MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
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自分が知らなかっただけではあるのですが,PlayStation Network のアカウントに対して認証登録できる「PSPの台数」は 1アカウント毎に最大で5台なのだとか。普通,5台も所持する必要はないと思うので十分な数だとは思うのですが,自宅には都合5台のPSPがあるため,今後「PSP go」を購入した際に 認証数が足りなくなってしまいます。PlayStation Store から購入したものは 極力共有したかった事もあり,手元にあるPSPについては すべて認証登録をしていたのですが,不要な登録はしない方が良いみたいですね・・・。

とりあえず,現在頻繁に利用している「PSP-1000」と「PSP-2000」のみを残し,残りは全て認証解除としました。「PSP-3000」については,最新のファームウェアを要求する一部のソフト(テグザーなど)に対応するため使用していましたが,もともと「PSP go」を入手した時点で御役御免とするつもりでしたし,CFW5.50 GEN-D2 にて これらのソフトが動作可能となっている事もあるので,ふたたび倉庫行きです(笑)。

PSP本体を手放す際,登録解除操作を忘れてしまいそうで怖いです。
・・・というか,今回気付いていなかったら,間違いなく「ハマって」いたと思います。
PSPを複数所持している方は,要注意ですね。


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「Forza2」のときは あまり真剣にプレイしていなかったので,車体のデザイン関係はほとんどノータッチでした。今回はせっかくなので色々と試しています。・・・とはいえ,自分でバイナルグループを仕上げるスキルはどこにもない(泣)ので,すべて「ストアフロント」にアップロードされたものを「購入」して使っている感じですね。すでに完成されたデザインもアップされていますが,やはり自分で「ペタペタとステッカーを貼る」作業をやってみたいので,バイナルはバラで購入しています。デザインの良し悪しは別にしても・・・「痛車」を作るのが 妙に楽しくて仕方ありません。・・・現在,かなりハマり込んでいる状態です(笑)。

とりあえずデザインコンセプトは「初音ミク」をチョイス(笑)。ストアフロントにアップされているバイナル類は 簡易的なキーワード検索が可能なので,目的のものは比較的簡単に探すことができます。ミクやら東方やらアイマスやらと それっぽいネタがたくさん公開されていおり,素材という意味では十分です。肝心のクルマの方は「Renault Sport Clio v6」です。チューンのレベルは「クラスC]。セッティングの方も 自分としてはかなり真面目にやっています。実力は,筑波のフルコースで 1分3秒200 程度。

こんなクルマ作っても,ゲームの進行には何の役にもたちません(汗)。
オンラインレースで「痛車ミーティング」みたいのがあれば,参加できますけどね・・・。
一応,速い痛車も作っておこうかしら。(≧∇≦)


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Xbox360の新作「Forza Motorsport 3」を購入してみました。PlayStation3の「GRAN TURISMO 5 Prologue」等と同様に 実在する車両やサーキットをフューチャーしており,リアルなグラフィックや操作性がウリのゲームであります。前作「Forza2」は,車体のカラーやデザインを徹底的にカスタマイズできる機能が注目されていましたが,「Forza3」でもカスタマイズ機能は健在。ふたたび,インターネット経由での「痛車売買」が盛り上がりそうですね(笑)。グラフィックやサウンドの面でも かなりのパワーアップをしているとあって,今回は期待度「200%」の購入であります。

「Forza2」のときは,最初からドライブアシストを「全OFF」でプレイしていたので 序盤からかなり難しく,最初のクルマ(EG4シビック)で参加できるレースを勝ちぬくだけでも一苦労・・・。ドライバーレベル20までは頑張りましたが,途中で気持ちが萎えてしまい それ以降はプレイしていませんでした。なので,今回は「アシスト全開」でいきます(笑)。・・・と言い切っちゃうのも情けないので,TCSとABSは「ON」,STMのみ「OFF」としました。その他の設定は,ミッションは「AT」,ドライビングライン表示は「ブレーキングラインのみ」,ダメージ制御は「制限あり」,対戦相手のレベルは「MIDIUM」,オートブレーキは「OFF」といったところです。

そもそもゲームの出来自体が良いのだと思いますが,上記設定でプレイしたら なかなかの「大当たり」。特に「ブレーキングライン」の表示が熱いです。コーナリング時のブレーキングポイントを表示してくれるアシストなのですが,オーバースピードでコーナーに入った場合ラインは「赤」で表示され,スピードが落ちるにつれ「赤から黄色」に変わり,スピードが落ちきると「消える」システムになっています。(逆に速度が上がると再表示されます)このシステムを使い「極力ラインを消さないようにコーナリング」すれば,タイムアップが望めますよね。自分がコーナリング時に「頑張っている」のが 自分の眼ではっきりと見えるので,プレイして非常に楽しいです。

おかげで異例のハマりっぷりとなり,前作の「ドライバーレベル20」は既に突破しました。「Forza3」は,グラフィックも車両の挙動も非常にリアルで「シミュレータ」といっても過言ではないレベルですが,同時に「ゲームであること」も忘れてはいないように感じます。これは「DiRT」や「GRID」など,優れたレースゲームには総じて言えることだと思うのですが,操作性や車両の挙動には ある程度の「フィクション」が含まれていた方が楽しいと思います。今後の発売が期待される「GRAN TURISMO 5」については,あまりゲームらしくない仕上がりにはして欲しくないところです。

あくまでも原点は「ゲーム」ですからね。(≧∇≦)


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「お嬢様は魔女」とは,PlayStation版「ToHeart」に収録されていた「おまけ」のシューティングゲームのこと。それほどハマっていた訳ではないのですが,最近これが無性にやりたくなり,数年ぶりに「ToHeart」のディスクを引っ張り出しました。当時のセーブデータが入ったメモリーカードも残っていたので,とりあえず中身を確認してみると「あ斧智葵マレ理」の文字が。「お嬢様は魔女」にはハマっていなかったかもしれませんが,本編は結構やってますね。俺(笑)。

せっかくなので PSP用に入れてプレイする事にします。「ToHeart」はディスク2枚組のソフトなので,まずはディスク毎にイメージの作成を実施。「CD Manipulator」のオプション設定は,「リッジレーサー」を変換した時と同じセッティングでトライ。作成したイメージファイルを「PopstationMD Free GUI V7.1」に設定する際は,「ディスク枚数」に「2」を指定し,ディスク1のイメージファイルから順番に設定します。あとは普通に変換を実施すればOKです。CFW5.50 GEN-B2のPOPSで普通に動作します。

セーブデータの変換もします。まあ,変換といっても PlayStation3に PSPをつないで転送するだけですけどね。まず,PS1のメモリーカードを専用アダプタ経由で PS3に接続し,PS3上に「ToHeart」のセーブデータを転送します。次に,PSPを PS3に USB接続し,「ToHeart」のセーブデータを「コピー」して保存先に PSPを選択します。しばらく待つと,PS3の画面に PSPに保存されているPS1ゲームのセーブデータが一覧されるので,そこから「ToHeart」のものを探し,書き込み先として指定すれば セーブデータの変換は完了です。

ちなみに,PSPには あらかじめ「ToHeart」が入っている必要があります。
入っていない場合,コピー先のメモリーカードが表示されません。

ということで,無事に「お嬢様は魔女」が起動できました。
なんだか全然関係ない内容の記事になっちゃったので「お嬢様は魔女」関係はまた後日(笑)。


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あまり注目をしていなかった「DSiショップ」ですが,久々に覗いてみたら往年の「ゲーム&ウォッチ」が 大量に登録されているではないですか。リリース時期が7月~8月なので,すでに2ヶ月以上も見過ごしてしまっていました。しかも全て200DSiポイントですから なかなかの格安ぶり。最近の若人(笑)たちにとっては,たとえ200円でもこんなゲームに払うのは嫌かもしれませんが,リアルタイム世代のおっさん(特に自分)は,思わず買ってしまいたくなるのです・・・。

クラブニンテンドーの景品になっていた「GAME&WATCH COLLECTION」とは違い,今回はシングルスクリーンの「ゲーム&ウォッチ」がメイン。2009年10月21日現在でリリースされているのは,シェフ,ジャッジ,ドンキーコングJR,バーミン,フラッグマン,ヘルメット,ボール,マリオズセメントファクトリー,マンホール の9つです。こりゃ熱い。とりあえず,ドンキーコングJR,ヘルメット,ボールの3つを一気に購入してしまいました。

早速,ヘルメットをプレイしてみたのですが,ゲームAとはいえ なんだか昔より随分と簡単になった印象。しかし,1時間もしないうちに カンスト(999点)かと思いきや,スコアがゼロに戻り(!)愕然させられました・・・。なんと今回の「ニューバージョン」はカンストが「9999点」なのだとか。ぐあー。そんなのやってられるかっつーの!・・・結局,2000点くらいまで呆然とプレイして「寝落ち」でゲームオーバーしました。

ゲーム開始時のスコアを指定できる機能(自分が到達したハイスコアを上限に100刻みでしか指定できない)もあるので カンスト自体は難しくありませんが,ハイスコアが保存されないのでNG。やはり最初から実力でプレイしろと言うことなんですね。せめてセーブ機能があれば・・・って,200円のソフトに過剰な期待はできませんけどね。

それにしても,なぜ「ファイア」がないのか。(≧∇≦)


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溜まっていた「club nintendo」のポイントが200ポイント程失効するというので,DSi用のカバーを注文していたものが 先日届きました。ずいぶんと待たされたので 注文したのを忘れていましたよ(笑)。自分の Nintendo DSi は,正直あまり稼働していないのですが,一応,本体の表裏と液晶画面には保護フィルムを貼ってあります。ただ,収納ケースについては適当なモノが見付かっていない状態でした。以前,DS Lite で同様にケースを探した際,最終的に club nintendo の景品から選んだ経緯があったので,今回も club nintendo からチョイスしてみました。

送られてきたのは,レザー製の白いケース。ジッパーなどで開閉するものではなく,本体がピッタリと収まる袋状(?)のモノ。なんだか PDA端末用のレザーケースみたいです。注文時の色指定で「ネイビー」を指定したのに白が来た・・・と思っていたら,カバー本体についているストラップの色が「ネイビー」なのだとか。それはさすがに わかり辛くないですかね(笑)。かなりコンパクトなケースで非常に好みなのですが・・・,DSi本体にストラップを付けている場合,干渉してちゃんと収まってくれないじゃないですか(泣)。DSi にはストラップが標準添付されていませんが,ストラップ用の穴はある訳だし,少しは考慮して頂きたかったところ。

説明書どおりに入れると干渉するってのも凄い。(≧∇≦)
ちなみに説明書と逆に入れると,辛うじて収まってくれます。

構造欠陥とまでは言いませんが,ストラップがある場合は使えませんね。
好みのケースだっただけに残念です。


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今まで行ってきたメモリースティックのアクセス性能計測結果をまとめてみました。CFWのバージョンなど 計測条件に大きな ばらつき がありますが,計測は個人の趣味で行っておりますので,掲載している計測結果は あくまでも「参考」としてご覧ください。なお,計測時のコメント等は省いておりますので,必要であれば,メモリースティック名や実施日付等で記事を検索して頂ければよろしいかと思います。

計測には CFW用ベンチマークソフト「blackSPEED」を使用しました。

【SONY】

 ○SONY製 32GB 「MS-HX32G」
  ※前提:5.50 GEN-B2導入の PSP-2000にて測定を実施。(2009/10/15)
  read : 11.8216 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 14.2023 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○SONY製 16GB 「MS-MT16G」
  ※前提:5.00 M33-3導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/11/29)
  read : 10.1183 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 9.5450 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○SONY純正 8GB
  ※前提:3.71 M33-4導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/01/18)
  read : 10.9403 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 10.1949 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

【SANDISK】

 ○SANDISK製 8GB 「SDMSHX3-008G-J31」※UltraIII
  ※前提:4.01 M33-3導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/08/24)
  read : 16.0746 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 16.3527 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○SANDISK製 8GB 「SDMSPDH-008G-J61」※UltraII
  ※前提:3.90 M33-3導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/06/03)
  read : 15.9763 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 14.5653 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○SANDISK製 8GB 「SDMSPD-8192-J61」
  ※前提:3.80 M33-5導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/02/21)
  read : 13.9306 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 5.0641 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○SANDISK製 4GB 「SDMSPDH-4096-903」※UltraII
  ※前提:3.71 M33-4導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/01/18)
  read : 15.9058 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 10.9513 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○SANDISK製 4GB 「SDMSPD-4096-P60」
  ※前提:3.71 M33-4導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/01/18)
  read : 15.9738 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 5.7510 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

【LEXER】

 ○LEXAR製 2GB 「Lexar MSDP2GB-332」
  ※前提:3.71 M33-4導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/01/18)
  read : 12.8212 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 6.0874 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

【擬似メモリースティック】

 ○SDA-1800 (SANDISK製 16GB 「SDSDQ-016G-E11M」×2)
  ※前提:5.50 GEN-B2導入の PSP-2000にて測定を実施。(2009/10/11)
  read : 10.0361 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 9.2303 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○CR-5400 (SANDISK製 16GB 「SDSDQ-016G-E11M」×2)
  ※前提:5.00 M33-6導入の PSP-2000にて測定を実施。(2009/02/08)
  read : 10.2310 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 10.8562 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

 ○CR-5400 (SANDISK製 4GB 「SDSDQY-4096-J95M」×2)
  ※前提:4.01 M33-3導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/09/27)
  read : 9.5760 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 10.6225 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)


今後,追加計測した結果については,極力追記するようにしたいと思います。


(2009/10/17更新)


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ソニー純正の32GB版メモリースティック「MS-HX32G」をゲット。純正品を買うのは「MS-MT16G」以来。もともと32GB製品が出たら購入するつもりだったのですが,先日「SDA-1800」を使って32GBメモリースティックを作ったばかりなので,我ながらかなり馬鹿な買い物をしているな・・・と久々に実感した次第です(笑)。しかも・・・お気づきの人もいると思いますが,買ったのは「MS-MT32G」ではなく「MS-HX32G」の方。MS-HX32Gは,2009年10月現在では PSP-3000の本体と同じくらいの価格。これは・・・ちょっとやりすぎたかな(汗)。

とはいえ,買ってしまったものは仕方なし。使わないともったいないので,作ったばかりの SDA-1800の中身を「MS-HX32G」へ転送し,早速起動チェック。PSP-2000+CFW5.50 GEN-B2 の環境で試したところ,メモリースティックの認識,アプリ動作ともに全く問題なし。SDA-1800や CR-5400など,擬似メモリースティック使用時にみられる VIDEOメニューアクセス時の遅延についても解消されました。やっぱ「本物のメモリースティック」は快適ですね。

PSP(カスタムファーム)用ベンチマークソフト「blackSPEED」の計測結果は以下のとおり。

【メモリースティックのアクセス速度比較】

 ※前提:5.50 GEN-B2導入の PSP-2000にて測定を実施。(2009/10/15)

 ○SONY製 32GB 「MS-HX32G」
  read : 11.8216 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 14.2023 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

書き込みは,SANDISK製 8GB 「SDMSPDH-008G-J61」あたりと同等(計測条件が違います)で なかなか速いのですが,読み込みは,SDA-1800や CR-5400の計測値とあまり変わらない結果でした。計測条件も同じなので,なんだかお得感が激減しちゃった感じです(泣)。こうなってくると「MS-MT32G」のパフォーマンスも同条件で測ってみたくなります。SDA-1800や CR-5400の場合,中身(microSDカード)の種類によっては パフォーマンス改善が望めるかもしれませんし,もしかしたら,擬似メモリースティックの方が 性能面も含めて「絶対的にお得」なんて結果が出るかもしれませんよね。

SDA-1800は一瞬でお蔵入り。(≧∇≦)
PSP-2000のメモリースティックはこれで Fix ですな。


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PlayStation3 の「アドホックパーティ」を使用し,「GRAN TURISMO」のオンライン対戦を試してみました。「アドホックパーティ」の利用は初めてだったのですが,PSPでのゲームプレイ中に PS3でチャットができるのは なかなか快適。ただ「GRAN TURISMO」の場合,オンラインレースの「ルール」が非常に決めづらい点が ちょっとだけ難ではありますね・・・。PS3の「GRAN TURISMO 5 Prologue」では,オンライン対戦メニューの時点で「参加できる車種や参加条件」などが ある程度決められていましたが,PSPの「GRAN TURISMO」はインターネット経由での対戦を前提としていないためか,こういったルールに関しては,レース前にきちんと打ち合せておく必要があります。

ちなみに「XLink Kai」でもオンライン対戦は可能とのこと。

レースの方はというと・・・ホスト役のネットワーク環境が悪かったためか 接続が切れまくってなかなかゲームにならず(笑)。繋がったら繋がったで,レース中は「激重」の状態となり まるでスローモーションを見ているようでした。4人参加のレースの場合,重くなるのは普通なんですかね? それとも「アドホックパーティ」経由の影響なのかしら・・・。他のオンライン対戦で こんなに重かった経験はないので,自分のネットワーク環境は疑っていませんでしたが,場合によっては自分にも原因があるのかもしれませんね。

ホストを交代して試してみようと思ったら,参加者全員がログアウトしてしまったので,
結局,まともなオンライン対戦はできずじまいでした。

まあ,繋がるのがわかったので 今日のところは良し。
そのうち試してみます。(≧∇≦)


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PlayStation Home」に「スクリーンショット撮影機能」が追加されました。

ゲーム内では「カメラ」として提供され,撮影した写真は PlayStation3のHDD内に直接保存されます。ありそうでなかった「スクリーンショット機能」。時折,面白い行動をする集団に出会ったりする「PlayStation Home」だけに,その場で「写真が撮れる」のは非常に嬉しい限りです。期間限定のラウンジや,イベントなどの記録を残すのにも重宝しそうですね。ちなみに,今まで blog に載せてきた写真はすべて「液晶テレビを携帯電話のカメラで接写したもの」です。

まだまだ「ベータ扱い」で制約も多く,写真の改変も画像サイズ以外は許可されない状況ですが,自分としては blog 向けの写真が欲しいだけなので,特に不満はありません。不特定多数の人が写り込んでしまった場合,モザイク処理などができないのは若干ツラいかもしれませんが,特定人物の狙い撃ちであれば,あらかじめ被写体に許可を取るなど 対策はとれると思うので,なんとかなるでしょう。

さっそく,ホームスクウェアにて撮影をしてみました。

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なかなか綺麗に撮れてますね。ちなみに,写真撮影用なのかは判りませんが「新アクション」としてアバターの立ちポーズがいくつか追加されています。ポーズを指定すると,他の動きは一切せず 指定したポーズを維持してくれるので 撮影が非常に楽です。

次は,アイレム広場での風景写真。

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これは・・・なかなかシブい写真(笑)。手すりのサビが泣かせます。
「1人称視点」と「3人称視点」の両方で写真が撮れるのは 非常に便利で良いですね。
こりゃ,観光し直しかしら。(≧∇≦)


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