MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



忘れた頃にやってくる,メインPCトラブルです(笑)。

深夜に「NAS」の整理をしていた時,誤って某ネットワーク機器用ドライバのインストーラを起動してしまったのです・・・。Windows2000用のドライバだったのでインストールは途中で中断されたのですが,それ以降,様々なWebページにて「ページ遷移不能」なリンクが出現するようになり,普通にWeb閲覧をする事ができなくなってしまいました。自分の操作上のミスで異常事態を招くのは何年ぶりだろう・・・(泣)。

とりあえず Web閲覧がまともじゃないと厳しいので,Windows98で使えるブラウザ「sleipnir」をインストールして応急処置。しかし今度は,ブラウザのインストール時にまとめて導入された「ウィルス除去ソフトの体験版」のインストールが「互換性のないバージョンのRPCスタブです」という定番のメッセージを残して異常終了してしまう事態が発生。しかも中途半端で異常終了したのでアンインストールできなくなる始末。ああ・・・呪われているね。このPCは(笑)。っていうか,よく確認しないでソフトをインストールしている自分が迂闊なんですけどね。

「互換性のないバージョンのRPCスタブです」というエラーは,Microsoftが提供する「mcrepair.exe」というプログラムで修正可能らしいので,さっそくダウンロードして導入してみたところ,Webページ閲覧の問題が一気に解決しました。せっかく導入した「sleipnir」も これでお役御免。結局は「mcrepair.exe」を実行すれば解決する問題だったみたいです。いや~・・・OSの再インストールをするハメにならなくて良かった(笑)。

これであと 2~3年は使えるな。(≧∇≦)


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高橋尚子が現役引退を表明 「プロの走りができない」と説明(共同通信) - goo ニュース

高橋尚子引退のニュースは,個人的には非常に残念でなりません。

1998年の名古屋国際からひたすら応援し続けてもう10年になるんですね・・・。2002年のベルリンマラソンまで,シドニーオリンピックの金メダルをはさんでのマラソン6連勝は 今でも鮮烈な記憶として残っています。マラソン観戦は「退屈」だと思っていた自分を,完全にマラソンファンにさせてくれたのが,誰あろう高橋尚子選手でした。2003年の東京国際で惜敗しアテネオリンピックの代表を逃した時はショックでしたが,もういちどオリンピックの舞台で走ってくれる事を期待して,今まで応援し続けていた感じです。不調を乗り越え 2005年の東京国際でリベンジを果たした時は まるでオリンピックで優勝した時のように嬉しかったのを覚えています。ゴール直前,トラックをまわりながらの彼女の「ガッツポーズ」は,自分にとって一生忘れることができないシーンとなりました。

年齢的な問題もあるでしょう。コーチ不在の問題も少なからずあるでしょう。でも,彼女が「プロ高橋としての走りができなくなった」と言うのなら,理由はそれだけで十分なのだと思います。瀬古さんが言っていた「ボロボロになるまで走ってほしくない」という言葉にも 自分は同意します。実際,彼女は 現役のどんなランナーたちよりも 輝かしい実績を築いてきたランナーなのです。その功績を祝福し,今は「ごくろうさま」と言ってあげたい気分です。そして,人間・高橋尚子の今後を 引き続き応援して行きたいとも思っています。

高橋尚子さん,ご苦労様でした。
数々のレースで,我々に感動を与えてくれた事に大変感謝しています。
またいつか,走る姿を見せてくれる事を期待しています。


2008年10月28日
FunnyPlace


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週末の休みを利用して実家に顔を出しに行ったら「蒸気機関車」が走る日でした。

昨年も似たような事をやっていたようですが,自治体のイベント(?)か何かの一環らしいです。かなり昔,地元のローカル線を実際に走っていた「C11」という小型の蒸気機関車が復活して走りました。自分が子供の頃,現役で走っていた「C11」を見た事があるはず・・・と両親から言われましたが,自分の記憶の中では 動く蒸気機関車を見るのは 今回が初。独特の走行音と汽笛の音には あまり現実感がなく,まるで「映画の音」のように感じました。昨年は見逃していたので,今年はタイミングが合って非常にラッキー。

実家は 駅近辺のうえ線路際なので,なかなかベストポジションなのです。
実家近所にこれだけ人が集まったのは,かなり久々でしたね(笑)。

25日~26日の2日間で地元のローカル線を1日1往復のみの限定イベントのため,列車の指定席券は 発売と同時に売り切れだったみたいです。ちょっと乗ってみたかったですねぇ・・・。来年も同様のイベントが実施されるかどうかは不明ですし,蒸気機関車に乗る機会なんて頻繁にはありませんしね。とりあえず,見物人に混じって携帯電話で動画撮影をしておきました。音もしっかり録れたので 個人的には満足。

引き返してくる蒸気機関車の情けなさが非常に好き(笑)。
昔は転車台があったので,こんな事にはならないんでしょうけどね・・・。
(リンク先の映像は昨年のもの)


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いろいろと試してみた結果,CD全体をイメージ化して読み込ませるよりも 説明書通りにオーディオトラックを mp3化する方が良さそうな気がしてきました(笑)。やり方としては,データトラック(1トラック目)のみ「ファイル名.iso」という名称でISO化し,残りのオーディオトラックを「ファイル名_トラック番号.mp3」の名称でmp3化して,両方とも同一のフォルダに格納。(トラック番号は 02,03 ... のように指定すること)その後,設定画面から[Sega/Mega CD options] CDDA audio を ON にすればOKです。

実際「SILPHEED」のプレイ時においては,BGMの「音飛び」がほとんど発生しなくなりましたし,フレームレートを AUTO にしても処理落ちが発生し難くなりました。ただし,CPUクロックを最大(333MHz)以下に落とすと処理落ちの頻度が大幅に上がるようなので注意が必要です。ちなみに,Bilinear filteringと ReadAhead bufferは OFF のままにしています。

久々に「SILPHEED」を真面目にプレイしてみましたが,さすがに難しいですね・・・。現在の実力では4面到達が限界(泣)。「PicoDrive」はゲーム中の好きな瞬間でセーブが可能なので,セーブ機能を駆使しつつ 練習しながらじりじりと進めている状態です。PSP-1000,PSP-2000両方で試しましたが,とりあえず4面までは正常に動作していました。

この「メガCDポータブル」状態は かなりお薦めです。(≧∇≦)


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誘惑に絶えきれず,PSP用メガドライブエミュレータ「PicoDrive」を導入(笑)。

これをやってしまうと せっかくの「MD-360」が無駄になってしまうので 極力避けていたのですが,「PicoDrive」はメガCDに対応しているので,あくまでも「メガCDソフト用」のエミュレータとして導入しました。解説テキストを読んでみると,ゲーム本体のISOファイルの他,CD-DAトラック毎のmp3ファイルを作ってインストールしろ・・・みたいな事が書かれています。これはなかなか面倒な作業っぽいですね(汗)。

最新版の v1.51 は,PSP-2000+CFW5.00 の環境でも動作可能な様子。導入は「PicoDrive」のフォルダを,メモリースティック内の /PSP/GAME フォルダに入れるだけです。これだけで カートリッジソフトのイメージファイルは起動できるようですが,メガCDソフトの起動には「メガCDのBIOSファイル」も必要になります。とりあえず,以前「Gens32」向けに作成した「SILPHEED」のイメージファイルを放り込んでテストしてみたところ,難なく起動に成功。mp3を作成していなくても,BGMも音声も普通に再生しています。さすがに処理が重いようで 動きがガクガクですけどね・・・。

このままではイカンので,普通にゲームができるよう設定を変更。
デフォルトからの設定変更は以下のような感じです。

 ・Frameskip に 1(30fps)を 設定
 ・[Display options] Bilinear filtering を OFF
 ・[Display options] Set to 4:3 scaled を 選択
 ・[Sega/Mega CD options] CD LEDs を OFF
 ・[Sega/Mega CD options] CDDA audio を OFF
 ・[Sega/Mega CD options] ReadAhead buffer を OFF

バッテリー消費が気になりますが,CPUクロックは最大のまま変更しません。
ちょっと落しすぎかもしれませんが,これである程度快適にゲームが出来るようになります。
オーディオ面は CDの先読みキャッシュを切った方が かなり安定します。

まだ他のゲームを試してはいませんが,こりゃ結構楽しいですよ。
この際「ゆみみみっくす」も入れておこうかしら。(≧∇≦)


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倉庫で眠っていた「PSone」を外部ディスプレイとして使ってみました。

PSone専用液晶モニタには AV入力端子が装備されているので,外部から映像と音声を入力してやれば PSoneの液晶モニタとスピーカーから出力が可能なのです。PSone本体の電源が投入されていない状態であっても,外部から映像を入力してやると 液晶モニタだけが単独で起動して映像を出力してくれます。あまり性能のよい液晶モニタではありませんが,いろいろ接続できるという点では利用価値がありそうです。

接続できるケーブルがなかったので 某大手家電量販店 にてゲット。入力側が「ミニピンジャック」形状,出力側が「ピンジャック」形状の3分岐となっているビデオケーブルが必要です。接続時の汎用性を高めるため ケーブル延長用のメス型コネクタも同時に購入しておきました。とりあえずは これでビデオ端子での接続が可能になります。新たな「寝ながら環境」が構築できそうな予感・・・ですが,接続して意味がありそうなものは 現在「MSX」くらいしかないので,ちょっと寂しい感じ・・・。「MD-360」を接続してもいいのですが,音声がモノラルになりますし,そもそも携帯機の意味を失うので,この組み合わせは却下(笑)。

当面は「MSX」の専用モニタとして稼働させる事になりそうです。
PSoneに表示される BASICの画面が なかなか妙で良いですよ。(≧∇≦)


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公式アップデートが発表された直後にもかかわらず Dark-Alex氏が「CFW5.00 M33」をリリースしています。仕事早過ぎですね(笑)。すでに「PS1ゲームの起動」にバグが発見されており,修正のためのプラグインがリリースされている様子。メジャーバージョンアップ対応の初版なので他のバグが怖いところですが,CFW上から「PLAYSTATION Store」が使えるようになる事もあるので,思いきって導入してみました。

導入方法は従来と同じ。CFW5.00 M33のアップデータと 公式ファーム5.00のアップデータをメモリースティック上に配置してアップデートを実行します。アップデート後は,念のため FLASH0領域のフォーマットと メモリースティックのフォーマットを実施し,作業完了です。バグフィックス用の「popcorn.prx」については,FLASH0領域濔の kdフォルダに上書きする必要があるみたい。自分の場合は,USB接続時にFLASH0領域が参照できるようリカバリーモードで設定した後,直接ファイルを更新する事で対応しました。CFW導入および,FLASH0書き換えについてはリスクを伴う作業ですので,自己責任の範囲での実施をお願いします。

CFWが進化し続けるので,せっかく購入した「PSP-3000」も休眠状態(笑)。
とりあえず「PLAYSTATION Store」から「まいにちいっしょ」をダウンロードしましたが,
CFW上でも問題なく動作しているので,機能的には問題ないと思われます。

PS1ゲームについては,CD-DA再生にちょっと問題がありそうです。
ゲームは動くのですが,音楽が途中で止まってしまうソフトがあります。
その辺が気になる人は,導入を焦らない方が良いと思います。

(2009/9/23追記)

PSP-2000は,現在「CFW5.00 M33-6」を導入してあります。
PS1ゲームのCD-DA再生は,popsloaderによって解決しました。


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最新型PSP「PSP-3000」をゲットしました。

今回は発表された時点でアマゾンへ予約を申し込んでおいたのですが,発売日でも問題なく買えたみたいです・・・。PSP-2000の発表から たった1年でのモデルチェンジですし,液晶性能の向上以外では あまり大きな機能追加がなかった事もあるので それほど爆発的に売れるとは思っていませんでしたが,念のため予約しておいた感じですね。個人的には「液晶性能の向上」は ずっと期待していた事だったので「PSP-3000」の登場は結構嬉しいです。

今回購入したのは「PSP-3000PB」。凝りもせず またまたピアノブラックを買ってしまいました。ちなみに買ったのはバリューパックではなく本体のみの方です。微妙に形状が変化していますが,大きさも重さも変化していないので 実際に持ってみてもあまり違いは感じません。やはり一番の違いは液晶性能のようですね。PSP-2000とならべて比較してみましたが,今まではっきり見えていなかった色が出るようになった・・・といった感じ。「リッジレーサーズ」を使用しての動作比較では,「PSP-3000」の方が明かに残像感が減少していました。走行中はもちろん,オープニングやエンディングのムービーにて その違いを顕著に感じる事ができます。

これは・・・なかなか良いかもしれません。(≧∇≦)
あとは,本体の「指紋汚れ」問題さえ解消できれば文句はないですね。

「指紋汚れ」問題については,PSP-2000からの懸案事項。シルバーの方を買っていれば本体表面が「マット加工」されているので問題が少なかったのですが,ピアノブラックの方は相変わらずです。PSP-2000で使用していた「よごれなシート」のような製品の登場を期待したいところですが,コントロールボタンの中央が微妙に窪んでいたり,裏面のPSPロゴの「リング」部分がレリーフっぽく加工されていたりと,「何かを貼る」には ちょっと難しい形状になっている部分があるので,今回は「シリコンカバー」のような製品を使用せざるを得ないかもしれません。・・・マット加工された黒ってのは何故出してくれないんでしょうね。他の色で出せるなら可能だと思うんだけどなぁ。

まだデビューしたばかりなので,しばらくは「PSP-2000」メイン。
やっぱり,CFW搭載機の方が なにかと使い易いので。


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PLAYSTATION3の システムソフトウェアがアップデートされました!

PSPのアップデートに伴いPLAYSTATION3もアップデート。前回に引き続き今回もなかなか盛り沢山な内容になっています。オーディオ機能の強化が中心になっていますが,注目したいのは むしろ「Adobe Flash Player 9」への対応でしょう。これにより PLAYSTATION3上から「ニコニコ動画」の試聴が可能になりました(笑)。高画質動画の再生がちょっと重いようですが,妙に高画質に見えるのは気のせいでしょうか・・・(使っているPCの性能が悪いだけかも)オーディオ機能以外は「機能修正」が多く,実質的な「機能追加」が少なかったのが少々残念ではありますね。メジャーバージョンアップに期待したいところです。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 2.50 に更新されます。
主な更新内容(概略)は以下のとおり。

【ユーザー】
 ・ハードディスク内にバックグラウンドダウンロード中のコンテンツや未インストールのコンテンツがある場合,
  それらのインストールが終わってから自動的に電源を切れるようになりました。

【設定】
 ・[BD / DVD設定]を[ビデオ設定]に変更しました。
 ・[ビデオ設定]に[連続再生]を追加しました。
 ・[ビデオ設定]の[シネマ変換][アップコンバート]を[BD / DVDシネマ変換][BD / DVDアップコンバート]に
  変更しました。
 ・[本体設定]に[DivXR VOD 登録コード]を追加しました。
 ・[省電力設定]を追加し,一定時間操作しなかったときに自動的に電源を切れるようになりました。
 ・[周辺機器設定]の[音声機器設定]で,BluetoothR機器の再接続方法が変更になりました。
 ・[プリンタ設定]の[プリンタの選択]で,ネットワーク接続機能に対応したプリンタを選べるようになりました。
  また,HP製プリンタを選べるようになりました。

【ミュージック】
 ・操作パネルおよびミニ操作パネルの[音量調整]が,9段階に調整できるようになりました。
 ・ミニ操作パネルに[一時停止]を追加しました。

【ビデオ】
 ・操作パネルの[音量調整]が,9段階に調整できるようになりました。
 ・操作パネルに[シーンサーチ]を追加しました。
 ・ハードディスクや記録メディアに保存した動画で[モスキートノイズリダクション]を設定できるようになりました。
 ・BD(BDAV)/DVDの再生において,映像の動きに応じたクロマアップサンプリング処理がされるようになりました。

【ゲーム】
 ・[トロフィーコレクション]のオプションメニューに[サーバーと同期]を追加しました。
 ・PLAYSTATION3規格ソフトウェアの実行中にPSボタンから[設定内容と接続の一覧]を確認できるようになりました。

【ネットワーク】
 ・インターネットブラウザを,Adobe Flash Player 9に対応しました。

【PSN】
 ・PlayStation Networkへの自動サインイン切の設定方法,サインアウトの方法が変更になりました。
 ・PlayStation Storeの[ダウンロードリスト][カートを見る]の操作ボタンが変更になりました。
  また,[コード番号の入力]の操作ボタンを追加しました。

【フレンド】
 ・フレンドがオフラインのときに,最後にサインインした日時が表示されるようになりました。


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PSPのシステムソフトウェアがアップデートされました!

今回は,新型PSP「PSP-3000」の発売に伴うメジャーアップデートです。PSPからの「PLAYSTATION Network」接続対応と「PLAYSTATION Store」のサポートが主な更新内容になります。購入したPSP向けのコンテンツをメモリースティック上へ直接ダウンロードできるので非常に便利です。また,今まで PLAYSTATION3のみのサービスだった「まいにちいっしょ」が PSPでも利用できるようになっています。PS3の「お庭」や「お部屋」のデータが引き継げないのが残念ですが,PSP独自のサービス展開が考えられているようなのでダウンロードしておいて損はない機能だと思います。

その他にも「フルキーボード対応」や「USB自動接続」機能など,利便性を向上させる機能が追加されています。特に「USB自動接続」機能については,PCにUSBケーブルで接続しただけで 自動的にUSB接続状態になってくれるので,非常に便利です。「フルキーボード」についても,従来までの「携帯電話式文字入力」ではなく,慣れ親しんだ PCキーボード入力の感覚で文字入力ができるので,個人的には かなりありがたい機能です。今後は,PS3経由での通信対戦プレイを楽しめる「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」のサポート(2008/10/30よりβサービス開始)も予定されているので,近いうちにまたアップデートがリリースされるかもしれませんね。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 4.05 から 5.00 に更新されます。
主な更新内容(概略)は以下のとおり。

<<共通>>

【PSN】
 ・PLAYSTATION Store の利用が可能になりました。

【ビデオ】
 ・再生できる動画ファイルの種類が増えました。

【ミュージック】
 ・操作パネルに「スリープタイマー」を追加しました。

【設定】
 ・「ビデオ設定」に[タイトル表示]を追加しました。
 ・「本体設定」に[USB自動接続]を追加しました。

【その他】
 ・XMB(クロスメディアバー)の背景が新しくなりました。
 ・フルサイズキーボードに対応しました。

<<PSP-2000専用>>

【テレビ】
 ・PlayStationR規格ソフトウェアの映像を全画面で出力できるようになりました。
 ・PlayStationR規格ソフトウェアの映像をインターレース出力できるようになりました。

<<PSP-3000専用>>

【設定】
 ・「省電力設定」に[自動バックライト調整]を追加しました。


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