11月18日20名の皆様とお料理教室をスタートしました。
健康料理、
基本のだしの取り方、切り方等3品のレシピの説明から始まり、
4テーブルのリーダーのアドバイスを交えて作り始め、
熱気の中約1時間完成 ! 赤飯、味噌汁と共に、試食タイム、
最後に各テーブルで、ミキサーで簡単いりゴマ入りバナナジュースを作り、乾杯 !
体に優しい健康料理で皆様 [しあわせいっぱい] の笑顔でした。
20人の自己紹介で、又来月にお会いしましょうと、お開きになりました。
作ったレシピ 基本のだしのとり方の講義
次回のお料理教室は、12月23日です。
男性の方も参加しております。
参加希望の方は、ホームページのトップにて連絡してください。
今日作ったお料理レシピは、span>
きんぴら
食物繊維いっぱいのゴボウ、おふくろの味の定番は便秘にもいいですよ、span>
きんぴら
材料（４人前）
ゴボウ１本、人参1/2本、ごま油大さじ1.1/2、唐辛子（かんずり）少々、
醤油大さじ2.半、味醂大さじ2 、だし1/2カップ、
作り方
１ ゴボウは４cm位の斜め千切りにして水にさらします。
２ 人参はゴボウより少し太めの斜め千切りにします。
３ 鍋にサラダ油を熱し、水気を切ったゴボウを中火で炒めます。
４ みりんを入れ炒め、醤油2を入れ更に炒めます。
５ ゴボウに味がしみたら人参を入れ、味をなじませながら炒めます。
味をみて、残りの醬油大さじ1/2、出し汁1/2を入れ落し蓋をして煮ます。
最後に赤唐辛子を入れ、味をみて出来上がりです。
うんちく
： ゴボウを炒めて味つけしてから人参を入れると味がしみて美味しくなります。
： ゴボウは、皮の直ぐ下にうまみがあるので皮はそげるくらいに、
： アク抜きの為の水につける時間は5分～10分程度、
： 長すぎるとせっかくのうまみが逃げてしまいます。
： ゴボウの食物繊維には、腸内の細菌発育を促し、ビタミンの合成を活発にする働きがあり、
他の野菜の食物繊維とは比較にならないほど高い水分吸収があって、
そのパワーは、白米や肉類の20～30倍、
これが腸内をすっきりさせ心地よい便通を齎す秘密なのです。
豆腐入りハンバーグ
豆腐ハンバーグ
材料（４人分）
木綿豆腐1丁、長ネギ1/2本、生しいたけ50ｇ、人参1/2本、レンコン100ｇ、卵１個、
鳥ひき肉150ｇ、サラダ油大さじ１弱、ブロッコリー、人参適量、バター10ｇ、
大根おろし１カップ、生姜１かけ、調味料、醬油、塩小さじ1/2、
作り方
１ 豆腐は、ざる又はまな板にのせて水気を切っておきます。
２ ネギ、シイタケ、人参、レンコンはみじん切り、大根おろし生姜はすり下ろしておく。
３ ボールに豆腐を入れてつぶし、卵を割りいれて、塩、醬油少々を加えてよく混ぜる。
４ ひき肉、ネギ、人参、シイタケ、レンコンも加えてよく混ぜ、小判型にして中心にバターを入れてまとめる。
５ フライパンに油を熱し4を入れて中まで火が通るように落としふたをして両面を焼く、
６ 皿にもりつけ、水気を切った大根おろしをたっぷりのせ、しょうがものせます。
７ カリフラワーは茹でて、人参は輪切にして甘く煮て飾ります。
好みにより醬油をかけて頂きます。
うんちく
： 野菜とレンコンのシャキシャキ感と、豆腐の絶妙の組み合わせ。
とろけたバターの香りと、大根おろしと、おろし生姜で食欲をそそります。
： 体に優しい一品です。
春菊のゴマ和え
春菊の香りと、ゴマの香りが食欲をそそります。
春菊のゴマ和え
材料（４人分）
春菊１ワ、いりゴマ30ｇ、グラニュー糖大さじ1、薄口醤油大さじ1/2、
作り方
１ 春菊は、よく洗い茹でて、水に浸して軽く絞り2ｃｍの幅に切ります。
絞る時、かたくなく、柔らかくならないようにして絞ります。
３ フライパンでいりゴマをちょっと炒って、すり鉢でよくすります。
グラニュー糖、醬油を混ぜ合わせ、絞った春菊と和えます。
出来上がりです。
うんちく
： 春菊は、これから秋野菜として出回り、緑色で、葉先がそろって、あまり伸び過ぎていないものを選びましょう。
： カロチン、ビタミンB2、Ｃ、カルシウム、鉄分が多く含まれています。
： ゴマは、セサミン、たんぱく質やカルシウムが豊富にふくまれております。
フライパンで炒る時には、直接入れないで紙をひくと、温度が上がり過ぎず焦げつくのを防ぎます。
ホームページにリング出来ます。
http://www5.plala.or.jp/ksunoffice/
健康料理、
基本のだしの取り方、切り方等3品のレシピの説明から始まり、
4テーブルのリーダーのアドバイスを交えて作り始め、
熱気の中約1時間完成 ! 赤飯、味噌汁と共に、試食タイム、
最後に各テーブルで、ミキサーで簡単いりゴマ入りバナナジュースを作り、乾杯 !
体に優しい健康料理で皆様 [しあわせいっぱい] の笑顔でした。
20人の自己紹介で、又来月にお会いしましょうと、お開きになりました。
作ったレシピ 基本のだしのとり方の講義
次回のお料理教室は、12月23日です。
男性の方も参加しております。
参加希望の方は、ホームページのトップにて連絡してください。
今日作ったお料理レシピは、span>
きんぴら
食物繊維いっぱいのゴボウ、おふくろの味の定番は便秘にもいいですよ、span>
きんぴら
材料（４人前）
ゴボウ１本、人参1/2本、ごま油大さじ1.1/2、唐辛子（かんずり）少々、
醤油大さじ2.半、味醂大さじ2 、だし1/2カップ、
作り方
１ ゴボウは４cm位の斜め千切りにして水にさらします。
２ 人参はゴボウより少し太めの斜め千切りにします。
３ 鍋にサラダ油を熱し、水気を切ったゴボウを中火で炒めます。
４ みりんを入れ炒め、醤油2を入れ更に炒めます。
５ ゴボウに味がしみたら人参を入れ、味をなじませながら炒めます。
味をみて、残りの醬油大さじ1/2、出し汁1/2を入れ落し蓋をして煮ます。
最後に赤唐辛子を入れ、味をみて出来上がりです。
うんちく
： ゴボウを炒めて味つけしてから人参を入れると味がしみて美味しくなります。
： ゴボウは、皮の直ぐ下にうまみがあるので皮はそげるくらいに、
： アク抜きの為の水につける時間は5分～10分程度、
： 長すぎるとせっかくのうまみが逃げてしまいます。
： ゴボウの食物繊維には、腸内の細菌発育を促し、ビタミンの合成を活発にする働きがあり、
他の野菜の食物繊維とは比較にならないほど高い水分吸収があって、
そのパワーは、白米や肉類の20～30倍、
これが腸内をすっきりさせ心地よい便通を齎す秘密なのです。
豆腐入りハンバーグ
豆腐ハンバーグ
材料（４人分）
木綿豆腐1丁、長ネギ1/2本、生しいたけ50ｇ、人参1/2本、レンコン100ｇ、卵１個、
鳥ひき肉150ｇ、サラダ油大さじ１弱、ブロッコリー、人参適量、バター10ｇ、
大根おろし１カップ、生姜１かけ、調味料、醬油、塩小さじ1/2、
作り方
１ 豆腐は、ざる又はまな板にのせて水気を切っておきます。
２ ネギ、シイタケ、人参、レンコンはみじん切り、大根おろし生姜はすり下ろしておく。
３ ボールに豆腐を入れてつぶし、卵を割りいれて、塩、醬油少々を加えてよく混ぜる。
４ ひき肉、ネギ、人参、シイタケ、レンコンも加えてよく混ぜ、小判型にして中心にバターを入れてまとめる。
５ フライパンに油を熱し4を入れて中まで火が通るように落としふたをして両面を焼く、
６ 皿にもりつけ、水気を切った大根おろしをたっぷりのせ、しょうがものせます。
７ カリフラワーは茹でて、人参は輪切にして甘く煮て飾ります。
好みにより醬油をかけて頂きます。
うんちく
： 野菜とレンコンのシャキシャキ感と、豆腐の絶妙の組み合わせ。
とろけたバターの香りと、大根おろしと、おろし生姜で食欲をそそります。
： 体に優しい一品です。
春菊のゴマ和え
春菊の香りと、ゴマの香りが食欲をそそります。
春菊のゴマ和え
材料（４人分）
春菊１ワ、いりゴマ30ｇ、グラニュー糖大さじ1、薄口醤油大さじ1/2、
作り方
１ 春菊は、よく洗い茹でて、水に浸して軽く絞り2ｃｍの幅に切ります。
絞る時、かたくなく、柔らかくならないようにして絞ります。
３ フライパンでいりゴマをちょっと炒って、すり鉢でよくすります。
グラニュー糖、醬油を混ぜ合わせ、絞った春菊と和えます。
出来上がりです。
うんちく
： 春菊は、これから秋野菜として出回り、緑色で、葉先がそろって、あまり伸び過ぎていないものを選びましょう。
： カロチン、ビタミンB2、Ｃ、カルシウム、鉄分が多く含まれています。
： ゴマは、セサミン、たんぱく質やカルシウムが豊富にふくまれております。
フライパンで炒る時には、直接入れないで紙をひくと、温度が上がり過ぎず焦げつくのを防ぎます。
ホームページにリング出来ます。
http://www5.plala.or.jp/ksunoffice/
