とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:後半

2014-10-01 22:29:27 | 浜名湖100キロウルトラ
57キロ付近エイド。ランナーの到着に合わせて、そうめんを茹で上げている。


そうめん以外には、昨年同様ウナギむすびも登場。赤飯のお結びは新登場だ。


ほとんど日向ばかりの浜名湖のコースだが、このエイド付近は唯一の日陰となり、ランナーもゆっくりくつろいでいた。


61キロ付近エイド。ここでは、袋井クラウンメロンが豪勢に出されていた。




羊羹やヤクルトもある。


65キロ付近エイド。こちらは、猪鼻湖畔沿いに開設された。




70キロ付近エイド。真っ赤に熟れたトマトが美味しそう。そうめんや汁物もある。




あまりの暑さに頭から水をかけてもらい、ランナーは気持ちよさそうだ。


80キロ付近エイド。もっともたくさんのスタッフが集まり賑やかなエイドになった。


バイクサポートのスタッフもスイカで一休み。


ランナーも大分疲れてきたころだ。ここエイドでゆっくりしていった人が多い。






冷たいドリンクを飲んで一息ついたランナー。お疲れさまでした。


全コース、ランナーと共に回ったカメラマンのIさん。ご苦労様でした。


85キロ付近に開設された私設エイド。地元の方が、毎年協力してくれている。




だいぶ辺りが暗くなってきた。


90キロ付近エイド。ここでも美味しいメロンが出され、人気のようだった。




午後6時頃となり、もう辺りは真っ暗だ。




95キロ付近エイド。ここまで来たランナーは、もう完走間違いない。スタッフの好みで冷たい牛乳が出る。これが結構うまいのだ。


残り5キロを走るための休息と最後のエネルギー補給をするランナーたち。




100キロゴール地点となるホテル「ジ・オーシャン」玄関前だ。トップランナーがゴールしたのは15時38分頃だった。


そして、最終ランナーがゴールしたのは、21時35分。制限時間は16時間なので21時までだったが、時間外でもゴールを目指しているランナーがいるということで最終ランナーを迎えて長い100キロウルトラマラニックが終わった。


今回も長い一日となったが、我々スタッフもランナーと一緒に楽しめた100キロマラニックとなった。いくつかトラブルはあったものの、大きなトラブルとはならず何とか無事に終わったことで一安心する。ランナーの皆さん及びボランティアスタッフの皆さん、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:前半

2014-09-30 22:33:53 | 浜名湖100キロウルトラ
28日は、マラニック本番である。当日受付は、午前3時半からだ。夜明け前で暗い中、続々とランナーが受付にやってきた。


団体で参加のランナーたちも、幟旗の前で記念撮影している。


午前5時前、スタート地点にランナーが集まり、時差スタートグループごとに集合写真を撮る。


5時ジャスト、5時1分、5時2分と1分毎の時差スタートでランナーが走り始めた。


6キロ地点。空が白みはじめ明るくなってきた。みんな調子良さそうに走っている。




午前6時頃、雄踏大橋の袂から日の出が見えた。


7キロの折り返し地点。


10キロエイド付近。




20キロエイド付近。




快晴となり、気温がぐんぐん上がってきたようだ。




エコに配慮したマイカップ持参のランナーも…。


29キロ付近。






30キロエイド付近。


31キロ付近。青い浜名湖の真横を走る。


40キロエイド。




冷えたおしぼりが、ランナーには大好評だ。


45キロエイド付近。




通過チェック用のナンバーカードをボードに張り付けるとは、エイドスタッフも良く考えている。


50キロエイド。ところてんやゼリー等が豊富に出された。




半分の距離で、ランナーも一区切りがついたころだろう。




2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:後半に続く。

2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:前夜祭編

2014-09-29 22:20:14 | 浜名湖100キロウルトラ
9月27日、28日と、今年も「ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」が無事開催された。今回は、昨年より2週間ほど早まり9月下旬の開催となった。開催会場となるホテルとの日程調整で、この日になってしまったのが実情だ。この時期は、いろんな大会と重なりスタッフの中でも、別の大会と掛け持ちで参加という人もいて、どうなる事かと思ったが初参加の人が多く100名前後のランナーが集まり、無事に終わったのでホッとしている。

まずは、前夜祭はこんな感じで始まった。
今回から前夜祭の会場になった弁天島ホテル「ジ・オーシャン」の支配人から、挨拶があった。ホテルマンの対応はよく、広い会場で素晴らしい前夜祭になった。






料理は、バイキング形式でランナー好みの食材がずらっと並び、乾杯のあいさつの後、蟻のように群がったランナーたちの食欲を飽きさせることはなかった。






飲み物類は、ビール、日本酒、ウィスキー、ウーロン茶等アルコール類も十分あった。食後のデザートとしてアイスクリームまで食べ放題だったのでみんな大満足だ。


各テーブルでは、ランナーやスタッフが賑やかに交流を図っていた。








司会は、宴会で欠かせないノブタンさんだ。今回は、新コスチュームで登場する。


前夜祭最初の出し物は、「Kaz & Best Friends」の皆さんによるバンド演奏である。




バンドの演奏に参加者ものってきたのか、即席カップルによるダンスが始まった。




2番目の出し物は、「HIROタップダンスシティ」によるタップダンスショーである。タップダンスを習っているOさんと主宰のヒロさんが登場する。このショーは、浜名湖ウルトラの前夜祭では定番となった。日本でもトップレベルのメンバーによるタップダンスショーを間近で見られるなんてことは、他ではありえないことかもしれない。


まずは、昨年も見せていただいた「となりのトトロ」をモチーフにしたタップである。




高校生メンバーによる若さあふれるタップ。力強いタップで床が振動しているのが良く分かる。


ソーラン踊りも見ごたえがある。




タップダンスに見入る参加者たち。




アンコールで再び登場。




今年も素晴らしいタップダンスチームに魅せられて、ランナー、スタッフとも我先にと記念写真に納まりはじめた。


こうして、無事に前夜祭は終了し、ランナー、スタッフとも部屋に戻り翌日の本番に備え就寝する。翌日は、午前3時30分から当日受付開始、午前5時スタートとなるので、スタッフの寝る時間は3~4時間くらいしかない。

2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:前半に続く。

「ぐるっと浜名湖100キロウルトラマラニック」今年も開催

2014-09-26 23:05:03 | 浜名湖100キロウルトラ
今週末は、第3回「ぐるっと浜名湖100キロウルトラマラニック」が開催される。今年は、スタート会場となるホテル側の都合などがあり、昨年より2週間ほど早い開催となってしまった。ちょうどこの週は、地元も含めて別の大会などと被るため参加者やスタッフが集まるかどうか心配だったが、ギリギリになって何とか参加者も昨年並み近く集まり、スタッフもそこそこ集まった。

幸い土日は、天気も良さそうで暑さもそれほどではなく、ランナーにとっては走りやすいだろう。今年も、スタッフとして準備から片付けまで「ぐるっと浜名湖100キロウルトラマラニック」に関わることになり、長いようであっという間の三日間になりそうだ。

また、一か所のエイドをうちの家族、親せき、友人などで今年も担当することになり、今週あたりから準備に忙しい。居間は、必要資材で埋まってしまい、妻はエイドで出す食べ物の準備に余念がない。前回も経験しているので、何とかなりそうだが、今年も無事故で参加者に喜ばれるような大会になることを祈っている。

2013ぐるっと浜名湖一周100km「マラニック本番 後半」

2013-10-18 20:00:32 | 浜名湖100キロウルトラ
50キロを過ぎて、いよいよ後半である。天竜浜名湖鉄道の踏み切りを渡り、東名高速道路の下をくぐり、浜名湖沿いの湖岸道路に入ると浜名湖岸沿いの道となり、今まででも特に風光明媚な場所になってくる。三ケ日青年の家前が、55キロエイドだ。こちらがスタッフの皆さん。


55キロエイドの目玉は、浜名湖名物「うなぎむすび」だ。試作に試作を重ねた絶品の味で、当日朝握ったばかりのおむすびである。


ここでは、すべてのスタッフの中でも一番若い女性スタッフ達が、ランナーをおもてなしする為に、エイドまでの出迎えや見送りにしばらく伴走する。




60キロエイドでは、シャボン玉での出迎えだ。しかも、どどん!とメロンも待っている。


60キロ付近では、浜名湖唯一の島である礫島が見え、絶好の写真ポイントだ。




61キロを過ぎると、浜名湖岸から猪鼻湖岸に入る。65キロ付近でも、臨時エイドが開設された。65キロエイドでは、昨年に引き続き、伴走をやっているメンバーがスタッフである。ブラインドランナーもスタッフとしてランナーをおもてなす。




エイドでは、浜松土産では定番のうなぎパイも出されている。


スタッフによるマッサージもあり、ランナーの脹脛が軽くなったのでは。


70キロエイドでは、手作りトン汁とおむすびやフルーツが出る。


日が西に傾き、影が長くなってきた。


通りがかったサイクリング中の外人さんにもエイドでおもてなしだ。


80キロエイドでは、胃が弱ってきた人のために、おかゆ+浜名湖名産のシラス佃煮が出される。そして、むきたてのナシ、リンゴ、バナナも。




ちょうど地元のお祭り当日でもあり、屋台の引き回しが行われ一時期は賑やかだったようだ。


85キロ付近では、地元の人による臨時エイドが開設された。


だいぶ薄暗くなり、車にも明かりが灯る時間になってきた。


ウルトラランナーに刺激されたのか、祭り衣装の少年も走ってきた。


90キロエイド。日が沈み暗くなった中で、ランナーが来るのを待ち受けるスタッフたち。


ココまできたら、お腹もパンパンかもしれない。胃に優しいスープ類も準備万端だ。




95キロエイドの皆さん。最後のエイドだけに、開設から撤収まで最も長い時間いたはずだ。


最後のエイドのお楽しみとして、手作りゼリーを用意。コーヒーゼリー+ミルク、オレンジゼリーなどのスイーツでゴールまでのランナーへの後押しだ。




こちらは、ゴールのホテル開春楼の玄関前だ。最終ランナーを待ち受けるためスタッフが集まっている。


午後9時半。最終ランナーがゴールだ。制限時間の16時間は過ぎたものの、最後まで走っている人がいるとのことで総出でお出迎えする。


ちなみにトップの方は、9時間41分でゴール。まだ午後3時前であり、明るいうちの余裕のゴールだった。


新聞記者が取材に訪れ、トップランナーにインタビューしていた。この様子は翌日の新聞にも掲載された。


マラニック全体の結果は、106名のランナーが出走し、制限時間16時間以内に完走された方が85名(完走率80%)、時間外完走者2名、残念ながら完走できなかった方が19名であった。マラニックなので順位の表彰はないが、全員無事に事故もなく、すばらしい浜名湖をそれぞれ楽しんだことだろう。

今後は、大会の反省とまとめを行わなければならない。また、参加者への完走証、時間外完走証、未完走証の発送、スナップ写真の公開など、まだまだやることがある。参加者の皆様には、もう少しお待ちいただきたい。

2013ぐるっと浜名湖一周100km「マラニック本番 前半」

2013-10-17 23:12:53 | 浜名湖100キロウルトラ
さて、いよいよマラニック本番の日になった。午前2時半に集合だったはずなのに、誰もスタッフが起きてこない。やむを得ず、当日受付の会場の照明を灯し、スタッフを起こしに行く。やっと受付スタッフが集まり準備が出来た頃、午前3時半くらいから当日受付の参加者も集まってきた。


スタート時間の午前5時少し前となり、全員スタート地点の海岸前に集まる。スタートは、「ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラマラニック」の幟の下をくぐって行くことになる。


時計は0に合わせ、スタート時間を待つのみ。


スタート時の混雑を防ぐため、40人前後ずつ、1分毎の時差スタートだ。


最終ランナーが、スタートラインから長い100キロの道のりに旅立っていった。


5キロの折り返し地点では、ランナー一人一人に美味しい三ヶ日みかんが渡される。


雄踏大橋を渡り、トップ集団が駆け抜けていった。


やがて東の空から太陽が上がってきた。素晴らしい日の出だ。


10キロエイドにランナーが入ってきた。




10キロエイドは、最初のお・も・て・な・しエイドだ。ここでは、とりあえず水分補給ととっておきの美味しいバナナが目玉だ。


こちらは20キロエイドのスタッフ。


20キロでは、そうそうに女性スタッフの手作りおにぎりが登場する。


早速トップランナーが到着する。


30キロエイドでは、無事カエルステーションとして、エイドメニューが表示されていた。冷奴もあれば、ブラジル人手作りのオレンジケーキも出された。


30キロエイドのスタッフ。こちらも準備万端でランナーを待ち構える。




34キロでは、受付スタッフによる臨時エイドを開設。ここでは泡が出る飲み物が用意されていた。


34キロ付近は、ウインドサーファーが集まる浜だ。白い波しぶきが上がりロケーションがいい。


バイクサポート隊が、自転車道を何度も往復している。


40キロエイドのスタッフ。ここでは、氷で冷やしたおしぼりが好評だ


40キロ頃になると、暑さが気になってくるので、喉ごしがいいソーメンでお出迎えだ。


他にも、卵焼きやカステラ、オレンジなどもてんこ盛りだ。


45キロエイドの皆さん。


45キロでは、手作りヨーグルト、一口まんじゅう、栗ご飯、大学芋も出された。


冷たいビールも出されていたようだ。


50キロエイドの皆さん。10キロエイド撤収後、2度目のエイドだ。ここからは《倍返しだ》とは、「半沢直樹」嵌りすぎのスタッフたちである。


ご飯の合間にスープをどうぞと、各種粉末スープが用意されている。また、串団子やフルーツもふんだんだ。




何故か、ゆるキャラグランプリ1位を狙う「家康くん」のPRもちゃっかり行われていた。


2013ぐるっと浜名湖一周100km「マラニック本番 後半」に続く。

2013ぐるっと浜名湖一周100km「ウエルカムパーティ タップダンス編」

2013-10-16 19:35:04 | 浜名湖100キロウルトラ
第3部は、昨年に引き続きタップダンスショーである。メンバーは、浜松を拠点に活動する「HIROタップダンスシティ」の皆さんだ。ラン仲間であるOさんが教室に通っていることから出演を今年も快諾してくれた。主宰のHIROさんは、ジャズダンス、モダンバレエ、メキシコ舞踊、芝居、ボイストレーニングなど豊富な経験を生かし、表現力豊かなオリジナリティあふれるタップダンスの世界を作り上げている方で、数々のショーの企画・構成を手がけ、テレビ、ラジオなどにも多数出演している。ニューヨークのカーネギーホールでも公演を行う世界的にも有名なダンサーなのだ。OさんとHIROさんの挨拶があり、今年も大いに期待してダンサーたちの入場を待った。




会場入口で、出演を待つダンサーの皆さん。男性が一人いるが、あとは全て若い美女達である。


いよいよ最初のショーが始まった。全身黒づくめだが裾に金色の刺繍が入った衣装で登場だ。まっすぐ背筋を伸ばした様子がキリリとしてカッコ良すぎる。間近で見ているので、タップの音も、迫力があって腹にどんどん響いてくる。






次は、黒いパンツに白いシャツを羽織り別のメンバーが登場する。メンバーの中でも特に若い人たちのようで、元気な掛け声と共にタップを踏み、会場からも掛け声が湧き上がっていた。






3番目は、いよいよOさんとHIROさんの登場だ。HIROさんのタップは、優雅に滑らかで自然体のようにみえる。さすがプロだと思わせる。Oさんはぎこちなさがあるものの、よくぞ3分ほどのショーを踊りきったものだ。忙しい中、一生懸命練習したのだろう。






4番目は、三味線の音色に合わせてのタップだ。タップというと洋風の感じがするが、和のなかにタップをミックスした演出も素晴らしい。






こちらは、観客の様子だ。全員舞台前面まで乗り出し、食い入るように見つめている。






最後は、オレンジが基調のカラフルにウエアに着替えて登場だ。曲目は「となりのトトロ」で、タップに合わせた楽しそうなアレンジとボーカルが上手く合っていた。






ダンサーたちは引き上げてしまったが、やはり会場の熱気は収まらない。すかさずアンコールの拍手が鳴り響いた。すぐさまアンコールに応え全員が再登場する。






昨年以上にパワーアップしたタップダンスに、パーティ参加者は全員感動した様子だ。翌日の100キロを走る上でのパワーも十分受けとったことだろう。

2013ぐるっと浜名湖一周100km「マラニック本番 前半」に続く。

※お詫び:動画は著作権の問題があり削除させていただきました。

2013ぐるっと浜名湖一周100km「ウエルカムパーティ 生バンド編」

2013-10-15 20:51:30 | 浜名湖100キロウルトラ
ウエルカムパーティの第2部は、生バンド演奏だ。昨年に引き続き登場したのは「Kaz & Best Friends」の皆さんである。ベテランばかりの息が長いバンドで、当日の年代層にあった曲を数曲演奏してくれた。




まず最初は、ボーカル付の「富士の山」だ。


軽妙なリズムにつられ、ダンス好きな人が舞台に出てきて曲に合わせて踊り始めた。






さらに、次の曲でも演奏につられダンスが続いた。


最後に演奏された「テネシーワルツ」では、さらにムードが高まったのか、いくつかのカップルが登場して舞台で踊り始めた。






生バンド演奏後は、ウェルカムパーティの目玉であるタップダンスメンバーの登場だ。

2013ぐるっと浜名湖一周100km「ウエルカムパーティ タップダンス編」に続く。

2013ぐるっと浜名湖一周100km「ウエルカムパーティ 会場風景」

2013-10-14 22:43:45 | 浜名湖100キロウルトラ
今年で第2回となる「ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」の開催日前日である。前日の夜は午後6時からウエルカムパーティが行われた。会場は弁天島駅前のホテル開春楼の大広間だ。

まずは、主催者であるヒロボーさんより開催の挨拶で始まった。


そして、翌日の100キロ完走を祈って乾杯だ。




こちらは、出された料理。昨年と比べると、量が足らなくてあっという間になくなってしまった。ウルトラランナーは食欲が旺盛なので、並みの量では足らない。




地元観光協会の会長が挨拶に駆けつけてくれた。


以下、参加者の様子。皆さん、楽しんでくれている様子がよくわかる。






































パーティ中盤から行われたイベント(タップダンス)を間近で見るために集まった参加者たち。


イベントが終わったあと、ランナーを代表して数人の人たちから挨拶があった。






最後は、スタッフ全員が前に出て、出場ランナーにエールをおくった。本番では、皆さん無事に楽しく完走して欲しいものである。


2013ぐるっと浜名湖一周100km「ウエルカムパーティ 生バンド編」に続く。

ぐるっと浜名湖100キロ無事終了

2013-10-13 23:12:06 | 浜名湖100キロウルトラ
今日、ぐるっと浜名湖100キロ無事終了しました。
天気が良く、やや暑かったもののランナーにとってはまずまず走りやすい天気だったようです。
午後9時半に最終ランナーを迎え今日の仕事が終わりました。
明日は、コース看板などを撤収して全ての仕事が終わる予定です。
大会の様子は、明日以降順次アップします。