MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



ジャンク品のCPUばかり買っているので CPUのロゴシールというものが なかなか手に入りません。現在手元にあるのは「CeleronD」と「PentiumIII」のロゴシールなので,貼るにはちょっと微妙な感じ。どうせ違ってるのを貼るなら,もうちょっとインパクトが欲しいですよね(笑)。某大手オークションサイトに様々なロゴシールが出品されていたので,そこから購入してもよかったのですが,知人経由で古いロゴシールを入手できたので それを貼る事にしました。

なんと「Pentium PRO」のロゴシール(笑)。

懐かしいですね。当時のPCサーバ機によく搭載されてたCPUで,自分のPCサーバでの初仕事も Pentium PROのサーバでした。どっから持ってきたんだか・・・。とりあえず,早速うちの「セカンドPC」に貼ってみましたが,予想通り 一気に古臭くなりました・・・。「Intel Inside」のデザインが いい味を出しています。あとは「WindowsNT」かなんかのロゴシールを入手すれば,もっと古臭くなりますね。こりゃあやるしかないでしょう。

いや,別に古くしたい訳じゃないですけどね。(≧∇≦)
というか,今でも十分に古いですから(泣)。

ビデオボードのロゴも欲しいなあ。VooDooとか 3DFXとか 無いのかな。


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「グラディウス」,「魂斗羅」,「悪魔城ドラキュラ」といった,コナミの名作ゲームの楽曲群を,PSG音源のサウンドを活かしつつエレクトロサウンド風にリミックスしたアルバム「KONAMI ADDICTION」を入手しました。リミキサーには,第一線で活躍するDJ達を起用。コナミの楽曲を「素材」として巧みに活用し,かなり質の高いサウンドを聴かせてくれます。ただし,PSG音源部分は あくまでも「素材」として使用されるため,いわゆる「ピコピコサウンド」そのものを期待する人にはちょっとお薦めしにくいかもしれません。

聴き慣れていないと ちょっとツライ楽曲も含まれているので,個人的にも あまりお薦めのアルバムではないですね・・・。とにかく「原型のイメージを崩されている」楽曲がほとんどです。クラブミックスってのは こういうものなんでしょうけど。コナミサウンドに期待しすぎると絶対に裏切られます(笑)。それでも,前半の「グラディウス」,後半の「沙羅曼蛇」と「魂斗羅」のリミックスは 結構聴き易いかと思います。「グラディウス」は何故かラップアレンジ。ファミコン版を知っている人なら なかなか楽しめる歌詞になっています。「沙羅曼蛇」は1面の楽曲をベースにしたリミックス。「魂斗羅」については,古川もとあきを思わせる妙に爽やかな仕上がりです。まあ,この数曲のために 無理に買う事はないと思いますが。

あえて言わせてもらえば,ものごっつ期待ハズレ。(≧∇≦)
原曲が FM音源 のものを選んでいる時点で,すでに間違ってますし・・・。
悪魔城ドラキュラを3拍子にアレンジしてしまうような人だったら
MORNING MUSIC」だってクラブサウンドになると思います。


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昨年あたりから,PC版「OutRun2006 Coast 2 Coast」が セカンドPCのベンチマーク用に活躍しています。早い話,これ以上処理が重いゲームを持っていないだけなんですが(笑),今年にはいるまでウチのPCでは「まともに動かなかった」ソフトなので,とりあえず「C2C」をまともに動かすのを目標に セカンドPCを弄ってきました。

当初の PCスペック(Pentium4 2.8CGHz/FSB:800MHz/L2:512K+GeForce7600GS)では,画質と解像度を落してプレイしても 分岐点でディスクを読むと止まりまくっていたのですが,昨年夏にメモリを追加(768MB→2GB)。今年初めに CPU交換(Pentium4 3.0EGHz/FSB:800MHz/L2:1M)とアップデートを重ね,最終的には 画面が停止する事もなく普通に遊べるレベルまで到達。先日,グラフィックボードを交換(GeForce7600GT)した後からは,1024×768の解像度でコマ落ちなくプレイする事ができるようになりました。(グラフィックボードのドライバ設定はパフォーマンス方向です)とりあえずは目標を達成したので,次のベンチマークネタを探さないといけませんね。

いろいろ弄ったので 効果が出るのは当たり前なんですが,
メモリを追加したのと,L2キャッシュを拡張したのが良かったのかも。
まあ・・・そろそろ限界なのは十分解ってます。(≧∇≦)

とはいえ,寝ながら「C2C」が遊べるのは 非常に美味しい。ディスプレイも大きく(17インチ化)してあるし,スピーカーも導入したので なかなか楽しいです。FPS値が高いため視界が非常に良く,ゲームが簡単に感じます。やはりプレイ環境ってのは重要ですね。ウチの環境では コンシューマ版のパフォーマンスにはかないませんが,本来はPC版が一番キレイなはずなんですよね・・・。

やっぱ,新しいPCが欲しいな。


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ネタがないとか言いつつ まだやる(笑)。

いろいろとパワーアップしてきた セカンドPC「VM-2300W(仮)」ですが,唯一オーディオ出力関係だけが未着手状態。寝ながらパソコンとして利用していたため,とりあえず「音さえ出れば良い」と思い,小型のUSBスピーカーを使っていたのですが,DVDなどを観る時には さすがに出力不足が否めず,思い切って外付けスピーカーを購入する事にしました。

ちなみに「メインPC」の音響関係は,サウンドボードから 5.1chデコーダを介して スピーカーに至るまで,すべて光ケーブルでの接続になっており,もちろんサブウーファーも装備しているので,DVD観賞においては なかなか活躍してくれます。問題は・・・OSが Windows98なこと(笑)。セカンドPCの音響関係を デジタル化するつもりは(今のところ)ありませんが,現状よりも もうちょっと良いスピーカーを用意したいところです。パソコン向けのスピーカーは 様々なメーカーから 多数の商品が出ているので,某大手家電量販店の店頭で 半日悩みました・・・。

で,結果的に選択したのが「BOSE Companion2」という製品です。本当は「BOSE M2」という製品が抜群の音質だったんですが,これはさすがに高すぎる(39,800円)ので除外。BOSE製品の中でも「Companion2」は比較的安い(14,700円)ですし,PC用スピーカーとしては十分過ぎる音質を実現しているので,最終的には「Companion2」に決めました。やはり老舗は凄い。でも,大きさ的には「M2」がベストなんですよね・・・。「Companion2」はちょっと大きめなので,寝ながらパソコンの周辺には置き場所がなく,現在は,PC筐体の上に無理矢理載せている状態なのが情けない・・・(笑)。

おかげさまで,音響性能が一気に進化しました。
そのかわりに,新規PC購入用の資金が また目減りしました(泣)。

関係ないですが,グラフィックボードの設定を完全に「パフォーマンス」方向に振った場合の ベンチマーク結果を計測したので,参考までに載せておきます。(ドライバ設定のみ変更。ハード環境に変化なし。)

・3DMark2001SE ・・・ 15500(15360) ↑+1%
・3DMark03 ・・・ 12078(11790) ↑+2%
・3DMark05 ・・・ 5495(5414) ↑+1%
・3DMark06 ・・・ 3026(2956) ↑+2%

 ※カッコ内は前回計測値

うわ。微妙。性能的にはこれ以上望めそうもないですな。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・BOSE ・・・ BOSE社のWebページ


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本日,長年お世話になってきた PCゲーム誌「LOGiN」の最終号が発売されたので,早速購入してきました。今後は「Webマガジン」として発行される事が決まっているからなのか,27年の歴史を持つ雑誌の終焉とは思えないほど,誌面はいつもどおり(笑)。個人的には,子供の頃から読み続けてきた唯一の雑誌がなくなるのが 非常に残念でならないのですが,LOGiN自体が消滅する訳ではないので,今後もお世話になり続けようと思っています。

注目は 本誌の特集記事「memories of LOGiN」。懐かしい歴代の関係者や支援者(?)のコメントが大量に掲載されていて,知っている人はかなり懐かしさ爆発だと思います。あと,オマケの小冊子「ログイン表紙コレクション」も非常に面白いです。1982年の創刊時から2008年の最終号までの「表紙」がすべて掲載されているのですが,さすがに1983年の表紙は覚えていませんでした・・・。自分が初めてパソコンを買ったのが1984年(たしか夏)だった関係もあり,1984年10月以降は かなり記憶しているものが多かったです。最も印象に残っているのは「1986年4月号」です。内容を記憶していませんが,表紙がえらく印象的で 妙に分厚かったのを覚えています。

笑ったのは,復活版「ヤマログ」。これも毎回読んでました・・・(懐)。

ヤマログをみると,ログイン共通一次 とか,思い出しちゃいます。
綴じ込みで解答用紙とか付いてた事とか,ありましたよねぇ?

すでにウェブマガジンの「β版」が公開されています。さすがに掲載内容はまだ寂しいですけど,過去の記事を復刻する企画などがあるみたいなので,ちょっと楽しみです。(ちなみに,今回は 第1回として「レリクス」が掲載されてます。)あとは・・・「墜落日誌」の処遇ですかね(笑)。寺島氏が作中で「紙バージョン終了」と語っているので,おそらく「Webバージョン」もあるものと信じています。単行本の5巻が発売されるようですが,今後は単行本化が望みにくくなっちゃいますね・・・。

とりあえず,6月24日は「ログイン ウェブ マガジン」の創刊日。
読者は忘れずに観に行こう。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・ログイン ウェブ マガジン ・・・ Webマガジン版「LOGiN」


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自宅のセカンドPC「VM-2300W(仮)」を更にアップグレード。

Socket478/AGP8X仕様のPCを引きずっている事自体が間違いかも知れませんが,個人的には「自作PCの真髄はジャンク品の再生」だと思っているので,一度エンジンがかかると なかなか止まれません(笑)。今回はグラフィックボードの交換です。今まで「玄人志向製 GF7600GS-A256H」で稼働していたものを,「Leadtek製 WinFast A7600GT/TDH」に換装してみました。もちろん中古品。新品入手はさすがに難しかったです。

同じ「GeForce7600」搭載の製品ですが,GSとGTでは随分と違うみたいですね・・・。GF7600GS-A256Hの仕様は,コアクロック400MHz,メモリクロック800MHz,搭載メモリ256MB(128bit/GDDR2)。それに対し A7600GT/TDHは,コアクロック560MHz,メモリクロック1.4GHz,搭載メモリ256MB(128bit/DDR3)という仕様。グラフィックボードの基盤自体の見た目を比較すると A7600GT/TDHの方がパーツが少なく「閑散」としているので,あまり速そうに感じないのですが,インターネットの情報(A7600GT/TDH発売当時)によれば,それなりのパフォーマンスアップが期待できるみたいです。

とりあえず,お約束のベンチマーク計測をしてみました。
前回はスコアが落ちちゃったので,前々回記録との比較でいきます。

・3DMark2001SE ・・・ 15360(14484) ↑+6%
・3DMark03 ・・・ 11790(8439) ↑+28%
・3DMark05 ・・・ 5414(3895) ↑+28%
・3DMark06 ・・・ 2956(2513) ↑+15%

 ※カッコ内は前々回計測値

自分が思っていた以上にスコアが伸びたので ちょっと嬉しいです。ドライバ設定がほぼデフォルトなので,最大までパフォーマンス側に振ってやれば もう少し伸びると思います。現在は,PCでゲーム等をする事がほとんどなくなっているので,この性能値でも自分には「過剰」かもしれません。でも,こうやって「無駄にあがく(笑)」のが,自作PCの楽しさのひとつだと思っています。これ以上やる事が無さそう(やる必要もなさそう)ですけど,まだまだネタは捜索中・・・です。

いいかげん,新しいPC買えよ。俺。(≧∇≦)


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久々に「UltimaOnline」を長時間プレイ。1時間以上ブリタニアに滞在したのは 半年ぶりです(笑)。空っぽになっていたショップの商品補充をしたり,セキュアボックスのゴミ掃除やら,いつのまにか配布されたプレゼント類の処分やら,現役時代(?)に暇つぶしにやっていた事を ひととおり実施して,ちょっと懐かしさを感じたりしていました。ルーンブックであちこち散歩して家に戻ってきたら,家の床に「Dawn's Music Box」用の音楽ギアがロックダウンされているのを発見。しかもアンコモン曲の「Grizzle Dungeon」。持ってない曲なのでちょっと嬉しいですな。

おそらく同居人からのプレゼントだと思われます。
ありがとう。同居人のヒト。(≧∇≦)

同居人とは,セカンドエイジ後期ぐらいから ミノックでお店を共同経営してきた関係です。当時貴重だった「家」も共同で購入。あくまでもフェルッカに拘ってプレイし続け,すでに8年も経過してしまいました。しかし,最近は互いのプレイ時間が全く合わず,常にソロ状態。相手の姿を最後に見たのは 1年近く前になります(笑)。同居人はいまだに結構な頻度でログインしているようなので,自分があまり頻繁にプレイしなくなったのが原因みたい・・・。こりゃあ,少しづつでも復帰していかないとイカンですね。

以前も書きましたが,ブリタニアにはそれなりに「資産」があるので,
復帰しようと思えば すぐにでも全開で復帰可能。

でも,昔とは違って平日はなかなかプレイ時間が取れなくなってツライのです。
さすがに,8年も過ぎると 仕事のの質も変わってきますしね(泣)。

まあ,すでに「趣味」の域に達しているゲームなので,
今後も 気長にプレイする事にしています。


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先日の「WindowsXP導入」の際,HDDをSATA化したのですが,久々に自作行為らしい事をやったので ちょっとだけテンションが上がってしまい,SATAディスクをもう1基購入してしまいました・・・(笑)。「VMWare」にて仮想マシンを運用する際,仮想マシン自体を配置するディスクは OSとは別のディスクの方が効率が良さそうだと思ったのが 追加購入の理由です。

今回購入したのは 先に購入したものと同じSATA規格のディスクですが,高速タイプ(10000回転製品)のものです。ディスク容量的には 特に不足していた訳ではないので,僅か36GBのものを購入。VMWareの仮想マシンの他,一部のエミュレータソフトの ディスクイメージファイル等を配置する事にしています。自分の場合,音楽や動画のデータなど容量の大きいものは 外部のNASに保存しているので,PC本体のディスクは 25~30GB程度しか消費していません。セカンドPCのディスクは 今回の増設により,250GB+36GB となったので,しばらくの間は不足しないと思います。

ちなみに,高速ディスクの導入効果は ほとんど体感できていません。
ディスクアクセス音がかなり大きくなったので,むしろ「改悪」かも(笑)。

同じ容量のディスクを2基買って,RAID化すればよかったのかしら。
・・・まあ,所詮「馬鹿チューン」だし。(≧∇≦)


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東京滞在時に「VMware Workstation」にて構築した「Windows2000の仮想マシン」を WindowsXP上で使おうと思い,インストールディスクを探したのですが,何故か・・・見つかりません(泣)。東京からは間違いなく持ち帰っているので,どこに片付けたのかを忘れているだけだと思うのですが,本当に紛失してしまったのなら かなりショックです・・・。

Windows2000の仮想マシン内(仮想ディスク内)に 置きっぱなしにしていたファイル群を取り出したい事情があり,簡単に諦める訳にはいかなかったので,とりあえず「VMWare Player」を使用して「Windows2000の仮想マシン」を起動。ファイルの取り出しを行いました。「VMWare Player」は,VMWareの Webサイトにて フリー提供されているツール。すでに構築されている仮想マシン環境を「動かす」事だけできるソフトなので「Player」と呼ばれているみたいです。製品版と何ら変わらない再現度を提供してくれますが,さすがにフリー版なので,新たな「仮想マシン」を作る事が出来なくなっています。

ただ,東京の職場同僚が「Playerでもなんとかなるよ」と言っていたので,
やり方を調べてみたら,これが結構簡単に出来そうな感じ(笑)。

なので「Windows98の仮想マシン」作成を実施してみる事にしました。

まずは,空のディスクイメージの作成。この作業には「QEMU on Windows」というツールの圧縮ファイルに含まれる「qemu-img.exe」というプログラムが必要です。コマンドプロンプトから「qemu-img -f vmdk 名前.vmdk サイズG」のように実行する事で,任意のサイズの ディスクイメージファイル(名前.vmdk)が作成できます。

【作ったもの】
 ・Windows98.vmdk(仮想ディスクイメージ)

次に,設定ファイル(vmxファイル)の準備。既存の仮想マシンがあれば,その仮想マシンの物理ファイル群から 設定ファイルをコピーしてきて書き換えるのが一番簡単。既存の仮想マシンが無い場合は,VMWareの Webページで公開されている「仮想マシン」をダウンロードし,そこからコピーするのが良いと思います。自分の場合,Windows2000の仮想マシンから設定ファイルを流用したので,書き換えが必要だと思われる個所は 下記の5個所のみでした。

【作ったもの】
 ・win98.vmx(設定ファイル)

【書き換えた個所】
 ・ide0:0.fileName = "Windows 98.vmdk"
 ・displayName = "Windows 98"
 ・guestOS = "win98"
 ・ide0:0.redo = ".Windows 98.vmdk.REDO_a01124"
 ・extendedConfigFile = "win98.vmxf"

上記の2ファイルを,VMWare Player で開くと,仮想マシンが起動されます。
暫くして「移動できるOSが無い・・・」といった旨のメッセージが表示されればOKです。
あとは,OSのインストールディスクを入れてインストールを実施するのみ。

ちなみに,VMWare用のデバイスドライバ等が入っている「VMWare Tools」は,VMWare Playerではインストールされませんが,VMWare Playerと同様にフリー提供されている「VMWare Server」の Linux版に「windows.iso」というイメージファイルの形式で収録されています。これをマウントして読み込ませればインストールが可能になります。ISOイメージのマウントについては,設定ファイルの書き換えにて対応可能です。(元の設定は保存しておきましょう・・・)

【書き換えた個所】
 ・ide1:0.fileName = "windows.iso"
 ・ide1:0.deviceType = "cdrom-image"

作業の結果,無事に「Windows98の仮想マシン」を作成できました。歴代のセキュリティパッチファイルも保存しているので,現在はパッチをあてて再起動・・・をひたすら繰り返しています。何に使うかと言われると困りますが,とりあえず「VMware Workstation」のインストールディスクが見つからなくても なんとかなるのは判りましたよ(笑)。

一応書いておきますが,これらの方法が正しいのかどうかは,確認せずにやってます(笑)。
トライする人は,あくまでも自己の責任の範囲において実施するようにして下さい。


【関連リンク】

 ・VMWare ・・・ VMWare の公式Webページ
 ・QEMU on Windows ・・・ QEMUの Windows版(α版)の公式ページ


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本業が非常に忙しく,ここ最近は WindowsXPとしか戯れていない状況・・・。帰宅が深夜なので 環境復旧作業すらまともに進みません。まあ,外付けHDDからファイルを移すのがメインなので 寝ながらでもできるような作業ですが,他の事ができなくなるので さっさと終わらせたいところです。とりあえず今日の時点で,外付けHDDからのファイル移動については完了。あとは,再インストールが必要なソフトウェア群を片付ければ おしまいです。必要なソフトウェアのダウンロードや,インストールディスクの準備が必要なので,ちょっと面倒なんですよね・・・。

などど考えつつも,思わず「ベンチマーク計測」などを始めてしまったので,
環境復旧作業の完了は,週末の休みに持ち越し。(≧∇≦)

・3DMark2001SE ・・・ 13874(14484)
・3DMark03 ・・・ 8519(8439)
・3DMark05 ・・・ 3926(3895)
・3DMark06 ・・・ 2098(2513)

 ※カッコ内は前回計測値

・・・ベンチマークソフトによっては,パフォーマンス下落が顕著に出ていますね。

3DMark03,3DMark05では,スコアが僅かに上昇,逆に 3DMark2001SE,3DMark06では,ちょっと大きめのスコア下落が見られました。グラフィックボードのドライバ設定が以前と完全に同じではないので,そのあたりに原因があるかもしれませんが,どっちにせよ,OSを替えただけで遅くなった訳ですから,ジャンクPCの非力さが証明されたような感じがします。正直,もうちょっと速いグラフィックボードが欲しいところです。ということで,現在ひたすら捜索中であります。予算も限られているので GeForce7600GT搭載の製品が入手できれば 中古でも仕方なし。

本当は新品が欲しいんですけどね。


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