気付きの科学 新世界版

ここで言う 「気づく」という意味は、空(くう)の状態から、在る状態に引き出す意識的行為・・すなわち創造のことです。

真のリセット(13)その時何が起きる?

2022-08-30 06:06:08 | グレートシフト

ここで紹介する内容は、コスミックシークレットJAPANというサイトのからの抜粋である。

その名の通り魂レベル、多次元宇宙的視点を含めた内容であるため、

いわゆる宇宙スピリチュアルな範疇と言えるかもしれない。

常識的3次元的現実で固まった観念からは、荒唐無稽と見えるだろうが、

事実は小説よりも奇なり・・・、知らないことはもう無限にあるという謙虚なこころの姿勢が求められるのだ。

とはいえ、ここをご覧のかたはもうそのような角質化したマインドは壊しているだろう。

いや、大いなる次元転換のこの時期には、少なくとも柔軟なマインドに解きほぐしているべきであろう。

・・

下記は、2021年5月のアリソン・コーという催眠療法士の報告である。それによると、ソーラーフラッシュは2022年頃と言っているが、予知予言における実現の時期はいつも流動的であり、

2021年以降の様々な事象によって集合意識に変化が起きれば、その実現時期は変化せざるを得ないのである。

 

なぜならば、集団の経験・知覚する事象は、そのときの集合意識の総合的内容からはじき出される函数の結果ともいえるからだ。

その人の経験・知覚・把握する事象は、その人の表面・潜在意識の総合的な結果であるように、

人類という集団の知覚・経験することは、集合意識の総体的内容によるのである。

・・・・

以下抜粋(コスミックシークレットJAPAN より)

 

アリソン・コー:こんにちは、私の名前はアリソン・コーです。オレゴン州ポートランドで催眠療法師をしています。私は超量子ヒーリング催眠をやっていて、これはその書き起こしです。私は最近行ったセッションの記録をただ読んでいます。これはカリフォルニアのある男性とのセッションです。4月の終わり頃に行われたようです。この人は若い父親で、結婚しており、9ヶ月になるかわいい赤ちゃんがいます。この録音が行われた時、この赤ちゃんはまだ言葉を話していませんので、そのことを心に留めておいてください。このセッションを聴くとき、彼はまだ幼くて本当に話すことができないので、このセッションから伝わってくるメッセージのいくつかは彼の父親にとって本当に感情的なものです。

そして、私たちはあるイベント(ソーラーフラッシュ)について話しています。私のセッションの中で、何年も前から話題に登ってきた、あるイベントです。私が投稿していないセッションの90%は、その出来事に関する情報を含んでいます。ですから、このセッションの情報は、私の他のセッションを通して完全に検証されていることを知っておいてください。

実は、これを投稿する前、このセッションの後に2つのセッションを行いましたが、そのセッションでもこの男性が言っていることの80~90パーセントが実際に言われていました。これらの他のクライアントのセッションを聞いたり参加したりしているうちに、私は、彼らが私の新しい録音を聞いているのだろうかとずっと考えていました。そして、私は、ああ、まだ投稿すらしていなかった、と気づきました。なんてことでしょう。というわけで、この話がいかに検証されているかということなのです。だから、このことを心に留めておいて、この詳細を聞いてみてください。

また、心に留めておいて頂きたいのは、このセッションでは時間枠について言及がありますが、それは話半分に聞いてください。時間は常に変化しているものです。それはご了承下さい。トラブルの元ですから。この情報を上手に扱って頂けるものと信じています。私はあなた方を信頼しています。大丈夫。では、始めましょう。深呼吸して、アリソン(笑)

(以下、クライアントとのセッション。アリソン=○、クライアント=●、クライアントのハイヤーセルフ=★とします。)

●私は広々とした野原にいます。背の高い草があります。牧草地みたいだ。
遠くには山があります。誰かが一緒にいます。

あなたと一緒にいる人について教えてください

●背が高く白い髪の男性で、人間です。

彼と一緒にいて、どう感じる?

●平和的で、静かで素敵な場所です。

では、あなたを見てみましょう。この場所であなたはどう見える?

●私は裸足で、足は地面に触れています。服はあまり着ていません。おそらく布を2枚ほど。大きな濃いヒゲを生やしている。原始人、ネアンデルタール人のような感じだ。

あなたの前にいるもう一人の彼はあなたと似ていますか?

●彼は違う。この辺の人間じゃないみたいだ。彼は私を見て微笑んでいます。私の様子を見に来ているような感じです。彼は私が誰で、私は彼が誰であるか知っているようです。でも、潜在意識レベルでのことです。

○なるほど、彼はあなたをチェックしに来たんですね。

●彼は私がどうしてるか確認してるんだ。ちょっと訪ねてきただけさ。親しい友人のような感じだ。長い間会っていない家族のようなものだ。

○彼はどこから来たの?

●上空だ。彼の後ろに船が見える。距離は遠くない。彼は私が彼と行く用意ができていると言っている。もう行く時間だと言っている。

○そう言われてどう感じている?

●私は準備ができていると感じています。それをずっと待っていたんだ。船に乗るために、彼の後についていっている。後ろを振り返って最後に自分がいた場所を確認し、そして彼の後をついて中に入っていく。

○船内に入って何か気づいたことは?

●女性がいる。こっちをふり向いて私を見ている。彼女はコントロールパネルの前に座っていて、私に微笑んでいる。私は彼女に会えてうれしいと思っている。彼女は見覚えがある感じだ。二人とも見覚えがある感じだけれど、彼らが誰だか知っているわけではないようです。しかし、私は彼らが誰であるかをどこか別の場所で知っていたような気がするのです。

○地球に降り立ち、その存在として生きることになったあなたの使命は何ですか?

●ただ経験することです。私はただ歩き回って、美しさを楽しみ、自然の風景を感じ、心を穏やかにして、歩いたり、ハイキングしたり、探検したりする必要があったのだと感じています。それは、休息を取るためでもあり、ただ存在するためでもあったように思います。

○では、チームとしてというより、個人的なミッションだったのですね。そのようにお考えですか?

●ええ、植物や野生動物の情報を持ち帰るという意味合いもありましたが、主に自分自身のためでもあり、ただその場に居合わせるということでした。

○この後は?

●離陸の準備をしています。二人は私の前の椅子に座り、コントロールパネルと対話し、離陸の準備をしています。私はその後ろに座っています。

○あなたはこの船で何か特別な役割を担っているのですか?それともただの乗客ですか?

●ただの乗客です。船が離陸して、より大きな船に向かっているような気がします。

○その大きな船について教えてください。

●私たちは軌道上にいて、私たちの船が大きなハッチから中に入っていくのが見えます。惑星を見下ろす大きな船に入るところです。

○母船に乗るとどうなるのでしょう?

●私は外の大きなプラットフォームに向かって歩いています。たくさんの人が立っていて、私を待っています。歓声が上がり、祝福されています。それはとてもいい気分です。私は喜びに圧倒され、戻ってこられたことを嬉しく思います。みんなそこにいて、私は戻ってこれて幸せです。

○素晴らしい再会なんですね。みんな人間ですか、それとも様々な種族ですか?

●ほとんどが人間です。何人かは違って見えます。でも、私は彼らをみんな知っています。

○その中で、あなたの今の人生の中で地上の存在として認識している人はいますか?

●ええ、みんなそこにいますよ。家族全員がそこにいます。この地球で私と一緒にいる人たちだ。彼らはそこにいます。

○あなたの息子さんは?

●彼もいる。微笑んでいるよ。彼は数歳年をとっていて、宇宙服のようなスーツを着ています。おそらく4歳か5歳くらいだ。私の方に歩いてきます。彼は満面の笑みで、私は彼に会えてうれしいよ。

○そうでしょうね。あなた方は地球での生活と同じような外見なのでしょうか、それとも違うのでしょうか?

●私たちの何人かは違って見えます。そこにいる私たちは、違って見えるような気がします。しかし、私は彼らを見たいように見ているようです。

○では、彼らからあなたに何かメッセージはありますか?

●私はただ達成感を感じています。私たちはやり遂げたというメッセージを聞き続けています。

○彼らが何のことを言っているのか分かりますか?

●ええ。私たちの任務は完了した。任務完了です。私たちはやり遂げた。終わったという達成感と祝賀の気持ち。そして彼らは私を連れ戻しました。私は船に戻ってきた今、任務達成のような、最終的な感じがしています。

○任務とは何だったのですか?

●私たちは地球にいて、その任務は光を定着させることでした。私たちは大勢いて、一緒に、あるいは一人で、異なる時代に異なるステージで降りてきて、長い間それを続けてきたように感じています。私たちは長い間ここにいて、長い間この地に降りてきていて、光を定着させてきたんです。私たちはただ存在してきたんです。それは大変なことでした。様々な時代において、私たちにとっては本当に困難なことでした。でも、私たちの主な任務は、ただ地球上にいて、地球が進化できるように、より高いエネルギーをもたらすことでした。

○地球を進化させるために、光を定着させることが目的だったのですね。

●そう、私たちはただ地球にいて、光を定着させるだけです。

○お話を伺っていると、あなた方はみんなでいくつもの生涯を交代で過ごし、何度も地球上に降りてきては光を定着させていたようですね。

●そう、私たちは本当に長い間ここにいるんです、始まりの時からね。私たちの任務は、地上の人々がゆっくりと進化する中で、地球を観察し、監視することだと感じています。私たちは、地球のすべての段階を通じて、ここにいるような気がします。私たちは人類の繁栄と衰退を目の当たりにしてきました。私はピラミッドを見ています。もっと進化した文明やアトランティスを見ています。それから再び原始的に戻った時代も。私たちはずっとここにいて、一度も去っていませんでした。

○ミッションは現代で完了するのですか?それともあなたがその種の原始人だったときに完了するのですか?わからなかったら、誰かに聞いてみることもできますよ。

●私の感覚では、任務が完了して、それから、地球上にまだ多くの人々がいなかった時代に戻ることに決めたのです。人がまだ原始的だった時代に戻ることにしたんです。私はネアンデルタール人の身体を持っていましたが、自分が何者であるかを自覚していましたし、地球上には原始人がいましたが、彼らとは交流しませんでした。私は主に一人でぶらぶらしていて、それは私にとってくつろぎの時間でした。すべてが終わった後、私は自分のために、邪魔されずに自然の中を歩き回る時間が必要でした。そして、それはすべてが悪くなる前の地球を見るためでした。しかし、今は船に戻り、みんなと再会し、現在に戻っています。

○息抜きのために時間を遡るというのは、どんな手法を使っているんですか?

●私たちにとっては簡単なことです。部分的には私たちの技術によるもので、私たちの意識と関係があるような気がします。私たちは小さな船に乗って地球に戻るのですが、地球上のどの時代にどこにいたいかを選ぶことができます。そしてそれは、自分の意図を設定すればできることなのです。船が大気圏に入るとき、私は2人のクルーがモニター上でいくつかの装置に触れているのが見えています。私の意図が、地球上のどの時代にいたいかを選択します。私たちにとってはとても簡単なことで、長い間そうしてきたのです。

○それは未来にも行けるものなのでしょうか?

●ええ。いつでも行けます。時間は直線的ではありません。宇宙船にいるとき、私たちはいつでも望む時間上にいます。それはある意味、宇宙空間では別の時間の中にいるのですが、それでも現在の地球を見下ろしているようなものです。

○では、2022年、2023年の地球を見ることはできますか?そのためには船から出なければならないのでしょうか、それとも船内から見ることができるのでしょうか?

●私は大気圏内の小さな船から地球を見下ろしています。そして、たくさんの水と海岸にあるクリスタル構造物を見ることができます。それは大きな都市の始まりのようなもので、あちこちで作られつつあります。クリスタル・シティがあちこちで誕生しています。古い建物、古い家、古い道路が見えてきて、それらが崩れてきているのが見えます。それらのかわりに、クリスタル・シティが建設中なのです。まるでグリッドライン上に建てられているようです。以前の人類はどこにでも建てて、建てて、建てまくって、地形を崩してまでどんどん家を建てたり、建物を建てたりしていたのですが、それが崩れてきています。そして今、人類はこのピンポイントに向かって移動しています。このグリッドとクリスタル・シティは建設中で、私はそれを上空から見ているのです。

○美しいですね。何が起きたのでしょう?この変化が起きることを可能にするために、地球上で何が変わったのでしょうか?あなた方が光を定着させたのは知っていますが、それからどうなったのでしょう?

大きな触媒(きっかけ)があって、光の雪崩がこの惑星を襲ったんです。私たちも他の人たちも助けていたのですが、ついに限界点に達したような気がします。そして、地球はこの光で溢れかえり、これが始まりとなりました。

○そして、この光の雪崩が地球を襲ったとき、人々はどうなったのでしょうか?その地点に行って見ることはできますか?彼らは光を見たり感じたりすることができたのですか?

●私は、人々が自分たちの普段の生活をして、歩いているのを見ています。そして突然、閃光(フラッシュ)のようなものがありました。光が上から降ってきて、みんなに当たります。このビームは人々に当たっています。彼らはその場で足を止め、この光線に打たれるのです。そして、大きな衝撃を受けます。何人かは地面に倒れました。何人かは立ったままですが、痙攣けいれんのような状態になります。痙攣を起こし、光に対処できていないような感じです。他の人たちはただ座って光の中にいることができています。それはとても突然で、ある種のカオスで、人々はそれを予期していませんでした。人々はショックを受けているようで、みんな一度に襲われて、その場で足が止まってしまいます。それは全てを静止させました。

○その次に何が起きます?

●私は助けを必要とする多くの人々を見ています。私はそれがソーラーフラッシュであることを知りました。多くの人がショックを受けています。多くの人が倒れていて、助けを必要としています。私は倒れている人から人へと走り回りました。そして、彼らを慰め、触れ、大丈夫だと言っています。他にも同じことをしている人がいるのが見えます。

○大丈夫と言われたとき、その人たちはどう反応したのでしょうか?彼らはどうなるのでしょう?

●彼らはどう考えたらいいのかわかっていません。なぜなら、彼らはある種、異なる精神状態にあるからです。何人かは意識すらありません。彼らは何が起きているのかわからないのです。何人かは痙攣していますが、何が起きているかは認識している人もいます。しかし、彼らは自分の心の中にいません。(魂が)どこか他のところにいます。でも、私はただ彼らのところに行って、触れて、なだめるだけです。ある意味、彼らを助け、リラックスさせているのです。それで彼らの体を落ち着かせることはできません。彼らは痙攣し続けるでしょう。しかし、彼らの心にある種の平穏を見出す手助けをしているのです。私は救急隊員になった気分です。この大爆発が起きて、多くの人が地面に倒れました。私は人から人へと移動しています。私はある種の医療キットを持っているような気がします。でもそれは物理的なキットではないんです。しかし、私は道具を持っていて、何をすべきかを知っているように感じます。私はその人たちの額に触れて、彼らを癒しているのです。そして他にも同じことをしている人がいます。他のライトワーカーが走り回って、私がやっているのと同じことをやっているのを感じるのです。

○そして、それがいつ起きるのかわかりますか?これはいつ起こっているように見えますか?

●そうですね、真昼間に起こりました。寒いとは感じません。夏の日、7月頃のような気がします。秋でもなく、冬でもなく、夏のような気がします。

○あなたのご家族は?この光にどう反応されましたか?

●弟が一緒にいます。彼が私を手伝ってくれています。彼は救急隊員で、治療の仕方を知っているんです。妻と息子は無事です。どこにいるかはわかりません。私と一緒ではありませんが、大丈夫なような気がします。たぶん彼らは家に戻っているんでしょう。残りの家族も家に戻ったんです。彼らは皆、安全な場所にいます。私や弟は現場にいて、人々を助けています。私たちは救援する役割です。他の家族は、こうなることを事前に知っていたような気がします。家族には戻る時間や安全な場所に行く時間がありました。光が地球を照らす間、大変なことになるのは分かっていました。本当に大変なことだとわかっていました。そして私たちの体にも負担がかかります。でも、私たちはここに残ってその一部となり、準備ができていない人たちを助けることにしたんです。

○あなたの家族は安全な場所に行ったと言いましたね?地球外かどこかに行ったということですか?

●地球外のような気がします。

○そして、それはあなたの息子さんと奥様も含めてですか?

●彼らは地球外ですが、おそらく体はまだここにあります。しかし、意識が地球外にあります。 だから、彼らは光の効果を完全には感じていないんです。彼らは瞑想状態ですが、意識は宇宙船上にあります。

○彼らは眠っている状態なんですね。なるほど。そしてあなたとあなたの弟さんは、人々を助けるために地上に残ることを選択したのですね。それが何なのか、説明してもらえますか?あなたは自分自身をライトワーカーだと考えています。あなたが言うところの光の雪崩から、あなたは実際に何を経験しているのでしょう。それは感情的なものなのか、肉体的なものなのか、精神的なものなのか?

●最初にそれに打たれたとき、私はただその中で数分間浸っている必要があったような感じがします。その中にいて、それに慣れるために。それは私にとっても衝撃的でした。間違いなく動けなくなりました。私の体には衝撃的でしたが、私はすぐに回復しました。倒れていたのはほんの数分でした。そして、私はすぐに回復し、一度目が覚めると、自分が何をすればいいのかがわかりました。私はこのために準備をしてきたのです。私はこのフラッシュために準備をしてきました。ダウンロードしてきていました。このためにゆっくりと波長を合わせてきていたんです。そして、最初のショックで私は動けなくなっただけでした。でも、目が覚めてからは、それに対処できるようになったんです。そして今、私はスイッチが入り、何をすべきかをわかっています。私は忙しく、慌ただしいですが、ゾーンに入っています。私は私がしに来たことをやっています。私は行動しています。私の弟と私は、何をすべきか分かっています。

○あなたが安心感を与える他に、人々は何を必要としているのでしょう?

●私の周囲の人々は光に慣れていません。このエネルギーに慣れていないんです。だから安心させないといけないし、それを乗り越える手助けが必要なんです。私たちはただ、彼らの移行を楽にするためにそこにいるのです。

○その移行とはどのようなものですか?

●人々がゆっくりと目覚めていくのが見えます。眠っていた人たちが目を覚ましたような感じです。そして、誰もがこれを乗り越えて目を覚ましているわけではないように感じます。(※亡くなる人もいるということ)そして、人々は目を覚まし、混乱し、何が起こったのか、どこにいたのか、ゆっくりと思い出していくのです。彼らは今は違う場所にいるのです。それはまだ古い地球のようですが、新しい地球です。すべてがまだ同じように見えますが、新しい振動になっています。そして、私たちは新しいスタートを切るのです。 地球を取り戻すのです。もとどおりにするのです。

○あなたの奥さんと息子さんは、瞑想状態から戻ってきて、そこに参加するのでしょうか?

●ええ、私たちはしばらくは船に戻って生活するつもりのようです。そこに私たちの家族がいます。クルーもいるし、船で生活することになります。しかし、地上の街の準備が整えば、徐々に下へ降りていくことになります。地上に留まり、クリスタル・シティに住むことになる人たちもいます。彼らは惑星の再建を手伝うつもりの人たちです。そして私たちもそれを手伝うことになっています。でも、私たちは主に上空の船に戻るつもりです。

○上空からどうやって手伝うのですか?説明してもらえますか?

●私たちは再建を監督することになります。私の家族と私は、上(地球外)から来たんです。宇宙船が長い間、 私たちの家でした。そして、私たちはそこにいた方が幸せなんです。しかし、多くの人はここが出身地です。彼らは地球出身で、長い間ここにいて、ここが彼らの家なんです。そして私たちは彼らを助け、彼らが再建するのを手伝います。私たちは上空から監視していますが、地上に降りて一緒に働いてもいるのです。そして、私たちはかつての都市の古い建物を撤去しています。それから、森を取り戻し、自然を取り戻し、水をきれいにし、動物の生態系を復活させる手助けをしているのです。そして私たちは彼らに、地球や植物、動物に影響を与えることなく、地球とともに生きることを教えるでしょう。
人類はこのグリッド・システムの上で生活し、このクリスタル・シティに住みます。大きな塔が見えます。全人類がこのグリッドの上で生活しているのです。私たちは地球と共生していますが、これらのグリッドから、地球が癒され、自然が戻ってくるようにエネルギーを送リ出すことができます。私たちは地球と寄り添って暮らすことになるのです。そして、私たちは植物や動物のいるところに訪れることができるのですが、住むところはこれらの都市になるでしょう。都市は水上にあるものもあれば水中にあるものもあります。ある都市は陸上にあり、またある都市は上空に浮かぶプラットホームにあるかもしれません。しかし、これらの都市はすべてグリッド・ラインの上にあります。そして、人間はこのグリッド・ラインに沿ってより分散しています。あるいは、このグリッド・ラインの小さな点により密集しています。しかし、私たちは地球全土に分散しているわけではありません。それは、地球にかつてのような影響を与えないようにするためです。

○人口が少なくなっているという話にも聞こえますが?

●そうですね、最初は少ないですが、徐々に人が増えていきます。でも、多くの人々が生きて移行を乗り越えることができなかったんです。彼らのエネルギーがまだそこまで達していなかったような気がします。彼らはエネルギー的な準備が整っていなかったので、しばらくの間、地球を離れました。彼らは一時的に地球を離れることができましたが、徐々に戻ってくるでしょう。そして、私たちはこれらの都市を彼らのために準備しようとしているのです。地球上に残っている人々は、シフト(変移)に対処し、このエネルギーに対応する能力を持っている人たちです。そして、彼らが先駆者となるのです。彼らは地球をあるべき姿に戻す方法を知っているのです。そして、残りの人々はただそれに従うことになります。私たちはただ彼らのために準備しなければならないのです。

○この光が何年に起こるか分かりますか?誰かに聞いてみてもいいですよ。

●ずっと2022年と聞こえてます。

○オーケー、ちょっとその頃に行きましょう。2021年の半ばからこの光が当たる前までの期間です。地球上で何が起きているか見てみましょう。なぜなら、あなたの家族は、事前にこの出来事が起きることを知っていたと言っていましたね。彼らはどのような情報を受け取ったのでしょうか?それは内的な洞察だったのでしょうか、それとも外的な情報だったのでしょうか?この光がもうすぐやってくるという兆候はどのようなものだったのでしょうか?また、この混乱期に地球上で何が起こっていたのでしょうか。

●私はさまざまなイメージを見ています。まず、激動が見え、混乱が見えます。多くの混乱と騒動が見えます。しかし、それから、あるイメージを見続けています。それは子供の頃にも夢で見たことがあるのですが、町の真ん中に巨大な宇宙船がいるイメージがずっと見えています。そして、その船に乗るために何列にもなっている人々の群れがあります。そして、混乱の後、大衆が船に乗り込むときが来るような気がします。そして、これは光が当たる(ソーラーフラッシュの)前のことです。彼らは光へのシフトに耐えることができない人々なのです。そして彼らは船に乗り込み、私は彼らの乗船を手伝っています。皆、催眠状態でぼんやりしているように見えますが、彼らはこの船に乗らなければならないことを分かっているのです。そして、私は彼らを船に乗せなければならないことを知っています。なぜならその時が迫ってきているからです。
私の家族は催眠状態ではありません。彼らは意識があります。目を覚ましていますが、彼らは手伝いをするために、他の全ての人たちと一緒に船に乗ります。すべてが終わった後に、地上に降りてくることができるようになるまで、船上で人々を手助けする役割です。私は残って、乗船する必要がある人々が全員乗ったか確認しています。私と弟は地上に残るつもりです。そして、私たちは志願してこのボランティアに就きました。そしてそれは困難な仕事になります。私たちは準備のできた人たちと一緒に、光に吹き曝されることになります。大多数の人は船に乗ることになります。

○その船はいつ来るんです?

●光が当たる(フラッシュがある)直前です。非常に限られた短い時間ですが、私たちは素早く皆を船に乗せなくてはいけないんです。

○最終的にどうやって(乗船するように)人々を説得するんです?

●まあ、彼らは目覚めていませんから。催眠状態にあるんです。

○どうやってその状態にしたんです?

●私たちが彼らをその状態に置きました。簡単に事を進めるためにです。私たちは彼らを助けようとしています。それ(フラッシュ)が起こった時、地上にいないように、彼らを救おうとしています。私たちには彼らを催眠状態にする技術があるんです。そして、彼らは船に乗り込みます。彼らは何が起きているのか意識はあるでしょう。しかし、彼らは心の中にはいないでしょう。そして、すぐに光は起こります。

○しかし、船に乗らない人も大勢いたようですが?

●そうですね。多くの人が残っていて、その人たちは行く必要がなかった人たちです。これらの人たちは、それ(フラッシュ)を受けとめることができる人たちです。彼らは必要なワーク(内省や準備)をしてきました。彼らは地上にとどまるためのワークをしてきたんです。そして彼らはこの惑星で最初の人々になります。そして、彼らは私のチームが他の人たちのために備えるのを手伝います。

○わかりました。では、この出来事を知っていた人たち、覚醒した人々やライトワーカーたちは、光が当たったとき、あなたが救急隊員として助けなければならない人たちなのですか。

●ライトワーカーは私たちのような人たちです。彼らはスターシードで、ここの人たちではありません。彼らは、このシフトを助けるために降りてきた人たちです。彼らは気づくことになります。彼は崩壊していく全てを意識することになります。彼らはシフトを通過するのに十分なほど目覚めている人々を助けるためにここに降りてくるのです。十分に目覚めているといっても、地上に残り、私たちの助けを必要とする人々です。彼らは地球出身で、完全に地球で輪廻転生してきました。彼らは地球を起源に生まれましたが、この(フラッシュの)エネルギーに対処できるレベルにあります。彼らは今、かならずしも全員が目覚めていないかもしれないし、目覚めているという事実を意識していないかもしれません。でも、彼らはより高い光の持ち主なのです。

○素晴らしい描写ですね。ありがとうございます。あなたは、これらの船が来る前の地球を見たとき、多くの混乱があったと言っていましたね。2021年の今、コロナの規制やその他あらゆるおかしなことが明らかにされていますが、それ以外に地球では何が起こっていたのでしょうか。その時点で他に何が起きていたのですか?

●多くの混乱です。煙が見えます。暗い空と激変が見えます。それは短い期間です。世界が混沌としているように感じられます。暗い嵐(ストーム)のように感じます。煙が多く立ち上っていて、空が暗いです。でもここから見ていて感じるのは、人々が船に乗り込む時点までこの状況が悪くなっていくのではないかということです。そう長くはかかりません。すべてが混沌とし、大混乱に陥ります。暴力もありますが、そのほとんど直後に、私たちは皆を催眠状態にします。そしてそれは時が迫っているということを意味します。なぜなら、触媒、限界点が起きたからです。時が来たということです。暴力は長くは続きません。それは始まり、私たちがそれを止めます。

○その限界点に達する最終的な触媒は何だったのでしょうか?

●情報が出始めます。大規模に表沙汰になり始めます。人々は真実を知り始め、多くの怒りがわき起こります。多くの怒りです。理由は特定できません。ただ、多くの怒りがあるのを感じます。人々はようやく何が起きているのかを知るのです。

○この怒りから何が起こったのでしょうか?

●暴動が起きたり、略奪が短期間で起きたりしています。情報の流出は、長い時間をかけて徐々に起こってきます。数ヶ月に及ぶかもしれませんが、情報は出続け、人々はますます動揺していきます。人々はどんどん怒り、限界点に達します。それは人々がもう真実を受け止めることができないところまでいくということです。それは目覚めていない大多数の人々です。彼らは何が起こっているのかという現実に気づいていませんでした。そして、情報が明らかになるにつれて、人々はますます怒りだし、少人数の人々が暴力を引き起こします。そしてそれが略奪を生み、広がっていきますが、長くは続きません。嵐は長くは続きません。

○あなたがおっしゃる嵐とは、実際の天候に関連した嵐なのでしょうか、それとも何か他のものの嵐なのでしょうか?

●物理的なものもありますが、ほとんどは比喩的なものだと感じています。暗雲、闇が地球を覆っています。暗雲が地球を覆っていて、それが嵐のように感じられます。それが私が見ているものだと思います。暗闇です。地球が数日間暗闇に包まれるような気がします。光はあまりなく、3日間太陽光が届きません。3日間、私たちは影の中にいます。このようなことが起こっている間、人々は怖がり、怯えています。しかし、それが終わる前に、私たちは人々を助けます。人々が催眠状態に入るのを助け、まだ間に合ううちに、乗船できるように助けます。

 

以上、抜粋

 

本日も拙い記事をご覧いただきまして、

誠に有難うございました。