晴天が続く。梅雨はどこへ行ったのやら。こんな調子では今年はいい年にならないかも。あたりまえのことがあたりまえに進むのが良い。暑い日だった。8時集合で即「八木山自然の会」のメンバーで八木山の登山道の整備。近く山の防災工事が始まるらしい。登山道入り口付近が工事の資材置き場、等に使われる予定。そうなると登山者用の道が無くなる。遠方からの登山者も多い。特に山ガールといわれる女性グループだ。資材置き場に予定されているところを迂回して登山道に入れるように、歩けるだけのルートを作る。これは一時間程度で終わる。次いで地区の「ささえあいの家」に、ここでは邪魔な木を伐り、その根っこを掘り出す。唐鍬などで周囲を広く深く掘り出したうえで、根っこを切る。大変な作業だ。暑い中、頑張って、12時まで作業。細かい仕上げまではできなかったが、「とりあえず今回はこれで終了する。」リーダーの指示で冷えた麦茶の接待を受け、「疲れは明日はまだでないだろう。齢を重ねると、筋肉の疲れなどは数日後に出る。(翌日は出ない)忘れたころの筋肉痛などに、要注意だね。この事実を心に刻み帰宅。昼食後、頭や首筋を冷やす。
暑い中の作業風景、大変だなと思います。
本当にお疲れ様です。
お茶と休憩、心がけてくださいね。
どれも地域の皆さんの為の活動、本当に頭が下がります。「
筋肉痛が翌日に出るのは学生のころまでですね。ちなみに私はいつも2日後です(笑)