加茂市 長谷銀食堂

市が立ってる中・・・

銀ちゃんへ・・・（笑） 

今日は銀ちゃんの冷やしを試しに！

そんな訳で冷やしの大盛を注文！

えぇ・・・

出前で混んでたみたいで・・・

例によって・・・　最早、名物！

銀ちゃんと女将さんで・・・　イサカイという名のコミユニしてます！（激爆）

えぇ・・・　女将さんに何言われても・・・　スマイル！　輝く銀ちゃんスマイル！（笑）

貴方は・・・　男の鑑だぜぇ～♪

俺にはとーてい出来ん！　はっきり言って・・・アレだけ言われたら・・・　俺は・・・蹴るね！　多分！（大笑）

まーそうは言っても・・・　仲がいいからのイサカイと勝手に耳ダンボ！　おもしぃ～♪（顔がニヤツク）

という訳で・・・　やや時間が掛かり気味で登場。

例の銀ちゃんの麺での冷やし・・・

楽しみにしてたんだけど・・・　意外と普通の麺に感じてしまい・・・　少し・・・笑う？（何故？）

例のカンスイ感（いい意味・いい機能）が、冷やしだと薄らぐのかもです。

まっ！　それならそれでいいんだけど！

味わいとしては、酸味・甘みともマイルドで、銀ちゃんマインド。

食べた後の唇の潤いから・・・　少しオイリィー方向かもしれません。

んっ？と思ったのはメンマでしょうか？（笑）

こういうとこに銀ちゃんワールドを感じられて嬉しいです。はい。

基本、組み立てはオーソドックスだけど・・・　食堂らしい一杯。　ほっとする美味さがそこに！

ご馳走様でした。。。

以前の記事　↓

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三条市 侍ラーメン 冷やし中華始まりました＆創作冷やし蕎麦。

えぇ・・・

訳あって２週分を一つの記事で・・・（笑）

そんな訳で今回はこの前の実験メヌー・とり皮が夜限定としてボードに・・・

頼んだら・・・　いきなり・・・　剥がされました？（爆）

一皿分しかなかったみたい？（激爆）

はぁ～♪

うんめ！

欠点は・・・　ビールが欲しくなる事かな？（笑）

冷やしが始まったみたい？　って白兎さんが言うので・・・　　訊いてみると・・・

「２つなら！」という事で、白兎さんと俺で注文。ちなみに俺は大盛を・・・（笑）

順番としては皆の中で最後の方・・・

はい！冷やしお待ちどう！で登場！　

麺は細めでシャキッ！とした仕上げ。　涼しいぃ～♪（笑）

甘じょっぱのスープの中に・・・　　　むっ？　大葉が・・・

合うと思って試したら正解だった！との事で、こういう仕様にしてみたそうです。

既成概念にとらわれず・・・　実験的に進む事・・・　またその中で正解を見つけていく事・・・

大切と思います。ちなみに俺も白兎さんも大葉好きなので、大正解でありました。

ある意味ご家庭でも試せるので・・・　チャレンジしてみてもいいかも。

涼感が上品にアップして、味わいに広がりが生まれると思います。

ちなみに・・・

ステンの器に対しての考察ですが・・・

個人的には、冷麺、冷やし等、酸味が前程になってるものは可と思ってます。

酸味とステンの味わいとの干渉はいい意味で融合しやすいように思えます。

湯川先生じゃないので、化学式書けないけど！（笑）

で次の週・・・

夜会が中止になったので・・・

今週は行かないかな？

と、思ってたら・・・　　真面目梅ちゃん！　「行きましょう！　お侍さん！」という事で２人で来店。（爆）

梅ちゃんはここは一発！という事で

チャーシューメンマラーメンを豪気に注文。

じじぃは、ラーメンとごはんを注文。

すると・・・

出かけてて・・・　留守だった店主さんが帰ってきたみたいで・・・

「あのやぁ・・・　蕎麦食わねか？　こう冷やしで・・・　こう・・・色々・・・ミョウガとか刻んで・・・　山芋をこう～・・・」

と、一生懸命説明してくれて・・・

要するに・・・　　食べさせたいみたい？（激爆）

その心意気に俺と梅ちゃん、乗って、「じゃ　それ二つ！」と言うと・・・

「ところが１個しか　できねんだいやぁ～」と、やや・・・ 二人、ずっこける！（激爆）

まだタイトルも決まってないみたいなその冷たい蕎麦を、俺が行かせてもらう事に・・・

という事で・・・お先にごはん。

で・・・

とりあえず・・・　タイトル不明の・・・　　冷たい蕎麦！（笑） 

えぇ・・・

山芋を食べられないので、抜いてもらいました。（笑）

山芋を好きな方・食べられる方は・・・　そういう色味を想像して戴くとまたちっと違うかもしれません。

蕎麦はアルデンテ的でありながら、芯まできちんと行ってる食感。

鰹をふんだんに使ったと思われる出汁は、濃いけど臭みなく秀逸。

大葉、ネギ、オクラ、ミョウガ、と香りが、味わいが混ざり合い、カオス♪（笑）

一つだけでは生まれない複雑な味の結合が涼しげな夏の味わいとして口の中に広がります。。。

この蕎麦が・・・　今後メヌーとしてラインナップされて行くのか否か・・・　その辺は・・・例によって不明！（爆）

興味がある人は・・・・

「ブログいうの見たんですけどぉ・・・　蕎麦食ってみたいんですけどぉ・・・」と言っていただくと・・・

どういう対応になるのか・・・わかりませんが・・・　（無責任＆非関係者）

作ってくれるなり・・・　　いついつなら！・・・　的な対応をしてくださると思います。はい。（あくまでも回し者ではありませんので）

そんな訳で、夏げなメヌーが季節を告げ始めましたねぇ・・・　ご馳走様でした。。。

夏はもうすぐ！

ジメジメ雨をふっとばせ！

 

きゃぁ～　３１年も前の曲なんだぁ・・・

年を取る訳だぜ！（笑） 

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十日町市（松代） まつだい芝峠温泉 雲海

さて、こちらも前から行ってみたかった施設。

あちゃぁ・・・

券売機撮り忘れました。　６００円。

この階段から入って行って右側、日帰り風呂エリア、入ってすぐに券売機。

そこで買った券をカウンターのおねーさんに渡す方式。

脱衣場も綺麗。

内湯はそんなに大きくないけど・・・こんな感じ。

湯温は丁度いい感じ。

こちらはサウナの水風呂。

比較的大きめでしょうか？

なんといってもここではこの露天！

ヤッホォ～♪と子供なら言いたくなるかも？（笑）

ＹＡＨＯＯじゃねぇよぉ・・・

景色いいぃ～♪

少し前に出て・・・ 

おっとぉ！

転落注意！（笑）

こちらも丁度いい温度。

寝湯。

寝湯に寝て・・・

空を見る・・・

マリリンの気分で足をピンッ！としてクロスして！

一発写真を撮ってみる・・・（激爆）

こちらはお風呂のあるホール。プチ休憩ゾーン＆マッサージ椅子。

階を上がると・・・

休憩＆お食事ゾーン。　激混み！（笑）　人気を思い知る。

併設のこういうエリアも開放されてました。

いやぁ～

ずーっと行ってみたかったとこなんだけど、行ってよかった！

うん！　納得！納得！　素晴らしかったでした！　

本当は泊まりで早朝で、雲海狙いをいつかしてみたい！（笑）

そんな訳で、いつかそんな日を願いつつ・・・　　　　おしまい。。。

 

オマケ

そのまんま雲海の道を高柳側に抜ける際・・・

棚田の撮影ポイントってのがあったので撮ってみた。

土砂崩れがあって・・・

なんか只今造成中みたいな感じらしいです。

近代人工的な感じがイマイチだけど・・・

時間が解決路線かな？って思って見てきました。（笑）

南魚沼市（六日町） 龍軒

看板上は「龍」なんだけど・・・

情報では「龍軒」みたいです。

お風呂から歩いて数秒って感じの位置。

漫画が本当にあっちこっちいっぱい！

ほぼオープンに入店したんだけど

地元の方々が・・・

何時から飲んでるん状態！（爆）

そんな中・・・

正油拉麺の中盛を注文。　　ちなみに・・・女性お二人でやってるみたい。　

こういう事らしいので

木曜に行けそうな人には嬉しい情報かな？

という訳で、少し時間が掛かり気味くらいで登場。

ドツッと大振りな丼にナミナミ。

なんとなくだけど・・・「ちんちん亭」が脳裏に・・・（笑）＆（あくまでもなんとなく）

行ってみるとぉ・・・

デジルとしては総合とりまとめ系。

甘さがなんとなく、ケミストリースイートだけど、上手にまとまってると思います。

麺は中で茹で普通。　麺量としては、まぁ、納得。

少し麺の香りとスープの香りがぶつかるかな？とも最初思ったけど・・・

食べ進む内に気になるレベルではないと判定。

チャーシューはパッサリタイプで、端、端カット？（笑）

１枚という概念ではなく・・・　そういうスタイル。

メンマは少しオイリィーで、スープとのバランスを考えられたもの。

ある意味、ダイナミックでそっちの印象としては残りやすい一杯かと思いました。

そんな訳でご馳走様でした。。

南魚沼市（六日町） 湯らりあ

そんな訳で、まずお風呂！（笑）

六日町の街中・・・

左の道はまんま１７号。

下駄箱の鍵を渡して、脱衣場のロッカーの鍵を受け取る方式。

駅に置いてあったパンフ。

友の会の上のパンフの半ペタ。（笑）　白黒の手作り感がなんともチープで可愛い。

パンフや情報では４００円だったんだけど・・・

何故か３９０円！　何故そうなのかは・・・不明。（笑） 

休憩スペースはエントラスホールのこのスペースだけだけど・・・ 

一人で風呂上りにマッサージ椅子かかって・・・（珍しくスライヴ製・１０分１００円）

コーヒー牛乳を腰に手を当てて飲むには十分！（激爆）

お風呂はそんなに大きくないけど・・・

明るくて清潔。

湯温、少し高め。されど奥歯を噛み締めるほどではなし。（笑）

石鹸の類は無いけど・・・

値段とかお湯の質とかから言ったらとっても満足。

サウナ＆水風呂。

普通、黄色のタオルとか敷いてあるけど・・・

要するにサウナの分、値段が高いのはこのマットのレンタル分（＋２１０円）なんだね。なるほど。

全体にコンパクトなんだけど、いい施設でした。　おしまい。。。

時間潰し・・・

えぇ・・・

知ってる人は知っている・・・

せっかち男なもので・・・　少し早めに出発したらエライ時間に余裕が・・・（爆）

よって、前からテレビで見た事のあるこのストリートに来てみる。

なるほどねぇ・・・

スーッと始まってスーッと終わる的ではあるけど・・・

街の心意気は感じます。

銀行も郵便局も・・・　統一感を出そう！という試み・・・　頑張って街を盛り上げていただきたいと思います。はい。

ちなみに、その街並みの中に・・・ラーメン屋さん。

いつか行ってみたいと心に誓う。

で・・・

それだけじゃ・・・

まだ、時間に余裕があるのでこちらも・・・

雲洞庵。

子供の時に連れてこられたような・・・

その時は退屈だったような・・・（笑）

デカイ草鞋がお出迎え・・・

新緑と柔らかい陽射し・・・

お寺に入ると・・・

お水が・・・

長生きのお水らしい・・・　　戴く・・・　　長生きするかもしれない？（笑）

テレビでよく出てくる間かな・・・

この日は檀家さんも集まり・・・　何かしてられました。

観光地としての一面とお寺としての一面を垣間見れた気が・・・

禅寺ならではの・・・座禅の間・・・

この辺は三条のお寺では無い世界観と思います。

　　十二支に沿って・・・

厳粛なる空間。

宝物殿入り口辺り・・・

えぇ・・・

正直、もうそんなに観光客いないと思ってたんだけど・・・

なめんなよ！　雲洞庵！って感じで、その人の数に吃驚！

 

信玄・勝頼の書状。

古（いにしえ）の世界に想いを馳せ・・・

そろそろいい時間か？という事で・・・　この場を後にするじじぃでありました。。。

十日町市 うれっ子

そんな訳で・・・

行きやすかったから後回し的な？（笑）　

道沿い・・・まだ行ってない店、色々ありますけど・・・

行かない事には語れない・・・

行ったからには語りたい・・・（笑）

なんか・・・

ホームランが二つあるんだよなぁ・・・　　でもそれって勘違いなんだよなぁ・・・

って思ってたんだけど・・・

今回、その気になった事で、謎解明！（じっちゃんの名にかけて！）

暖簾なんだね！「ホームラン」って書いてあるの！（爆）

ホームランって店もあるし・・・　味のホームランの暖簾のうれっ子もあるし・・・的な。

俺的にスッキリ！　　　　そういう事で・・・ 

メヌー。

黄色バックに黒字！　タイガースカラー ！

食欲を刺激してくれます。

（その他の色でも十分、刺激を受けやすいんですけど）（笑 ）

（黄色と赤字のコンビーネーションはとりあえず、スルー） 

という事で・・・　　ラーメンと半チャーハンをお願いしました。

ラーメンはスッキリとしてて・・・

オーソドックスな組み立て。総合的なデジル感がふくよかで素直に好感。

いい意味で誰にでも受け入れられやすい設定。

麺は中～中細クラス。　茹で普通～柔らかめ。

質感が・・・　なんとなく・・・　銀ちゃんに似てる？（笑）

重曹感というか・・・　　ホヨホヨーンとした質感は麺の軽さとして機能してると思いました。

チャーシューは肉質がしっかりしてて味わいも良好。

メンマも余裕のよっちゃん的な設定。安心。 

で、半チャーハン。

茶漬け茶碗半チャーハン。（笑）

炒めとしてはパラパサ路線。

具材が細かいのは・・・まー判るんだけどぉ・・・

何故か米粒まで細かく感じてしまう？（笑）

粒の細かい品種？　コシヒネリ？（爆）　　その辺は謎・・・

まぁ、そういうタイプの感じ。　なるほど・なるほど。

地元の方々も多く訪れてる雰囲気、いいんじゃないでしょうか。

そんな訳でご馳走様でした。。。 

津南町 竜ヶ窪温泉 竜神の館

えぇ・・・ロング　ロング　タイム　ア　ゴォー

にゃんこ先生っちと無印のキャンプ場に来た時かな？

お世話になった事がある施設です。　遠く懐かしい・・・キャンプマンだった頃？（笑）

内風呂の画 

竜の口からお湯がゴォ～♪

湯温は少し高めだけど気持ちのいい温度。リラックス・デラックス。 

内風呂→露天に出る際にパカッ！と開く小扉あり！（爆）

子供は喜ぶだろうし・・・　大人の俺も喜びました。

露天ゾーン・・・ 

お湯の張ってないトコがあったり・・・

サウナがやってなかったり・・・

少し元気がないのか？　ハイシーズンになったら復活なのか？　その辺は不明。 

露天ゾーン、奥はぬるめ。

内風呂側は内風呂と同じ温度。

途中、ハンドメイドな仕切りがあって温度を区分けしてます。 

ぬるめのゾーンで・寝湯で、横になってボォーッと空を見る。

空は・・・　　どこまでも空だった。（笑）

マッサージ椅子は、通路に一台。ファミリーなヤツでした。１０分１００円。　

食べ物も結構揃ってます。

ゆっくりして行く際にも不自由はしない感じ？（笑） 

休憩スペースもいい感じ。

お土産系も山のものから何から何まで・・・

まぁ、ここで一日ゆっくりして行くというのも結構いい選択と思える施設であります。

おしまい。。。 

ＰＳ

脱衣場のロッカーは１００円が戻らない式もの。

脱衣場に入る前、ホールのとこに１００円が戻る式の小さなロッカーがありました。

 

気になる方はこちらを使うといいかもしれません。 　はい。

見附市 橋本屋

さて・・・

ご依頼がありましたので・・・（爆）

冷やしをしに・・・（激爆）

まぁ・・・　ちょうど、今日どうすっかなぁ？みたいな時のタイムリーコメント！という事で・・・（笑）

正式なフルラインナップ！って感じ。

窓が開いて・・・

エアコンの無い時期・・・　

まさに冷やしな季節！（笑）

という事で、冷やしの大を注文。

ピシャッ！ピシャッ！と水を切る音が聞こえて・・・　少し時間が掛かったかな？くらいで登場。

みかん？

やや不思議なトッピが続く今日この頃・・・（笑）

向こう上面には、中華クラゲが・・・　　そういった意味ではＤＸな仕様という事にしておこう。

正直、ドツッ！とか、おぉ～っ♪とか・・・

高揚する見た目ではないけど・・・　それがいいと思います。普通が一番！（笑）

行ってみるとぉ・・・

酸味・甘みが控えめで・・・　大人の冷やし！的な情緒。

地味といえばそうなんだろうけど・・・　この朴訥な組み立ては今の時代にあって好感でございました。

麺は丁寧に冷水で仕上げれた趣。

シンッ！と冷えた麺に・・・　丁寧な仕事を感じられます。

食べ終えた時のオヤツ感は否めないんだけど・・・（爆）

ところがどっこいコロ助！

1～2時間後の腹の充実感ったらありゃしない！（笑）

腹もちの良さが光ります。

これはいい気になって、その後何か食べると事件が起こるかもしれません。　ご用心！（激爆）

そんな訳でご馳走様でした。。。

オマケ。

花札！（爆）

 

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新潟市 長沢茶屋

えぇ・・・

ＭモーのＹ氏に・・・「こまどりの道　山の方に行ってさぁ　　　煮てさ♪　食ってさ♪　 ほいさっさ♪」と教えられ・・・（笑）

「どんげらか行ってみて！」と人柱要請があったので・・・

行ってみた！（爆）

 

これらな？

おぉ～・・・

何か・・・　

趣が・・・　　　角田の・・・　　山の・・・　　　麓って感じ？（激爆）＆（そのまんまかよ！）

「ラーメン食べたいんですけど・・・　いいですかぁ？」と言いながら・・・

恐る恐る・・・　入る！

「どうーぞぉ・・・」とやさしそうなお母さんが迎え入れて下さいました。

えぇ・・・

基本！　焼肉マインドと申しましょうか？

小上がりの席・・・　　ロースターありです。

メニューはシンプル。

焼肉もシンプル。（笑）　（なんとなく・・・昔の栄の中村小林肉屋を思い出す・・・）

やはり・・・

俺らしく・・・　しょうゆラーメンをお願いしました。

厨房で「ゴォーッ～♪」ってハイカロリーバーナーとはまた違った感じの・・・

やや不完全な感じの音が響いて・・・　なかなか緊張感が高まります。（爆）

その音がホヘ！と止まったかと思うと・・・・出来上がりのようです。

時間的にはちょっと掛かり気味かな？くらいで登場。

デンとした立派な丼。

漂う甘い香り。

行ってみるとぉ・・・

醤油感が丸く・・・　甘さも丸く・・・　総合的に口当たりが丸いやさしい味わい。

やさしいんだけど・・・　あまじょっぱというか・・・　

山から下りてきて・・・　汗いっぺかいたっけ食う？　みたいな時にとても威力を発揮しそうな設定。

野菜的な甘さのようにも・・・　豚的な甘さのようにも思えるその甘さは・・・

あくまでも重くなく、個人的には好感の持てるタイプの甘さのように思いました。

麺は中細で、茹で柔らかめ。麺量も優秀。

麺に上手に絡むスープと相まって、記憶に残る一杯な印象。

チャーシューはその甘き世界観にあって、線がしっかりしてて味わいも勿論優秀。

メンマは・・・

最初、考え無しに口にポイッと入れて・・・

「筋っぽ？」と思ったものの・・・

２秒後・・・

「君ぃ？　タケノコ君だよねぇ？」みたいな？（大笑）

甘辛く煮られたタケノコでした。　言ってみれば、これだけで十分ビールのアテになるような・・・

素朴でなんとも・・・　嬉しい・・・　ある意味、山？　山麓？仕様？・・・（感動的）

そして・・・

↑　の写真だけで気がついた人もいるかもだけど・・・

わらびぃ？

いや！　こごみぃ～　みてーな！（激爆）

珍しい～♪　　これだけラーメン食ってて・・・　初体験！　（いや～ん♪）

合うかと言うと・・・

クセが無いので合う！と言うか・・・

このスープにはとてもよく合う！が正解かな？（笑）

何て言うか・・・

山に行ったら山っぽいものを食べたい人なんかには画期的な一杯の様相！（爆）

これはねぇ・・・　　おじさん・・・　やられたな！（笑）

ある意味、ＴＰＯな一杯という事でいいんじゃないでしょうか？

そんな訳でご馳走様でした。。。 

田上町 麺食堂 くりや

そんな訳で、復活を遂げたこちらへ・・・

案内されたカウンターに座ると、なんと隣は・・・

長年、車でお世話になってる、ＨのＫさんでした！（爆）

壁に

「麺類　注文の方　半ライスサービス」とあったので・・・

ラーメンと半ライスをお願いしました。

先出のＫさんと

久し振りらねぇ～　だの　なんだかんだ喋りながら・・・

ほどほどな時間で登場。

丼に・・・　くりや！

この眺めの復活！　喜んでられる人も多いかと思います。

この日も１時過ぎに伺ったんだけど・・・俺の車で満車って感じ。

お客さんの年齢層は高め（笑）　逆にそれだけ期待値の深さを窺い知るような気がしました。

そんな訳で・・・行ってみるとぉ・・・

記憶の中のくりやなイメージ。（笑）

間違ってたらごめんなさいだけど・・・　　あの男が好む、ウルメェ～♪な作り。

きっとあの男は喜ぶ事であろう・・・（爆）

少し前に比べると・・・　薄いっていう訳じゃなくて・・・　軽い方向に感じるような気もしつつ・・・

ただこの辺は・・・　前の店内の照明の雰囲気と今の明るい（光源という意味で）店内の雰囲気との差で

よりそう感じるところもあるかもなので・・・そういう感じです。（笑）

麺は、中細細的なイメージ。茹で柔らかめ。

シュルシュル～っとスープを連れてきていい感じ。

からのぉっ！　ごはん！　至福！（爆）

日本人である事の幸福を感じるひと時。（見た目が怪しくても）（激爆）

チャーシューはスゥーッと深みのある旨味。凄くいい感じ。

メンマは少し幅広タイプで統一。拘りを感じます。

近くの人にも遠くの人にも嬉しい復活。頑張っていただきたいと思います。

そんな訳でご馳走様でした。。。

加茂市 コテージマム

さて・・・

巷で・・・　ややパーラーな風が吹いてる中・・・（笑）

高原の風を味わいに行く前に・・・

男には行かなければ行けない店があった。

おっとぉ・・・　違う！

その名は・・・コテージマム。

女性のお客さんがお話中だったので・・・

お邪魔するのもなんなので・・・　このアングルで。（笑） 

 

「あの店に行くにはアレがあーならんと行かん！」とか・・・

「あの店に行く前にあっち行ってからじゃないと行かん！」とか・・・

他人が聞けば「なんの拘り？」みたいな拘りが、昔の男にはあったりするもんです。

職人とはそういうもんなんです。

アマフィッショナル！　　　食人の流儀？（笑） 

 

という事で・・・

何故、高原の前にこのお店に行かなければいけないのか？

それは・・・

 

単純に・・・

 

同級生らっけ！（爆）

 

加茂のラーメン屋に行くのは何の抵抗？も無かったんだけど・・・

そっちの路線を同級生を差し置いて行くなんて・・・

やっぱり・・・　昔の男・俺には・・・　　出来ん！　という事で・・・　行ってみました。

えぇ・・・

よぉーわからんので・・・　ペラッとめくると・・・

スパゲティランチと出てきたので・・・

それのトマトを奥さんにお願いしました。

パスタと名乗ってないのが嬉しいですね。昭和の男としては・・・（笑）

ふぅ～っ♪

なんかこういう景色も久し振り

落ち着いた店内。

静かにやさしい時間が流れます。　いいお店です。

お先にサラダとスープが・・・

そして・・・

ゲッティ！（笑）

アルデンテよりデルモンテな茹で。（意味不明）

食べやすい側の茹で。（笑）

トマティ～なソース、スープの塩分濃度・・・

どちらもしっかりしてて正しい所作。いいんじゃないでしょうか？

料理の基本、塩加減・塩梅がきちんと成立してると、とっても安心出来ると思ってます。

そして食後には

サイフォンとガーファンケルなコーヒー。　至福。

たまに時間のある時は、こういうランチタイムもいいなぁって素直に思いました。

気付かれずに終わればそのままシレェ～っと終わろうと思ってたんだけど・・・

コーヒーを持ってきてくれたのが・・・店主さん。（この場合はマスターか？）

目と目が合い・・・

吹き出しそうになって・・・　

思わず、

俺が「わかんねぇか？」と言うと・・・

「ぶぅばあ゛ぁ゛～っ！」となり・・・（激爆）

「ちっと待ってて・・・　今、仕込みで火かけたままなんだ」と言って厨房でオフにしてから

改めてご挨拶。（大笑）

およそ３０数年ぶり・・・

彼は高校の頃から喫茶店をやる夢（目標）があって・・・

キッチントマトに一緒に話を聞きにいったりした事もあったり・・・（笑）　

「喫茶店始めたら、ぜって行くっけ！」と言いつつ・・・　こんなに時間が経ってしまった事を詫びて・・・（爆）

（忙しかったんだろっか？　ラーメン食うのに俺？）（笑）

懐かしい名前が飛び交う会話をして・・・　楽しい時間を過ごさせてもらいました。

ちょっと時間の都合もあり・・・　「また来る。」と言って店を後にさせてもらいました。

綺麗な奥さんといつまでも頑張って欲しいと思います。

そんな訳でご馳走様でした。。。。　　またゆっくり行かせてもらいます。

 

ＰＳ１

これで堂々と高原に行けます！（笑）（変？）  

カテゴリーとして加茂推しという事で、ラーメンの部屋　田上町加茂市

とさせていただきました。 

ＰＳ２

この前マサさんから三条の喫茶店という事で問い合わせがあった時・・・

パプリカくらいしか頭に浮かばず・・・　（オマケにやってねかったし・・・）

改めて三条にも喫茶店が欲しいなぁ～って思いました。

昔はいっぱいあったんだけどねぇ～・・・　　（ややしんみり）

あれこれ・・・

ここんちにて・・・（爆）

これを・・・ 

あっこんちから貰ったこれや・・・

あっこんちから貰った・・・これで・・・　　飲む！（爆） 

貰いもんばかりかよぉ！　みたいな？（笑）

いやいや・・・これが・・・

最高のレバーと最高のハツ！

そのフレッシュさから来る甘み・・・　それが極上。

鮮度という最高の味の裏づけを思い知らされる・・・

千枚は千枚で・・・

これまたいい感じ。　

俺は・・・やっぱり・・・　年を取っても・・・　　肉が好きだぜ！（爆）　駄目かね？　そういう事じゃ？（大笑）

夏がそこに見えてきて・・・

また色んな飲みもんが出てくるような予感・・・（笑）　　　

ちなみに・・・この飲みもんは・・・　水のように・・・ガブガブでした！（爆）

三条市 福泉

えぇ・・・

そういえばＱちゃん持って初めて来ました！　福泉。

よって外観も・・・（笑）

本当は違うアングル狙ってたんだけど・・・　逆光でまったくＬＣＤが見えなかったので・・・この位置から。。。

さて・・・

何食おうかと悩み・・・

ここは一発！　マイブームのタンメン！（激爆）（あちゃぁ～　俺じゃねかったいやぁ～♪）

と言う訳で、これが福泉のタンメン（大）！（笑）＆（ランチタイム大盛無料）

カタログ上・・・

野菜ラーメンとありますが・・・

しっかり口頭で「タンメン！」とお願いしてみましたよ？（笑）＆（ＯＫ？）

しかし・・・

あれらね・・・

しれぇ～♪っと「みそです！」と言っても通りそうな色味？（笑）

かなり炒油を使ってると思われ、香ばしくも深き白濁はある意味、個性的といえば個性的。

いい意味において！　非健康的！（爆）＆（イェ～ィッ　）

そんなね！　何でもかんでも健康的になったらあかん！（激爆）

溶解してる油の成分もあって・・・なかなか冷めません！　急いでる方は・・・要注意！（笑）

麺は中で茹で柔らかめ。　ズリズリーィンとこのスープを吸って・・・　より熱き魂を奮い立たせます。

特筆はその塩分濃度の設定なんでしょうねぇ。。。

しょっぱからず・・・　薄からず・・・　　この辺の線引き・・・　テスト出ますねぇ～　えぇ・・・　　ラー検　三条三級ぅぅ・・・う？（笑）

そんな訳で参考になったでしょうか？　ご馳走様でした。。

 

以前の記事　↓

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新潟市 川しげ

たまに何故か・・・ピョコンと現れる！（爆）

そしてぇ・・・

４５０円のラーメンをスパッ！と綺麗なお姉さんに頼む！

なんか不思議なラーメンもあったりする・・・

マヨとか・・・　ハムカツとか・・・　

とりあえず・・・　入れてみる事はいい事かもしれない。（爆）

このワールドに触れてみたかった？（笑）

ほどほどな時間で登場。

やや小振りぃな丼で・・・

気持ちぃ・・・　塩が立った口当たりに思いつつ・・・

その味わいの中の景色が懐かしい。

どこという訳ではないんだけど・・・　何か昔、どっかで食べたような・・・　そんな気にさせてくれる印象。　素朴。

麺は中細で茹で柔らかめ。　スープとの連結がスムース。

シャシャシャッと行けるような感じ。（笑）

チャーシュー、メンマ共にオーソドックスでこれと言って目立つタイプではないけど・・・

それでいい。。。　　それがいい。。。

当たり前の日常の中にあるような一杯。　いいんじゃないでしょうか？

そんな訳でご馳走様でした。。