57キロ付近エイド。ランナーの到着に合わせて、そうめんを茹で上げている。

そうめん以外には、昨年同様ウナギむすびも登場。赤飯のお結びは新登場だ。

ほとんど日向ばかりの浜名湖のコースだが、このエイド付近は唯一の日陰となり、ランナーもゆっくりくつろいでいた。

61キロ付近エイド。ここでは、袋井クラウンメロンが豪勢に出されていた。


羊羹やヤクルトもある。

65キロ付近エイド。こちらは、猪鼻湖畔沿いに開設された。


70キロ付近エイド。真っ赤に熟れたトマトが美味しそう。そうめんや汁物もある。


あまりの暑さに頭から水をかけてもらい、ランナーは気持ちよさそうだ。

80キロ付近エイド。もっともたくさんのスタッフが集まり賑やかなエイドになった。

バイクサポートのスタッフもスイカで一休み。

ランナーも大分疲れてきたころだ。ここエイドでゆっくりしていった人が多い。



冷たいドリンクを飲んで一息ついたランナー。お疲れさまでした。

全コース、ランナーと共に回ったカメラマンのIさん。ご苦労様でした。

85キロ付近に開設された私設エイド。地元の方が、毎年協力してくれている。


だいぶ辺りが暗くなってきた。

90キロ付近エイド。ここでも美味しいメロンが出され、人気のようだった。


午後6時頃となり、もう辺りは真っ暗だ。


95キロ付近エイド。ここまで来たランナーは、もう完走間違いない。スタッフの好みで冷たい牛乳が出る。これが結構うまいのだ。

残り5キロを走るための休息と最後のエネルギー補給をするランナーたち。


100キロゴール地点となるホテル「ジ・オーシャン」玄関前だ。トップランナーがゴールしたのは15時38分頃だった。

そして、最終ランナーがゴールしたのは、21時35分。制限時間は16時間なので21時までだったが、時間外でもゴールを目指しているランナーがいるということで最終ランナーを迎えて長い100キロウルトラマラニックが終わった。

今回も長い一日となったが、我々スタッフもランナーと一緒に楽しめた100キロマラニックとなった。いくつかトラブルはあったものの、大きなトラブルとはならず何とか無事に終わったことで一安心する。ランナーの皆さん及びボランティアスタッフの皆さん、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

そうめん以外には、昨年同様ウナギむすびも登場。赤飯のお結びは新登場だ。

ほとんど日向ばかりの浜名湖のコースだが、このエイド付近は唯一の日陰となり、ランナーもゆっくりくつろいでいた。

61キロ付近エイド。ここでは、袋井クラウンメロンが豪勢に出されていた。


羊羹やヤクルトもある。

65キロ付近エイド。こちらは、猪鼻湖畔沿いに開設された。


70キロ付近エイド。真っ赤に熟れたトマトが美味しそう。そうめんや汁物もある。


あまりの暑さに頭から水をかけてもらい、ランナーは気持ちよさそうだ。

80キロ付近エイド。もっともたくさんのスタッフが集まり賑やかなエイドになった。

バイクサポートのスタッフもスイカで一休み。

ランナーも大分疲れてきたころだ。ここエイドでゆっくりしていった人が多い。



冷たいドリンクを飲んで一息ついたランナー。お疲れさまでした。

全コース、ランナーと共に回ったカメラマンのIさん。ご苦労様でした。

85キロ付近に開設された私設エイド。地元の方が、毎年協力してくれている。


だいぶ辺りが暗くなってきた。

90キロ付近エイド。ここでも美味しいメロンが出され、人気のようだった。


午後6時頃となり、もう辺りは真っ暗だ。


95キロ付近エイド。ここまで来たランナーは、もう完走間違いない。スタッフの好みで冷たい牛乳が出る。これが結構うまいのだ。

残り5キロを走るための休息と最後のエネルギー補給をするランナーたち。


100キロゴール地点となるホテル「ジ・オーシャン」玄関前だ。トップランナーがゴールしたのは15時38分頃だった。

そして、最終ランナーがゴールしたのは、21時35分。制限時間は16時間なので21時までだったが、時間外でもゴールを目指しているランナーがいるということで最終ランナーを迎えて長い100キロウルトラマラニックが終わった。

今回も長い一日となったが、我々スタッフもランナーと一緒に楽しめた100キロマラニックとなった。いくつかトラブルはあったものの、大きなトラブルとはならず何とか無事に終わったことで一安心する。ランナーの皆さん及びボランティアスタッフの皆さん、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。