先週、東北登山の帰り同行したメンバーから富士山に登ろうという話が出て、久しぶりに富士山に登ることになってしまった。今回で6回目の富士登山となる。天気が良ければ、朝出発して日帰りで登ろうという計画だ。行ったのは、昨日の21日である。折しも、日本近海で台風が3つも発生して今後日本への影響が出てきそうな状況だったが、昨日は台風の影響がまだなく、思ったよりも好天に恵まれ順調に富士山日帰り登山を終えて帰ってくることができた。
朝一の電車で身延線の富士宮駅まで向かう。富士宮駅からは、富士山5合目行きのバスに乗り10時頃5合目に到着する。10:03。標高2400mの5合目から歩き出す。
11:00。歩き出してほぼ1時間。下を見ると、続々と登山者たちが上がってきている。
11:30。標高3000m地点に到着する。
12:30。山頂が見えてきた。
13:00。9合目からは、三保半島がよく見える。
13:50。頂上直下の鳥居前に到着する。この鳥居は、8月7日に建てられたばかりでまだ新しい。
浅間神社奥宮から剣ヶ峰へと進む。
お鉢の淵だ。
富士山気象観測所跡の建物が見えてきた。
14:05。富士山剣ヶ峰3778mに立つ。
剣ヶ峰に建てられている電子基準点。GPS衛星からの電波信号を受信し、位置座標を知ることによって地殻変動を知ることができる。
剣ヶ峰からは、お鉢の様子が一望できる。
14:20。富士山の御朱印を貰うということで、奥宮に参拝していく。
14:22。奥宮の鳥居前で記念写真。
山頂でしばらく休憩して、下山開始する。15:50。登山道を見ると、相変わらず登山者が登ったり下ったりしている様子が見える。
太平洋の先には伊豆半島の島影もまだずっと見えている。
17:00。5合目が目と鼻の先になってきた。眼下の富士市の町並みも良く見えている。
17:09。無事5合目の駐車場に到着する。ほぼ、7時間ほどで帰ってくることができた。
帰りのバスの発車時間が18時なので、発車時間まで5合目の食堂でラーメンとビールで下山を祝い乾杯だ。
翌日からは、台風の影響で富士山も悪天候になるようなので、この日に登山できて本当に良かった。ガスに包まれることはほとんどなく、終始好天で風もなく見通しもずっと良かった。このところ、山に登ると嘘のようにいい天気に恵まれている。帰宅してからも、日焼けで顔がずっと火照っていた。
参考1.今回のコースマップ
参考2.今回の高低図
朝一の電車で身延線の富士宮駅まで向かう。富士宮駅からは、富士山5合目行きのバスに乗り10時頃5合目に到着する。10:03。標高2400mの5合目から歩き出す。
11:00。歩き出してほぼ1時間。下を見ると、続々と登山者たちが上がってきている。
11:30。標高3000m地点に到着する。
12:30。山頂が見えてきた。
13:00。9合目からは、三保半島がよく見える。
13:50。頂上直下の鳥居前に到着する。この鳥居は、8月7日に建てられたばかりでまだ新しい。
浅間神社奥宮から剣ヶ峰へと進む。
お鉢の淵だ。
富士山気象観測所跡の建物が見えてきた。
14:05。富士山剣ヶ峰3778mに立つ。
剣ヶ峰に建てられている電子基準点。GPS衛星からの電波信号を受信し、位置座標を知ることによって地殻変動を知ることができる。
剣ヶ峰からは、お鉢の様子が一望できる。
14:20。富士山の御朱印を貰うということで、奥宮に参拝していく。
14:22。奥宮の鳥居前で記念写真。
山頂でしばらく休憩して、下山開始する。15:50。登山道を見ると、相変わらず登山者が登ったり下ったりしている様子が見える。
太平洋の先には伊豆半島の島影もまだずっと見えている。
17:00。5合目が目と鼻の先になってきた。眼下の富士市の町並みも良く見えている。
17:09。無事5合目の駐車場に到着する。ほぼ、7時間ほどで帰ってくることができた。
帰りのバスの発車時間が18時なので、発車時間まで5合目の食堂でラーメンとビールで下山を祝い乾杯だ。
翌日からは、台風の影響で富士山も悪天候になるようなので、この日に登山できて本当に良かった。ガスに包まれることはほとんどなく、終始好天で風もなく見通しもずっと良かった。このところ、山に登ると嘘のようにいい天気に恵まれている。帰宅してからも、日焼けで顔がずっと火照っていた。
参考1.今回のコースマップ
参考2.今回の高低図