
心のフィルムの連載が終わりました。更新していて、あのときのことを思い出して涙が出てしまいました。同時に神様の臨在を感じて感謝しました。
最終回の昨日は訪問者数が183人でした。読んで下さった方、どうも有難うございました。
わたしは10日前、不注意から家の中で足の指をぶつけてしまいました。どこにぶつけたか覚えていないほどで、1、2日で痛みが和らいだので2日後には三鷹の実家へ行って泊り、翌日は御茶ノ水まで行って来ました。自分の靴はどれも痛くて履けなかったので、娘の靴を借りて出かけました。立ち仕事で疲れないように買い求めたという娘の靴は、軽くてやわらかく、足先がゆったりしています。この羽根のように軽い靴(写真)が気に行って娘に譲ってもらいました。
その後、足の痛みは治るどころかだんだんひどくなってきます。
病院嫌いなわたしですが、昨日内科に行く用事があったので、ついでに整形外科を受診しました。(内科では3時間待たされましたが、新型インフルエンザの優先接種証明書をいただきました。接種できるのは来月中旬以降だそうです)
整形外科でレントゲンをとってもらったら、足の真ん中の指(第三指)が斜めに骨折していました。素人目に見ても折れているのがはっきりわかりました。
「砕けてもないし、ねじれてもなくてよかったですね。10日もたっているから何もしなくていいですよ。3週間ぐらいで自然に治りますから」と言われて、湿布も包帯もなしでした。
「しめつけるような靴をはいてはいけません」と注意されただけでした。
先の細い靴をはくと、骨が砕けてしまうこともあるそうです。
第2指、第4指と3本まとめてテーピングしていたこと。やわらかく大きめな靴を履いていたことが幸いしたようでした。
骨折と聞いてショックでしたが、骨折の中でもいちばん軽い方だと思います。歩くのを控えるようにとは言われなくてよかったです。自転車に乗れる(病院へは自転車で行きました)ことも感謝です。
それにしても、ぶつけただけで骨折してしまうとは……。もしかしたら乳癌の再発転移予防に飲んでいるホルモン薬アロマシンの副作用で骨量が少なくなっているのかもしれません。
半年前に骨量を測ったときは「若い人並み」と言われて喜んでいたのですが、それはアロマシンを飲む前のことでした。
もし骨量が減っているのだったら、転ばないように、ぶつけないように細心の注意を払わなければなりません。あわて者のわたしです。自戒しなければ……。
聖書の箴言には
あすのことを誇るな
一日のうちに何が起こるか
あなたは知らないからだ。(27-1)
と書かれています。
わたしが誇ることのないように神様が与えて下さった怪我なのだと思いました。
足の痛みが少しずつ良くなってきています。お祈り感謝します。
召されたおとうさまが文香さんの心の中に今も生き生きと活かされていらっしゃること、働いていらっしゃること・・イエスさまの導きを感じます。
骨折されていらしたのですね。
おじょうさまのおしゃれな靴が骨の回復に一役かってくれますね。
どうぞお気をつけて。
回復がはやそうでよかったです。
決して若いとはいえない歳ですが、神様が備えてくださっている再生能力を信じます。
ミューラさんのご健康と安全が守られますようにお祈りします。
それは歳のせいです。
土筆さんは躓いても、骨折しても
若いから直ぐ治ります。
大事でなくてよかった。
救急車、急ぎ帰ります。
お元気で。
それは歳のせいです。
土筆さんは躓いても、骨折しても
若いから直ぐ治ります。
大事でなくてよかった。
救急車、急ぎ帰ります。
お元気で。
わたしも娘に「家の中で骨折なんて……」とさんざん言われましたが、お仲間がいると知って嬉しくなりました。
左足小指をぶつけて、ピキンと音がしました。
手指なら手術が必要といわれましたが、テーピングだけで直しました。
家の中で骨折した粗忽者と笑われましたが、お仲間が出来ました。
でも良い靴ですね。これなら安心です。
どうぞ、お大切になさってください。
「心のフィルムに」読んで下さったのですね。有難うございます。
読み返すと推敲したくなりますが、今回はそのまま掲載させていただきました。
この前お目にかかりましたが、ブログではお久しぶりです。
はい。これからは、用心します。
これしきのことで落ち込んではいませんが、歩くときの痛みがおさまるようにお祈りください。
たいしたことないので、どうかご心配なく。
副作用で骨量が減ったとしても、薬が効いていることに感謝しています。この次の診察の時、測定してもらおうと思っています。
希望の風さんの健康も支えられますように。
骨折・・・とのこと。
驚きました。
十分にお大事になさってくださいネ。
「心のフィルムに」を感動しつつ、
読ませていただきました。
私も、励ましをいただきました。
ありがとうございます。
骨量が少なくなっているかもとのことですが、心配ですね。用心してくださいよ。
どうか大事ないことを祈ります。
どのような現実であれ、主の栄光を現して下さいますように祈ります。
お大事になさって下さいね。ご快癒をお祈りしています。