MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
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さて。おそるおそるプレイし始めた「SEKIRO SHADOWS DIE TWICE」。

「荒れ寺」からの道中にいる雑魚侍(?)の処理にすら一苦労しています。「弾き」に慣れるのがとにかく難しい。弾きを失敗して何度ボコボコにされたことか(笑)。まあ・・・何度か死んでいるうちに雑魚相手程度はさすがに慣れてきて,死にづらくはなってきましたが,鉤縄をつかって屋根のうえを隠れながら移動して,隙をみて「忍殺」。敵に発見されたら今来た道を一目散に逃げ帰る。これじゃあ「弾き」が全然上達しないのも当たり前ですよね。ということで,荒れ寺の近くにいる「死なず半兵衛」を相手にひたすら練習ばかりしてました。

一進一退を繰り返しながら(笑)ようやく中ボス「侍大将 河原田直盛」登場であります。某ゲーム誌には「戦わず回避できる」なんて書かれていましたが,倒さないと後から絶対困るんだろうと思ったので,まずはステルスで侍大将の後ろ側に回り込んでの「忍殺」で先制攻撃。その後は敵の攻撃を弾きまくって体幹をじりじりと削り,とどめの一撃で勝利・・・と行きたいところですが,さすがに強くて連戦連敗。4~5戦目くらいで慣れてきてようやく勝ち抜くことができました。中ボスにこれだけ苦労してるようじゃ,とてもクリアなんかできそうにないですね。中ボス撃破の報酬は「数珠玉」と「瓢箪の種」。やっぱり倒しておかないとダメでしたね。

その後,道中で「若様の守り鈴」なるアイテムを入手し「平田屋敷」への道がオープンに。
3年前の記憶の世界・・・なんでしょうかね。あきらかにメインルートじゃなさそう。

どっちに行くのが正解なのかしら。(´・ω・`)


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フロムソフトウェアの新作「隻狼(せきろ)」を購入しました。昨年の東京ゲームショウで観て,個人的に一番「買い」だったタイトルであります。フロムソフトウェア作品なので・・・難易度が非常に高くなるだろうことは承知のうえ。それでもちょっとは「隻狼」の世界観に触れてみたい・・・ということで,攻略できる技術力は一切ないのに買っちゃった感じです(笑)。自分は,フロムソフトウェア作品でクリアできたものは今まで1本もありません(笑)。某NGCを観て始めてみた「ダークソウル」は最初のボスを倒した後,ドラゴンに焼かれたあたりで放置。「ダークソウルII」および「ダークソウルIII」は未プレイで「ブラッドボーン」はガスコインさんが倒せず放置。という有様の自分が,はたして「隻狼」を購入する意味があるのか??ちなみに「デモンズソウル」も未プレイです。

「隻狼」は,隠密行動からの「忍殺」と,敵の攻撃を刀で弾き返してからの「忍殺」というアクションが特徴的なゲームです。自分は,ステルスが必要なゲームが非常に苦手で,「メタルギア」シリーズにも一切手をつけていないほど。そのうえ,刀で相手の攻撃を的確に「弾け」だなんて,自分には絶対に無理な内容かなと。自分が得意なのは大雑把にゴリ押しでクリアできるアクションゲーム(シューティングゲーム)なので,明らかにフロムソフトウェア向けの客ではありませんね(笑)。東京ゲームショウでも試遊ができなかったので,事前情報は,発売前に放送された某NGCのスポット生放送のみ。せめて自由にプレイできる体験版等の配信があればもうちょっと練習もできたんですけどね。

まあ・・・買ってしまったものは仕方がないので,とりあえずプレイはします。

プロローグで,ずーっとステルス状態を要求されて,なんだか凄く不安・・・。葦名弦一郎とかいうヤツが出てきて,ワンパンで左腕切り落とされて,もう先に進める気がしません。目が覚めたら,汚い爺さんの横に寝ていて,左手には義手忍具が仕込まれていました。

ここからがようやく本編のようです。(´・ω・`)


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ゲーセンのアップライト筐体をミニチュア化したアイテム「レトロアーケード」をゲット。「MY ARCADE」という企業が製造しているもので,懐かしのアーケードゲームタイトルが実際にプレイできるゲーム筐体のミニチュアから,同じく懐かしのアーケードゲームタイトルがプレイできる携帯ゲーム機のようなものまで,様々な種類があります。このうち,ナムコの「パックマン」や「ギャラクシアン」,「ギャラガ」,「ディグダグ」,「マッピー」などが日本にも輸入され出回っているようです。ミニチュアといっても,高さが17cmくらいで奥行きと幅がそれぞれ10~11cmくらい。ちょっとしたフィギュアくらいの大きさがあります。この手のオモチャにしては作りがしっかりしている感じですね。

筐体のスクリーン部分は「液晶ディスプレイ」が入っていて,実際にゲームがプレイ可能です。レバーとボタンもゲーム筐体っぽい感じに配置されていて,予想以上に操作性は良かったように思います。電源は,単3乾電池×4本を入れるか,USBケーブル(microB)が必要です。USBの場合,別売りのUSB電源アダプタが必要になりますが,試しにパソコンのUSB端子から電源を取ってみたら・・・普通に起動しました。電源スイッチは,コンパネの下あたり。本物の筐体で言えば「コインをいれるあたり」がボタンになっていて,電源を入れると「コイン投入口」のところが赤く光ります。

結構凝った作りになっていて,筐体デザインもかなり綺麗なんですが・・・
これ,残念ながら,中身のゲームが「ファミコン版」っぽいんですよね。

どうせだったらアーケード版を入れて欲しかったなあ。(´・ω・`)

ちなみに,販売元のページを見てみると「バブルボブル」とか「エレベーターアクション」とか「ヘビーバレル」とかがラインナップされていたりします。ナムコ製品だと「ローリングサンダー」もあるらしいです。中身がアーケード版じゃないのは判っていますが,ちょっと他のラインナップも入手して並べたくなりますね。タイトー製品が入ってるヤツは輸入されないのかしら・・・。


【関連リンク】

 ・MY ARCADE ・・・ レトロアーケードシリーズの販売元。


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リアルのお仕事が非常に忙しくなっていて,なかなか更新が追いつかない状況です。
10年以上やってるblogですが,ここまで更新が滞ったのは始めてのことです。

しばらくの間は更新が不定期になっちゃいそうなので,
申し訳ありませんが,ご了承ください。

とりあえず1週間お休みします。


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今更感満載な「PSP」ネタですが,PSP版の「ナムコミュージアム」は一度も買ったことがなかったので,今回あらためて購入してみました。最初に発売された「ナムコミュージアム」は,収録タイトルがパックマン,ミズパックマン,ギャラクシアン,ギャラガ,ラリーX,ニューラリーX,ディグダグというラインナップで妙に偏っている感じ。なんだか同じゲームばかり入っている気がして全然購買意欲が湧かず購入をパス。「ナムコミュージアム vol.2」の方は,キング&バルーン,ボスコニアン,ゼビウス,マッピー,ドルアーガの塔,グロブダー,ドラゴンバスター,ディグダグII,モトス,ローリングサンダー,ドラゴンスピリットという,それなりに豪華なラインナップとなっていて,買うんだったら明らかに「vol.2」。まあ・・・セレクションに不満が無い訳ではありませんが,過去のゲームに文句を言っても始まらないので,まずは「ナムコミュージアム Vol.2」をゲット。

以前,PlayStation版の「ナムコミュージアム」を揃えなおしたりしていたので,どうせならPSP版も・・・と思いあちこち探しましたが,特に「vol.2」は地元では全然見つかりません。結局,2月に東京&横浜遠征をした際に購入してきました。「ナムコミュージアム Vol.2」は,収録されているゲームのうち「縦画面仕様」のゲームは,実際にPSPを「縦持ち」して遊ぶ事ができるようになっています。正直なところあまりプレイしやすい訳ではないんですが(笑),こういう遊び方ができるのは携帯機の特権なので,無理してでも縦持ちで遊んだりしています。購入してしまってから,PSVita向けにダウンロード版を購入したほうが良かったんじゃないか・・・とか思ったりしましたが,一応「UMDソフトのコレクション」でもあるので,まあ良いかなと。

もはや「レトロ機」と化した「PSP」。オッサンゲーマとしては実機で遊んでなんぼです。
ダウンロード版も手軽でいいけど,パッケージが手元にあったほうが断然楽しい。

オッサンゲーマーの思い出は,パッケージやカートリッジに宿ってるんだぜ。(`・ω・´)


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先日購入した,Nintendo Switch用「DARIUS COZMIC COLLECTION」。「Nintendo Switch Proコントローラー」の導入で,だいぶ快適にプレイができています。ですが,普段からPS4版「ダライアス」をアケコン(RAP.V HAYABUSA)でプレイしているので,今更パッドでプレイすると非常に違和感があります。「ダライアスII」や「ダライアス外伝」もアケコンでプレイできる方がより楽しめそうなので,Nintendo Switchにアケコンを接続する方法を調べてみました。

一応,Nintendo Switchにも専用のアケコンが販売されていますが,今回は,手持ちのアケコンを接続するためのアダプターを購入しました。GAMETECH製の「ツナイデントSW」という製品で,Switch用ドックの USB端子に接続して使用します。ドックに Nintendo Switchをセッティングし電源を入れた後,ドックのUSB端子に「ツナイデントSW」を接続。「ツナイデントSW」の LEDが「点滅」している状態で,「ツナイデントSW」の背面(?)に「RAP.V HAYABUSA」を接続し,「ツナイデントSW」の LEDが「点灯」状態になれば基本的な準備はOK。

注意点としては,Nintendo Switch本体の電源を入れた後に,USB端子に「ツナイデントSW」を接続すること。また,アケコン接続直後は,アケコンが「2P側」で認識されているので,コントローラーの設定から「コントローラーの順番」を変更してやる必要があります。操作感は悪くなく,PS4版「ダライアス」と比較してみても遅延などは感じられません。とりあえず,Nintendo Switchでアケコンが使いたい場合は「ツナイデントSW」で十分かなと。

ちなみに・・・レアモノショップで買った「HDMI変換アダプタ」でも「ツナイデントSW」は使用可能でした。
まあ,完全に据置機として使うならば,純正ドックの方が全然使い勝手が良いんですけどね。


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昨今「PCエンジンのHuカード用スリーブの劣化」に関する話題をよく目にします。Huカードが入っている塩化ビニール製のケースのことですね。中古のPCエンジンソフトを購入したりすると,たまに茶色に変色したスリーブが出てくることがありますが,そういう状態を通り越して,表面が変質してベタベタしていたりする場合があるようなのです。最悪の場合,スリーブがHuカードに張り付いてしまって,剥がすときに Huカードの印刷面まで剥離させてしまったりするとの事で,これはなかなか無視できない話題です。PCエンジンソフトはたまにプレイする事があるとはいえ,中には数年触ってないソフトもあるので,久々に全部棚から引っ張り出して中身を確認してみました。

ケース・説明書付きで所持しているのは全部で40本程度。とりあえず全部開けてみましたが,前述のようにベタベタする状態になっているものはありませんでした。ただし,スリーブが固くなってゴワゴワ状態になっているものが2~3個発見されたので,今後の保存に向けてちょっと心配ですね。いろいろ調べてみると,サイズが近いビニール製のカードスリーブを代替使用している例があるようで,サードパーティのカードスリーブがいくつか検索にヒットしました。前述したとおり,劣化が進んだものが数枚見つかっているので,代替品を試してみようかと思っています。少なくとも固くなってしまっているヤツと,茶色に変色しちゃっているヤツは差し替えたいところです。

悩みどころは,コナミ製ソフトのように,ケース内部に固定するための「穴」が空いているような特殊なスリーブを使っている場合。健全なうちは専用のものを使っておきたいところですが,変質して張り付いてからでは遅いので,ここは素直に交換してしまうべきなんでしょうね。または,Huカード自体は全てケースから出してカードアルバムのようなもので保管するか・・・。

まずは代替品をゲットしてみてから判断しようかなと。


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探していた「iPhone8」用の本体背面用カバーをようやく発見したので購入しました。過去には「iPod touch」シリーズや「iPad mini」シリーズでもずっと愛用してきた,パワーサポート製「Air Jacket Set(エアジャケットセット)」であります。他社製品と比較して,カバーが圧倒的に薄く,ボタンやスピーカー向けの「穴」も加工が非常に細かいのが特徴です。直前まで使用していた「トライタンハードケース」と比較すると,横方向で1mm弱,縦方向では1mm以上のサイズ差があります。どうでもいいような話ですが,背面カバーはちょっとでも薄い方がカバンやポーチにしまう時に楽ですし,持ち易くもあるので,それなりに大事なことかなと。「エアジャケットセット」は,液晶保護シートがセットになっている製品なので,たまに液晶保護シートのコーナーに置いてあったりして発見しづらいんですよね・・・。今回は,某ヨドバシのスマホカバーコーナーの一番下の段に1個だけぶら下がっていたのを,なんとか発見しました。

隅っこに置いておくなんて,そんなに人気ないの?この製品・・・。(´・ω・`)

ずっと使っているシリーズなので心配はしていませんでしたが,「iPhone8」向けの「エアジャケットセット」も例外なく抜群のフィット感でした。ただ・・・一度装着すると,取り外すのがえらく大変です。「iPhone8」の本体エッジ部分が「曲面加工」となっているため,背面カバーもエッジ部分が曲面加工されています。このエッジ部分がガッチリ本体に食いついて外れない訳です。柔らかめの素材のカバーであれば外すのは難しくありませんが,「エアジャケットセット」はそれなりに固いので,「iPhone8」本体を曲げちゃうんじゃないかってくらい力をかけてやらないと外れてくれません。一応,本体を傷付けない用の「取り外しアダプタ」が付いているのでなんとかなるにはなるんですが・・・これはちょっとツラい欠点ですね。

直前に使っていた「トライタンハードケース」は,外しやすいように「4隅に切り込み」がありましたが,
それでも相当取り外しが固かったので,この問題はどの背面カバーにもありそうです。


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自分は結構「ダライアス」好きな方だと思っていますが,縁があるのは実は「初代ダライアス」のみで,以降のダライアスシリーズは,唯一PSP版の「ダライアスバースト」の一番簡単なルートをクリアしたことがあるくらいで,「II」も「外伝」も「G」もほとんどプレイした事がないのが実際のところ。一昨年,PlayStation4版「ダライアス」が発売された時点で,自分的には「ダライアス」のアーケード移植版への欲求がほぼ100%叶ってしまっているので,今更「コズミックコレクション」を買わなくてもいいかな・・・と思い,結構本気で放置していたのですが,発売日直前になって何故か強烈に欲しくなり(笑)大急ぎで通常版の予約を入れておいた次第です。

どうせ買うんだったら,ちゃんと特装版を予約して買うべきでしたね。(´・ω・`)

「Nintendo Switch」本体のみでは,本格的なシューティングゲームが強烈に遊びづらいので,とりあえず昨年末に購入した「Nintendo Switch Proコントローラー」を使用。画面の方も HDTOSWAD「HDMI変換アダプタ」を併用し,液晶テレビ(REGZA 40M510X)でプレイできるようにセッティングしました。で・・・まずは「初代ダライアス」からプレイを始めたのですが,1面中盤あたりでスクロールがガクガクッと乱れてちょっとビックリ。サードパーティ製の「HDMI変換アダプタ」のせいかな??と思い,純正のドックを使用して再プレイしましたが状況は変わらず。プレイを妨げるほどの乱れではないんですが・・・「M2」の開発をもってしても,この完成度なのか??と思ってしまいます。R2/L2ボタンにメニュー表示が固定されているため,Joy-Conや Proコントローラーの場合,誤って押しちゃうことが多いのも問題。PS4版よりも確実に遊びづらくなっちゃってますね。

「ダライアスII」と「ダライアス外伝」は,完成度がどのくらいのものか自分としては判断しかねるのですが,世間的には「ダライアス外伝」の完成度があまり良くないとの意見で統一しているようですね。ここまで期待を煽っておいて完成度が低めとなると,これは「M2」のメンツをかけて「修正パッチ」を出さないとダメでしょうね。できれば「ダライアス」の処理落ち(?)もついでに直してくれるといいかな。あと,R2/L2ボタンのメニュー表示はマストで修正ね。

ソニーさんが,PS4版「ダライアスII」と「外伝」をアーケードアーカイブスから出してくれれば,
正直,Switch版は不要なんすよ。後々でもいいから出してくれんかなあ。

・・・PS4版「コズミックコレクション」を後出ししたりしねえよな?? (`・ω・´)


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Pioneer SE-CH9T」に標準で付いているイヤーチップは本体同様に独特の作りになっていて,若干ふにゃふにゃした感触の「クラゲ」っぽい(笑)形状をしています。耳への収まりは決して悪い訳ではないのですが,最初からマウントされている「Mサイズ」のイヤーピースでは,若干小さくてすぐに抜けてきそうな気がするのに対し,予備の「Lサイズ」のイヤーピースでは,大きすぎて耳に「押し込む」感じになっちゃうのが個人的にはあまり好みではありません。「SE-CH9T」の利点である優れたチューニングは,標準イヤーチップでバランスがとられているだろうと思いますが,さすがにこれは交換が必要かなと。

交換用イヤーピースについては,Pioneerの純正品というヤツがないので,サードパーティ製品から探すしかありません。ただ,それほど高級なイヤフォンではないためか「SE-CH9T対応」と書いてある製品は全然見つかりませんでした・・・。ネット上をいろいろと調べてみると「NOBUNAGA Labs UE-1」や「radius Deep Mount イヤーピース」などの名前が出てきました。他製品向けでサイズが合うヤツを使えって事ですね。SHURE SE215で使っていたコンプライの製品では「600」が使えるとのこと。コンプライ製品であれば某ヨドバシに在庫があったので早速購入してきました。

コンプライ「600」のMサイズをチョイスしたところ,これが耳にジャストフィット。圧迫感がほとんどなく「ちょうど同じサイズ」といった感じの収まり方で,逆にもうちょっと圧迫感があってもいいかなと思うぐらい。標準のイヤーピースよりは低音が強めに調整できます。イヤフォン本体に装着する際は,イヤーピース側の穴がほんのちょっと小さいので,若干「押し広げる」イメージで入れてやる必要があります。他機種向け製品の流用ですからこのあたりは仕方がないですね。見た目のバランスが悪かったりはしませんし,音がうまく聴こえない等の問題もありません。

他のイヤーチップについても見つけ次第試してみたいと思います。


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