旧白根エリア、いつも何気に混んでるお店。
平穏を取り戻し、仕事が一段落し、昼食に向かってみました。
センターのロゴ?が取れてるし・・・暖簾も営業中も出てないけど・・・やってます。(笑)
入ってすぐ・・・食券機が・・・
昔の人間のじじぃは・・・味噌と餃子をプッシュ!です。
カウンターに座り、プラの食券をカウンターに提示?(笑)
厨房の中では・・・
寸胴が味噌樽? 麺が袋で山積み?(笑)
ワイルドな感じがして・・・一人、ウケてました。そうこうしてて、ほどほどの時間で味噌登場。
イメージの中の「どさん子」よりスープが、サラッとしてる気が?・・・
麺もイメージより気持ち細めな気も?・・・ ただ、「子」と「娘」が、ゴッチャになってるので、その辺は自分で自分を追及しない。(爆)
バラ肉も思いがけず一杯入ってて嬉しい。(笑) たまに、「どさんこ」いいもんです。(笑)
後半、スープタイムにて、「どさんこ らしく」感じてきたので、これはこれで納得。(大笑)
やや、ピリ辛成分も入ってるので、子供さん連れには、ちょっと注意が要るかもです。
麺は前出の、イメージより細め。茹で普通、より、気持ち硬向き。小麦感が意外と感じられて楽しい。
メンマは、やや既製感な味付け。ある意味、これまた、らしくて素直に受け止めやすい設定。
硬茹でな茹で玉子が、青春グラフティな頃、口に丸ごと入れて・・・ポワッと半分くらい出し・・・
「産まれる!」とか言って、ギャグやってたのを思い出させてくれます。(爆)&(ハシタナイ!)
そうこうしててて・・・餃子が出てこない? ヤバイヨ・ヤバイヨ・・・デザートになっちゃう?と思ってたら、
ギリ・セーフなタイミングで餃子登場。
大きさも、餡の具合も、こちらは、イメージ通り(嬉)
これで、330円は、お得な気がします。 三条の街中に、まだ、「どさんこ」があった頃は、これでビール!なんてぇのも
青春の一つの思い出の味!と、なんとなく懐かしい想いが・・・(笑) (茹で玉子の件(くだり)とリンクしてます。)
基本、真っ向から「どさんこ」してる「どさん子」でありました。
ご馳走様でした。。