DEADPOOL 2
2018年
アメリカ
120分
アクション/ヒーロー/コメディ
R15+
劇場公開(2018/06/01)
監督:
デヴィッド・リーチ
『アトミック・ブロンド』
製作:
ライアン・レイノルズ
製作総指揮:
スタン・リー
出演:
ライアン・レイノルズ:ウェイド・ウィルソン/デッドプール
ジョシュ・ブローリン:ケーブル
モリーナ・バッカリン:ヴァネッサ
ジュリアン・デニソン:ラッセル/ファイヤーフィスト
ザジー・ビーツ:ドミノ
T・J・ミラー:ウィーゼル
レスリー・アガムズ:ブラインド・アル
ブリアナ・ヒルデブランド:ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
カラン・ソーニ:ドーピンダー
ジャック・ケシー:ブラック・トム
忽那汐里:ユキオ
エディ・マーサン:理事長
ロブ・ディレイニー:ピーター
ルイス・タン:シャッタースター
ビル・スカルスガルド:ツァイトガイスト
テリー・クルーズ:ベドラム
ブラッド・ピット:バニッシャー
ジェームズ・マカヴォイ:チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
エヴァン・ピーターズ:ピーター・マキシモフ(クイックシルバー)
ニコラス・ホルト:ハンク・マッコイ(ビースト)
タイ・シェリダン:スコット・サマーズ(サイクロップス)
アレクサンドラ・シップ:オロロ・モンロー(ストーム)
コディ・スミット=マクフィー:カート・ワグナー(ナイトクローラー)
声の出演:
ステファン・カピチッチ:コロッサス
<ストーリー>
恋人・ヴァネッサと幸せな日々を送っていたデッドプールだが、未来からやって来た最強マシーン人間・ケーブルが強力なパワーを秘めた少年を狙い…。
もう、ぼっちじゃない
クソ無責任ヒーロー ド派手にカムバック!
―感想―
2018年
アメリカ
120分
アクション/ヒーロー/コメディ
R15+
劇場公開(2018/06/01)
監督:
デヴィッド・リーチ
『アトミック・ブロンド』
製作:
ライアン・レイノルズ
製作総指揮:
スタン・リー
出演:
ライアン・レイノルズ:ウェイド・ウィルソン/デッドプール
ジョシュ・ブローリン:ケーブル
モリーナ・バッカリン:ヴァネッサ
ジュリアン・デニソン:ラッセル/ファイヤーフィスト
ザジー・ビーツ:ドミノ
T・J・ミラー:ウィーゼル
レスリー・アガムズ:ブラインド・アル
ブリアナ・ヒルデブランド:ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
カラン・ソーニ:ドーピンダー
ジャック・ケシー:ブラック・トム
忽那汐里:ユキオ
エディ・マーサン:理事長
ロブ・ディレイニー:ピーター
ルイス・タン:シャッタースター
ビル・スカルスガルド:ツァイトガイスト
テリー・クルーズ:ベドラム
ブラッド・ピット:バニッシャー
ジェームズ・マカヴォイ:チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
エヴァン・ピーターズ:ピーター・マキシモフ(クイックシルバー)
ニコラス・ホルト:ハンク・マッコイ(ビースト)
タイ・シェリダン:スコット・サマーズ(サイクロップス)
アレクサンドラ・シップ:オロロ・モンロー(ストーム)
コディ・スミット=マクフィー:カート・ワグナー(ナイトクローラー)
声の出演:
ステファン・カピチッチ:コロッサス
<ストーリー>
恋人・ヴァネッサと幸せな日々を送っていたデッドプールだが、未来からやって来た最強マシーン人間・ケーブルが強力なパワーを秘めた少年を狙い…。
もう、ぼっちじゃない
クソ無責任ヒーロー ド派手にカムバック!
―感想―
初っ端から笑わしよるで。
なんちゅういい加減なスタッフ紹介(笑)。
だがしかし、序盤ヤクザ&マフィア殺しシーン以降が余り面白くない。
ちょっとダレる。
ファイアーデブボーイ(正式名称がダサいから俺が勝手に名付けてやったw)を救いに行く所、そう輸送機から飛び降りて仲間と共にパラシュート部隊するシーンから結構楽しくなる。
バニッシャーという奴が仲間に加わっているのだが、面接の時から常に姿を消している為どういう顔をしたキャラなのか分からずのままでいたけど、パラシュート着陸に失敗し感電したショックでようやくお披露目。
ブwラwピwww
ちょいのちょい、マジのチョイ役でワロタw
出演料貰ったんかなて余計な事考えてしもたわ。
一人だけ仲間が生き残り(彼女の能力は「運」)、そこからの護送車内でのバトル(中盤)、コロッサス合流を経てジャガーノートとの激闘(終盤)。
相当グロい事を見せ、そして下ネタを平然とやってみたりと、あー本来のデップー映画だわwてニヤつく。
脳をやられて乙女ちっくになるデップーちゃん。
んでだな本作のDVD、本編再生する前のメインメニュー画面ではダイジェスト映像をa-haの曲take on meに乗せて流しているのだが、これにはちゃんとした訳がある事に気付かされるんですね。
こういう事か!!と。
これは紛れもなくtake on meですわ。
泣けた(´;ω;`)ウッ…
デップーで泣かされるなんて、粋な演出をするもんだ。
さて、冒頭でデップーがこの映画はファミリームービーなのか?という疑問を呈するのですけども、紛れもなくファミリームービー、「家族」映画でございました。
なんやねん、ちょいちょい感動挟みやがって。
監督変わると内容の主旨までも変わるのね、これはこれでいいぞ。
エンドロール中にはデップーちゃんが、タイムスリップ装置を使って色々と(不運を回避する)やってしまいました。
そのうちの一つ。
これ、ウルヴァリン復活、ワンチャンあるかもよ?
で、ウルヴァリン繋がりになりますが、デップーちゃんが所有していたこれ、超欲しい。
あ!そうか!これ何気に最初と最後で繋げているのか!!
にしてもやけにウルヴァリンの生死に拘りますやん、マーベルファンからそういう(復活の)願いが出ているのかねえ。
本編一つの見所として日本の女優・忽那汐里ちゃんが出演しております。
X-MENのメンバーだとかで、電撃?を帯びた鎖を華麗に操るアクションをほんのちょっと見せてくれますよ。
場面毎に髪色を変えて、可憐な容姿と共にキュートな表情と演技を日本の映画ファンにアピールして出番は少ないながらも存在感は残してくれてました。
「はーい♪ウェイド♪」「はーい♪ユキオ♪」
可愛らしいやり取りだことで(´艸`*)
今後またX-MENの映画が作られるならユキオちゃんを出してくださいな、宜しくお願いしまーす。
スタン・リー、悔しいかな見付けられんかった(多分シチリアのマフィア役やと思うんだけど違うかも)。
評価:★★★☆
18/09/17DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-09-12
メーカー:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
オフィシャル・サイト
関連作:
『デッドプール(2016)』
『デッドプール2(2018)』
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