今までの人類の、物理科学的な追及の先にあったのは、
原子であり原子核、そして素粒子だった。
我々の知る世界で、見る・聞く・感じる・・五感をフルに使って、
外の世界を追求してゆくと、
それはクオークという微小エネルギー波動だったということだ。
我々が物質だとか、物だとか、金だとか、肉体だとか言っている、
人生を賭して・・必死になって追い求めている?・・それは、
その存在というものは、・・空(くう)のなかの・・ほんの小さな「シミ」程度にもならない。
これがまともな常識というものだ。
空(くう)なんて嫌だ! といっても、意味はない。
・・・あー、何もない、悲しいではないか!・・それも幻想だ。
本当・・、真実は実にリアルである(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d8/b07508d3c4f9a11a1e73561a1a78d36a.png)
絵ではこんな感じなのだが、
原子核と電子の間の空間はものすごく広大で、物質密度たるや、
10のー15乗程度。って、スカスカどころではない・・スカ(笑)
図で描くならば、あなたの存在とは・・ほとんど白紙で、
その中のどこにあるのかわからない小さな点がブンブン振動しているという話だ。
これは仮のSF話ではなく、量子物理的科学の結論である。
こんな話、学校の先生もわからず言わず、親も先祖もわからず言わず、
皆が何となく「幻想」を真実だと思い込み、
この世界がリアルで、しっかりした、みっちり詰まった現実であると、
どこか楽しみつつも、集団で信じ込まされ、結果、支配されてきたといえる。
それらもフェイク・嘘だったというわけだ。
信じられる?
それでも優しい人たちは、
歯を食いしばって必死に生きなさい・・、がんばれがんばれ!
目に涙を浮かべてそう励ましてくれただろう、
嗚呼・・そうではあっても、
・・この世界は・・・間違いなく幻想世界であり、
存在密度は・・確度、確かさは・・10の-15乗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e2/447b08b41b877c6391bcf4f222f89831.jpg)
・・・だった。
この中に、できるだけ小さな点をボールペンで、チョンと描いてみよう。
思考実験的でもよいし、近くにある紙に書いてもよい、
それが・・物質イメージとしては近いものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7e/ca5b0af983cd69a4bf01f4d89a6e37a4.jpg)
私が・・私が!・・俺が・・~俺がああーっ・・と言ってきたあなたや私は、
実際、これなのだ。(大笑)
これって、何でもない・・ではないか?
え、そうなの?と、道歩いている人に聞いても無駄だ。
あなたの身体は、振動する微小エネルギー波動で作られ、
それが分子になり、細胞となり、様々な生体組織を作り上げ、
ひとまとまりのあなたの肉体を創り上げている。
・・なので日常の世界では、いや正確に言えば・・今までの常識的世界観念でいえば、
見る聞く感じるなどの五感によって、、あたかもぎっしり物質で詰まったものだと感じているわけだが、
これはリアルで厳しい?現実が・・というものでなく、
まったくのバーチャルなリアリティ、つまり幻想だといいうことである。
例えば人間の肉体の存在密度は、あるいは存在する程度というのは、10の-15乗程度なのである。
え、そうなの?と、近所のおじさんに聞いても無駄だろう。
いまだ幻想観念の世界で、苦労活躍しているのだから、無理であろう。
存在確度の極めて薄い世界、
あなたの後生大事に思っている肉体のみならず、
身の回りの、あらゆる事物がそうだということだ。
そしてあなたとは、空(くう)であり、元は何でもなく
なんでもないものが、そこに描き出した波動なのである。
ルパート・スパイラさんの言っていることは、まったくその通り。
苦悩と苦痛を描き出した幻想観念という刷り込みを解除するのは、
他者や金は全然頼りにならない、
それらすべて、マインドという波動の描いた幻想なのだ。
よく言われるように、一緒に生まれ、一緒に死ぬわけではない。
解除のためには、だれでもがそうしてきたようにすればよい。
しかしながら、方向が真逆、外の世界の汚れたマインドを入れるのでなく、
こびり付いたマインドを観察し浄化して「リセット」しつつ、
神々しく楽しいことを、魂の波動に照合しつつ、
内面から・・、思い巡らし、実感することだ。
それが想像、またの名を創造という。
わたしは無限の空間(ルバート・スパイラ)
余計な話、幻想を解く残り時間は、今サイクルでは・・あと少しかもしれない。
原子であり原子核、そして素粒子だった。
我々の知る世界で、見る・聞く・感じる・・五感をフルに使って、
外の世界を追求してゆくと、
それはクオークという微小エネルギー波動だったということだ。
我々が物質だとか、物だとか、金だとか、肉体だとか言っている、
人生を賭して・・必死になって追い求めている?・・それは、
その存在というものは、・・空(くう)のなかの・・ほんの小さな「シミ」程度にもならない。
これがまともな常識というものだ。
空(くう)なんて嫌だ! といっても、意味はない。
・・・あー、何もない、悲しいではないか!・・それも幻想だ。
本当・・、真実は実にリアルである(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d8/b07508d3c4f9a11a1e73561a1a78d36a.png)
絵ではこんな感じなのだが、
原子核と電子の間の空間はものすごく広大で、物質密度たるや、
10のー15乗程度。って、スカスカどころではない・・スカ(笑)
図で描くならば、あなたの存在とは・・ほとんど白紙で、
その中のどこにあるのかわからない小さな点がブンブン振動しているという話だ。
これは仮のSF話ではなく、量子物理的科学の結論である。
こんな話、学校の先生もわからず言わず、親も先祖もわからず言わず、
皆が何となく「幻想」を真実だと思い込み、
この世界がリアルで、しっかりした、みっちり詰まった現実であると、
どこか楽しみつつも、集団で信じ込まされ、結果、支配されてきたといえる。
それらもフェイク・嘘だったというわけだ。
信じられる?
それでも優しい人たちは、
歯を食いしばって必死に生きなさい・・、がんばれがんばれ!
目に涙を浮かべてそう励ましてくれただろう、
嗚呼・・そうではあっても、
・・この世界は・・・間違いなく幻想世界であり、
存在密度は・・確度、確かさは・・10の-15乗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e2/447b08b41b877c6391bcf4f222f89831.jpg)
・・・だった。
この中に、できるだけ小さな点をボールペンで、チョンと描いてみよう。
思考実験的でもよいし、近くにある紙に書いてもよい、
それが・・物質イメージとしては近いものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7e/ca5b0af983cd69a4bf01f4d89a6e37a4.jpg)
私が・・私が!・・俺が・・~俺がああーっ・・と言ってきたあなたや私は、
実際、これなのだ。(大笑)
これって、何でもない・・ではないか?
え、そうなの?と、道歩いている人に聞いても無駄だ。
あなたの身体は、振動する微小エネルギー波動で作られ、
それが分子になり、細胞となり、様々な生体組織を作り上げ、
ひとまとまりのあなたの肉体を創り上げている。
・・なので日常の世界では、いや正確に言えば・・今までの常識的世界観念でいえば、
見る聞く感じるなどの五感によって、、あたかもぎっしり物質で詰まったものだと感じているわけだが、
これはリアルで厳しい?現実が・・というものでなく、
まったくのバーチャルなリアリティ、つまり幻想だといいうことである。
例えば人間の肉体の存在密度は、あるいは存在する程度というのは、10の-15乗程度なのである。
え、そうなの?と、近所のおじさんに聞いても無駄だろう。
いまだ幻想観念の世界で、苦労活躍しているのだから、無理であろう。
存在確度の極めて薄い世界、
あなたの後生大事に思っている肉体のみならず、
身の回りの、あらゆる事物がそうだということだ。
そしてあなたとは、空(くう)であり、元は何でもなく
なんでもないものが、そこに描き出した波動なのである。
ルパート・スパイラさんの言っていることは、まったくその通り。
苦悩と苦痛を描き出した幻想観念という刷り込みを解除するのは、
他者や金は全然頼りにならない、
それらすべて、マインドという波動の描いた幻想なのだ。
よく言われるように、一緒に生まれ、一緒に死ぬわけではない。
解除のためには、だれでもがそうしてきたようにすればよい。
しかしながら、方向が真逆、外の世界の汚れたマインドを入れるのでなく、
こびり付いたマインドを観察し浄化して「リセット」しつつ、
神々しく楽しいことを、魂の波動に照合しつつ、
内面から・・、思い巡らし、実感することだ。
それが想像、またの名を創造という。
わたしは無限の空間(ルバート・スパイラ)
余計な話、幻想を解く残り時間は、今サイクルでは・・あと少しかもしれない。
以前からずっと疑問に思っていることなんですけど、見ているものすべてがドットに見えませんか?
とても細かい粒子。
最初は体の中に流れている白血球でも見ているのかな?と思ったんですけど、サードアイで見る時はもうちょっと粒子が荒く見えるので、やっぱりクオークを見ているんでしょうか?・・・謎です。
それで他の人にも一度聞いてみたら、そんなの見えないと言われたので疑問が残るばかり。
芸術家の草間 彌生さんも世界がドットに見えているからあのような作品ができあがるわけだし。
あと、この一生で1回だけ、起きている状態で体半分が素粒子になって消えそうになった事あります;;;
別の世界?かわかりませんけど、とても綺麗な浜辺で夕陽が落ちるところでした。
一瞬、そのまま消えて行っちゃおうかなと思ったら、浜辺の匂いと音、風を強く感じて途中で怖くなり、何にも思わないようにしたら体の粒子が元に戻ったという・・・
本当はパジャマ姿で行ったら恥ずかしな〜って頭によぎったのもあったんです。笑
意識だけなら慣れてますけど、さすがに体ごと移動するのはとても恐怖に感じました。
maccyomanさんはどのように見えているんでしょう?
そうですね、
私の場合、普段も変性意識でも、ドットに見えることはありません。
物理科学的な方面の知識によって、それが事実であることをまず知りましたので、わたしの場合は・・理解・知性からの意識の拡大と思います。
また、目覚めと覚醒(普段のこの世界)の間の変性意識レベルでの霊的視野・高次マインドの直接経験も含めてですが。
従って、Monuさんのように、体感というか存在そのものの・・視覚・視点ではないですね。
そうですか、
特に第6チャクラ?サードアイ・いわゆる第3の眼・松果体の機能と言われるものが、普段の起きている時に働いている人なんですね。
それが起きているのでしょうがないじゃないか・・みたいな・当たり前の在り方になっているのであれば、
これはすごいことだと思いますが、この世界では結構社会環境とのインターフェースが大変だったことでしょう。
すいません、逆に質問ですが・・笑、
すべての物質は一般にクオークと言われる微細な素粒子で出来ているとされていますが、
Monuさんの意識の知覚するそれは、・・
その小さいドットは何か回転する渦のような無限小の存在点として視覚に映っていますか?
ゼロ点が±に分極して回転しつつ、ゼロ点に戻っているような、空と有との間の搖動・・動的エネルギーの点のように感じられるのでしょうか?
もちろんすべての情報が感得されるわけはないとも思いますが、如何でしょうか?
また、
こういうやり取りがあるという事は、勝手ながら
この世界も、すでにいわゆる第4密度以上の意識レベルに移行している証左であるとも感じます。
どうやら書いた内容の波動が良くなかったようで・・・。笑
・・と、気を取り直して書き直し。
ドットは光の細かい粒子が流れている感じですけど、それが光自体なのかといえば、そうでもなさそうです。
回転はしてませんね〜。
例えるならば、映画館のスクリーンを通してこの世の中を見ているような感じです。
映画館のスクリーンって、ザーって荒い粒子が流れてますよね。^^
サードアイでは毎日見てないですけど、重要なメッセージで光を流さなけれればならない所、前世に関係あることや、土地に関係あることだったりします。
全く知らない海外の土地を見させられる時は、セグウェイに乗っている感じでスーッと想った方向へ移動出来るのが面白いです。^^
引っ越しから古代っぽい?石版をよく見させられるんですけど読めない・・・笑
インターネットで探しても似たような文字が見つからなくて。
そんな感じでいつもパズル形式で後から答えがきます。
変性意識・・・初めて知る言葉です。
第四密度・・・見た事ある文字ですけど内容は知らなくて。
感じている割にはそういう知識に疎いので後で調べて見ます。
教えていただいてありがとうございました〜。^^
そうですか、確かに3次元立体画像のドットというのは自分のブログでも表現していますが、2次元画像の仕事をしていたせいで実際よくわかります。
多分物理学系で言う「光子」でしょう。光子も素粒子でまた波動でもあります。その微妙な点滅が実際に(内的)視覚で感じるということは、意識は・・光子より高波動ということになります。
なので意識・・気付き・・の最小(根源)エッセンスは第1創造の原初の波動・・とも言って良いかと思います。
・・
マインド・想念・あるいは言われるところのアストラル?はそれから波動を落とした・・周波数の粗くなったものとも言えましょう。
肉体・物質レベルはさらに波動が粗い・大まか・・。
原初の意識は・・もとひとつで・・すべてに成っている・・。
とも言えましょう。
光子・変革意識・第四密度というキーワードをいただき、大きな気付きをいただきました。
勝手ながら、今回のコメントをキャプして学習記録として自身のブログに載せました。
申し訳ありません。
もしご不都合がございましたら、いつでもご連絡ください。
プライベート情報として載せるようにします。
失礼しました。
メールを書いて、今回こそ無事に送られますようにってボタン押しましたが無理でした・・・。
何かの力が働いているようです。
エラーがかかるので、やっぱり書かないほうがいいみたいですよ。
今度はラップ音もしましたし。
コピペと手動と両方試してみましたが、アドレスが認識できませんと出ます。
そんなエラーは初めてです。笑
テストですと書いたら送ることが出来たんですけど・・・笑
maccyomanさんの方からまた送り返してきたものを今度は内容を載せて送れるか試す事もできますが、止めておいたほうがいいのか・・・っというとここまで書いたらやっぱり今度はサードアイにお知らせがきたので止めておきますね。
スミマセン・・・。
そこで質問があります。
空って空間なのでしょうか?
エネルギーという観点から「無」以外は幻想ではないか?と思いました。
悟りを開かれた方からみてどう思われますでしょうか?
始めまして。
ご質問等、まことに有難うございます。
・・・
そうですね、
たしかに、悟りを開いた方ならどう言うでしょうか。
さすがに、わかりません。
・・・
以下は自分なりの解釈ですが、
●空(くう)について、
空(くう)という「概念」は、空(くう)自体ではありません。
空(くう)という概念、言葉が・・出現する母体のことを空(くう)と名づけています。
母体というか背後というか、源というか、そういう意味合いですね。
名前も何もなく、何でもない・・それ・・?が空(くう)という風に、わたしは「思って」います。
・・・
●空間について、
何も物質形態の無い”スペース”のことを一般に空間といっています。宇宙空間など・・と言います。
つまり、
空間は、物質形態と物質形態の間のスペースのことです。
したがって、「空間」とは・・物質形態が存在しなければ、存在できないものです。
・・・・
従って、
空間は空(くう)であるか?・・と言えば、
それは空(くう)ではなく、空間です。
ーーーー
まず、自分なりにこんなお返事なりますが、
何かお気づきのことなどありましたら、
ご遠慮なく・・、よろしくどうぞ。
よくわかりませんが、無と空が逆の意味で説明されているものもあります。
それではmaccyoman様のご理解されている空というものはエネルギー的に見てどの様なものと考えられているとおられるのでしょうか?
また空間について対象物の無い空間というのは実際にはありませんが概念として存在できるのでしょうか?
ぜひお聞きしたいところです。
よろしくお願いいたします。
おはようございます。
・・・
ご質問・・その1)
無と空を逆の意味に説明しているが?・・ですね。
これに関しては、分かる気がします。
まず、
無と空の概念をはっきりさせましょう。
『無』・・は「無い」ことを意味します。
とにかく「無い」のです。
何が何でも絶対に・・無いことですね(笑)。
絶対に無いのですから、それを知ることも存在することもできません。
ですから・・無は・・絶対ありませんね。
・・・
『空(くう)』とは、そうではなく、
何でもないがゆえに、何にでもなる、
あるいは何でも出て来る土台というか母体というか・・根源というかそういうものです。
何も無い、のではなく、「何でもない」・・です。
特定の何かではない・・です。
何でもない・・為に、何にでもなります。
言い換えれば、何も決まっていない・・ので、
なんでも決めることも出来る・・状態とでもいえましょう。
だから、無と空は真反対?のように見えます。
全然概念が違います。
・・・
ご質問 その2)
空がエネルギー的にどういうことなのか?・・
先ほどの説明での「空(くう)」を理解できれば、
エネルギー的にどのようなものかが分かると思います。
上の説明をじっくり読んでいただければと思います。
・・・
ちなみに、先端の物理学では・・真空は・・なにも無い空間ということではなく、
その空間自体は‥現在の人間では観測できない未分化のエネルギーで満ちている‥とされています。潜在的エネルギーとでも言いましょうか、空間とは”そのエネルギーそのもの”ということです。
確かに、私たちの周りにも宇宙にも様々な物質形態があります。
その仮定される潜在エネルギーが無ければ、空間・宇宙空間に微粒子、素粒子、原子、物質というものが顕在化しない・・出てこない・・。
ここにも、何でもないものが・・何にでもなる・・
つまり空(くう)があります。