とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

明日から、日本最西端と最南端へ

2013-04-30 19:03:22 | 観光
昨年の今頃は、世界遺産の小笠原諸島へ行くことができ、素晴らしい景色に感動したものだが、
今年は、明日から日本最西端の与那国島と日本最南端の波照間島に行く予定だ。

これもヒロボーさんの企画で、今回もしっかり便乗して参加することになった。
1日目は、石垣島までANAの直行便で移動し宿泊、2日目に与那国島に移動。
3日目は、与那国島を隅から隅までマラニックしながら回る。
4日目は、与那国島→石垣島→波照間島とフェリーで移動。
5日目は、波照間島を隅から隅までマラニックしながら回る。
6日目は、石垣島に戻り島内観光。
7日目に、石垣島からANAの直行便で帰宅というスケジュールだ。

パソコン持参で行くので、現地から旅の様子をアップするつもりである。

2013知多半島一周ウルトラ遠足

2013-04-29 23:06:56 | マラソン
先週のチャレンジ富士五湖に続いて、2週連続のウルトラマラソンに参加した。知多半島でウルトラマラソンがあったなんて全く知らなかったが、たまたま、大会が開催されてることを知り、ラン友を誘って参加することにしたのだ。今年で第7回になるそうで、結構歴史がある大会だった。

この大会のいいところは、20代、30代、40代、50代、60代、70代、75歳以上と細かく年代が分けられているうえ、それぞれの年代別で表彰がある。しかも制限時間が17時間と余裕の設定で、途中関門時間もない。距離も、100キロ、80キロ、70キロ、50キロ、40キロと選択の幅も広く、ウルトラマラソンの登竜門としてはちょうどいい大会だ。また、参加費も100キロで9000円というのは安い。ただ、安いだけあってエイドの内容や、案内板の表示は今一つだった。

さて、顔なじみのラン友と待ち合わせてスタート会場の「ホテルAU」に、土曜日の午後5時過ぎに到着する。名鉄常滑線の常滑駅前のホテルで、アクセスは非常に便利だ。その先には、中部国際空港がある。受付で、ゼッケンと夕食の弁当をもらってチェックインを済ませた。受付会場横のホールで前夜祭が行われていたようだが、コース説明のようなものが行われていただけでもう終わりに近かったので、そのまま部屋に入ってみんなで夕食にした。もらった夕食弁当だけでは物足らないので、コンビニで飲み物やつまみを調達し、仲間内での前夜祭となった。


翌日、日曜日は4時頃起床する。朝食も弁当だったが、急いで食べて午前5時のスタートに間に合うようホテル玄関前に集合した。天気は快晴で、走るには最高の条件だ。


スタート前のチェックもなく、マラニックみたいな気分での気楽なスタートだ。




朝のすがすがしい空気の中、ゆっくり走りだす。


1時間ほど走ると、海が見えてきた。これからずっと海岸線沿いを走る。


後ろを振り返ると、中部国際空港の建物が見えている。


11キロ付近で、最初のエイドに到着する。


20キロ付近には、野間埼灯台がある。愛知県最古の灯台で恋愛成就のジンクスで知られているという。


さらに海岸線を南下する。


2番目のエイドに到着する。


途中で見かけた民家の花がきれいだった。


30キロ地点を通過する。キロ表示は、10キロごとにあるが、行きのみで、帰りは見当たらなかった。


峠の地蔵さん前を通過する。


岩場に波が打ち寄せている。


沖に見えるのは、渥美湾にある日間賀島だろうか。たくさんの島々が見える。


40キロ地点を通過。


海岸線を離れ、内陸部に向かう。


50キロの折り返し地点である大宝寺に到着する。スタートして、ほぼ6時間半が経過していた。


折り返し前後で、ラン友たちとすれ違う。まだまだみんな元気で走っていた。
 

 

50キロのエイドでも、腹の足しになるような食べ物があまりなく、ガス欠状態になっていた。エントリー料が安いからやむを得ないのかもしれない。仕方なく、折り返してすぐに喫茶店があったので、中に入ってランチを食べる。制限時間に余裕があるから、しばらく落ち着いて食事をした。以後、エイドの食べ物はあまり期待できなくて、途中のコンビニでビールやアイスを調達して走った。まさに、マラニックである。

ゴールデンウィーク幕開けの日曜日ということもあって、潮干狩りの人々で海岸沿いは大賑わいだった。


行きに通った道をひたすら戻る。




太陽が西に傾き、海面がきらきら光ってきた。


午後6時半近くとなり、日没間近となった。


午後7時を回ると、もう真っ暗だ。前後を走るランナーもまばらとなり、見失うと道もわかりにくい。二か所ほど誘導員がいたので、しばらくは迷わなかったのだが、残り1キロあたりで、道を間違えてしまう。このあたりは、夜間になると歩行者もほとんどいないので、道を尋ねることもできない。こまったなあと思っていたら、たまたま若い女性がジョギングで走ってきた。渡りに船とはこのことで、声をかけた。聞いてみると、やはり曲がり角を曲がらず、ずっと遠くまで来てしまっていたようだ。美人で若い女性だったのでラッキーと思いながら、ゴールまで伴走してもらい無事ゴールできた。タイムは、14時間41分とだいぶ時間がかかってしまったが、関門時間までは十分余裕があった。


ゴール後は、ホテルのお風呂に入ってから、そのまま常滑駅から帰宅する。アクセスが良すぎるので、当日帰れるのがいい。ただ、帰りの電車のなかでは、立っているのが辛く眠たかった。

こちらが、完走Tシャツと完走金メダル。金メダルには名前入りだ。名前入りの金メダルがもらえただけで嬉しい。何といっても、今年3度目の正直で、100キロ完走できたのが一番嬉しい。


こちらは、完走にために準備したグッズ。McDavid(マクダビッド)の膝サポーターとドイツ製のスポーツソックス「CEP」。おかげで、ひざ痛がほとんどなく走ることができ、足の疲れが思ったよりなかった。


ちなみに、同行したうっちゃんは年代別優勝、N山さんも年代別準優勝とのことで、素晴らしい成績だった。よっぴーさんも余裕の完走。モコさんもほぼ完走。みんな楽しんで走ったようだ。

おまけ:今回のコースマップ。残り1キロほどでGPSのバッテリー切れとなってしまった。

ブルーベリーを植える

2013-04-27 13:50:50 | 
午前中空いていたので、畑にブルーベリーの苗を植えてみた。
ブルーベリーにはアントシアニンが豊富に含まれており、
「目の網膜に良い」と視力改善効果が謳われていて簡単に育てられそうなので二つ植えてみた。

園芸店に行って探してみるといろんな種類があってどれがどうだかわからないが、
酷暑にも耐えるという種類を買ってみた。

一つは、ラビットアイ系ブルーベリーで、暖地向け品種となっている。
あまり土を選ばず、適応性があり、樹勢が旺盛で実もたくさんつくそうだ。




もう一つは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーで、これも暖地向け品種である。
果実品質のよいハイブッシュ系を暖地でも栽培できるように品種改良された品種で、
ミカンが栽培できる地域におすすめの系統だという。




何年か先には、ジャムを作れるほど実がなるはずなので、楽しみにしたい。

また、ジューンベリーの花も咲きだしていた。
ただ、去年の塩害のせいで、かなり花の咲き具合が少ないようだ、

朝ドラ「あまちゃん」が面白い

2013-04-26 23:09:32 | テレビ


前作の「純と愛」は、今までの朝ドラとは打って変わり、一日ごとの展開が早く、まったく先が読めなかった。
それはそれで、面白さもあったのだが、最終回になっても視聴者がああ良かったなあと思える終わり方ではなく、
救いがなくすっきりしない形で終ったのが残念だった。
しかし、4月から始まった「あまちゃん」は、アットホーム的な定番の朝ドラに戻ったようで、ホッとしている。

主演の能年玲奈(アキ)は、どこにでもいるような高校生で、親しみがわくキャラクターである。
娘の友人に似た雰囲気があり、まったく知らない女の子ではないような感じで見てしまっている。
そんな世間を知らない“あまちゃん”が、次第に大人の仲間入りをしていく様子が微笑ましい。
海女として、海の潜るシーンが何度も出てくるが、本人が実際に潜っているのだろうか?
吹き替えでないとしたら、大したものである。海に飛び込むシーンも何度かあり、体当たりで演じている様子がよく判る。

しかしながら、主演の能年玲奈よりも彼女の母親役の小泉今日子(春子)の存在感は大きい。
我々の世代にとって小泉今日子と言ったら、キョンキョンとして名前をはせたアイドルだ。
そんなキョンキョンが、母親役で朝ドラに出ているというのは時代を感じさせるが、
劇中の少女から母親になるまでの様子は、まさにキョンキョンのイメージをそのまま踏襲しているという気がする。
朝ドラに出てくる母親としては、とんでもなく突っ張った親であるが、それを嫌味と感じさせないところがキョンキョンらしい。
やっぱり、彼女の出演が視聴率を高めている要因とみて間違いないだろう。
私も、能年玲奈ちゃんよりキョンキョンが出ているから見ているようなものだ。
また、劇中での80年代あたりのスターやアイドルの曲が聞こえてくるのも懐かしいし、
あの頃こんなことが流行っていたという紹介も懐かしい。
まさに、中高年の視聴者をターゲットにした演出が憎いくらいだ。

そして、アキの親友であるユイを演じる橋本愛は、やっぱりいい。
最初に登場した時、まさに“じぇじぇじぇ!”である。
何処かで見た美少女だと思っていたが、すぐに「 さよならドビュッシー」に出ていた橋本愛だと気が付いた。
このドラマは、海女になるアキとアイドルを目指すユイの青春物語のような展開になるらしい。
ネットで、動画を紹介され一気にご当地アイドルになっていく辺りも、時代を読んだ脚本である。
また、劇中で使われる言葉の端箸に、懐かしいフレーズや笑えるギャクがちりばめられているのも面白い。

まさに、かつてのアイドルと現在のアイドルがそろい踏みのドラマだけに、いろんな世代の共感が得そうな気がする。
ほとんど習慣のように朝ドラをビデオに録って毎日見ているのだが、今回は安心して最後まで見られそうだ。

スマホ症候群に気を付けよう

2013-04-25 23:08:55 | いろいろ
スマホ症候群とは、スマートフォン(スマホ)の長時間の利用によって起こりやすい諸症状を表した言葉である。
スマホ症候群にかかっている人は、次のような項目が当てはまるという。

1.スマホやパソコン使用で肩こりや首こりを感じる。
2.パソコンを一日5時間以上使っている。
3.猫背である。
4.天井を見ようとすると首に痛みや違和感がある。
5.目が疲れやすく、ドライアイになっている。

この全てが当てはまる人は、まちがいなくスマホ症候群である。
スマホ症候群の主な症状としては、肩こり、首の痛み、あるいは手足の痺れなどが挙げられるそうだ。
これらの症状は、スマートフォンを操作・閲覧する際の俯いた姿勢を長時間維持することで起こりやすい。
特に、長時間の俯き姿勢によって頚椎が自然な湾曲を失う「ストレートネック」になりやすいという。
スマホ症候群にならないためには正しい姿勢を心がけるとともに、
長時間首を固定せず、まめに姿勢を変えたり、運動を心がけるようにしたい。

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

2013-04-24 22:05:36 | 読書
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
クリエーター情報なし
アスキー・メディアワークス


第4巻は、図書館で借りるとしたら相当後になりそうだったので、つい購入してしまった。この巻では、江戸川乱歩の作品を取り上げていると知ったので、早く読みたくなってしまったのだ。文庫本だから、購入するにあたっての高値感はない。

今までの巻では、著者が違う数冊の作品を取り上げていたが、この第4巻では、すべて江戸川乱歩の作品・著書である。取り上げられた作品は、『孤島の鬼』『少年探偵団』『押絵と旅する男』であるが、小説中では『二銭銅貨』のトリック、『人間椅子』『大金塊』の趣向も明かしている。

江戸川乱歩と言ったら、日本の探偵小説の大御所である。このペンネームはアメリカの文豪エドガー・アラン・ポーをもじったものであるのは有名な話だ。子供のころ読んだ『少年探偵団』シリーズで、明智小五郎と怪人二十面相の対決に心を躍らせ、推理小説、ミステリー小説のファンになってしまったといっても過言ではない。自分の蔵書の中で揃っているのは、唯一「江戸川乱歩全集」だけだ。

さて、『ビブリア古書堂の事件手帖』ではどんな味付けで「江戸川乱歩」を取り上げていたのかというと、江戸川乱歩の膨大なコレクションを持つ人物から、それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいという依頼をビブリア古書堂の二人が受けて、立ち向かうという話だ。金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいる。そして、今まで謎の人物だった栞子の母が登場し、美しき女店主とその母の二人の知恵比べの様相を呈してくるというのがポイントだ。

まず最初は、栞子にカバーがかけられた江戸川乱歩の初版本が示される。依頼主は、本に触れずに書名を回答することを求める。これは依頼にあたっての鑑定眼のテストであり栞子は『孤島の鬼』だと見事正解する。『孤島の鬼』がどんな話だったかは、まったく覚えていないが、こんな風に乱歩作品が登場してくるのが面白い。

次に登場するのは「少年探偵団」に関するエピソードだ。登場人物が子供時代「少年探偵団」ごっこをして遊んでいたという話や、BDバッジを集めていたなんて言うのは懐かしい。Bは Boy、Dは Detectiveの略で「少年探偵」を表す。小学生の時、「少年探偵団」シリーズを読み漁ったものだが、今でもあの怖い表紙が懐かしい。「青銅の魔人」とか「妖怪博士」等おどろおどろした傑作が一杯あった。夜になると、暗闇からこれらのキャラクターが出てきそうで、昼間の明るい時でないと読めなかった。それでも、怖いもの見たさに,何冊もよく読んでいたものだ。

最後は、『押絵と旅する男』を絡めた暗号解読に至るまでのお話だ。栞子がトリックを見破り暗号解読までに至るが、その後の顛末まで含めて江戸川乱歩の傑作『二銭銅貨』そのものだという。確かに江戸川乱歩へのオマージュと言える作品になっているようだ。『二銭銅貨』も何十年前に読んでいたはずだが、もうどんな話だったか覚えていない。もう一度読み直してみたくなった。

暗号を解読して、金庫を開けると『押絵と旅する女』という原稿が入っていた。どうやらこれは乱歩ファンのコレクターが恋人の為に書いたもので、乱歩直筆の原稿ではなかったというオチなのだが、これで一件落着ではなかった。実は、その原稿の中には、乱歩直筆の『押絵と旅する男』が本当に入っていたかもしれないという栞子の母親の指摘で、物語はさらに続いていく。

古書を巡る栞子と母親との関係がさらにどうなっていくのだろうか。そして、大輔との関係はさらに深まるのか。このシリーズも第4巻で中盤を終えたらしい。今後も、どんな古書を絡めたお話になっていくのか気になる面白い作品である。

DVDドライブが使えない

2013-04-23 22:10:11 | パソコン
パソコンを替えてからしばらく経つが、DVDドライブが使えなくて困っている。
コンピューターのドライブ一覧に、DVDドライブが表示されていないし、
トレイのボタンを押しても、めったにオープンしない。
たまに、何かの具合でトレイがオープンする時があり、全然ダメではないのだが
確実に動作しないから困っている。

こんな状況を、メーカーのサポートセンターにメールで問い合わせして、
メーカーの言う通りの操作をいろいろやって確認してみた。
それでも、状況は全く改善されていない。

とにかく、指示される内容が、専門的すぎて理解できない言葉が多い。
いろいろ丁寧に書いてくれているようだが、やはり素人では判らないことが多い。
緊急性がなかったので、メールで相談をかけてみたのだが、直接電話で相談したほうが手っ取り早かったようだ。
最終的に修理という事になると、パソコンを送ることになるかもしれない。
パソコンが壊れると、とにかく面倒くさいものだ。

「2013富士芝桜まつり」に立ち寄る

2013-04-22 19:34:20 | 観光
雨がやみ、一日たった翌日は抜けるような青空だった。
土曜日夜半に降った雪で、再び富士山も大きく雪化粧していた。
やっぱり雪を被った富士山は美しい。


帰り道、「富士芝桜まつり」の会場に立ち寄る。
2008年から始まったという「富士芝桜まつり」は、富士本栖リゾートで開催されている。
富士山の大自然にシバザクラの群生が広がり、新緑の森、青い空と富士山。
鮮やかな色のコントラストが美しい情景を造りだしている。

(こちらは、過去の満開の時の様子。こんな時にも行ってみたいものだ。)

最近、この芝桜と富士山が写った写真を何度も見る機会があり、いったい何処なんだろうと気になっていた。
調べてみたら、チャレンジ富士五湖の帰り道にある本栖湖近くと分かり、これは絶対見たいと思った。
しかも開催日が、平成25年4月13日(土)~6月2日(日)という事で、時期も合う。
早速、富士山がくっきり見える朝の早いうちに会場に立ち寄ってみた。
開催して間もないので、開花状況は4分咲きという事だったが、富士山と一緒に眺めた芝桜は素晴らしい。




敷地内には遊歩道がぐるっと歩けるように整備されていて、いろんな角度から写真が撮れる。
特に人気なスポットは、「展望広場」と竜神池の前である。
大きなカメラを抱えたカメラマンが群がっていた。






また会場には、富士山うまいものフェスタが開かれ、地元名産品が販売されていた。
富士山の真っ正面には、展望足湯(有料)があって富士山を眺めながら足湯に浸かるってこともできる。




ミツバツツジの散策コースもあったが、こちらもまだ3分咲きとのことだった。


5月中旬あたりになれば、満開になって見事な芝桜のじゅうたんが見られそうだ。
これから富士五湖方面に向かう人にはお勧めのスポットである。

(コンデジのバッテリーがなくなってしまったのでスマホでやむを得ず写真を撮ったのだが、
やはり、スマホの写真はクリアではない。出来れば一眼レフを持っていけばよかった。)

富士五湖リタイア

2013-04-21 18:23:12 | マラソン
昨日からチャレンジ富士五湖に来ていたが、
夜半からの降雪とその時の大雨でスタートからテンション上がらない。
足も先週から気になっていた膝痛が始まって100キロは断念。
52キロ付近の関門エイドまで行ってリタイアを告げ早々に帰る。
来週も大会エントリーしているのだが、暗雲が立ち込めてきた。

スタート時の様子。グランドが雪で真っ白だ。


冷たい雨の中を走る。桜が雪で白っぽい。


以後、雨が降り続きカメラを出す気力もなくなった。