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横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

【阪神】DeNAに6年ぶり3タテ喫した…今季初の同一カード3連敗で2位巨人と2・5差 

2021-06-28 09:31:37 | スポーツ
昨日は日曜日で夕刊が無かったのでDeNAが阪神を3タテにしたのを夜スマホで知りました。その後Web上で記事を探しましたが、阪神が何故敗れたか? 或いは巨人が2.5差に迫った事の方に関心が有りDeNAの活躍は余り報道されていません。多分前日土曜日との試合でDeNAによる3タテが起きたのでしょう。まあマスコミの関心の焦点が阪神に有るのは良く分かります。DeNAがラミちゃんに変わって三浦監督になった今年は開幕からリーグどん尻で、何かを喜ぶ間もなく交流戦も終わりここまで来てしまいました。 😱 
スポーツ報知の記事の写真もDeNAの写真ではなく”投手交代を告げる矢野監督”の写真ですからね。ネットから三浦監督の写真を探してコピペしておきます。
DeNAを死ぬほど好きなんて情熱は有りませんが、近所の子供さんがDeNAの帽子をかぶり通学しているのを見れば横浜ベースのDeNAにもう少し頑張って貰いたい気分は有ります。三浦監督と選手の皆さん これを転機にもう少し頑張って下さい。

写真:DeNA 三浦監督〈ネットより)

スポーツ報知:
◆JERAセ・リーグ 阪神3―8DeNA(27日・甲子園)  阪神が長打攻勢に屈して今季初の同一カード3連敗。DeNAに3タテを喫したのは15年4月7~9日(甲子園)以来6年ぶりで、2位巨人とのゲーム差は18日の「8」から8試合で「2・5」まで縮められた。
先発の秋山が今季ワーストの3発を浴びた。初回2死二塁で4番・オースティンに先制2ランを浴びると、4回にはソトに3ランを献上。5回は先頭の桑原に2戦連発のソロを許した。5回8安打6失点で4敗目を喫した右腕は「不甲斐ない投球をしてしまった」とうなだれた。  5点ビハインドの8回には3番手の斎藤がソトにこの日2発目のソロを浴び、今季ワーストタイの1試合4被弾。DeNAの外国人コンビに怪力を見せつけられた。  打線も元気がない。6点を追う5回に近本、糸原、マルテの3連続二塁打で2点を返したが、続く1死二塁のチャンスで4番・大山、5番・佐藤輝が凡退した。  2点を先制された初回1死一、三塁では大山と佐藤輝が連続三振。また3回2死二塁では大山が三ゴロ。大山は4度の得点圏で結果を出せず、佐藤輝は8回に右翼線への二塁打を放ったが、自己ワーストの15打席無安打を記録した。この3連戦の得点は0→1→3の計4点。強力打線が湿りつつある。
(引用終わり) 
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