MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



ヒストリーなどと大袈裟なタイトルをつけてますが,単に歴代のリッジシリーズをかき集めてみただけです(笑)。PlayStation用の 初代リッジレーサーが発売されたのが 1994年。思い返せば ひとつのゲームシリーズに 10年以上も付き合い続けていることになりますね。我ながら飽きずによくぞここまで・・・という感じです。自分は ゲーム好きの割に 攻略しきったゲームというのがほとんどありません。(あくまでも家庭用ゲーム機での話ですが)リッジシリーズは,自分が それなりに攻略を楽しみつつプレイできた 数少ないゲームのうちのひとつなのです。

現在手元にあるのは,シリーズの正式ナンバーを持つ 6作品に加えて,番外作品が 2作品です。

 ・Ridge Racer(PlayStation)
 ・Ridge Racer Revolution(PlayStation)
 ・Rage Racer(PlayStation)
 ・Ridge Racer TYPE 4(PlayStation)
 ・Ridge Racer V(PlayStation2)
 ・Ridge Racers(PSP)
 ・Ridge Racer DS(Nintendo DS)
 ・Ridge Racer 6(XBOX 360)

これに Nintendo64版の Ridge Racerもあったハズですが,それはさすがに所持していません。
加えていうなら,i-MODE版の Ridge Racerも所持しています。

今でこそ,非常に美麗なグラフィックや 練り上げられたインタフェイスを持つ 完成度の高いゲームとして認知されている同シリーズ。初代リッジレーサーの発売当初においては 極めて「凄い」ものが降臨してきたように思えたゲームも,今になってをプレイしてみると・・・思わず目を覆いたくなるほど 情けないゲームに見えてしまうというのが正直なところです。それだけハードウェアと ソフトウェアの技術が進歩したと言う事なんだと思いますが,実際,ゲーム機にこんな高スペックのハードは必要ないですよね(笑)。

そんな時代だからこそ あえて注目すべきなのが Ridge Racer TYPE 4(R4)。

1998年に発表されたリッジ第4段は,PlayStationの限界を余すことなく引き出した最高傑作だと思います。自分は PlayStation史上,R4 を超えるレースゲームは無いと言っても過言ではないと思っています。当時,PlayStationでのパフォーマンスとは思えないクオリティの 光源処理が成されたグラフィックが公開された際,本当に驚きました。現に ナムコの公式ページ には「念のためお知らせしますが,この映像のクオリティで実際のゲームは動きます。」という一文が 実際に掲載されたほどです。今プレイしてみても,画面解像度や 動きに粗さこそ目立ちますが,十分に「美麗」といえる世界観がそこにあるのは驚きに値します。

以前も書きましたが,この R4 の世界観が そのまま Ridge Racers や Ridge Racer 6 に直結しているように思うのです。Ridge Racerの進化過程において Ridge Racers は亜流の存在ですが,自分的には R4→Ridge Racers→Ridge Racer 6 というのがメインストリームで,Ridge Racer V が亜流の存在・・・と考えています。そう考えてしまうと,PlayStation2には 亜流のリッジしかなかった事になるのですが,R4 の良さを知りつつ Ridge Racer 6 のプレイ経験を持つ人ならば,この感覚を理解してもらえるような気がするのですが,どうでしょう?

とはいえ,いかに優れたゲームであっても ハード自体が売れてくれないのでソフトの販売実績は全然なんだとか。う~ん。やっぱ PlayStation3 をターゲットした方が良かったんじゃないのかなー・・・。自分はすでに Xbox360ユーザーなので かまわないのですが,本当に これで良かったの? ナムコさん。

そりゃあ良くないだろうよ。(≧∇≦)


(2006/6/3修正)


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先日,X68000用のマウス(CZ-8NM2A)が 破損 してしまったので,予備のトラックボールマウス(CZ-8NM3)を引っ張り出して使用していましたが,このトラックボールマウスも 自分の保管状態の悪さから ローラー部を錆させて しまい,いつ破損してもおかしくない状態だったりします。ボタンの利きが悪くなった等の症状であれば 自ら修理することも可能なのでしょうが,今回はマウス本体カバーの割れが原因でしたし,そもそも自分には ハンダゴテスキル が備わっていないので,無謀な事を考えずに 代替品を入手する事としました。

入手したのは 某大手オークションに出品されていたトラックボールマウス。
もし狙っていた人がいましたら・・・ごめんなさいね。自分も困ってたんです(笑)。

箱入りのデッドストック品で,外箱に少々の痛みはあるものの マウス自体はほぼ新品。ローラーの錆ももちろん皆無です。個人的には 2ボタンマウスの方が絶対的に好みなのですが,箱入りで ほぼ新品ですから これ以上 贅沢は言っていられません。とりあえず,現在使用中のマウスを そのまま継続使用する事とし,今回入手のものは予備品にまわして保管する事にしました。以前のように錆させてしまわないよう,保管場所には気をつけたいと思っています。

これで,当面の心配事が ひとつ解消しました。
よかったね。俺。(≧∇≦)


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「GLOVE on FIGHT」とは,懐かしの 渡辺製作所(現 フランスパン)が 春風亭工房 とタッグを組んで 2002年に発表した作品です。「GLOVE on FIGHT Cyber Trax Vol.01」は,同ゲームの 公式サウンドトラックCDであり,オリジナルサウンドトラックの収録はもちろん,オープニングや エンディング,ゲーム中に挿入されるボーカル曲フルバージョンが収録されています。

ゲーム自体はちょっとだけ「アレ」でしたが(失礼...),
音楽性の高さはかなりのものです。

特にボーカル曲の「Dunk!」と「if...」には 突出した秀逸さがあると思います。宮簀月菜というヒトが歌っているようですが,誰なのかよく知りません(ゴメンナサイ)。前者は 学校とバスケットと恋愛がモチーフの曲。軽快かつ可愛い曲です。楽曲自体のキャラクタをボーカルが見事に表現し歌い切っています。後者は 失恋がモチーフの曲。この歌詞は 聴けば聴くほど深みが増す感じです。ポップなアレンジの楽曲に 刹那さ爆発な歌詞を放り込むコントラストは見事としか言いようがありません。この曲だけでも一聴の価値があると思います。

加えていうなら,オープニング曲の英語版「DaKiShiMeTe ☆ Sparkling Love」もお薦め。歌詞の密度が上がった事で軽快さに磨きがかかった感じ。「Shaking, quaking and cause VIBE To keep me going on and on」の流れるようなフレーズが大好きです。・・・そういえばオープニング曲の曲名(Darling...Kiss immediate)って,ダキシメテ を捩った造語なんでしょうかね。意味的には通ってそうなんですが。

ねえ・・・今すぐキスして。ってとこでしょうか。
まあなんておされ。(≧∇≦)


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RetroPC.NET に 気になる記事が掲載されています。

なんでも,今年の4月から 中古のパソコンやゲーム機が販売できなくなる恐れがあるのだとか。発端は 2001年4月1日 より施行された「電気用品安全法」なる法律。経済産業省の定めた「PSEマーク」が付いていない電気用品を販売してはいけない・・・という事のようですが,要は,法律施行前に販売された製品には「PSEマーク」が付いているハズもないので,そういう製品は売っちゃダメになっちゃうのか!?という事ですね。

きゃー(≧∇≦)

こりゃ嫌だなあ・・・。施行から 5年間は猶予期間でセーフだったらしいのですが,今年の4月からはそうはいかないみたい。きっと逃げ道(救済措置?)はあるんでしょうけど,猶予期間が「それ」だと言われて想像どおりに施行されたりしたら,中古のハード屋さんは絶滅しちゃうかも。

ライフワークが無くなっちゃうから
やーめーてー(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・電気用品安全法の概要 ・・・電気用品安全法についての概説など


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Windows上に X68000環境を再現するエミュレータソフトウェア「XM6」がバージョンアップしています。SCSIのサポート,MPUのバスエラー・アドレスエラーに対する再現性の向上,SxSIで大量のデータ転送を行った場合,不定期にデータ化けが生じる問題の修正 などが主な変更点です。

ほぼ 1年振りのバージョンアップになりますね。再び進化を遂げてくれた事が非常に嬉しいところです。開発者のPI.殿におかれましては,非常に多忙な中 バージョンアップ作業を実施された事と思います。大変ご苦労さまでした。

今回の変更により,バージョンは 2.01 から 2.02 に更新されます。



【関連リンク】

 ・PI. Home Page ・・・ XM6 の入手先


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RetroPC.NET の掲載記事を読んで 早速購入してきました。

昔は こういったシンセ系の雑誌を頻繁に買っていたのですが,付き合っていたのは Roland SC-88や YAMAHA MU-80くらいの時代まで。その後,ヴィンテージシンセにしか興味をしめさなくなってしまい(笑)この数年間ピタリと買わなくなっていましたので,なんだか懐かしい感じです。

やはり 注目は特集記事の「I LOVE ファミコン」。

自分も ファミコンという製品の出現をリアルタイムに経験してきた世代ですが,実のところ ファミコンを所持した経験は今まで一度もないのです。当時,ほとんどの友人達が ファミコンユーザーだったので,いつも 友人宅に押しかけて 遊ばせてもらっていました。そのため,思い入れの深いゲームというものがなく,ドラゴンクエストは プレイステーションで初めてプレイ(!)しましたし,ファイナルファンタジーについても同様。スーパーマリオに至っては,本格的にプレイしたのは GBA版だという状態。それでも,ファミコンの音を聴くと 条件反射的に その当時の記憶が蘇ってくるような気がするのですから不思議なものです。

それだけ聴く機会が多く かつ,印象に残っている「音」だという事なんでしょうね。

ちなみに当時の自分は,ファミコンを持たなかったかわりに NEC PC-6001mkII を手に入れました。ゲームという面では ファミコンの水準に遠く及ばないものしかありませんでしたが,本体に搭載された PSG音源チップが当時としては強力で,3重和音の音楽を BASIC言語にてプログラムできる事が魅力のマシンでした。自分は 音楽が得意という訳ではなかったので,MML(Music Macro Language)理解するまでには 随分と時間がかかりました・・・。たしか 電波新聞社の ベーシックマガジン誌上だったと思うのですが,古代祐三氏が「PSG講座」なる記事を連載しており,その当時,この記事を読んで かなりの衝撃を受けた覚えがあります。

例えば・・・4分音符の「A」が 3つ連続するとしましょうか。これを単純に・・・

 PLAY "v15o4l4 aaa"

としてしまうと,PSGの特性上,音は一本につながって「再生」されてしまいます。
その状況で 古代氏は「ソフトウェアエンベロープ」なる言葉を持ちだし・・・

 PLAY "v15o4l8 av9a v15av9a v15av9a"

とやってみせたのでした。(ほんとはもう少し細かく区切るんですけどね)

まるでエコーがかかったように聴こえます。これを細かくやってやれば,理論上,FM音源でいう アタックや リリースなどの波形コントロール的な事ができる訳です。MMLの 打ち込み量は物凄く増えましたが,音の表現力が飛躍的にアップしたのは言うまでもありません。まさに「目からウロコ」の瞬間でしたね。この一件以来,自分は 古代氏の音楽作品を意識して聴くようになりました。今でも 古代氏の音楽は 大好きな「ジャンル」として自分の中にあります。

DTM MAGAZINEの 特集記事「I LOVE ファミコン」において,古代氏は「技術的な制限があるからこそ,極限のクオリティを求めることができる」と述べています。まさにその通り。氏が自分たちを驚かせてくれた音楽は,常に,非力なハードから努力とテクニックで引きずり出した「極限のクオリティ」だったのだと思います。だからこそ,いまだに「YK-2」の名が語られ続けているのではないでしょうか。

雑誌のハナシを書こうとしたら「古代祐三を語る」になっちゃった。(≧∇≦)
まあ,いずれ書こうと思っていた内容だったのでいいかなと。

(2008/5/1修正)


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「SE/30用強化電源」2006年モデルの発売が水面下で計画されている様子です。

2004年モデル の製品ユーザーとしましては,これは絶対的に買いであります。部品の調達事情等の関係上,新基盤を設計しての製作となるようなので尚更買いですね。現在使用中の 2004年モデルを SE/30(2号機)の復活 にまわして,SE/30(1号機)の電源を最新に差し替える方針で行こうと思っています。

SE/30用強化電源搭載による恩恵は電源容量増強だけではありません。純正の電源装置の場合,アナログボードへの電源供給コネクタしか存在しないのですが,SE/30用強化電源は,アナログボードへの電源供給コネクタとは別に,周辺機器への電源供給が可能なコネクタが電源装置から「直接」でています。大容量のHDD等を搭載する場合,電源装置より直接電源供給することでアナログボードへの負荷を減らす事ができる(と思う)ので,非常に便利なのです。まあ・・・メモリを大量に積んだり,アクセラレータを搭載したりした場合は,この限りではありませんが,その為の電源容量増強ですからね(笑)。

また,数量限定での発売となりそう。ARTMIX.COM さん よろしくお願いします。(≧∇≦)
価格的には 若干「気合い」が必要なんですけど・・・。

発売は春頃予定だそうです。


(2006/06/18修正)


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Pinky」というフィギュアシリーズの バリエーション製品で「Pinky:cos」というラインナップがあるのですが,その中でも 比較的入手しづらいと言われる「エヴァンゲリオン バージョン」を地元で発見。反射的に購入してしまいました。このシリーズに特別な興味がある訳ではないのですが,入手しづらい・・・と言われると欲しくなるのが人の性(笑)。

エヴァンゲリオンの レイと アスカをデザインしてある製品で,ガイナックスの 20周年を記念して作られたものなのだとか。実際に発売されたのは 2004年のようなので結構古いものです。某大手オークションで検索すると ~3,000円くらいで取引されているみたい。amazon.co.jp でみたら,8,980円なんて価格がついている・・・。地元の店に転がってるくらいだから そんなに貴重でもなさそうなんだけどね。

サンライズもなんか作ればいいのに。
ミライ・ヤシマと セイラ・マスの組み合わせとか(笑)。

買わないけど。(≧∇≦)


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以前,SE/30 のベンチマーク結果を掲載した事がありましたが,ClassicII のベンチマークを計測した事はありませんでした。特にアクセラレータ等を組み込んでいる訳でもないので,計測しても「標準値」みたいな結果になるかな・・・と思いますが,とりあえず,ディスクを CFカード化していますし,FPUカードも搭載しているので,参考までにベンチマーク計測を実施してみました。

使用したソフトウェアは「Speedmeter 3.06」。
ClassicII(1号機)の環境は以下のとおりです。

 ・INTERWARE製FPUカード 使用
 ・ARTMIX製 CF PowerMonster 使用(CFカードは ハギワラシスコム製 128MB)
 ・メモリ 10MB
 ・漢字Talk 7.1

計測結果は以下のとおりとなりました。

 CPU: 3.94
 Graf: 3.35
 Disk: 1.11
 Math: 5.15
 P.R.Rating: 3.31

 KWhet: 6.52
 Dhry: 2.62
 Towers: 2.40
 Quicksort: 3.28
 Bubblesort: 4.49
 Queens: 4.00
 Puzzle: 3.69
 Permute: 3.59
 Fast Fourier: 4.04
 F.P.Matrix: 4.12
 Int.Matrix: 3.37
 Sieve: 4.71
 Bench.Ave.: 3.90

 FPU FFT: 1.16
 FPU KWhet: 1.13
 FPU Matrix: 1.13
 FPU Ave.: 1.14

 Monochrome: 0.80
 2 Bit: ----
 4 Bit: ----
 8 Bit: ----
 Color Ave.: 0.80

ClassicII は 基本的にモノクロですから,後半のカラー系の計測は未計測です。まあ・・・turbo040/33MHz搭載の SE/30 と比較したって意味がないのは解っているのですが・・・遅い・・・ですね(笑)。Speedmeter にデフォルトで用意されている「他機種」の計測データによると,無改造の SE/30との比較では,各計測項目毎に 1~2ポイント程度の開きがあるようです。でも,この程度の差しかないんでしょうか?? 逆に意外な感じがします。

ちなみに Diskの計測値については,ClassicII の参考値が 1.78なので,やっぱりちょっとだけ遅くなる感じです。どんなディスクで計測された参考値かわからないので,文字通り「参考比較」でしかないですけどね。


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ドライバ導入で頓挫していた「PowerKey」を ClassicII に繋いでみました。

当初 SE/30 に繋ごうと思っていたのですが,ダウンロードしてきたドライバのインストーラが「System7.0.1以上じゃなきゃダメ」などと微妙なことを言う(ウチの SE/30 は,System7.0環境なのです)ので,漢字Talk7.1環境を投入していた ClassicII(1号機)にて検証を実施する事に。

PowerKeyに関する前提知識が全くなく 何がインストールされるか解らないため,まずは 漢字Talk7.5環境の「PowerBook 5300cs」を引っ張り出し,PowerPC機に 68K向けのドライバをインストールする荒業(!)を繰り出しつつ インストーラの中身を探索・・・。なにやら「PowerKey Editor」というアプリケーションと「PowerKey Extension」という拡張機能が導入されるだけみたい。

試しに,前述の 2ファイルだけを抜き出して ClassicII に放り込んで再起動を試みたところ,難なく起動に成功。デフォルトから設定を変更する必要もなく「シャットダウン」操作にて ちゃんと電源が切れるようになりました。もちろん,キーボードの「電源キー」を押す事で 起動も可能です。これなら SE/30 にもドライバを持ち込めるかもしれませんね。ちなみに「PowerKey Editor」を使用して,シャットダウン時や 電源キー押下時のアクションを 色々とカスタマイズできるようです。

ジャンク屋のゴミだった割には まともに動いていますよ(笑)。
電源切断時に「パキッ」って鳴るのがちょっと怖いけど・・・。

ちなみに今回は,PowerKey に本来同梱されている「ADB分岐ケーブル」も無かったので,アクロス製の ADB分岐ケーブル(AMA540)を代替品として利用。プラグの形状が悪く,ClassicII の背面コネクタには 差す事ができなかったため,キーボード側のコネクタに差して キーボードケーブルを 2本に分岐。一方を ClassicII本体へ。もう一方を PowerKeyに接続する形にしています。正式な接続形態なのかどうかわかりませんが,この形でも普通に動いてはいます(笑)。

今回は いつにも増して「ジャンク品を動かした」って気分であります。
いいんです。手順が いいかげんでも。(≧∇≦)


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