わたしが所属している日本クリスチャン・ペンクラブでは年に数回ニュースレターを発行しています。
ペンクラブ会員、クリスチャン用に出しているというより、外へ向かって発信しています。
今回は「救いの証」特集です。どのようにしてキリストを信じるようになったかを10数名が書いています。
人それぞれ違った道をたどってキリストに導かれました。信じるに至ったいきさつは、まわりの人も本人も予想できなかったことではないでしょうか。偶然のように導かれていくのですが、それは偶然ではなく神様があらかじめ計画されていたことだったと後で気づくのです。神様の必然といえるでしょう。
わたしの文章も掲載されています。わたしは誰かに誘われたのでも、誰かに伝えられたのでもなく、三浦綾子の本を読んで教会へ導かれました。
でも、本を読んだだけで教会へ行けたのは、その前に伏線が敷かれてあったからです。そして、おそらくミッションスクールの先生もわたしの救いのために祈っていてくださったことでしょう。
クリスチャン・ペンクラブは今年で62年目に入りました。初代会長が「花子とアン」の村岡花子だということに喜びを感じます。
そのことについても詳しく書かれていますので、ぜひペンクラブHPを開いてニュースレターをお読みください。
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人それぞれ違った道をたどってキリストに導かれました。信じるに至ったいきさつは、まわりの人も本人も予想できなかったことではないでしょうか。偶然のように導かれていくのですが、それは偶然ではなく神様があらかじめ計画されていたことだったと後で気づくのです。神様の必然といえるでしょう。
わたしの文章も掲載されています。わたしは誰かに誘われたのでも、誰かに伝えられたのでもなく、三浦綾子の本を読んで教会へ導かれました。
でも、本を読んだだけで教会へ行けたのは、その前に伏線が敷かれてあったからです。そして、おそらくミッションスクールの先生もわたしの救いのために祈っていてくださったことでしょう。
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