MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



「ハイドライド」は,1984年に発売され T&Eソフトの名を不動のものにした不朽の名作です。当時,まだ確立されていなかった「アクションロールプレイングゲーム(ARPG)」というジャンルを開拓し,後の日本のゲームソフトウェア業界に対し多大な影響力を発揮した伝説のゲームであります。このゲームを「アクション」と言わしめた,カーソルキー(またはテンキー)でマップを移動し,自律的に移動する敵キャラに自キャラを「衝突」させることで戦闘するシステムは,後発の「XANADUシリーズ」,「Ysシリーズ」など歴史に名を残すヒット作品にも取り入れられているものです。

敵キャラを倒し,経験値を溜めてレベルを上げ,宝箱を探し必要な宝物を全て集め,ボスキャラを倒す。という非常にわかりやすいゲームシステムである反面,ゲーム展開は平坦な印象で 盛り上がる場面は一切ありません(笑)。ただ,敵キャラとの戦闘(ないしは宝箱獲得)の際に「アクションゲーム的な難易度の高さ」を示すシーンがいくつかあり,ひたすら データロードを繰り返しながらリトライし続けた経験がある方も多いのではないでしょうか。

自分の場合,可能な限り序盤で「勇者の剣」を入手するために,レベル4~5の時点で ウィスプダンジョンにトライしていましたね。事前にバンパイアを倒し「ランプ」を入手しておかないとダンジョン自体が「真っ暗」になってしまうのですが,真っ暗でも宝箱はとれるので,ダンジョン自体の形状を記憶し(笑)果敢にアタックをしておりました。勇者の剣獲得で「STR+10」のステータスボーナスが得られるため,序盤が楽だと考えていたのですが,実際はそんなに違わなかったかもしれません。

宝箱や 謎解きをクリアし,アイテムを入手する事で状況を打破していくシステムは,同年にナムコ社が発表した「ドルアーガの塔」に通じるものがありますが,設定されている「謎解き」についてはドルアーガの塔ほど「難題」ではなく,それなりの根気があれば比較的簡単にプレイできます。ラスト直前の「謎」以外は,偶然狙いでも十分クリアできる水準のものでした。ちなみに,このハイドライド以降,設定される謎解きは 理不尽なほどに高難易度化され,最終的には「ロマンシア」なる,極悪なゲームを生み出すに至る訳ですが,それはまた別の話です。

よくぞ これほどのゲームを PC-6001mkIIの 僅か 64KBのメモリ空間に押しこんだなあと,
思わず感心してしまいます。当時,P6版の出来が「最高峰」と言われただけはありますよ。


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PSPの システムソフトウェアがアップデートされました!

今回のアップデートの目玉は なんといっても「インターネットブラウザ」の公式サポートでしょう。Flashには非対応のようですが,HTML4.01準拠で JavaScriptにも対応しており,Cookieの保存も可能であるため,公式ページ上では「一部のWebページでは正しく表示されない場合がある」とされているものの,結構多くのページに対応してくれそうな感じです。これで ワイプアウトのブラウザを乗っ取る必要がなくなりましたね(笑)。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 1.50 から 2.00 に更新されます。
主な更新内容(概略)は以下のとおり。

[ネットワーク]

 ・インターネットブラウザを追加。

[ビデオ]
 ・ジャンプ機能を追加。
 ・A-Bリピート機能を追加。
 ・画面モード機能に4:3を追加。
 ・音声切りかえ機能を追加。
 ・再生できるファイルの種類にMP4(AVC)を追加。

[ミュージック]
 ・ATRAC3 plus形式の音楽ファイルの転送をサポート。
 ・再生できるファイルの種類にMP4(AAC)とWAVE(Linear PCM)を追加。

[フォト]
 ・壁紙機能を追加。
 ・画像の送受信機能を追加。
 ・表示できるファイルの種類にTIFF,GIF,PNG,BMPを追加。

[設定]

 ・[本体設定]の[表示言語]に韓国語を追加。
 ・[本体設定]に[文字セット]を追加。
 ・[テーマ設定]を追加。
 ・[セキュリティ設定]に[インターネットブラウザ起動制限]を追加。
 ・[ネットワーク設定]のセキュリティ方式にWPA-PSK(TKIP)を追加。
 ・キーボードの入力モードにWeb入力支援を追加。

概略を書いただけでも かなり大規模なアップデートだとわかりますね。インターネットブラウザ以外での注目点としては,壁紙の設定が可能になった事が挙げられると思います。公式にサポートされた事から,様々な壁紙の登場が期待できますし,今後アクセサリ集的なソフトウェアの発売もあるかもしれません。

余談ですが,PSPのカラーバリエーションとして「パールホワイト」が発売になるとか。
デフォルトの黒は気に入っているのですが「汚れが目立つ」という最大の欠点があるため
場合によっては買い換えも考えています。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・SCEI ・・・ SCEI の公式ページ


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コカコーラより「ヨーヨー&復刻デザインボトル」というのが出ていました。

なんでも 1970年代のクラシックボトルに 復刻版のコカコーラヨーヨーをセットしたスペシャルパッケージで,銘柄は コカコーラ,ファンタ,スプライトの3種。ヨーヨーについては,ビギナー,プロフェッショナル,スーパーのグレードがあり,8種類+1シークレットのバリエーションがあるとのこと。ちなみに,セブンイレブン限定販売の商品なので探す際は要注意。

最近の清涼飲料水には,必ずと言っていいほど「オマケ」がついていますけど,
ヨーヨー付きってのは 個人的に「ツボ」でしたねぇ。(≧∇≦)

自分たちが子供の頃にも コカコーラヨーヨーが流行った時期がありましたが,今回復刻されたヨーヨーは1世代前のデザインです。自分たちの頃のヨーヨーは,チャレンジ,スーパー,スペシャルスピン というグレードのラインナップだったと記憶しています。当時あちこちで開催されたヨーヨーイベントの優勝商品だった「コカコーラキャップ(帽子)」にすごく憧れていましたね(笑)。

とりあえず,見つけた瞬間に 3銘柄分を購入してきてしまいました。
商品が売り切れ次第終了らしいので,明日も幾つか買ってしまう事でしょう。


【関連リンク】

 ・コカコーラ ・・・ コカコーラ公式 Webページ


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補修用に購入したロジックボード(ジャンク品)が届いたので,早速交換作業を実施。

某大手オークション経由での入手であったため あまり大きな期待はしていませんでしたが,実際に届いたモノを見てみると,外観はかなり程度が良いうえに 面実装コンデンサは全て電解コンデンサに交換済みの状態。加えて メモリ 32MB(4MB×8)が付属しているという,かなりのお徳用セットであった事が判明(笑)。

これで 動作してくれれば「アタリ」です(喜)。

現状のロジックボードは 起動不良症状が一時的に出たとはいえ,直前まで健全動作しており,特に問題はありませんでした。コンデンサについても 起動不良の原因となりやすい C6コンデンサについて 電解コンデンサに交換済みであったので,急いでロジック交換する必要はなかったのですが,とりあえず,バッテリと ROM-SIMMを現状のロジックボードから移植し 単純交換にてテストしてみる事に。

・・・

結果,無事に起動。(≧∇≦)

交換してみて気付きましたが,音の出力レベルが全然違いました。やはり,コンデンサ全交換の威力は大きいようです。寿命までどれくらいの期間が残っているロジックボードなのかは解りませんが,現段階で判断すれば,かなり程度のいいロジックボードだったと言えますね。今回で 通算 3回目のロジック交換となるので,このまま暫くは 故障なしで落ち付いていてほしいものです。

 交換履歴:

  1.SE/30中古購入。ほぼ1週間で起動不能に。
  2.Vintage Computer LLC にて,ソケットタイプのロジックを購入し換装。約1年で起動不能に。
  3.Vintage Computer LLC より,C6コンデンサ交換済みのロジックを購入し換装。
  4.某大手オークションにて,ロジックボードを購入し換装。(今回)


外したロジックボードは 基本的に「動作品」なので,予備として保存しておくことにします。最近は 動作確認済みのロジックボードを売っている店舗(Webサイト)も少なくなってきている事を考えると,今回アタリが引けた事は 本当にラッキーだったと思っています。


【関連リンク】

 ・Vintage Computer LLC ・・・ 中古パーツの通信販売


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UltimaOnlineにて「イビルホームデコレーションアイテム」の無料配布が開始されました。アイテムの無限増殖バグなどの影響で,ここ暫くのあいだ配布が見合わせられておりましたが,7/22付で 全シャードでの配布が再開されたようです。

アイテムの入手は「イビルコレクション無料配布キャンペーン」ページにて,UltimaOnlineの アカウント名と 登録メールアドレスを入力する事で行います。必要事項を入力すると,登録メールアドレス宛に「プロモーションコード」が送付されてきますので,例の如く「HELP」メニューの「プロモーションコード」よりコードを入力すれば,バックパックに「プロモーショントークン」の形で配布される仕組みになっています。ただし,6/24時点でアクティブだったアカウントのみが配布対象である事に注意して下さい。

ダークサイドと銘打つだけあり,どのアイテムも悪趣味なものばかり(笑)。

一旦,ピクシー(妖精)の標本セットを取りましたが,例のバグの影響で消えてしまいました。再度取ろうかな・・・と思ったものの,触った時に「ヘルプー」と叫ぶ声が あまりにも不快だったため却下し,無難そうな「鏡」を選択。

プレイヤーキャラクタが近づくと鏡面に「骸骨」が映し出され なにやら叫びます。こういうアイテムは玄関に設置するのが一番です(笑)。幸い障害物にもならないので しばらく放置しておこうと思ってます。

皆,持ってるアイテムなので貴重さが皆無なのはちょっと残念ですね。
飽きたら外して保存です。(≧∇≦)


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年に2度はイカレる 我が SE/30でありますが,ブラウン管交換後 しばらく起動せず油断していたところ,久々の起動時にシマシマ症状の兆候が発生してしまいました(泣)。

我が SE/30は メモリを 32MBまで引き上げている関係上,起動時にしばらく「シマシマ画面」が表示されるのですが,通常は「起動音」がしてから「シマシマ画面」が表示され,数秒後に OSの起動プロセスが開始されるような感じなのです。ところが,先日より電源投入後から起動音発生までが 2分少々かかるようになり,明かに「起動不良」への道を驀進していると言えるような状態となってしまいました。

ハンダゴテスキルを持たない自分にとっては,コンデンサ交換は至難の技。

例の「Logicboard Repair Service」が まだ継続されているようなので 本格的に利用を考える必要がありそうです。とはいえ,このサービスは「既にコンデンサ交換作業」が実施されているロジックボードは修理対象としてくれません。うちの SE/30のロジックボードは,C6コンデンサ交換のサービスを受けて購入したものなので,ちょっと無理そう。

コンデンサ無交換状態で起動不良なロジックボードを 1枚保存しているので,
それを修理にまわしてみようかなと,真剣に考えています。(≧∇≦)

当面の対応のため,ジャンク品ですが新たに SE/30のロジックボードを発注。動けばラッキーです。
今までの経験上,動かない事のほうが多いんですけどね(笑)。

ちなみに,先程 SE/30に電源を投入してみたところ,まるで何事もなかったように「普通に」起動しました・・・。錯覚?? それとも機嫌が悪かったんでしょうかね?? などと淡い期待を持ってみたりしましたが,一度症状が発生しているので 起動不良状態に突入するまでは「時間の問題」といったところだと思います。

今回は壊れる前に補修したいですね。


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同人系の人気ソフト「Ragnarok Battle Offline」の追加シナリオリリースが公式に発表されました。

夏コミでの頒布となるようで実際に手に入るまではまだ期間がありますが,委託販売の形式もとられるようなので,ゲーム本体同様に地元でも早めに入手できそうなのでちょっと安心です。ゲーム本体の出来がかなりのものなだけに,追加ディスクのリリースは本当に心待ちにしていました。

伝説の 元FLASH にも登場している「地下水路」,「沈没船」ステージが追加される他,新たに「アリーナモード」なる新フューチャーも追加されるようです。公式ページにて「全50ステージの高難易度・・・」との紹介がなされている事から,ミッションクリア型のイベントモードではないかと推測されます。これはなにやら楽しそうですね。(≧∇≦)

注意点としては,従来のマップやキャラクタのバランスも一部見直される事と,追加シナリオをインストールした場合,旧のリプレイデータ等は全て無効になってしまう点が挙げられます。キャラクタデータについては継承されるようなので,とりあえずは問題なしといったところ。

もはや「一般的な商用扱い」ではない事が異常とも思える「RBO」ですが,某大手家電量販店の PCコーナーに RBOの攻略本だけが売られていてちょっとびっくり(笑)。ソフト本体は同人ソフト扱いなので,そういった関係を販売していない店舗では ソフト本体は手に入らない訳ですから,攻略本だけ置いたら絶対混乱を招くと思うんですが・・・。

あとは・・・Windows98上でも動いてくれる事を祈るばかりです(笑)。


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ネレイド最終生産プロジェクト」にて計画されていた X68000向け統合拡張ボード「Nereid(ネレイド)」の最終生産が決定したようです。最終的な生産数量が80に設定されたとの事で,仮予約時点での盛況さが覗える結果となっています。

いやぁ・・・プロジェクトが中止にならなくてよかった(笑)。

それにしても X68000向けのハードウェアを新規購入するのはかなり久しぶりな気がします。某大手オークションなどで中古品を購入することはありましたが,さすがに新品の購入はありませんでした。もしかしたら,REDZONE購入以来・・・という事かもしれません。既に中古屋さんの店頭にすら並ばない機種ですから当然と言えば当然なのですが。

開発元からの連絡は 13日付で届いていたものの,仕事の合間がなかなかみつけられず代金振込を保留している状態でしたので,週末を目処に取り急ぎで振込を済ませてしまおうと考えています。

購入権利を失ったら大変なので。(≧∇≦)


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前回記事に引き続き「Five Songs」ネタであります。
今回は「PC8801編」です。

【参考】X68000編アーケードゲーム:セガ編


■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:
(よく聞く,または特別な思い入れのある5曲)


 ○BOTHTECH ザ・スキーム「I'll Svae You All My Justice」

  古代祐三氏の代表作であるアルバム「The Scheme」に収録されたバージョンです。
  古代氏自身の手によるユーロビートナイズされたアレンジが秀逸であります。
  ザ・スキームというゲーム自体,お世辞にも優れたゲームとは言えませんでしたが
  古代氏のネームバリューが大いに貢献していたのは言うまでもありません。
  しかしながら,サウンドボードⅡユーザーでなければ,優れたサウンドを聴く事が
  できなかった点は ちょっと問題があったのではないでしょうか。


 ○GLODIA エメラルドドラゴン「戦いの序章」

  同作品のオープニングテーマにあたる曲です。
  オープニングは,創世~破局~出会い~回想~旅立ち~戦いの序章 という流れを
  組んでおり,各フェーズ毎に BGMが割り当てられていました。まるで交響曲のように
  ひとつの流れとして記憶しているので オープニング曲全体が「好き」なわけですが,
  ヒロインである「タムリン」が ブルードラゴンである「アトルシャン」の角笛を
  吹くシーンは特に好きで,今でも鳥肌がたつほどです(笑)。
  X68000版はビジュアル的に優れていますが,音楽的には PC8801+サウンドボードⅡ
  版の方が優れていると思います。


 ○GAMEARTS シルフィード「Return of XACALITE」

  1988年頃に APOLLON MUSICから発売されたミニアルバム「ORIGINAL SONG of SILPHEED」
  に収録されていたアレンジバージョンです。シルフィードの音楽集はおそらくこれしか
  存在しなかったと思います。対グロアール戦となる最終ステージのテーマ曲であり,
  非常に重厚かつ壮大なアレンジが個人的に気に入っています。
  実際のゲームにおいては 20ものステージを制覇しないと聴く事ができなかったため,
  ミュージックモードでばかり聴いていました。


 ○WOLFTEAM 夜叉「オープニングテーマ」

  同作品のオープニングテーマにあたる曲です。
  音楽として好きというよりは「映像作品」として好きと言った方がいいかもしれません。
  現在であれば造作もない事なのでしょうが,当時としてはかなり映画チックな
  オープニングデモにかなり感動したものです。
  特に「YAKSA」のタイトルバックや,ラストの夕日を背に「最空」と「伊織」が歩く
  シーンの背景処理はかなり斬新な試みだったと思います。
  ゲームはかなり「アレ」でしたが(笑)。


 ○ENIX ミスティブルー「オープニングテーマ」

  同作品のオープニングテーマにあたる曲です。
  音楽製作は古代祐三氏が担当。The Schemeに続く作品となっています。
  当時としてはかなり珍しいファッション性を強調したアドベンチャーゲームであり,
  恋愛モノに探偵モノを掛け合せたようなストーリー展開を観せます。
  キャラクタデザインに恩田尚之氏が起用されている事からも他作品との相違が覗える
  ところです。
  オープニング以外にも良質の楽曲が多く CD化もされていますが,
  The Scheme同様な古代氏オリジナルアレンジが収録されていなかったのが残念。


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家の PCの DVDドライブ(SONY DRU-500A)が 1ヶ月くらい前から「異音」を発するようになっていたのですが,昨日,某DVD映像作品を鑑賞中に突如として再生が停止。幸い ディスク自体に損傷はなく無事取り出す事ができたものの,ドライブ自体は復活せず 永眠してしまいました。

某DVD映像作品のストーリーが「佳境」だったこともありますが,CD/DVDドライブが無いのはなにかと不便なので,某PCパーツショップにて 代替ドライブを物色。最終的に購入したのが「SONY DRU-800A」でありました。

ドライブが安くなったとはいえ,SONYブランドで 8千円台というのは結構オトクかも・・・と思いつつ購入。しかしながら,後から調べてみたら SONYの自社製品ではなく LITE-ONの OEM製品の様子。おまけに海外パッケージで マニュアル類は全面的に英語。うーん,ちょっと怪しいのかもしれない(汗)。

とりあえず,帰宅早々 取り付け作業実施・・・。

ポン付けで まずは途中だった 某DVD映像作品を再生してみたところ これは普通に再生できました。
ところが,しばし観賞の後 DVD-Rの焼き込みテスト目論んだところで問題が発生。

NERO BURNING ROM5.5 ではドライブが認識しないッ! まあ当然といえば当然(笑)。(ちなみに(5.5用の)最新パッチをあててもダメでした。)最終的には DRU-800Aに同梱されている BURNING ROM6を導入することで問題は解決しました。海外パッケージですが,同梱ソフトウェアはマルチランゲージ対応なので マニュアルが英語でもなんとかなると思います。

ちなみに,箱入り販売なのに,扱いは「バルク」なんですって。
でっかく SONYって書いてるけど保証なし・・・。

これはなに?罠?(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・CD-R実験室 ・・・ 様々な記録型ドライブの検証結果を掲載


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