●今年最後の記事です
1年間の最後に大切な教訓を得たように思います。
結構な衝撃として自分の心に響いてきた出来事が昨日ありました。
自分にとっては神の厳しい目を覗かせてもらったような感じがあります。
言葉主体の世の中でこそ、伝えることの責任ということをガーンいう音響とともに頂きました。
創造主はお見通しそのものであるのを忘れることはないです。
誰が言うのというのでなく、現実世界の中で起きてくることは、自分の中にあるからこそ
という事でありますね。
自分としては、ちょうど心の垢を落されるような強烈な禊のような経験でありました。
これで今年はお仕舞いです。ありがとうございます。
(閉めたはずの茶屋の後片付けをせねばならないことを思い出して、作業中にまた気付いたことを書いてしまいました。)