6月だというのに余りの酷暑に、外出する気も起きないので、キハ41000の動力を弄ってみることに。
一応走るようにはなりましたが、現代のレベルからすると、かなりノイジーな走りです。本当に一応走るかな、といったレベルです。調整が悪いのか、そもそも半世紀前のインサイドギアなんてこんなものなのかな分かりませんが、まあもうちょっと弄ってみます。
実車だけでなく、模型業界でも寂しい話題が続く昨今、個人的にも良く利用させて頂いたお店も遂に...
各種パーツやガレージ系キットの品揃えは東京近郊でもなかなかないレベルでしたね。新大久保はジャンル的にやや偏りがあるのと、日曜は基本的に休み、土曜も突発的休業が多いので、小物パーツの入手に今後困りそうなんですよね。量販店だとこの手のアイテムは扱わないので、個人店が壊滅するとECサイト頼りになってしまいます。ああ、徒歩圏内だけでも鉄道模型専門店が3軒、チャリで30分以内なら10軒位は取扱店があった時代が懐かしい（涙）
マッハ関連の多くはIMONが継続してくれるようだし、パーツは渋谷ならそこそこ揃うので、今後はそっちかな？と考えつつ、ガレージキット関連は東京多摩や神奈川方面はおろか、都心でも店頭販売はもう厳しいかな。このブランドのキットには散々痛い目？に遭っているのに、また買っちゃいました...