MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



PSPの システムソフトウェアがアップデートされました!

今回のアップデートの目玉は「RSSチャンネル」の追加ですね。RSSリーダ機能が追加され,ポッドキャストにより音声コンテンツを配信している Webページの登録および,インターネット接続時に登録したチャンネルの更新情報を自動的に取得することが可能になります。「PODCASTnavi」あたりから 2~3コンテンツ試聴してみましたが,なかなか快適に聴く事ができました。その他,WMA(Windows Media Audio)形式の音楽データが再生可能になっているようです。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 2.50 から 2.60 に更新されます。
主な更新内容(概略)は以下のとおり。

【ネットワーク】
 ・[RSSチャンネル]を追加しました。
 ・[ロケーションフリープレイヤー]に[音量調整]機能を追加しました。
 ・[インターネットブラウザ]の[文字エンコード]に[Simplified Chinese (GB18030)][Traditional Chinese (Big5)]を
  追加しました。
 ・動画配信サービスなどで提供される著作権保護機能に対応した動画を[インターネットブラウザ]から直接
  「メモリースティック」にダウンロードできるようになりました。

【ミュージック】
 ・WMA(Windows MediaR Audio)形式の音楽データが再生できるようになりました。

【設定】
 ・[本体設定]に[WMAの再生を有効にする]を追加しました。


これ以外にも,公表されていない アップデートがあるようです。
詳しい情報については「PSPwiki」にて公開されている情報を参照して下さい。


【関連リンク】

 ・SCEI ・・・ SCEI の公式ページ


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1990年10月にサイトロンレーベルより発売された「S.S.T.BAND LIVE!」のビデオを久々に観賞。

今や「S.S.T.BAND」を知らない人も多いと思いますが,S.S.T.BAND とは 当時のセガ社のサウンドチームが中心となって結成されたゲームミュージックバンドであります。88年の結成から 93年に解散するまで 5年間にわたり活動していました。「S.S.T.BAND LIVE!」は,1990年8月に開催された「GAME MUSIC FESTIVAL'90」のライブをビデオ化したものです。公式に映像化されているライブは たしかこれだけだったと記憶しています。

当時の構成メンバーは・・・

 ・川口博史(Keyboard)
 ・松前公高(Keyboard)
 ・並木晃一(Guiter)
 ・飯島丈治(Guiter)
 ・斉藤昌人(Bass)
 ・田辺健彦(Drums)

の6名。川口博史氏は OutRunや AfterBurnerなどの名曲を世に送り出した「HIRO氏」そのひと。松前公高氏は S.S.T.結成以前に「EXPO」や「コンスタンスタワース」なんかをやっていたひとですね。並木晃一氏は言わずと知れたセガ社員(当時)。CDのライナーなどで Pritty K.N のハンドルネームを使っていました。斉藤昌人氏は特徴的なチョッパーを放つベーシスト。S.S.T.の新時代を築いたひとで,93年の F1ドライバーズソングとして採用された「TACHYON」を作曲したひとです。飯島丈治氏と 田辺健彦氏はよく知りません。(ごめんなさい(汗))

ゲームミュージックバンドだからと 馬鹿にしてはいけませんよ。

本来,打ち込み前提で作成されたゲーム用の楽曲を,生演奏でビシッと演りきるあたりは凄いの一言。特に「THUNDER BLADE」や「BEYOND THE GALAXY」などの部分変調子な楽曲でも リズムが乱れる事なくキチッと揃うあたりはさすがです。というか,彼らはみんなプロなので 上手くて当然なんですけどね。

「S.S.T.BAND LIVE!」においては,ベースの斉藤昌人氏のパフォーマンスが目立ちまくりです。チョッパーベースをベキベキいわせながら,走りまわるわ,マイクパフォーマンスはするわ(笑)。このひとの活躍を観るだけでも「S.S.T.BAND LIVE!」を入手する価値は十分にあります。

ちなみに,斉藤昌人氏 がメジャーデビューしてバンド活動をしているのだとか。相方は S.S.T,後期のドラムで活躍した 熊丸久徳氏。ユニット名は「T.K Project」です。オリジナルアルバム「Just Wait」も発売されている様子。買わねば。

なんだかビデオの内容は関係なくなっちゃった。(≧∇≦)

(2008/5/1修正)


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トミーテック が販売している「.S(ドッツ)」を購入してみました。

「.S(ドッツ)」とは,16×16個の穴が開けられた「基礎パネル」に,ドッツピンと呼ばれる プラスティックのカラーピンを差し込む事で,ドットグラフィックアートを作成するアイテムであります。任天堂および ナムコ,タイトーより 公式に認可を受けており,スーパーマリオ,パックマン,スペースインベーダー等のキャラクタを作成できる ドッツピンのカラーセットが 個別に販売されています。

11月18日に「XEVIOUS」のセットが新発売となったので,
思わず購入してしまいました。(≧∇≦)

パッケージには サンプルのドットパターン図が付いているので,とりあえず 作るネタには困らないようです。サンプルパターンは「ソルバルウ」,「トーロイド」,「カピ」,「グロブダー」,「ドモグラム」,「テラジ」,「ゼブナイト/キャスナイト」の7種類。選択根拠がいまいちわからないラインナップですけど,まずは無難にソルバルウを作ってみました。プチプチと作業して,完成までに15分程度。結構疲れます(笑)。

できあがったものは,スタンドを付けてディスプレイ。
まあ,987円(税込)ですから こんなもんでしょう。

他のも作ってみたい所ですが,バラすのも勿体無いので そのまま飾ってます。

やばい・・・アンドアジェネシス作りたい・・・(笑)。

アンドアジェネシスは 96×96ドットだから,基礎パネルが 36枚必要になります。.S(ドッツ)一箱には 基礎パネルが 2枚入っているので,最低でも .S(ドッツ)が 18箱必要になる計算ですね。基礎パネルのサイズが 65mm×65mmなので,完成形は 390mm×390mmのサイズになってしまいます。必要コストは 17,766円(税込)・・・。

やめろ。俺。(≧∇≦)


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エミュレータソフトウェア「PC6001V for Win32」に面白い機能が実装されています。

なんと PSGチャネルの演奏を FM音源ないしは SCC音源に変換出力できるとのこと。つまり「PC-6001の PSGが SCC(FM)音源の音色に変換され演奏される」ということらしいです。こりゃまた 特殊な機能を実装したものですね。(≧∇≦)

SCC音源といえば,Konami製 MSX用ゲームソフト向けに開発された ウェーブ音源チップであります。SCC音源のみで 5音の同時発音が可能なうえ MSX本体の PSGと併用も可能であったことから,当時,音楽的なパフォーマンスおいては かなりのインパクトを感じさせてくれた音源なのです。

それを PC-6001エミュで鳴らそうという所が なかなか無茶で面白い(笑)。

ただし現状では「PC6001V for Win32」のお手軽な機能としてリリースされているわけではありません。その恩恵を受けるためには,最低でも N6x-BASIC上から 拡張I/Oポートを操るプログラムをマスターする必要があります。具体的には「OUT命令」を使い,所定のポートアドレスに 16進数にて必要な値を設定する事で SCCの機能を使用する事になります。PC-6001mkIISR の FM音源を使った事がある方であれば 馴染み深いテクニックですが,N6x-BASICの心得がない方には かなり面倒な作業かもしれませんね。

具体的な例として・・・

 OUT&HAD,&H27

を実行すると,PSGの チャネル1~3までを SCCに変換出力するようになります。

音色設定には &H78,&H79ポートを使用し,以下のようなプログラムを実行する必要があります。(「Burnout」にて公開されているプログラムを参考にしました。)

 10 P=0
 20 RESTORE 130:GOSUB 60 : rem ch1
 30 RESTORE 150:GOSUB 60 : rem ch2
 40 RESTORE 170:GOSUB 60 : rem ch3
 50 END
 60 FOR I=0 TO 31
 70 OUT&H78,P
 80 P=P+1
 90 READA$:A=VAL("&H"+RIGHT$(A$,2))
 100 OUT&H79,A
 110 NEXT I
 120 RETURN
 130 DATA ~
 150 DATA ~
 170 DATA ~

音色データは 130行以降の DATA文に 16進数にて定義する必要があります。
詳しい使用方法は「Burnout」にて参照して下さい。(サンプル音色なども公開されています。)

音色さえ設定してしまえば,あとは通常の MMLを書くだけで SCC音源の音色を堪能できます。ちなみに,音色設定後に ゲームソフト等をロードして実行すれば,BGM出力が SCC化されるあたりが嬉しいところです。サンプル音色を使用して「スペースハリアー」を実行してみましたが,かなり印象がかわりますよ。

是非,お試しください。(≧∇≦)


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電波新聞社の X68000用「アフターバーナー」に「スペースハリアー」をアナログコントローラに対応させるモジュールが添付されています。今まで一度も試した事がなかったので ちょっとやってみようと思います。XE-1AP が手元にあるのでテストにはちょうど良いですね。

※自分のやり方はきっと間違っています。真似して自爆しないよう気をつけて下さい。

スペースハリアーを アナログコントローラでプレイするためには,フロッピードライブ「0」に スペースハリアーのディスク,ドライブ「1」にアフターバーナーの Aディスクを挿入した状態で,アフターバーナーの Aディスクの「ふくぶくろ」フォルダ内にある HAR.BAT を起動する必要があります。

自分の場合,スペースハリアーのディスクの AUTOEXEC.BAT に記載されている「HARRIER.X」の起動コマンドを削除し,コマンドプロンプトに戻るようにしました。ドライブ「0」,「1」に各ディスクをセットした後 普通にブートさせ,コマンドプロンプトから HAR.BAT を起動させればアナログコントローラ対応の状態となります。アナログコントローラを使わない場合は コマンドプロンプトから HARRIER.X を起動させればOKです。

メニュー画面での項目選択については「キーボード」しか効かないので注意。
ゲーム中,「OPT.1」でアナログコントローラ,「OPT.2」でマウス操作に切り替わります。

やはりアナログ操作だと微妙な動きができて楽しいです。欲をいえば XE-1AP のレバーがもう少し短ければいいんですけどね。マウスの場合は,かなり癖のある動きをします。ちょっとレスポンスが悪いような感触があり,咄嗟の制御がかなり難しいです。個人的には,マウスでやるくらいなら パッドでやった方が楽しいと思っています。

ちなみに,WindowsPC用の X68000エミュレータ「XM6」においても 同様の事が可能です。

さすがに XE-1AP を使う事はできませんが,XM6 のジョイスティック設定を「サイバースティック(アナログ)」にした状態で,USB経由等で PS2パッドが接続されていれば,PS2パッドのアナログレバーで スペースハリアーをプレイする事ができます。マウス操作についても可能ですが 操作し難い特性はかわりませんでした。


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仙台にもアップルストアができるらしいです。
友人からメールをもらうまで 本当に知りませんでした。情報が極めて遅く情けない限りです(笑)。

場所については ぶらんどーむ一番町の 元OLIVE des CAFE あたりが有力な様子。職場の極めて近所なので,帰り際にちょいと視察してみましたが,それっぽいと言えばそれっぽいような。そうでもないような。まあ,12月初旬がオープン予定らしいので,もうちょっと待てばわかる事なんですけどね。

でも職場の近くだと楽でいいなあ。(≧∇≦)

ずいぶんと昔,仙台にも Macintoshの専門店があった時期がありました。それこそ SE/30やら IIやら LCやらを取り扱っていた なかなかマニアなお店で,その当時の職場から ものの数分というロケーションであった事もあって 結構頻繁に覗いたりしていました。しかし,店舗がマニア過ぎたのか 店員の雰囲気が悪かったのか。現在では 残念ながら撤退しており,店舗はありません。今となっては,なんで「店舗内のものを買い占めておかなかったのか」と,後悔の嵐が吹き荒れています(笑)。

自分にとっては それ以来の Macintosh専門店という事になります。

正直なところは,自分が好きなのは「OLD Macintosh」であって,新しいのには それ程興味がなかったりするのですが,唯一,Mac mini だけは いつか買ってやろうと今でも思っているので,専門店がでてくるとなると 思わず買っちゃいそうです。

iPOD専門店だったらどうしよう・・・。


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高橋尚子、復活のV…東京国際女子マラソン (読売新聞) - goo ニュース

いやぁ復活して嬉しい! スパートして突き放すレース展開は シドニーオリンピック以来のこと。その時も テレビ観戦していて かなり痛快な思いをさせてもらいましたが,今回はそれよりも驚きの方が大きかったですね。

度重なる怪我の影響でフルマラソンは 実に2年ぶりであること。小出監督から独立し「チームQ」を設立したものの 練習の方針や作戦は 高橋尚子自らが決断しなくてはならなかったこと。2005東京国際女子マラソン直前での右足肉離れの発覚など・・・レース前の不安点を挙げればきりがありませんでした。事実,万全と思って観ていた 2003東京国際女子マラソンではまさかの失速で 2位に終わり,結果,アテネオリンピックの出場権も失ってしまったわけですから 今回も気が気ではありませんでしたよ(笑)。

まして,故障を抱えているとなれば 尚更です。

2008北京オリンピックまでは まだまだ時間があるので,今回はまず復帰戦としての結果がでればOKなんだろうと思ったりしていたのですが,当の本人は 最初から優勝を考えていたような冴えた走りをみせ,因縁の上り坂の手前 35.7キロ地点で一気にスパート。ライバルを突き離して見事優勝を飾ってくれました。

本当に おめでとうございます。

国立競技場の最終コーナーを 右手を突き上げて周った 高橋尚子の姿にはシビレるものがありました。
今後は十分な休養をとり,足を完治させて下さい。アジア大会,世界選手権が 高橋尚子を待っています。

余談ですが,この 高橋尚子 というヒト。マラソンの成績で言えばダントツなのです。

・97 大阪国際   7位
・98 名古屋国際  優勝
・98 アジア大会  金
・00 名古屋国際  優勝
・00 シドニー五輪 金
・01 ベルリン   優勝
・02 ベルリン   優勝
・03 東京国際   2位

2003東京国際女子は負けたとはいえ 2位ですからね。今回の結果によって,高橋尚子というヒトが「失速」したわけではない事が 証明されただけでも嬉しい気がしています。今となっては,この 2年間が「非常に良い」ブランクであったと言えるのではないでしょうか。


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買った(買ってしまった)からには 使いましょう!
まずは元のメモリスティックから データを移行します。

データ移行とはいっても,先日購入したばかりだった「PSP-MP1G」の内容を一旦 WindowsPCにコピーした後,HDDを取り付けたPSPを WindowsPCにUSB接続し,コピーしておいた PSP-MP1Gの内容を全て転送するだけなので,作業は非常に楽々でした。

しかし!

この「Datel 4GB HARD DRIVE」は,はっきりいってアクセスが遅い!

使い物にならないような事は決してありませんが,微妙に遅いのです。気になるのです(笑)。セーブデータを覗いてみると,データ毎のアイコンが全て表示されるまでが明かに遅いですし,ムービー再生に至っては,今までコマ落ちもしなかった映像で 微妙にコマ落ちするようになる始末。ムービーをエンコードする際に ビットレートを調整すればいいだけなんですけど,メモリースティックで問題なかっただけに ちょっと悔しい感じですね。

実際 lik-sang.com において,以下のような計測結果が掲載されています。

・WindowsPCから PSPへのファイル転送速度(ファイルサイズ 150MB)

 MemoryStick: 35秒
 4GB HDD: 75秒

・ファイルを選択してから 再生されるまでの時間(先に転送したファイルを使用したと思われる)

 MemoryStick: 1秒
 4GB HDD: 8秒

う~ん。明かに遅い結果ですねぇ。こりゃ体感しちゃうのも当然かも。(≧∇≦)

出来は良くても所詮はキワモノという事なんでしょうかね。実際に有用なアイテムなのであれば,国内メーカーが 欠点を修復した製品を より安価な価格で発売するでしょうから,そっちを待つのが懸命なんでしょうね。有用じゃなければ 追従するメーカーもないでしょうから・・・。

余談ですが,この「Datel 4GB HARD DRIVE」。中身が結構簡単に差し替えられるみたいです。先程紹介した lik-sang.com の記事において,コンパクトフラッシュと差し替えている写真が掲載されていたので 間違いはないでしょう。上位の Magicstor が発売されれば 差し替えによるアップグレードも可能かもしれません。

さすがにバラしませんよ(笑)。
買ったばかりなんですから。


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PSP用ハードディスク「Datel 4GB Hard Drive」を入手しました。

キットの内容は,HDD本体,3,600mAhバッテリー,バッテリーカバー,ファイル転送用ソフトウェア,マニュアルの 5点です。HDDの中身には GS MAGIC製の Magicstor(UDMA66/4,200回転)が入っているようです。それなりの速度は期待できそうですが,メモリースティックと比較すると どうしても速度的に不利な感じが否めません。

HDD本体は メモリースティックスロットに接続する仕様となっていますが,個人的に「どうやって固定するのか」非常に気になっていました。実際の製品をみてみると,PSP背面の形状とネジ穴を利用し ネジ止めなしでかなり「カチッ」とはまる感じ。取り付けに関してはかなりしっかりしていると言って良いと思います。

後付けの製品で しかも海外製とはとても思えない出来に若干驚いたり。
さすが高価なだけはありますね。(≧∇≦)

HDD本体を取り付けると 十字ボタンの裏側が 約1.5cmほど突出する事になりますが,逆に「グリップ」として活用できるので ホールド性が上がります(笑)。また,3,600mAhバッテリーを取り付けた場合には,操作ボタン側の裏側が 同様に約1.5cmほど突出するので,両方取りつけたほうがバランス的には良いです。気になるのは,メモリースティックスロットに接続した HDDのフラットケーブルが PSP本体左側にはみ出しており,PSPを両手で持った時に 左手の内側に接触して非常に邪魔である点です。断線を防ぐため 丈夫なゴム性になっているのだと思いますが,せめてもう少し短ければ干渉を抑えられただけに,少々残念ではあります。

写真は引用ですが こんな感じ になっています。
形状がいかに無茶か解りますね! もうゲームギア並みに巨大化してますから(笑)。
SONYのデザイナーさんが泣くよ。これは。

ちなみに UMDの出し入れが不自由そうに見えますが 無事に行えるので問題はありません。

取り付けた感想は「でかい」そして「重い」。特に「キワモノ好き」ではないのであれば,素直に大容量メモリースティックをチョイスしておく方が無難です。わざわざ何万円もかけて やる事ではないですね。要は馬鹿チューンなんですな。

バーカ!俺のバーカ!!


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オープンβテストを実施していた ガンホーオンラインの「ヨーグルティング」が,11月24日より 正式サービス開始との事です。結局ろくにプレイしないうちに βテストが終わってしまいました(笑)。

気になるプレイ料金は「基本料金無料」になるそうです。課金方法については,一定の Shop Point(アイテム利用権)を購入し ゲーム内のアイテムやサービスを取得する「アイテム課金方式」がとられるようなので,とりあえずは継続してプレイしてみようかと思っています。まあ,キャラクタの容姿が注目されるゲームだけに,なんだかんだとアイテムを購入してしまいそうな気はしますね。

正式サービス開始までのスケジュールは・・・

・オープンβサービス終了
 2005年11月20日(日)24:00

・お試しIDからアトラクションIDへの移行手続き(お試しID正式登録)
 2005年11月21日(月)~

・新規登録一時停止
 2005年11月21日(月)10:00

・新規登録再開
 2005年11月24日(木)12:00~

・Shop Point販売開始
 2005年11月24日(木)12:00~

・正式サービス開始
 2005年11月24日(木)15:00~

のようになっています。(公式サイトより引用)

20日の夜に βサービスが終わるようですね。お試しIDの正式登録がすごく混雑しそうな感じがします。正式サービス開始が 24日なので 焦って登録する必要はないですし,当日の状況を見つつ対応すればいいかなと。(≧∇≦)

すでに途中で飽きるような気がしてますが・・・(笑)。


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