツ
韓国で開催されていたフィギュアスケートの四大陸選手権の様子がテレビ放送されていた。期待の浅田真央は、ショートプログラムでミスが出て3位となっていたので心配していたが、フリーでは見事会心の演技で逆転優勝してくれた。彼女はいつもショートプログラムで出遅れフリーで逆転というケースが多いので今回もそんな展開になってほしいと思っていたが、やはり予想通り逆転できてよかった。

特に今回は、国際大会の女子では史上初の快挙だった昨季のグランプリ・ファイナル以来となる2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させたということもあり、バンクーバーへ向けての大きな布石になったに違いない。ジャンプの高さがあり着地もきれいだったし堂々としていた。終わった後の、彼女の笑顔は何度見てもいい顔をしている。

また、2位には同じくバンクーバー五輪の代表となった鈴木明子が入り日本勢がワンツーフィニッシュである。キム・ヨナが出てないとはいえ日本人としては嬉しい限りである。バンクーバー五輪開幕まであと2週間。女子フィギュアスケートは2月25日の予定だ。女子フィギュア以外でも、スケートやスキー、カーリング等楽しみな種目が目白押しである。2月は五輪関連の話でテレビや新聞が盛り上がりそうであり、大いに楽しめそうだ。



外付けハードディスクの残量が僅かになってきた

2010-01-28 20:11:25 | パソコン
何年か前に120GBの外付けハードディスクを購入して使ってきたが、このところのデータ量増加で残りの容量が10GBを切ってきた。残量表示が赤で警告表示になっている。一番大きいデータは、本体のパソコンのバックアップデータである。本体のハードディスクが壊れても復元できるように外付けハードディスクにデータをコピーしてあるのだ。残りは、デジカメの写真データである。これも撮影する機会が多いので増加する一方である。デジカメは解像度を落としてあるので1枚あたりのデータ量は少ないが、もっと高画質で保存するとなるとすぐ一杯になってしまう。

このままでは、近いうちに新しいデータを保存できなくなりそうなので、最近の外付けハードディスクのスペックと価格を調べてみた。最近じゃ120GBなんておもちゃみたいな物である。小さい物で500GB、大きい物では4TBもあるようである。値段も1万から4万くらいで数年前までは10万以上したはずであるが、ここまで安くなっているとは思わなかった。

大切なデータのバックアップは、セキュリティ対策と同様、またはそれ以上に大切なことである。いろんな場所での思い出の画像や動画、そして苦労して作成したファイルが消えないように、バックアップは今後もしっかりとっておきたい。


映画「パラノーマル・アクティビティ」

2010-01-27 21:04:09 | 映画
昨日のニュースでは、ジェームズ・キャメロン監督の最新映画「アバター」の全世界興行収入が、同じ監督の「タイタニック」(1997年)を抜き、史上最高額を記録したと言っていた。25日現在、「アバター」の全世界興行収入は18億5500万ドル(約1670億円)。「タイタニック」の記録は18億4290万ドル(約1659億円)であり「タイタニック」が1年半かかって達した数字を「アバター」は39日で更新したという。映画館でしか見ることのできない3Dの映像は、確かにすばらしいものだった。内容も人類をここまで悪く描いてもいいのかというのが気になったが、感動するストーリーであったし大ヒットする理由も頷ける。大金をかけただけの価値がある映画である。

ところが、最近知った情報からこんな凄い映画があるのを知った。題名は「パラノーマル・アクティビティ」。制作費はなんと135万円。使っているカメラはソニー製の家庭用デジタルビデオ。舞台は監督の自宅でキャストは数名。編集は普通のパソコン。そんな手作りの自主製作映画が、なんと公開5週目で全米チャートNo.1に輝き、その翌週には興収1億ドル(約90億円)を突破したという。驚くほどのコストパフォーマンス映画である。

内容は、「めちゃめちゃ」怖いホラー映画らしい。ゾンビとか悪魔とかが出てきて血なまぐさい映像が流れるわけではなく、ドキュメンタリーの形を取っていて映画自体が「本物」の恐怖体験を記録した映像だと観客に信じさせるような仕掛けがリアルな恐怖感を煽るようだ。アメリカでは最初僅かな映画館でしか公開されていなかったが、口コミで「怖すぎる」の情報が一気に広がり5週目で全米チャートNo.1になったという。この映画を見たスティーブン・スピルバーグが本作を絶賛し、リメイク権を得たものの、完成度の高さからリメイクの必要なしと諦めたという逸話もあるそうである。

いろいろこの映画のことを調べてみて、かなり興味を引いた。怖い物見たさに見てみたい気がする。

詳細は、こちらの公式サイトで
http://www.paranormal-activity.jp/pc/





新型インフルエンザは下火かな

2010-01-26 20:30:48 | 呟き
一頃は、新聞やテレビで新型インフルエンザのニュースを聞かない日はなかったが、このところあまり騒がれなくなってきた。会社でもマスクの入手とか手洗い用の消毒液の設置等をして対策を練っていたがそれも空騒ぎに終わりそうだ。

先日のニュースでも、当初は足らないといわれていたワクチンが余っていて誰でも接種できるような状況になってきているそうである。とはいえ、いまさらワクチンを接種する気もない。若年層の人たちは罹りやすいようだが、中高年になれば免疫が出来ているのか罹りにくいという話もあったので、私は全然気にしてなかった。自分はインフルエンザなどに罹るはずはないという思いもあり、“病も気から”という言葉はあたっているかもしれない。

ワクチンの接種というのは副作用とかあって決して安全とは言いがたい。こういうものに頼らなくても、日頃から病気に対して抵抗力がつく生活をしていることのほうが大事である。屋外に出て運動をして太陽の光を充分浴びるとか、食事をしっかり取るとか、睡眠を充分とるとか規則正しい生活を続けることが必要である。子供たちの感染が多かったというのは、昔の子供と比べると免疫力が低下しているのじゃないかと感じる。今は屋外で遊ぶ子が少なく公園は寂しいものである。塾とかゲームとかで屋内に篭りっぱなしの子が多いのかもしれない。冬でも外で遊びまわる子供たちが少なくなっているのは憂う事態である。

2010年年賀状当選番号発表

2010-01-25 21:28:05 | ニュース
2010年の年賀状の当選番号が発表された。

当選番号は以下の通り。番号は全組共通となる。
1等(下6けた) 975424
2等(下6けた) 630838、446722、259668
3等(下4けた) 0977
4等(下2けた) 52、00
(C組のみ) 27520

景品は、1等が「デジタルハイビジョン液晶テレビ」や「ノートパソコン」など5点の中からの1点となっていて、100万本に1本の確率で当たる。また、2等は「任天堂 Wii+Wiiスポーツ リゾート」や「加湿空気清浄機」など5点から1点、3等は「南魚沼産コシヒカリ2.5キロ」「稲庭手延うどん」など38点から1点、4等がお年玉切手シートとなっている。C組限定賞はJTBのギフト券5万円分となっている。

年賀状の番号を見るときは、まず下2桁だけで探せば楽である。今回の当選番号の下2桁を挙げると下記の番号となる。
00
20
22
24
38
52
68
77

これで、我が家に届いた年賀状をチェックしてみたが、結局は4等が3枚だけだった。大体いつもこんなところである。なかなか3等以上は当らないものだ。

今シーズンの初スキーは湯の丸で。

2010-01-24 22:17:46 | スキー
今シーズン初スキーは、長野県と群馬県の境にある「湯の丸スキー場」に行ってきた。2月に泊まりで行く予定があり、その前に足慣らしをしたくて急遽日帰りで行くことにした。
日帰りとはいえ、金曜日の夜浜松を出て現地に着いたのは深夜2時くらいだった。ETC割引で、どこまで行っても土日1000円はこんな時には助かる。いつもなら、下道から行くのだが今回はずっと高速利用で、運転の疲労度は少ない。

豊科あたりから結構雪が降り出し、道中どうなることかと心配だったがスキー場まではなんとか順調に着いた。「湯の丸スキー場」は初めて行くスキー場である。ちょっとしたローカルスキー場でありコースもそれほど多くないので、今まで考えたこともなかったが、無料の仮眠所があるということを知り、行ってみることにしたのだ。現地に深夜着いても車中でエンジンかけたまま寝るというのは、このご時勢ではどうかなということもあり、仮眠所があるのはありがたいことだ。

さて、スキー場に着いて仮眠所を探したのだが、なかなか場所がよく判らない。深夜のスキー場の周りをぐるぐる何度も探し回った。地図を見ても、そこへ行き着くまでの道がよく判らない。30分くらい回ってもよく判らず、最初に見た明かりが灯った建物に戻ってみたら、そこが仮眠所だった。なんのことはない、最初に見えた建物でよかったのだ。見ていた地図の表記が間違っていたようで、とんだ時間つぶしとなってしまった。

仮眠所は、自然学習センターという施設のホールを開放して使わせてくれていた。広いホールには畳が敷き詰められ、布団も充分用意されていた。早速荷物を運びいれ既に眠っている人たちの邪魔にならないよう布団を敷いて朝までぐっすり足を伸ばし眠ることが出来た。

約5時間ほどぐっすり眠り、目が覚めて外を覗くと前日の雪が嘘だったかのように晴れ上がったいい天気だった。天気予報でも曇りか雪だったので信じられないくらいの好天気に嬉しくなってしまった。


コンビニで買ってきた朝食を平らげると、急いでゲレンデに向かった。まずは第1ゲレンデを滑ることにした。見上げると、圧雪された斜面が広がり気持ちよく滑れそうな予感がした。リフト待ちのスキーヤーも少なく何度も滑れそうだ。

まずはリフトに乗ってゲレンデ上部に着いた。ここからは第2~第6ゲレンデがよく見える。

景色もいいし、気持ちも高ぶった。まずは第1ゲレンデを3回ほどすべり、最後に林間コースで別のゲレンデに向かうことにした。この日の林間コースは、ほとんど滑った人がいないようで新雪でふかふかだった。

新雪を見るとつい遊びたくなってしまう。林間コースの途中で雪遊びが始まった。雪面に自分のトレースが付くと気持ちがいいものだ。仰向けになって倒れ、手を上下に動かした。

体をどけて跡を見ると、こんな形になる。

いわゆる「スノーエンジェル」である。以前アメリカ在住の人から教えてもらった遊び方の一つだ。

第1ゲレンデのあとは第2ゲレンデに向かった。このスキー場のゲレンデマップがあった。

おおきな雪だるまを見ながらリフトに乗り、最上部に向かった。

最上部からは湯の丸山がよく見えていた。

雲は多いものの雲間から覗く空の色は、青というよりも深い藍色のように澄み切った色だった。

その後も各ゲレンデを何度もすべり全コースを滑った。上級コースでは、スキーやボードで空中にジャンプしている人たちを見物して楽しんだ。もう自分はあんな真似は出来ないが、ジャンプする人たちの勇気に感心してしまう。


日帰りということもあり、早めに帰りたかったので“もう一本”といつもなら行くところだが、すっぱりやめて温泉に向かった。温泉は「湯楽里館」という日帰り温泉施設で、高台にあり露天風呂からの景色は最高だ。スキーは早めにあがったものの温泉でついゆっくりしてしまった。湯上り後、座敷で爆睡してしまったようだ。みんなに起こされ外に出たら日没間近だった。


温泉から高速のICは近く、帰りも順調に帰路に着いた。景色も雪質もよく楽しく滑ることが出来た。来月の泊まりの温泉付きスキーツアーが楽しみである。



ダイソン エアマルチプライアー

2010-01-23 23:04:57 | グッズ
上の写真見て何に使う物か判るだろうか?

実はこれ扇風機である。羽根が見えないので本当に扇風機なのか信じられない。

名前は「エアマルチプライアー」といい昨年、掃除機等で有名なダイソンというメーカーが新しい発想のもとに作った扇風機である。リングの部分はまさしく空洞であり手を突っ込んでもまったく安全である。エアマルチプライアーの場合、羽根は胴体部分に隠れていて上に向かって風を起こす。エアマルチプライアーの上部のリングは、飛行機の羽根を輪にしたような構造となっており、その端に細いスリットが設けられている。胴体内のファンで起こされた風は、細いスリットを通ることで、使用者のほうに向かう。ファンで起こされた空気の流れは、周りの空気を巻きこんで、大量だが比較的ゆっくりとした円形の気流となるそうである。

こういう独創的なデザインの物を作るのは、日本人ではなかなかできないものだ。やはり外国人の発想は抜きん出ている。より自然に近い風や、技術的な面白さ、デザイン性の高さなど、魅力的な製品である。ただ、値段が3万円以上ということなのでちょっと考えるかもしれない。このアイデアを元に日本のメーカーが作ったら、かなり使い勝手がよくて安い製品が出来ると思う。ちょっと気になる家電製品ということで紹介してみた。

詳細はこちらから
http://trendy.nikkeibp.co.jp/as/dyson_fans/index.html



グリムスの樹が4本目に!!

2010-01-22 06:47:43 | エコ
今年1月から始めたグリムスの樹のブログパーツですが、ほぼ3ヶ月弱で1本というペースで順調に成長し、ついに4本目が大人の樹になりました。予定通り1年で4本を育てることが出来ました。今回の樹もなかなか個性的です。

またまた、私の樹が育ったことで、モンゴルやアフリカの地に実際に植樹されることになります。意地になって毎日ブログ更新してるのは、微力ながら地球環境の保全に役立ってほしいという気持ちがあるからです。

10日後には、新しい芽が発芽しますが、5本目目指して頑張って成長させていきます。