♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■みことばを聞く / 羽鳥頼和

2018年07月07日 | Weblog
2018/6/2放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
 今日は新約聖書のマルコの福音書4章にあるイエスの話された種まきの喩えについてお話しします。

 イエスは弟子たちにこの喩えの解き明かしをされました。イエスは言われました。
種蒔く人は、みことばを蒔くのです。」 種を蒔く人とはイエスのことです。ですから種とは主イエスのことばです。そのみことばが蒔かれる土地は人の心の状態であると言えるでしょう。

 イエスは言われました。「道端に蒔かれるとは、みことばを聞くけれどすぐにサタンが来て、みことばを取り去られてしまう人たちのことです。」 固い心がみことばを受付ないのです。

 続けてイエスは言われました。「岩地に蒔かれるとは、みことばを聞いて喜ぶけれど、根を張ることなく困難や迫害が起こるとつまずいてしまう人のことです。」 困難や迫害という岩に邪魔されて、みことばが心に根付かないのです。

 さらにイエスは言われました。「いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞いたのに、この世の思い煩いや富の惑わし、その他いろいろな欲望が入り込んでみことばを塞ぐので実を結ぶことができません。」 この世のことで心が一杯で、みことば行うことができないのです。

 こうしてイエスは最後に言われました。「良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。」 良い地とは、よく耕された心です。岩やいばらが取り除けられて柔らかくなり、みことばがしっかりと心に根づき、成長して実を結ぶのです。

 みことばを謙遜に、誠実に、神を信じる心で聞くとき、その人はみことばを行うことができ、神からの豊かな恵みを受け取ることができるのです。神はその事を約束してこう言われています。「まことに、みことばは、あなたのすぐ近くにあり、あなたの口にあり、あなたの心にあって、あなたはこれを行うことができる。」 旧約聖書申命記30章14節

 明日は日曜日です。主のみことば聞くために、ぜひお近くのキリスト教会にいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2018.6.2放送でのお話より )
 
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