MC68000 Maniacs!
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ハミルトン、総合V王手=雨中の乱戦制す、山本12位、佐藤15位-F1日本GP (時事通信) - goo ニュース

自分は鈴鹿が好きなので 富士での日本グランプリには全く期待感がありませんでしたが,久々に大荒れで面白いレースが展開されたので予想外に満足でした。特に今回の「勝者の決まり方」には 往年のセナプロ時代を彷彿とさせるものがあり,観ていて懐かしい感じすらしました。プロストもよく自爆していましたからね(91年サンマリノ,93年ブラジル,モナコなど)・・・。セナプロ時代はわずか2年で崩壊しましたが,ハミルトンとアロンソの関係は1年で崩壊しそうな勢いです(笑)。「プロスト=アロンソ」,「セナ=ハミルトン」という図式で観ているのが,非常に楽しくて仕方ありません。

88年に新進気鋭のセナに王座を奪われたプロストは,翌年の「鈴鹿シケイン事件」で王座を奪還しますが,その後にマクラーレンを離脱してフェラーリへ。90年はチャンピオン争いを演じたものの軍配はセナへ。91年には不信のフェラーリの内紛に巻き込まれシーズン途中でクビ。93年にウィリアムズで復帰するまで王座からは遠ざかってしまいました。年齢こそ若いですが,アロンソは プロストとかなり似た境遇で 新進気鋭のレーサーと激突しているように思えます。これでハミルトンがチャンピオンを獲得し,アロンソがチームを離脱してしまった場合,時代も繰り返してしまいそうな気がしてなりません。

アロンソが本当にマクラーレンを離脱するのであれば,去就が気になります。
フェラーリは戦力十分でしょうから,進化著しいBMWか,古巣ルノーか。

まあ・・・このままハミルトンがチャンピオンになれば・・・って話なんですけどね。
そう簡単にはいかないんでしょうけど,ちょっと楽しみです。


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東京の自宅のネットワーク環境が貧弱(?)で,夜になると ISDN接続くらいまでレスポンスが落ち込んでしまいます。インターネット接続については夜間に「帯域制限」がかかっているので(ケーブルテレビ用の回線なのでテレビ視聴に影響がでないように制限をかけている様子・・・)どうしようもないのですが,おかげでこの半年間はブリタニアの自宅を留守にする事が非常に多かったです。アカウント維持のためのログインを除けば,まともにプレイするのは 6月1日以来になると思います。

ミノック近郊から別の街にリコールするのも本当に久々です。
まだ結構人がいるので,安心しましたよ。(≧∇≦)

10周年記念やらで またアイテムが配布されていましたが,もはやプレゼント系アイテムには何の価値もありませんね(笑)。かなり精巧な内装品が大量に配られてしまったので,スタックオブジェを駆使して内奏する楽しみも潰されてしまった感じがします。一部の不当なレアアイテムの価値を「無効化」するための行為とはいえ,さすがにちょっと疑問に思いますね。そのへんの疑問を無しにしても,あまりたくさんのアイテムを配られても しまうとこ無いんですよね・・・。

久々にあちこち散歩して,お店の商品補充をして・・・その後は,家の内装を少々変更したり。ずっとしまいっぱなしになっていた「大砲」を庭に置いてみました。撃つ事もできますが,動物も人も通らないので 撃ったことはまだありません。身内に会ったら撃ちこんでみたいと思います(笑)。ダンジョンに行くと,いろいろアイテムを獲得できるイベントが発生しているみたいですが,どうせ激混みでまともにプレイできないような気がするので,今回は行きませんでした。

11月くらいで,自分のアカウント暦も 9年目に突入です。
こうなったら10年突破までは絶対プレイしたいですね。

ブリタニアがあればだけど・・・。


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早いもので東京滞在も終にあと1ヶ月を残すのみ。

当初はかなりスッキリしていた自宅も 今では生活感あふれる雑然とした空間に生まれ変わりました・・・。東京での生活にもすっかり慣れてしまった感じです。これで滞在期間が夏場でなければ文句なしだったのですが,さすがに夏場を東京で過ごすのは 東北人にとってはちょっとだけ苦痛でした・・・。なんだかんだで半年間。特に「らしい」事もせずに 普通に生活してしまったのは少々もったいなかったかもしれませんが,個人的には,飽きるほど秋葉原に行けたのでそれなりに満足です(笑)。

でも,あまり「凄いモノ」とかを買わなかったですね。

買ったものと言えば,メガドラ関係アジア版PSPくらいです。その他にも パソコンのメモリとか 携帯電話とか買いましたけど,楽しみにしていた割には なんだか普通の買い物しかしていないような気がします。仙台への引越し費用は全て会社持ちなので,少々荷物が増えてもかまうことはありませんし,大物探しは10月に入ってからにしますかね・・・。もともと持ち込んだ荷物は少なかったので,引越し準備にも手間がかからずに済みそうです。

来るときはかなり嫌でしたが,いざ帰るとなると,結構惜しい気がしちゃいます。
でも,いくら慣れたとはいっても,やはり仙台のほうが気楽に生活ができる感じはしますね。
また東京に行け,と言われても動じなくはなったと思います(笑)。

さよなら俺の秋葉原。(≧∇≦)
ラスト1ヶ月。


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ノートPC「CL210IW-TS」を導入して以来,過去に2回ほどOSの再インストールを強いられています。根本原因はいまだに不明ですが,事象のトリガーが「PCMCIAの某TVチューナーカード」である事は 既に判明しているので,現在は特に問題は発生していません。しかしながら,破損事件後はソフトウェアインストールを行うのが なんとなく怖くなってしまいました(笑)。このままずっとドキドキしているのも問題なので,仮想マシン環境ソフト「VMware」を使用し,最低限の検証環境の準備を考えてみました。

最近は無償で利用できるVMware製品もあるようですが,自分の手元にはちょっと(かなり)古いバージョンのVMware Workstationがあるので,それを利用します。もちろん製品版です。細かい使用方法等は割愛しますが,VMware本体のインストールさえ済んでしまえば,ゲストOSのインストールは通常のパソコンへのインストール手順と何ら変わりません。今回は Windows2000上に Windows2000のゲストOS環境を構築したので 少々無駄っぽい感じがしますが,ゲストOS環境は仮想ディスク化されホストOS上で取り扱うことのできる物理ファイルとして格納されるため,基礎的な環境構築が終わった時点で この仮想ディスクをバックアップしておけば,たとえOSが破損しても速攻で復元できるメリットがあるのです。

様々な種類のOSを,簡単に切り替えて使用できるのも便利でいいですよ。(≧∇≦)

ただし,CPUもメモリもディスクも ホストとなるPCのリソースをシェアする事になるので,ゲストOSの性能的にはあまり期待はできません。グラフィック性能に至っては 特に期待できず,昨今のゲーム関係には殆ど対応できないと思われます。以前(数年前),Windows98環境を作成した際には「Ultima Online」がそれなりに動いた記憶がありますが,それ以外は試した事がありませんし・・・。今回作成した環境は,メモリこそ1GB設定していますが,ディスク容量は10GB程度しか設定していないので,インターネット経由で入手したソフトウェアの一時的な検証環境として利用するつもりです。

Windows98と Linuxの環境も作っておきたいです。
BeOSとかが動いてくれると面白いんだけどな。


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新型PSPのテレビ接続を実施してみました。

ゲーム画面をテレビ出力するためには,D端子(D2以上)のサポートと,プログレッシブ出力のサポートが絶対条件となっていますが,仙台の自宅にあるテレビであれば条件的に十分です。まずは,PSPとテレビをD端子ケーブルで接続した後,PSPの電源を投入。次に「外部ディスプレイ設定」の「テレビタイプ」を 16:9,「コンポーネント/D端子出力」をプログレッシブに設定。最後に「映像出力切りかえ」を選択すれば,PSPの液晶画面からテレビ側に映像出力が切り替わります。

ゲーム画面の出力テストはもちろん「CRISIS CORE」で実施。残像の影響は予想通り少なく,非常に美麗なムービーが展開されました。実際のゲーム画面についても,PlayStation2クラスのクオリティは十分キープできていると思います。ムービーと違って「最初から小さい画面で表示される」ことを考えられているように感じたのが,少々残念ではありますね。背景の細部や 細かいフォント等にジャギーが目立つあたりが 表示サイズ拡大の副作用と言えるのではないでしょうか。

ちなみに,うちの環境では ゲーム画面が「テレビの画面サイズよりも結構小さく表示」されていました。通常のXMB画面や動画再生画面においては このようなトリミング操作は行われず,画面いっぱいに表示されるのですが,ゲーム画面は小さくトリミングされてしまうようです。やはり・・・UMD-Videoや メモリースティック上の動画の出力がメインであって,いろいろ制限のあるゲーム画面出力は「おまけ」っぽい感じがしますね。それでも,テレビ出力した方が絶対的にプレイし易いので,それなりに恩恵のある機能だとは思います。


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本日は新型PSP「PSP-2000」の発売日でした。

夜に某有楽町ビックカメラに行ってみたら 結構売れてたみたいです。薄くて軽いのは偉大ですな。ソニーさん。うちのはアジア版の本体なので,リージョン違いでUMDがみれない等の制限事項がありますが,なんと,噂の「ワンセグチューナー」も使えない事が判明・・・。ソニーにしては でかくて情けないデザインだけど,買おうと思っていただけに若干ショックです。リスク承知でアジア版を購入したつもりでしたが,いざ問題に直面すると,やっぱり国内版が欲しくなりますね。資金が工面できるかどうかが勝負だなー・・・。

とりあえず本体が発売になったので,専用アクセサリの充実にも引き続き期待したいですね。

まあ,それほどゴテゴテと取り付けている訳ではありませんが,せめてキャリングケースとストラップは専用のものが欲しいです。特にキャリングケースについては,PSP購入時についてきた奴(フェルトの袋みたいなの)を使っているのですが,本体が薄くなったのでケースから簡単に抜け出てしまいます。個人的にこの「袋」が大好きなので,薄型専用の登場を期待したいところです。でも・・・公式ページをみる限りでは,共用扱いの感じがしますね。・・・ちょっと残念。ストラップについては 現行の製品(PSP-252)に慣れてしまったので,専用品である必要はありませんが,どうせなら新しいデザインの製品が欲しいですよね。本体のカラーバリエーションも増えたんだからアクセサリも増やさないと。商売上手ですな。ソニーさん。

でもやっぱり「メモリースティックスロットの蓋」だけは許せません(笑)。
もっとマシなのに交換して下さい。今すぐ。ソニーさん。


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DiRT  


PLAYSTATION3専用のゲーム(オンライン販売以外)をネタにするのは,実に7ヶ月ぶり(笑)。

DiRT」は,ラリーや ラリーレイド,ラリークロスといった オフロードのモータースポーツを中心にしたレーシングゲームです。海外製品なのでいまだにゲーム内容を完全に把握しないままプレイしていますが(笑),様々なカテゴリのレースに参加して賞金を稼ぎつつキャリアアップを目指す「キャリアモード」と,年間のシリーズを戦いチャンピオンを決める「チャンピオンシップモード」,キャリアモードでアンロックした車両を使用し,シングルレースやタイムトライアルができる「ラリーワールドモード」などが用意されています。また,オンラインプレイで世界中のプレイヤーとタイムレースができるモードもあります。

特に目新しい内容のゲームではありませんが,キャリアモードがかなり面白いです。レース毎に自分に合った難易度を選択できる(簡単にすると獲得賞金が安くなる・・・)うえ,1回のレース時間は数分なので ゲーム進行が非常に軽快。本当はセッティングまで気を使うべきなのでしょうが,デフォルトのセットでも結構走れてしまうので 気にしなくてもOKでしょう(笑)。しかし,ゲーム内容は結構シビアで,視界不良は当たり前,段差,崖,壁,柱も当たり前(笑)。怖くて高速走行なんてできないようなコースがいっぱい詰まっています。小さいコースマップは表示されますが,コースガイド(矢印)などは一切表示されず,まさに自分の記憶力と反射神経のみが頼りといった感じ。なんだかものすごい緊張感があって楽しいです。コ・ドライバーが言う「Left Three and Right Four...」などのナビゲートが本当にありがたく感じますよ。

こんなに簡単に横転するゲームははじめてです。(≧∇≦)
重くて速い車両で,グラベルコースってのが一番ツライですね。
逆にターマックは速くて気持ちがいいです。

このゲームは,Xbox360用も出ているのですが,Xbox360版には「コリン・マクレー」の名前が冠されていました。(なぜかPS3版パッケージには彼の名前がない・・・)スバルWRCチームの発展に貢献した名ドライバー「コリン・マクレー氏」が,先日ヘリコプター事故で亡くなってしまった事は,モータースポーツファンとして非常に残念な限りです。普段はあまりリアル系のラリーゲームを購入する事はありませんが,今回は追悼の意味も込めて購入致しました。

ご冥福をお祈り致します・・・。


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新型PSP専用のD端子ケーブルを入手しました。

本体の公式発売を前に,新型専用のTVケーブルだけが先行発売されているのは,なかなか妙ですね・・・。9月13日発売の「CRISIS CORE」の限定パッケージには 新型PSPが同梱されていましたが,このユーザーのためだけに先行発売したって事なんでしょうかね(笑)。アジア版とはいえ 自分も一応新型ユーザーなので,とりあえずは D端子ケーブルを入手し,TV出力機能を検証してみた次第です。

東京の自宅のテレビには「D端子」が装備されていたので,単純にD端子ケーブルを選択したのですが,残念ながらプログレッシブ非対応のテレビだったため ゲーム画面の出力は不能。ゲーム画面の出力検証は仙台の自宅で実施するしかないですね・・・。ちなみに通常のXMB操作画面は問題なく表示されました。XMBの「外部ディスプレイ設定」から「映像出力切りかえ」を選択することで,PSPの画面が消えて,テレビの方に映像が切り替わります。PSPの電源を切ると 出力設定はPSP側に戻るようになっているので,設定ミス等で画面出力が乱れてしまった場合でも心配はありません。

・・・この機能はゲーム画面をテレビ出力できないと,あまり嬉しくないかな・・・。
特に PLAYSTATION3ユーザーの場合は,あえてPSPをテレビ接続してまで映像鑑賞はしないと思うんですよね。
UMD-Videoのタイトルも DVDとほぼ確実に重複してますしね。

まあ,全てのゲームが問題なくテレビ出力できるとは限りませんし,あまり過剰な期待は持ちたくないですが,少なくとも「CRISIS CORE」はテレビでプレイしたいです。「OutRun2006 Coast 2 Coast」もテレビでプレイすれば随分と楽になるような気がします。シューティング系にもかなりの恩恵がありそうですが,さすがに「PSPを縦に持ってプレイするゲーム」は対応が難しそう・・・。往年の X68000のように,ディスプレイを物理的に「縦」に置いてプレイすれば問題はないでしょうけどね(笑)。

何にせよ,ゲーム画面をテレビに出力してみない事には始まりません。
公式発売日までに検証してみようと思っていたのですが,ちょっとタイミングを誤りました。
来週までおあずけです。(≧∇≦)


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以前,本家ページにデジタルレコーディングのコンテンツを置いていた経験のある自分にとって,この「VOC@LOIDシリーズ」にはかなりのインパクトを受けました。昔は,音程を変えたロボット音声を1音づつ生成し,デジタルシーケンサー上に順番に貼り付けて むりやりイントネーションをつけた喋りを再現させたりしていましたが,このソフトは,明らかに「人間の声」で,しかも軽快に「歌を歌う」じゃないですか(笑)。もうね。PC-6001mkII世代の人間には理解できませんよ。しかも最新版の「VOC@LOID2 初音ミク」には「萌え」の要素まで投入されちゃってるし。こりゃあ・・・買うしかない・・・かな。

この手のソフトは 使いこなすのが大変そうなので,正直なところなかなか手が出にくいです・・・。でも,某ニコニコ動画上で一大ムーブメントを引き起こしている「初音ミク」関連のコンテンツ群を見てみると,持っているだけでも「それなりに遊べそう」な気がしてくるのも確か。本家サイトの音楽活動における「コーラスパート生成」のソフトウェアとして活躍してくれそうな感じがします。そうなると・・・「萌え声」の初音ミクよりも,姉の「メイコ」の方が声質的には使いやすいかもしれませんが,VOC@LOIDというソフトウェアのエンジンは 初音ミクの方が性能的に上だと思いますし,どうせ買うなら新しい方がいいでしょうし・・・。

いや~・・・悩みますね(笑)。

某ニコニコ動画の影響なのか結構売れているみたいで,メーカーの公式ブログをみる限りでは,店頭在庫はほとんどないみたいですし,注文しても手元に届くまでには時間がかかりそう。ムーブメントが去ってからひっそりと入手するしかなさそうな気もしますが,隙あらば購入の方向で考えたいと思います(笑)。DTMマガジンの11月号(10/5発売)に 10日間限定の試用版が収録されるとの事なので,まずはそれを入手してみるのがいいかもしれませんね。

ちなみに,VOC@LOID2は WindowsXP/VISTA用として発売されていますが,
とりあえず Windows2000でも動作するようです。(不具合がでるかどうかは不明・・・)


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仙台の自宅では,最近「TEST DRIVE」しかやってません(笑)。

現在は「オアフ・レースウェイ」を走るための高性能車を入手すべく,ひたすら資金稼ぎを実施中です。通常の街乗り車両は「Lotus Elise」や「Caterham CSR」などライトウェイトな車体か,「Lamborghini Miura」や「Dino 246GT」などの往年の名車を使用していますが,サーキットを走るとどうしても最高速が伸びず苦労するのです。やはり,最高速350km/hくらいの車体は1~2台持っておきたいところ。しかし・・・資金稼ぎでずっとお世話になってきた「トランスポートイベント(車両を指定の場所まで運ぶイベント)」は全て終了してしまったので,あとは制限時間のあるイベントばかり。速く走るテクニックがないとお金が稼げません・・・。

そこで考えたのが,自分が勝てるレースを延々と繰り返すアナログな手法(笑)。

僅か3kmのダウンヒル区間を駆け下りるだけの「Descent of the Marchetti」というタイムトライアルがターゲットです。1分10秒以内にゴールすれば $50,000貰えます。トランスポートイベントの場合,事故らないよう慎重に走って 5分~10分で $140,000前後だったので,それなりに効率が良い感じです。レース自体はそれほど難しくないため ひたすら走りつづければ結構簡単に資金稼ぎができます。ただし,ドライバーレベルが「チャンピオン」じゃないとレース自体に参加できません。

結局,同じコースを100本以上走り込んで,購入したのが「Mercedes-Benz CLK GTR」と「McLaren F1」。前者はフルチューン状態でスペック上の最高速は354km/h。後者については同じくフルチューン状態の最高速が425km/hに達します。これでサーキットでは直線負けしませんよ。ちなみに街乗りするとあっというまに事故りますが(笑)。前述のダウンヒル区間も走ってみましたが,何度走っても「Lotus Elise」のタイムを抜けませんでした。やっぱ,ダウンヒルはコーナー勝負なんですな。(≧∇≦)

さて,残るは・・・島内一周レースの攻略だけです。
高速車両で峠を走る練習をしておかないと。


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