銀幕大帝α

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ダークタワー

2018年06月09日 13時03分59秒 | 洋画ホラー
THE DARK TOWER
2017年
アメリカ
95分
アクション/ファンタジー/ホラー
劇場公開(2018/01/27)



監督:
ニコライ・アーセル
原作:
スティーヴン・キング
脚本:
ニコライ・アーセル
出演:
イドリス・エルバガンスリンガー/ローランド・デスチェイン
マシュー・マコノヒー黒衣の男/ウォルター
トム・テイラージェイク
クローディア・キムアラ
フラン・クランツピムリ
アビー・リーティラナ
ジャッキー・アール・ヘイリーセイヤー



<ストーリー>
ジェイクは不思議な夢に導かれ、“中間世界”と呼ばれる異界に足を踏み入れる。そこでジェイクはダークタワーを守る最後の戦士・ガンスリンガーに出会う。

―感想―

砂糖水とかやらが美味しそうだった・・・コーラじゃねぇか毎日飲んでるわw

塔を破壊したい悪の魔術師と、塔を守ろうとする正義の戦士との戦いに特殊な能力を授かった少年が巻き込まれるダーク・ファンタジー。
原作はスティーヴン・キング、構想30年の力作である。
これは期待以上に面白かった。
二つの世界を行き来する展開も良いが、絶対的な魔術で思い通りに人を操るウォルターの非道さに恐怖を覚えつつも、その魔術が唯一通用しないガンスリンガーことローランドの「退かぬ媚ぬ顧みぬ」思考が実に逞しい。
ローランドは神から与えられし聖剣エクスカリバーから作られた回転式銃を守護的な武器として常に装備しているのだが、敵に対しての適格なガン捌き、その無双ぷりに惚れ惚れしてしまうのだ。
少年が連れ去れそうになった時も決して慌てず、耳を研ぎ澄まし精神を集中させて、一発必中。
射程距離長過ぎだろて一瞬思ったが、んな事はどうでもいい、カッコイイんじゃ!ローランド!
弾を再装填させる時の動作も一々カッコ良過ぎるし、ウォルターの脅威よりもローランドの渋さが随所に光る逸品。

少年の再婚夫が殺された時は死んで当然の屑野郎と受け入れられたものの、母親までもが殺されていたのは想定外。
だがウォルターがその母親に「息子を信じなかった事を悔いよ」と耳打ちするシーンを見て、だよな、と納得。
案外ウォルターて的を得た言葉を発しているのかもしれない。
日本でも今屑親の事件が世間を騒がしているが、自分の子を突き放す、見放す親を真の親と認めていい訳がない。
この辺の親子情勢の問題をも映画の世界へと取り入れていくキングの先見の明は流石です。

原作はシリーズものらしいのだが、少年がローランドの相棒となった事で、今後は2人が力を合わせて平和を保たたせていく話となるのだろうか。
現在は「仲間」だが、展開によっては「親子」へと変化していくのかもしれないねぇ。
くぅ~ローランドの堂々たる姿にはワクワクさせられちまったぜい。

評価:★★★★
18/06/08DVD鑑賞(新作)
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メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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