コミュニテイセンターの会議室でユーカリ祭り実行委員会の反省会があり、続いて調理室前の広場でご苦労さん会があった。ところが案内が悪かったらしく会議に出席した人たちがほとんど帰ってしまった。
実行委員会はユーカリ地区各自治会の会長、副会長がメンバーだ。自治会の役員は毎年交代してしまうので、丁寧に案内をしないと会議後にご苦労さん会のあることが分からない。それが徹底しなかったらしい。
結局ご苦労さん会に出席したのは手伝いをしてくれた順天堂大学の学生を含めても30人ほど。会議参加者以外の実行委員会メンバーの出席も見込んで100人分の料理を用意したが、ほとんど余らせてしまった。私は社協の会議があったので午後1時から参加したのだが、おやじの食事学のメンバーは30人以上が朝9時から調理をしていた。
実行委員会から出席した人たちにビニールの袋を渡して持って帰ってもらったが、それでも残る。手打ちうどんを含めて12品目も作ったのだから残り物も尋常な量ではない。①夏野菜いっぱいの酢豚、②夏野菜の冷しゃぶ巻きなど美味しいものが多かっただけに残念だった。
今回も祭りの手打ちうどん提供と同じように実行委員会からの請負なので、料理を作った我々が持って帰るのには抵抗がある。それでも仕方がない。おや食のメンバーにとっても地域活動では初めてだと思うのだが、何種類もの土産を持ち帰ることになった。
祭り当日と同じように雨の心配もしたが、会の始まる頃には気持ちよく晴れた。それだけに残念な、もったいないご苦労さん会だった。
実行委員会はユーカリ地区各自治会の会長、副会長がメンバーだ。自治会の役員は毎年交代してしまうので、丁寧に案内をしないと会議後にご苦労さん会のあることが分からない。それが徹底しなかったらしい。
結局ご苦労さん会に出席したのは手伝いをしてくれた順天堂大学の学生を含めても30人ほど。会議参加者以外の実行委員会メンバーの出席も見込んで100人分の料理を用意したが、ほとんど余らせてしまった。私は社協の会議があったので午後1時から参加したのだが、おやじの食事学のメンバーは30人以上が朝9時から調理をしていた。
実行委員会から出席した人たちにビニールの袋を渡して持って帰ってもらったが、それでも残る。手打ちうどんを含めて12品目も作ったのだから残り物も尋常な量ではない。①夏野菜いっぱいの酢豚、②夏野菜の冷しゃぶ巻きなど美味しいものが多かっただけに残念だった。
今回も祭りの手打ちうどん提供と同じように実行委員会からの請負なので、料理を作った我々が持って帰るのには抵抗がある。それでも仕方がない。おや食のメンバーにとっても地域活動では初めてだと思うのだが、何種類もの土産を持ち帰ることになった。
祭り当日と同じように雨の心配もしたが、会の始まる頃には気持ちよく晴れた。それだけに残念な、もったいないご苦労さん会だった。