銀幕大帝α

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ぱちんこ 新・必殺仕置人、初打ち感想

2019年08月14日 10時35分10秒 | 趣味・雑記(パチンコ・ブログに関してなど)
7月から導入開始された京楽の最新機種「ぱちんこ 新・必殺仕置人」が我が町にも導入され始めたので打ってきました。
マイホに行ったのが16時ごろで、一台だけ導入されていた1パチが空いていたので着席。
既に17回当たっていましたが、どういった感じのものかを確認したくて打ち始めたのですが、投資僅かで初当たりしていまい、イマイチ魅力が伝わらず(笑)。
この台の醍醐味は継続率高めの130回転ST「真仕置CRASH」。
消化が滅茶苦茶速い。
何も起こらず駆け抜けようものなら5分も掛からないかも。



当たる時も他の台とかに比べたらリーチアクションは短い方だと思います。



右打ち中10R獲得での出玉は1500。
今の新基準ではこの球数が限度でしょうか。
これを多いと考えるか、少ないと考えるか。
1/319.9で1500は自分的には少ないと思うんですよね、普段シンフォギアばかり打っていると。
でもこれが主流となっていくんでしょうから、「勝つ」意味では物足りないかなあ、暇つぶしで打つという軽い気持ちで遊戯した方が良さそうですね。


ある程度、外れても復活当たりに期待は出来るてのは良いのではないでしょうか。

通常時は勿論普通に打てますが、京楽台はカスタマイズ出来るので、当たりはずれを即座に判断したい方はカスタマイズ機能は使うべきかな。
おススメは「金灼熱」「激震灼熱」。
て、これ、ひらやまんさんの助言そのままやんか(笑)。

私はそれに「エアバイブ」を追加させて今回は打ちました。

演出がちんたらしている台に飽き飽きしていたら迷わず「仕置人」。
だけど、出玉に過度の期待はできまへんでぇ。

【今回の結果】
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