MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



シャープから発売されている,プラズマクラスターイオン発生機「IG-B20」を購入してみました。最近話題の「ウイルスやカビを空中除菌」するプラズマクラスター技術が採用された,いわば小型の空気清浄機でしょうか。自分は以前から「花粉症持ち」でしたが,専ら「薬を飲むか我慢するか」の2択対応のみでした(笑)。ちょっと前に安物の空気清浄機を買ってみたものの いまいち効果を体感できずにいたので,今回「IG-B20」を購入するかどうかも悩みました。実用本意というよりは,どちらかというと「興味本意」で購入した感じですね。

「IG-B20」はポータブルサイズの製品で,カバーできる部屋の広さも僅か「畳一畳分」とのこと。しかしながら,クローゼットなど限られた空間での脱臭効果にはかなり期待できそうですし,枕元に置いて寝るようにしたら効果があった・・・というレビュー記事もいくつかあったので,それなりの期待はできそうです。とりあえず自分も「枕元に置く」スタイルを試してみました。「IG-B20」の動作モードは「強」に設定。もともと静かな製品ですが,近距離に置く分「強」だと結構な騒音に感じます。自分の場合,就寝時における若干の騒音は気にならないタチなので,迷わず「強」としました。

まだ1~2日しか使用していないので,効果は体感できていませんが,
鼻詰まりや喉の痛みなど,アレルギー症状が出にくくなっているような気がします。
持ち運びが容易なので,他の用途も試してみたいところです。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・SHARP IG-B20 ・・・ IG-B20 の公式サイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




久々の起動チェックで,ClassicII(1号機)のみバックアップ電池が切れている事が判明。ClassicII(2号機)SE/30(1号機)はまだ切れていませんでしたが,前回電池交換したのが結構近い時期だったハズなので,近いうちに切れてしまうような気がします。ClassicIIやSE/30は,バックアップ電池が切れてしまうと,内蔵時計が狂ってしまうのに加え,メモリ設定(ディスクキャッシュ設定,32bitアドレッシング設定)など,一部のコントロールパネル設定も初期状態に戻ってしまうのが少々厄介・・・。設定し直せば済む事ではありますが,起動の度にやり直すのはさすがに面倒ですし,無難に電池交換をしておきたいところです。

バックアップ電池に使用するのは 3.6Vのリチウム電池。地元ではまず手に入らないので,今までは 仕事の出張等で東京に行った際に,秋葉原でまとめ買いをしていました。(カメラ用の電池に似たような形状のものがありますが,実際は微妙にサイズが違っていて使えません。)しかし,最近は取り扱っているお店の殆どが姿を消してしまったため,ここ数年は全く買い足せていない状況です。現在の在庫は僅か2個のみ・・・。(おそらく東京滞在時に買ったものです)3.6Vリチウム電池が必要な古マックは,全部で4台(ClassicII×2,SE/30×2)あるので,ちょっとピンチです(汗)。

とりあえず,ClassicII(1号機)の電池交換は在庫品で間に合わせるとして,買い足しについては,おなじみの「Vintage computer LLC」や「ARTMIX.COM」あたりから通販で購入するしか無さそうですね。新年度早々から出張・・・なんて,そうタイミング良くは発生しないと思いますし(笑)。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「DATetris」は,言わずと知れたテトリスのDA版です。定番中の定番ゲームですが,この当時の Macintosh の標準添付ゲームといったら「15パズル」くらいしかなかったので(笑),この手のDAは暇つぶし用としてかなり重宝しました。特にこの「DATetris」は非常に出来が良く,動作速度も操作性も申し分なし。フリーウェア等を紹介する雑誌等にもよく掲載されていたので,古マックユーザーには持っている人が多いかもしれません。

「DATetris」は,セガのアーケード版ルールとは違い,ある程度ブロックを消すとレベルが上がってステージクリアとなります。ステージが進む毎に「ステージ開始時点であらかじめ積み上げられているブロック数が増加」し,徐々に難易度が上がっていくシステムです。これ以外は特に追加ルールはなく,あとは延々とテトリスを堪能するのみ・・・なのですが,ブロックの落下速度が結構速いので,テトリスが得意ではない人にはちょっと難しいかもしれません。操作に使用するキーは任意でカスタマイズできるので,Apple KeyboardII を使っている人はテンキーを使うのがベストです。ブロックの落下に「スペースキー」を使う場合は,文字入力モードを「英語」にしておかないと反応しないので注意。

ゲーム開始時にプレイヤーネームを複数登録する事が可能となっており,ハイスコアランキングも自動的に保存してくれます。自宅の ClassicII(2号機)には,当時,友人達とでスコアを競った「形跡」が残っていました。他にも各種ブロックの出現率をリアルタイムに棒グラフ表示する機能が搭載されていたり,遊び方やスコアシステムを解説する「ヘルプ」が充実していたりと,完成度に関して言えば,当時としては十分に「金がとれるレベル」だったと思います。

こちらも,いまだに配布しているところがあるみたいです。

結構長い間「DATetris」を「ダテリス」だと思っていました(笑)。
だって「ディーエーテトリス」じゃあ,語呂が悪いじゃないですか。(≧∇≦)
いや,間違って覚えてただけですけどね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今回復活を遂げた「ClassicII(2号機)」は,漢字Talk6.0.7搭載機です。先代の「Classic」時代から環境を引き継いで使用してきており,かれこれ16~17年くらいの付き合いになります。HDD(正確にはCFカード)内は かなり古いソフトウェアが占拠しているので,こういったレビューのネタには困らないのですが,何故か今まで「DA(デスクアクセサリ)」関連の記事だけ殆ど書いていない状態でした。DA管理ソフトの「Suitcase」を一度だけ書いた事がありますが,DAそのものの記事は一つもありません。

という事で今回は,長年お世話になっていた「MaxFiles」を紹介します。

「MaxFiles」は,DA形式のファイラーです。初期の「Finder」は基本的にシングルタスクだったので複数のアプリケーションを切り替えて使う事ができませんでした。ただしDAに関しては他のアプリケーションとの同時実行が可能であったため,他のアプリケーション利用中でのファイル操作に「MaxFiles」が活躍してくれたのです。漢字Talk6.0.7 では「MultiFinder」によるアプリケーションの切り替えが可能なので あえてDAを使う必要はないのですが,Classic のようにメモリが4MBしかないような環境では,あえて「Finder+MaxFiles」の環境を使ったりしていました。

使用できる機能は以下のとおり。

・ファイル/フォルダのコピー,移動,削除
・ファイル/フォルダ/ディスクのリネーム
・ファイル/フォルダ/ディスクに関する情報の表示・変更
・フロッピーディスクのフォーマット,イジェクト
・新規フォルダの作成
・各種条件でのファイル検索
・アプリケーション/ドキュメントの実行
・ドキュメントのオープン
・システムフォルダの切り替え
・再起動/シャットダウン
・空きメモリの常時表示/空きメモリの最適化

いろんな機能が詰めこまれているので,MultiFinder環境であっても利用価値は十分あります。
システムフォルダの切り替えや,空きメモリの最適化の機能が搭載されているのが非常に便利です。
いまだに配布しているところがあるみたい。

特に非MultiFinder環境では,必携といっても良いツールだと思います。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2007年7月以来まったく起動しなくなっていた,我が「ClassicII(2号機)」ですが,久々に起動チェックをしてみたところ突如として起動。2年半振りに「漢字Talk6.0.7環境」が復活しました。ロジックボードのコンデンサ抜け(と思われる)が原因で起動しなくなったような感じだったので,復活した・・・と言ってもおそらく一時的なものかと思われます。とりあえず,中身のバックアップが先決ですね。

2004年にも起動不良が発生しているロジックボードなので,復活という意味では2回目になります。どちらの場合も「自然復活」したような感じでした。インターネット上の記事に「劣化して容量抜けした電解コンデンサは,長時間放置すると復旧する・・・」みたいな内容のものを発見したので,もしかしたらそういう事なのかもしれません。今回は2年以上放置していた訳ですしね。もともと他人から譲り受けたモノなので,入手以前にどのような使い方をされていたかは不明です。入手後,それほど頻繁に起動してはいないのにトラブルが発生した事を考えると,元のユーザーが結構使い込んでいたのかもしれませんね。

SE/30(1号機)ClassicII(1号機)も起動チェックしましたが,こちらは問題なく起動しました。SE/30(2号機)は,現在「解体状態」なので,起動チェック不能・・・。そういえば,SE/30(2号機)復活用に「オーバーホール済みロジックボード」を購入したまま,何の作業もしていませんでした(汗)。強化電源を買い足して搭載しよう・・・とか,アクセラレータ(DiiMo030とか)を買い足して搭載しよう・・・とか,いろいろ考えていたのですが,最近は古マックを弄る機会が減っていたので すっかり忘れていました(笑)。

次のネタは,SE/30(2号機)復活・・・ですかね。
まあ,近いうちに。(≧∇≦)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


眼鏡  


5年振りに眼鏡を新調しました。

自分は小学2年生くらいからずっと眼鏡ユーザーです。近視よりも乱視の方がかなり強く,裸眼での視力は0.1以下なので眼鏡は必須アイテム。最近はずいぶんと安く眼鏡を作ってくれるお店が増えましたが,乱視のレンズは高いので,大抵の安売りサービスでは「対象外」になってしまいます(泣)。今まで使っていた眼鏡は,価格をケチって「追加のハードコートオプション」を外してしまったので,2年前の時点でレンズのコーティングが剥がれてしまい,今や視界が妨げられる程に傷だらけの状態です。

まあ・・・それでも気合で使い続けていたんですが,
さすがにモノが見辛くなってきたので(笑)。

基本,思いつきの買い物だったので,買ったのは「某大手家電量販店内の眼鏡屋さん」でした。フレーム+レンズで15,000円前後のサービス品が多く出ていましたが,あまり安いレンズでは良くないので,薄型レンズ+反射防止/撥水/UVコートに加え,超撥水対磨耗性コートのフルオプション仕様。フレームもチタン製をチョイス。それでも 30,000円弱で仕上がりました。実際,安い眼鏡屋さんが少なかった頃は,フルオプションで眼鏡を作ったら6~7万円かかってしまった事もあったので,個人的にはかなり安く済んだと思ってます。

眼鏡って「お湯で洗っちゃダメ」なんですって。基本は「水道水で流して,ティッシュで拭く」のが良いとの事。あと,眼鏡ケースに入っている布は「眼鏡拭きではない」のだそうです・・・。今まで知りませんでした。風呂場でも眼鏡が必要な人間にとっては,なかなか厳しいアドバイスであります(笑)。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




今回は「torne」導入時に懸案としていたハードディスクの増設がネタです。自宅にある適当なモノで間に合わせる手もあったのですが,一応「PS3本体と電源連動するもの」を選ばないとめちゃめちゃ不便そうだったので,今回は,ソニー公式ライセンス製品の「BUFFALO HD-CL500U2/SC」を購入しました。縦置きのヤツですね。HDD残量インジケータが付いている横置きのヤツが欲しかったところですが,もはやPS3まわりには設置スペースが無く,やむを得ず縦型を選択しました。容量は500GBです。

HDDを繋いだ後,PS3の電源を入れると「電源連動」でHDDが起動します。あとは「torne」の「SETTING」メニューより「録画設定」→「ハードディスク情報」と進み,増設したハードディスクの登録操作を実施すれば,録画用のハードディスクとして利用が可能となります。設定操作はこれだけです。

HDDを繋ぎつつ思いましたが,新型PS3の場合,USB端子が明かに足りませんね・・・。自宅のPS3は初期型の60GBモデルなので,フロントにUSB端子が4系統あります。torne用とHDD用に1系統づつ。コントローラ充電用に1系統使っても あと1系統残っているので,今のところ困ってはいませんが,新型PS3の場合,USB端子は2系統のみなので,USBハブは必須かもしれません。

とりあえず当面の録画容量は確保できました。(≧∇≦)
これでBDメディアに書き出す機能があれば,完璧なんですけどね。


【関連リンク】

 ・torne ・・・ torne の公式サイト


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




torne」では,PSPとの連係機能として「PSP向け動画変換,転送機能」と「リモートプレイ対応」が盛り込まれています。前者は「PSX」でも近い機能が実現されていましたが,1時間半の動画変換になんと「4時間」もかかるため とても実用に耐える機能ではありませんでした。後者は PlayStation3特有の機能ですが,有効な使い方が少なく,あまり利用できていない機能です。いずれにせよ「torne」とPSPの連係は試してみたかった機能でもあるので,簡単に検証してみました。

まずは「動画変換,転送機能」から。PSPは,今や不人気機種の代名詞となった感の強い「PSP go」を使用します(笑)。実施方法は簡単。PSPとPS3をUSB接続状態にした後,「torne」のメニュー画面の「VIDEO」より 変換したい動画を選び,△ボタンで表示された選択肢より「PSPに書き出す」を実行する事で,動画の変換および転送が実施されます。1時間の動画をデフォルト設定で変換を実施したところ,26~28分程度の所要時間で処理が終了しました。動画の内容にも左右されると思うので一概には言えませんが,実時間の半分程度のパフォーマンスは発揮してくれそうです。これなら,十分実用に耐える範囲ではないでしょうか。

インターネット上で「録画と同時に変換までやってくれれば,面倒がなくていいのに」的な内容の記事を見ましたが,それはさすがに「求めすぎ」でしょうね(笑)。落ちついて製品の価格を考えてみましょう。

次は「リモートプレイ」。実は結構期待していた機能だったりします。PSPからPS3をコントロールできる状態(リモートプレイ状態)にする方法は従来と同じです。PSPから「torne」を起動させると,リモートプレイ特有の重さはあるものの,「torne」自体は問題なく使用する事ができます。録画してある動画を再生させてみたところ,意外にも普通に観る事ができました。つまり,離れた場所から「PSPの画面」を使って「torne」の録画番組の視聴が可能・・・と言う事ですね。観終わったらPSPからPS3の電源を切る事ができるので,これはかなり便利かも。

ちょっとした「ロケフリ」環境ですな。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・torne ・・・ torne の公式サイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




巷で話題の「torne」をゲットしました。

欧州での「PlayTV」発表以来,PlayStation3向け「デジタル放送録画機器」の発売を心待ちにしていた自分としては,非常に嬉しい限りです。自分の場合,HDDレコーダの類は「PSX」しか所持していなかったので,家の録画環境が一気に「地デジ対応」された感じですね。これでやっと「PSX」を退役させることができます(笑)。デジタル録画に必要なHDD容量は,1時間のHD放送あたり約6GB程度必要になる・・・との事なので,まずは録画用のHDDを準備する必要がありそうです。

取り付けは非常に簡単で「torne」本体をPS3とUSB接続し,アンテナケーブルを繋ぐだけ。電源はUSB経由で確保するようで,ACアダプタ等はありません。あとは,PS3本体側に「torne」のソフトウェアをインストールすれば準備完了。XMB上に「テレビ」のアイコンが追加されます。テレビを視聴する際は,都度「torne」を起動する必要があるため,それなりに時間がかかりますが,PS3は「録画専用機」ではないのでこれは当然のこと。

とりあえず何も考えないで使ってみましたが,ユーザーインタフェイスの軽さは下馬評どおり。かなり先の番組表でもストレスなく参照できるうえ,番組検索も容易に行えるため,思わず必要以上の録画予約をしてしまいます(笑)。自分のPS3は,既にHDD交換を実施済みとはいえ,HDDの総容量は150GBしかありません。現在の空き容量は80GB程度なので,冒頭に書いた時間あたりのHDD容量で計算すると,約13時間程度しか録画できない計算になります。思いつきで録画する楽しみを堪能するためには,外付けHDDの増設は必須だと考えた方が良さそうですね。

使っていて気になったのは,やはり「シングルチューナー」仕様からくる制約です。PS3でテレビ視聴と録画の両方をやろうとすると,録画中にチャンネルを替えたくなったりしますが,さすがにそれは無理でした・・・。録画時間が被ってしまう場合も,どちらかを諦めないといけません。まあ・・・そこまで機能を求めるのであれば,録画専用機を買えって事ですよね(笑)。そもそも「torne」の価格は9,980円。PS3と合わせて買っても40,000円前後の製品なのですから,機能不足ばかり指摘するのも ちょっとおかしな話だと思います。

個人的には大満足。(≧∇≦)
今後のアップデートに期待したいところです。


【関連リンク】

 ・torne ・・・ torne の公式サイト


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




「PHALANX」のWiiウェア版が,昨年12月にリリースされていたのを先日知り,遅れ馳せながら入手してみました。もともとは,株式会社ズームがX68000向けに製作したシューティングゲームであり,スーパーファミコンやGBAといった任天堂系のゲーム機には過去にも移植版が存在します。今回のWiiウェア版は,ズーム自らが製作・販売をしているようで,なにやら「X68」モードと「Wii」モードの2つを搭載しているとのこと。公式サイトでも結構派手に取り扱っていました。

今回の「PHALANX」は,BGMが X68000オリジナルの楽曲になっています。今までの移植版はBGMが違っていたので,オリジナルのファンとしては非常に嬉しい限りです。個人的にはアレンジ・・・というか音色自体に違和感を感じてしまいましたが,さすがにFM音源そのまま・・・という訳にはいかないみたいですね。X68000版とほぼ同じオープニングデモを入れているあたりは,さすがズームといったところでしょうか。

ただ,ゲーム中の演出はかなり「簡略化」されている感があります。1面目は「多重スクロール」による演出がウリのステージだったハズですが,雲上から降下後の街並みが多重スクロールしていませんでした(泣)。また,2面は画面の真ん中に「液体が流れている」ステージですが,この液体部分のラスタースクロール処理が省かれているうえ,液体内を通過する際の「流される感覚」が一切ありません。その他では,フレームレートが上がって画面全体の動きがスムーズになった反面,ゲームスピードが倍くらい(大袈裟ではない)に感じるため,難易度はかなり高くなっています。

とはいえ,本体は「Wiiモード」を楽しむためのゲームだと思いますし,自分が気になったのは X68000版の「移植」としての出来ですので,ゲーム自体の出来が悪い訳では決してありません。シューティングが少ないご時世ですし,500円で新しい「PHALANX」が遊べるなら,かなり安い買い物だと思います。


【関連リンク】

 ・ZOOM ONLINE INFORMATION ・・・ ズームの公式サイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ