リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

為した仕事とは

2012-04-22 21:25:39 | 断片
 こんばんは。異動後の忙しさでなかなか精神的にうまいセットのできない今日この頃

 本日はさらにもう1回、しつこくシリアスなテーマにしようと思ってましたが、ちょっと疲れたんで軽くお茶を濁そう、と思ったところでも、面白い話題がでてこない、ばかりか、目の悪さも昂じて、キーボードもまともに打てない。pmpぢbp0、の類い。
 ま、に音源(人間)、他人にみえてなくとも疲れることが多々あるものです。

 で、なんにしよ。
 軽くといって、軽いはずの題材ストックがみんな重くって。
 いやまあ、人間、軽いのも重いのも相対的。なんだかなあ、、、こんな疲れてたってことかもね。

 私の中で他人にも軽いといえば料理だな。そういえば私の好きな昼食屋は、って、みんな潰れちゃったんだよな。
 初オリジナリティ論文を作った洋食の青山とか、応援の2畳ラーメン屋○○(忘れた)のお兄さんとか、つい最近のランチタイム安らぎのしる幸とか(味はたいしたことない、が、それがなんだというんだ)、、、 コンビニ以外の昼食屋で残ってるのって、、、皆無。どこもかしこも潰れ。昔話だな。今回気に入ったラーメン錦、だいじょぶだろか。
 
 暗い。
    ま、わたし、隙いてる店(お客の少ない店)しかいかないもんで。
 
 さて、無理やり本日のためになるブログ。
 作ったお店が潰れたからって嘆かないよう。それがなんだっていうのさ、今が食べていかれる限り。
 食べた人間は覚えているのさ、あそこはいい店だったな、って。
 自分の誇りが持てるお店は、やはり誇りを分かってくれるお客がいるものです。借金はあるかもしれませんが、クズみたいな真似をしていない限り人はわかっているものです。胸を張っていきましょう。
 
 と、これは私のブログのことね。弱小ブログだけどね。
 タイプを打ち損ねるようなブログでも、上記6行、ためになるでしょ。
 
コメント
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