今朝ラジオで、富士山の5合目から、5時20分ご来光の中継があり、
いつもの公園で日の出の瞬間を見ようと出かけ、
東京練馬から見る日の出は、5時40分見ることが出来ました。
雨続きの毎日で、
久しぶり太陽に、思わず合唱してしまうほど感動しました。
5時40分朝日の昇る瞬間
そこで、毎朝17年間続けて「カルガモ」にバンをあげ続けている
穏やかな笑顔の「カルガモおじさん」に出会い、
その公園の「井頭公園」の云われを聞く事が出来ました。
「井」は澄んだ水の源泉、井戸、
「頭」は上流、頭の場所、
上流の湧水の出るところで「井頭公園」と言われたそうです。
カルガモおじさん
ちなみに、
井頭公園は、西武線大泉学園駅下車徒歩10分、保谷駅下車7分、
南大泉と東大泉の中間にあります。湧き水があちこちから出ています。
練馬区井頭公園
「早起きは三文の得」1日を有意義に過ごすことが出来ました。
9月10日
今日のレシピは
さんまの生姜煮
さんまの生姜煮
香の生姜をたっぷり入れて煮るから
くせが消えておいしい !
さんまの生姜煮
材料(4人分)
さんま4匹、生姜大2かけ、ししとう8個、
A 酒1/2カップ、味醂1/3カップ、醤油1/3カップ、水1/4カップ
作り方
1 さんまの頭を切り落とし、腹綿を包丁で引き出し
流水の下で腹の中まで手早く洗い、
水気をふいて4~5㎝の長さに筒切りにする。
2 しょうがは皮をむいてうす切りにする。
3 フライパン又はそこの広い浅鍋に煮汁の調味料を煮立て、
1のさんまを並べ入れ生姜を入れる。
4 煮立つまでは強火、後は煮汁をかけながら中火にして、
水を吸わせておいた落としブタをのせる。
5 時々、煮汁を回しかけながら13分~15分煮る。
6 さんまをお皿に盛り、煮汁でししとうをさっと煮る。
ししとうと、生姜と汁をかけて出来上がりです。
ポイント
: さんまは、切ってから流水で洗うこと。
: 煮汁がなくなってくるので、すくい取って上からかけてやると味の含みがよく、
火の通りも良くなります。
うんちく
: さんまは、タンパク質、脂肪が豊富。
: 腹のしっかりした太めのものを選び、尾の先が黄色いものを選ぶ。
いつもの公園で日の出の瞬間を見ようと出かけ、
東京練馬から見る日の出は、5時40分見ることが出来ました。
雨続きの毎日で、
久しぶり太陽に、思わず合唱してしまうほど感動しました。
5時40分朝日の昇る瞬間
そこで、毎朝17年間続けて「カルガモ」にバンをあげ続けている
穏やかな笑顔の「カルガモおじさん」に出会い、
その公園の「井頭公園」の云われを聞く事が出来ました。
「井」は澄んだ水の源泉、井戸、
「頭」は上流、頭の場所、
上流の湧水の出るところで「井頭公園」と言われたそうです。
カルガモおじさん
ちなみに、
井頭公園は、西武線大泉学園駅下車徒歩10分、保谷駅下車7分、
南大泉と東大泉の中間にあります。湧き水があちこちから出ています。
練馬区井頭公園
「早起きは三文の得」1日を有意義に過ごすことが出来ました。
9月10日
今日のレシピは
さんまの生姜煮
さんまの生姜煮
香の生姜をたっぷり入れて煮るから
くせが消えておいしい !
さんまの生姜煮
材料(4人分)
さんま4匹、生姜大2かけ、ししとう8個、
A 酒1/2カップ、味醂1/3カップ、醤油1/3カップ、水1/4カップ
作り方
1 さんまの頭を切り落とし、腹綿を包丁で引き出し
流水の下で腹の中まで手早く洗い、
水気をふいて4~5㎝の長さに筒切りにする。
2 しょうがは皮をむいてうす切りにする。
3 フライパン又はそこの広い浅鍋に煮汁の調味料を煮立て、
1のさんまを並べ入れ生姜を入れる。
4 煮立つまでは強火、後は煮汁をかけながら中火にして、
水を吸わせておいた落としブタをのせる。
5 時々、煮汁を回しかけながら13分~15分煮る。
6 さんまをお皿に盛り、煮汁でししとうをさっと煮る。
ししとうと、生姜と汁をかけて出来上がりです。
ポイント
: さんまは、切ってから流水で洗うこと。
: 煮汁がなくなってくるので、すくい取って上からかけてやると味の含みがよく、
火の通りも良くなります。
うんちく
: さんまは、タンパク質、脂肪が豊富。
: 腹のしっかりした太めのものを選び、尾の先が黄色いものを選ぶ。