13日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前週末比65円53銭(0.22%)高の3万0447円37銭で終えた。
下げで始まりましたが、小幅続伸の65円高で引けました。2月16日の年初来高値に次ぐ7か月ぶりの高値となりました。利益確定売りで下げる場が有りましたがこれまで急ピッチな」上昇場面ででお蹴れていた?投資家の買いが優勢となり上昇に転じたとコメントされています。はて、買いの根拠は何ですかね?
日経新聞:
13日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前週末比65円53銭(0.22%)高の3万0447円37銭で終えた。 年初来高値(3万0467円)を付けた2月16日以来、約7カ月ぶりの高値。利益確定売りで日経平均は下げる場面が目立ったが、これまでの急ピッチな上昇局面で出遅れていた投資家の買いが優勢となり上昇に転じた。東エレクやアドバンテストといった値がさの半導体関連の一部が高く推移したことも指数の押し上げに寄与した。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
13日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前週末比9.82円安の3万372.02円で寄り付いた。
寄り付き一巡後、さらに下げ幅を広げています。3万円台回復は新政権の経済策期待値での値上がりでしたから、まだ実現してないのですよ!引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
13日の日経平均株価は前週末比9.82円安の3万372.02円で寄り付いた。
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