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盛岡・元ヘルパー準詐欺:弁護側の鑑定採用--控訴審

2008-02-15 11:01:06 | 盛岡・元ホームヘルパー準詐欺事件
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「盛岡・元ヘルパー準詐欺:弁護側の鑑定採用」--控訴審 /岩手
 認知症だった盛岡市の女性(当時84歳)から預金をだまし取ったなどとして準詐欺と窃盗の罪に問われ、1審・盛岡地裁で懲役7年(求刑・懲役10年)の判決を受けた、花巻市矢沢1地割、元ホームヘルパー、小原さつ子被告(56)の控訴審が13日、仙台高裁(木村烈(きよし)裁判長)で開かれ、04年5月当時、女性は認知症でなかったとする、弁護側提出の鑑定書を証拠に採用した。

 1審判決によると、小原被告は02年9月ごろからホームヘルパーとして女性(05年5月死亡)の介護を担当。04年5~12月の間、女性名義の預金口座から現金計約1億380万円をだまし取った。

 鑑定書は認知症を専門とする中野正剛・前福岡大学医学部講師が作成し、女性が認知症を発症したかどうか、「客観的証拠がなく、判断がつかない」としている。中野医師は証人尋問で「認知症ならば、資料にあるように施設職員とやり取りできない」と答えた。(毎日新聞 2008年2月14日)

事件当時は「認知症でなかった」という「鑑定書」が証拠採用された
確かに、日常的に高齢者の方々と接して「認知症」と判断することは難しい。
その境目につけ込んで約1億390万円を騙し取った事件である
医師の診断書や鑑定書、裁判所の審判が優先されて動いている社会である。一見「そうだよな」と思いながらも、「いや、おかしいな」と感じることもある
目の前で起きた事件が、早期に決着できない、解決できずに対応策もままならぬ。こんな事件が、堂々まかりとおる現実が虚しい
できるだけ早期に、真相解明し、断罪して頂きたいものである。その事実関係、真実を公表していただきたい

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