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こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

25年目のフルモデルチェンジは?

2013年11月21日 | SUBARU

 2年に1度の「東京モーターショー」が開催されましたね。今回もチケットを入手できたので、行く予定ではいるのですが、基本的に「土・日」は込み合うので行きたくないんですが、何故かこのごろ「土・日休み」が多いんですよ。私としては平日休みが理想なんですがね。

 それはさておき、今回では「富士重工」はかなり力が入っているようでして、「コンセプト」や「プロトタイプ」が結構発表されているようでしてその中でも「2014年春」に発売予定とされている「LEVORG」の「ディサーサイト」が公開され、全貌もある程度発表されていますね。

 ココからは「私の個人的感想」ですが、「レヴォーグ」は「時期レガシィ」が完全に「北米志向」になってしまい、「東京モータショー」と時を同じくして開催されている「L.Aオートショー」では「新型レガシィ」の原型とされる「レガシィコンセプト」が発表され、当然「北米仕様」が中心となっているため「ステーションワゴン」の設定は無く「セダン」と「アウトバック」のみになるようでして、今回公開された「セダン」の寸法は「全長:4930mm、全幅:1940mm、全高:1500mm」。日本では完全に「大きすぎ」な車体ですが、コレは「北米」での「ミッドサイズセダンサイズ」なそうですよ。今の「BR/BM」でさえ「大きい」と言われていたのですからねぇ…。そこで「レヴォーグ」の登場となったワケですね。こちらは「全長4690mm 全幅1780mm 全高1485mm」で「BR」が「全長4790mm×全幅1780mm×全高1535mm」ですから「長さ」と「高さ」のスケールアップで「日本」では一番気になる「幅」は替えずってトコでしょうか?それでも「GR」に比べれば「15mmも狭い」ですがね。

 「エンジン」は現時点では「2種類」。「2.0DIT」と「1.6DIT」のみになり、「1.6DIT」は「100km定速走行」にて「高速道路」を使用すれば「理論上」で「1タンクで1000km以上の走行」が可能。さらに「レギュラーガソリン対応」な完全に「エコターボ車」と言えます。でも「BR」よりも低速トルク特性は高いようで、わずか「1800rpm」で最大トルクである「250Nm」がフラットに続くそうですから、「1.6Lエンジン」で「1540kg」の車体を動かすには十分ではないでしょうか?さらに「リニアトロニック」で最適なエンジン出力が得られるワケですし。

 一方「2.0」の方は「BR」の「GT」とエンジン出力は同じですが、「リニアトロニック」が「スポーツリニアトロニック」の「3モードSIドライブ」が搭載され、「S#」では「8速クロスレシオ」の「マニュアルモード」になっているようで、全モデル「MT」の設定は無いみたいです。あと「パーキングブレーキ」は「電動」とこちらは「BR」から受けついでいる形になりますね。エクステリアは最近評判が良くなってきている「SUBARUデザイン」により構成されており、フロントマスクはどちらかと言うと「時期WRX」に近い感じがします。特に「インタークーラー用」の「エアスクープ」がそんな印象を持たせてくれます。

 スペックの詳細などは色々なサイトに載っているでしょうから、細かくは書きませんが、この「レヴォーグ」の原型となっているのは前回の「東京モータショー」にて「ツアラーコンセプト」として発表された車体でしょう。この時点では「時期何々」とは言われていませんでしたが、世間では大方「時期レガシィでは?」と予想されていましたからね。私としてはこの形はキライでは無いので、発売が楽しみでもありますが、「GR」を手放す事になる要因になるかも知れないと思うとコワイ部分もありますけど、「MT」が無いのでそれは大丈夫かな?

 ともかく「東京モーターショー」で実車を見てきますよ。

 それでは本日の登場人物は当然ながらこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。ワールドプレミアとして発表された「SUBARU」の新型「スポーツツアラー」、「レヴォーグ」。発売が楽しみです。ちなみに背景は「上」が「レヴォーグ サイト」から。下は「東京モーターショー2011」にて展示されていた「ツアラーコンセプト」です。

2013_11_21

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ちょっと寂しい感じがするんですが…。

2013年11月20日 | 博物館・科学館

 「11月12日~12月15日」まで「かはく 地球館2F 科学技術の過去・現在・未来」コーナーで「ミニ企画展 第13回日本自動車殿堂」が開催されています。「クルマ」は好きですし、ここ数年見ている「企画展示」ですから、コレは見に行かないとなりませんね。

 今回の「自動車殿堂」に入殿したのは「ホンダN360」。「本田技研」初の「乗用軽自動車」で、「当時」の「軽自動車規格」いっぱいの寸法を使い、キャビンを広くするために「モーターサイクル用」エンジンを「FF」で搭載し「大人4人」が楽に座れるスペースを確保。そして何よりも「スターティンググレード」が「31.3万円(当時)」と破格な低価格で販売されたのです。その値段から若者層からの支持を受け、「スバル360」を「軽自動車販売台数1位」の座から引き摺り下ろした、ある意味「スバリスト」にとっては「因縁」のクルマだったりします。今回はさらに「平行展示」として「現代のコンセプト」にて「復刻」させたともいえる「ホンダ N-ONE」も展示されています。

 当時、1960年代の「軽自動車」にの規格が「排気量360cc以下 長さ3000mm以下 幅1300mm以下 高さ2000mm以下」と現在の軽自動車規格である「排気量660cc以下 長さ3400mm以下 幅1480mm以下 高さ2000mm以下」と現在の「軽自動車」も「登録自動車」よりは当然小さいですが、それよりもさらに小さいのですから、これで大人4人フル乗車だったら室内もそうですが、「エンジン」だって「360cc」と「馬力」で「31HP」トルクは「3.0kgfm」しか無いんですから。コレでよく走ったなぁと思いますよ。排気量なんて「普通自動二輪」の上限である「400cc」よりも少ないワケですからね。

 あと。「自動車殿堂」では「自動車関連に貢献」した人物も紹介されており、今年は「4名」が殿堂入りしていますが、その大まかな功績は紹介されてはいるのですが、実際にどのような事をしたのかは説明がされていないのは残念ですね。

 それにしても「自動車殿堂」ってこんな寂しい感じな展示だったけなぁ…。

  それでは、本日の登場人物は「機械工学」な話ですのでこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。「自動車殿堂」が発表されているとの事でやって来た「ブラン」さんですが、今年の殿堂入り車両展示と歴代車両のパネル、それに「殿堂入り人物」のパネル展示だけと、ナンだか寂しげな感じの展示に戸惑いが隠せないようです。ちなみに背景がその「ミニ企画展 自動車殿堂」の展示コーナーです。

2013_11_20

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こちらのメンテも

2013年11月19日 | Creator Worksキャラクター関係

 車検が終った私の所有する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」コト「エルク」さんですが、もう一つ「メンテ」をするものがありまして、それは「SD」の方の「エルク」さん。

 車内には「SD13 ミミ」を私なりにカスタマイズした「エルク」さん「ドール」を乗せており、車検で1週間ちかくクルマを預けるという事でしたので、クルマから降ろしてメンテをする事にしました。さすがに「服」が極端に汚れるコトはありませんが「ホコリ」や多少の汚れはありますので、アンダーも含めて全て手洗い洗濯をして、ボディを拭き、そして一番手間がかかる髪の毛。振動や風で髪の毛は結構乱れてしまっているので、まずはブラッシングをしてキレイにスキます。それから形を整えて、ツインテールにセット。ただ、「エルク」さんは「巻き毛」をしているので、「ヘアスプレー」で巻き毛を造りつつ、全体の形を整えていきます。

 こうして、「SD」の方の「エルク」さんもキチンとメンテをしてスッキリしましたよ。ホントはペーパをかけて「焼けて」しまった部分を削って、「UVカット」の「つや消しクリアー」を吹いた方が良いのでしょうが、あまり削るのもナンですからね。それは最後の手段として取っておきますよ。

 それでは、本日の登場人物は「エルク」さんの「精霊世界」でのお姉さんである「クリスティナ」さんです。「クリスティナ」さんは「エルク」さんの事が大好きで「ベッタリ」な人でして、今回も「エルク」さんのヘアメイクをしてご満悦なのです。ちなみに背景はメンテ終了後の「エルク」さん「SD」で、服が違うのは「洗濯して乾く」までの仮の服だったりします。

2013_11_19

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車検完了ですが、その後少々調整が必要かな?

2013年11月18日 | SUBARU

 昨日「車検」に出していた私の所有する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」コト「エルク」さんですが、車検と整備が完了し、無事に戻ってきました。

 と、言っても本来なら17日の「午前中」には上がっている予定だったのですが、今回再処理をしてもらった「ウルトラグラスコーティングNEO」の処理に時間がかかったようですね。まぁ私が納車時に「ウルトラグラスコーティング」を施工し、保証期間である「5年」が経過したので、今回施工して貰っています。ただ、「グラスコーティング」ってほとんどが「新車時」を全面にしており、私みたいに「再施工」するのは珍しいようですね。ともかく「再施工」ですからその分時間がかかったのだと思います。ただ、この「ウルトラグラスコーティングNEO」だけで「68,249円」かかっているんですよね。でも他のボディコーティングは「1年」で「27,000円」とかなので、5年持つと考えれば割安ですよ。ただ、今回「ウルトラグラスコーティング」から「ウルトラグラスコーティングNEO」となり「親水系」から「撥水系」になってしまったのは残念ですよ。「撥水系」は当然「水滴」になるので「デポジット」ができやすいので私としては避けたいのですが、「ガラス系」も含めてコーティングはいま「撥水系」が主流なようですから、仕方ないですね。ただ、ボディのツヤや深みは5年守られているので良しとしましょうか。

 さすがに5年目ですからボディのリフレッシュもしましたので、ついでに「フェールクリーン」で「フェールライン~燃焼室」も綺麗にして、なおかつ「EFA」による「フラッシング」もしてエンジンもリフレッシュですよ。あと「エアクリーナー」を「ブリッツ SUS POWER AIR FILTER LM POWER AIR FILTER LMD」に交換ですが、それ以前は「AMS RQAⅠ」を入れていたので、その「ブリッツ」のはその「OEM」ですからね。こちらはあまり変化が無いと思っても大丈夫でしょう。それと「クーラント」を「ジュランレーシングクーラントXT4L」で交換。こちらは「アライモータースポーツ」で「ブリッツ RACING RADIATOR TypeZS」に交換した時に入れてもらいましたのでそのまま継続です。4Lでは本来全く足りませんが「希釈タイプ」なので「50%」くらいに希釈して使用です。コレでも「-23℃~122℃」までなので十分ですよ。

 その他は「エアコンフィルタ」に「オイル」「オイルフィルタ」「クラッチフルード」「ブレーキフルード」を交換して、ボロボロになっていた「リヤワイパーラバー」を交換して、スチームクリーニングと「防錆塗装」を下回りと排気系にして、総額「191,918円」+「法定費用 53,540円」となりました。

 車検から引き取るときに、私としては定番な「チタニック」の「ワンショットチタン」と「燃力50」を添加しておきました。

 さすがにコレだけ替えればとてもスムーズかつスッキリした印象になりますね。まだ少し変更する場所はありますケドね。あと長距離を乗る時間があまり無いんですよね…。

 それでは、本日の登場人物はこの方。私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。実家から帰ってきた「エルク」さん。まだお着替え中なようでして。

2013_11_18


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FORESTRE REAL

2013年11月17日 | SUBARU

 私はどうも人混みが嫌いで、よほどの事が無い限り人混みの多い所へは行きたくは無いんですよ。特に「渋谷」「新宿」のような「繁華街」は苦手で、まず近寄る事はしませんからね。

 しかし、昨日「まどマギ モバイルスタンプラリー」で「西武新宿」へ行く事になり、丁度良いタイミングで「富士重工本社ビル」である「スバルビル」の「1F ショウルーム」にて、昨年10月に「世界5大陸。10万キロ走破」の「実証走行」をし、今年の10月29日に「日本」へ戻り「富士山」にてゴールを迎えた「FORESTRE LIVE」の「実車両」が「展示」されているのです。

 見に行きたくても、「新宿」と私にとっては近寄りがたい場所。でも、新宿に寄る機会があったので、寄ってきました、「スバルビル 1Fショウルーム」へ。

 ここのショウルームは2回目ですが、相変わらずこじんまりとしており、今回は「FORESTRE LIVE車両」のほかには「XV HYBRID プラズマグリーン・パール」が展示されていましたよ。

 10万キロ走った「SJ」ですが思ったよりもキレイで「フロントバンパー リップ」部分の塗装が大きく剥がれていたのと、アレだけ過酷な「ダート」などを走っていたからでしょう。「ホイール」に少しキズがあったくらいで特に大きなキズや凹みは無かったのには驚きです。まぁ10万キロ走ったといっても「1年」ですからね。車体自体は全く疲れが見えず、「まだまだイケル」って感じですよ。当然ながら展示車両の「ドア」は「施錠」されており「エンジンルーム」などは見れませんでしたが。

 ともあれ、世界の過酷なシュチエーションを走ってきた「SJ」何だか風格がありますね。

 そうそう、塗装で、気になったのは「ルーフレール部分」。多分でしょうが、ココに「アクションカメラ」を取り付けていたのでしょうかね、塗装の剥げが何箇所かありましたよ。でも、カメラステーが付きそうでない場所も塗装が…。コレもある意味「富士重工の伝統」なんですかね…?

 それでは本日の登場人物は当然ながらこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「FORESTRE LIVE」の車両が「新宿西口スバルビル1Fショウルーム」に展示されているという事で「アルテ」さんも行ってきたようですね。背景はその「新宿西口スバルビル1Fショウルーム」で展示されている「FORESTRE LIVE車両」です。ちなみに「展示」は「11月24日」までですので。

2013_11_17

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まどマギ モバイルスタンプラリー攻略!

2013年11月16日 | 一般

 私は「東急沿線」に住んでおり、当然ながら「通勤時」には「東急線」を利用しているワケです。それで「10月14日」から「11月17日」まで「劇場版 まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」の公開記念として「まどか☆マギカモバイルスタンプラリー」が開催されています。

 この「モバイルスタンプラリー」とは「ケイタイ」に対象ポスターにある「QRコード」を読ませておこなうモノで、最近は「イベント」として結構見るようになりましたね。私が始めて「秩父」へ行ったのも「あの花」の「モバイルスタンプラリー」をするためでしたからね。今回の「まどマギスタンプラリー」は「東急」と「西武」の「各3駅」、合計6箇所に設置された「QRコード付きポスター」を探し、その「ポスター」の「QRコード」を読み取る事によって「ポスター」に描かれている「キャラクター」の「壁紙」が「DL」できるのです。そして「6箇所」全て集めると「抽選で20名」様に「劇場版[新編]」の「ポスター」が当たるのと、「モバイルスタンプラリーフルコンプ限定 まどかボイス」が聞けるのです。

 とりあえず、この「モバイルスタンプラリーポスター」は「東急 二子玉川」「東急 自由が丘」「東急 渋谷」「西武 西武新宿」「西武 大泉学園」「西武 入間市」にあり、貼られている場所は「公式Twittr」で公表はされていますが、大体すぎて正直良く解りません。なのでもう少し詳しい場所の説明をしておきましょう。

 まず「東急 二子玉川」。こちらは今回「改札から出なくても」よい「唯一」の場所で「改札」脇、「3・4番線ホーム」側の「清算所」、「TECOプラザ」の駅構内出入り口の隣にあります。「ポスター」は「佐倉杏子」。

 「東急 自由が丘」は正面口ではなく「南口」と意外と通りづらい、特に「二子玉川方面」からですと行き難いんですよね…。「南口改札」と出て「券売機」方向。「二子玉川方面」へ。「券売機の逆サイ」に「PASUMO用チャージ機」がある「柱」。でPASUMOチャージ機を正面にして「柱の左側」に貼ってあります。正直「改札から」だと見えない位置です。「ポスター」は「美樹さやか」。

 「東急 渋谷」。「渋谷駅」は大幅リニューアルしてさらに「複雑」になりましたから、ココは「ノーヒント」だと相当ツライでしょう。「渋谷ヒカリエ1改札」を出て「すぐ左側の柱」、こちらも「改札側」からだと見えづらい場所にあります。どうして「東急」は見え辛い場所に貼っているのでしょうか?「渋谷」と「有名」かつ「大型駅」からなのでしょうか「ポスター」は「鹿目まどか」。

 東急はコレでフルコンプです。ココから先は「西武」になりますが、「副都心線」で「飯能行き」に乗っても良いのですが、それだと「運賃」が高くつくので「渋谷」で「JR 山手線」に「乗り換え」て「池袋」から「西武池袋線」に乗ります。この方が幾分か安く上がりますし、「池袋始発」なので「座る事」も出来ますからね。「池袋」から「大泉学園」までは「11駅」、「入間市」までは「23駅」ありますからね。

 「西武 大泉学園」は「改札」を出て「右側」、「北口階段」がある方向、「エレベーター前」に設置されている「掲示板」に貼ってあり、すぐさま解ります。ただ「掲示板前」というのは「待ち合わせ」の人がいる確立が高く、パッと見では見逃すかもしれませんよ。「ポスター」は新キャラであるべべこと「百江なぎさ」。

 「西武 入間市」ココまで来ると「電車の本数」が少なくなってきますし、駅に人が多くないですね~。「二子玉川」からだと「乗り換え時間」も含めて「2時間」近くは経っていますから、それだけ遠いってトコでしょうか?それと「改札」が1つだけですから、東急みたいに「どの改札?」なんて迷わなくて済むのがいいですね。ココも違わず改札は一つだけで、改札を出て「左側」「南口」方面へ歩いていった正面の「掲示板」にあります。こちらも「掲示板」に貼られていますから、すぐ解ると思います。「ポスター」は「巴マミ」さん。

 最後は「西武新宿」です。「入間」からですと、「西武新宿線」に乗るか、「所沢」で「乗り換え」ることになりますね。所沢で乗り換える時は「下りたホームの反対側」に大抵はなるのでないでしょうか?ただ、池袋行きが入ってきた反対方向から新宿行きが入ってくるので違和感を感じます。なお「入間~新宿」は「27駅」あります。

 「西武 西武新宿」。ココは唯一西武線で解りづらい場所にあります。「改札」を出て「右側」に「スロープ」があり、そのスロープを「下りきった」場所。ちょうど「時刻表」の掲示板がある所の「斜め左下」にあります。西武新宿駅は「証明が暗い」ので「下」に貼られると解りづらいですよ。「ポスター」は「暁美ほむら」。

 これで「フルコンプ」です。ちなみに私の所要時間は「新宿」までで3時間半。コレは「普通」で西武線では3回ほど乗り換えしていますからね。それでも「2時間以上」はかかると考えていいでしょうね。それと費用は2,000円以内になったと思います「定期」が使える区間があったりしましたし。

 とりあえず「明日」までですから、挑戦してみてはどうでしょうか?

 それでは、本日の登場人物は「鉄道」に関する話題でしたので、この方。「ステーションアテンダント」の「渋谷 自由」さん。こういうスタンプラリーって「走って回る」ってイメージがあるんですよ。ちなみに背景がまどか☆マギカモバイルスタンプラリー」の「ポスター」がある風景6駅全てです。

2013_11_16

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よりによって雨が降るとは…。

2013年11月15日 | 一般

 昨日から4連休なんですよ。今日は前回、「龍勢祭り」の時に買い損ねた「あの花」の新作「クリアファイル」と、前回の散策で探せなかった場所の一つである「秘密基地」の「第二候補」を見つけるために「秩父」へ行ってきました。

 が、先週の「週間予報」から「15日」が「雨」の予報が…。それでも一日中雨ってワケではなさそうでしたので、とりあえず行ってみる事に。

 初めは「祭りの後」ってコトで「椋神社」と「龍勢発射」の「櫓」を見て来ましたよ。神社の境内では「菊」の「奉納展示」がされており、何だか「櫓」も「龍勢」があったからでしょうか、初めて来たときに比べで綺麗になっていましたね。それにしても「龍勢」の時の印象があると全く違った印象がありますね。ただ、紅葉の方は、まだまだって感じですよ。

 雨は「秩父」へ入ったくらいで降り始めていましたが、「ポツポツ」とした雨でしたが、徐々に強くなって。と、いっても「ザーザー降り」ではなく、「傘をささないとキツイ」状態。とりあえず「レインウェア」はもってはいるのですが、「モーターサイクル用」ですので「フード」が付いていないんですよ。なので雨で頭はずぶ濡れになっちゃうんですよ…。それに気温も低いですからね。

 とりあえず、今回の目的の一つである「秘密基地の第二候補」の散策を開始。ある程度の目処はついていたのですが、さすがに「目処」がついただけで、正確な場所は全く解りませんですからね。散策をしてみたのですが、いかんせんシトシトと降っている雨でいつしかしっとり濡れてしまい、見つからないのも加わり、精神的にキツクもなってきたので、捜索は断念。

 もう一つの目的、前回買い逃した「クリアファイル」は「じばさんセンター」にて購入。ついでに「めんま巾着」も購入しちゃいました。そう言えば「じばさんセンター」は「クレジットカード」が使えるんですよ。コレを知っていれば、前回買っていたのにね…。

 今回は全く散策が出来ませんでしたので、次回の「12月2日、3日」の「秩父夜祭り」の時に行ってみようと思っています。「あの花」の新作グッズも出ていそうですし。

 それでは、本日の登場人物は前回、前々回も「秩父」へ行った時に登場していたこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。久々の連休で「秩父」へやって来た「雪」さんですが、よりによって雨…。ちなみに背景は「秘密基地第二候補」を散策中に撮影した「秩父」の風景です。

2013_11_15

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県民の日特別投影「大公開!学習投影 小6編」

2013年11月14日 | プラネタリウム

 今日、11月14日は「埼玉県民の日」で埼玉県の公立学校はお休みみたいですね。そんなワケで「久喜プラネタリウム」では「県民の日 特別投影」がされました。内容は「学習投影」。つまり「文部科学省」の「学習指導要綱」にそった内容となります。

 通常「学習投影」は対象である「小学校4年・6年」がプラネタリウムにて特別投影である「学習投影」を見る事ができますが、それ以外の人は見る事ができません。ある意味「ほんの一部の人しか見れない特別投影」と言えるのです。でも「プラネタリウム」が好きな人や「天体」に興味がある人にとっては「どんなことをしているだろう」と気になりますし、これから小学生4年・6年になる子供をお持ちの親御さんは「予習」として、または「プラネタリウム」が近くに無く、「学習投影」をしなかったなんて「久喜市外」の方にとっても「見てみたい」投影だと思うのですよ。

 今回は「小学6年生」向けの「学習投影」でして、「学習指導要綱」によると「太陽と月の違い」「月の満ち欠け」を学習させる事が目的となっているようでして、内容も当然それにそった内容になります。

 太陽の位置に対して「三日月」「半月(上弦)」「満月」の位置と、月の欠け具合の移り変わり。そして「月の模様」と出来た過程。月のの大きさと、地球、太陽に対しての対比。太陽は「表面温度」や「大きさ」などを中心に解説し、時折質問を投げかけたり、問題を出したりと、普段の「投影」とさすがに進行方法が違います。そして、客層も「親子連れ」が当然のごとく多く。大人の人だけもちらほらといます。子供が多いのですが、やはり「学習投影」という性質上だからでしょうか、変に騒がしくなく、また質問や問題に対しても真剣に向き合っており、さながらチョットした「授業参観」のような感じでしたよ。「月」「太陽」以外にも「今頃の時期の星座解説」もされていますが、こちらも普段とは違った感じ。

 今の小学生がどんな「天体」に関する学習をしているかが解って面白かったですよ。

 実はですが、「久喜プラネタリウム」がこの「県民の日」に「学習投影」をやる事になったのは今から2年前。それ以前は「県民の日特別投影」として普段とは違った特別番組をしていたそうです。なぜ「学習投影」をするようになったのかと言いますと、私が解説員さんと話していたときに、「近々学習投影があるので準備をしないと」と言う話になり、「学習投影って見てみたいんですよね。何かの機会で見る事ができるとオモシロいんですけどね~。」と私がポツリと言ったのが始まりで、私以外にも「学習投影」に興味を持っていた人もいたようですし、解説員さんの方も「県民の日用」の番組を制作しなくて済むと、「お互いの利害が一致した」結果なんですよ。そんな発案者な私ですが、見たのは今回が初めてだったりしますが。

 それでは本日の登場人物はこの方、「アルビノ」の「ニホンオオカミ」系「キャニン族」で「天狼星シリウスの神」である「ソティス」を称号に持つ「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」の「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。「学習投影」という事で「シグレ」さんの「初等学校6年生」時代で登場です。ちなみに来年の県民の日投影は「4年生の学習投影」になります。

2013_11_14

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二回目、五年目の車検だよ。

2013年11月13日 | SUBARU

 今週の月曜日の話ですが、私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」コト「エルク」さんを「車検」に出しました。2回目、5年目の車検になります。

 さすがに5年目ですので、「基本的な点検」にプラスして、「ボディコーティング」である「ウルトラ・ガラスコーティング」も有効期限切れとなってしまいましたので、再度施工してもらう事にしました。「露天駐車場」なので、雨ざらしですから、少しでもボディをいたわりたいのと、汚れの付きにくいのが利点ですからね。ただ値段も結構なモノで「5万円以上」します。でも、一般的なポリマー系に比べて持ちが良いですし、5年持ちますから、コスト的には安いと私は思いますよ。だって「ポリマー系」ですと「1年」で「2万5千円」程度ですし。

 後は「エアクリーナー」も「BLITZ SUS POWER AIR FILTER LM POWER AIR FILTER LMD」を入れます。今までは「ARAIモータースポーツ」の「RQAエアフィルターⅠ」を使用していましたが、これが「BLITZ SUS POWER AIR FILTER LM POWER AIR FILTER LMD」の「OEM」だと思われるので、「AMAZON」にて購入。こちらの方がお得なんですよね。それと「ラジエータークーラント」も4年近く使っているので交換する事にしました。「クーラント」が「ラジエーター」を交換した時に一回換えており、「純正」ではなく「ジュラン レーシングクーラント」を使用していますので、今回は「入れ替え」ですが、「クーラント」は「ジュラン」にすることにしました。「レーシングクーラント」は高性能ですし、それに「こちらは「希釈タイプ」ですので、4Lだけ入れてあとは希釈。とコスト的にもお安くあがりますね。

 とりあえず、それ以外は通常整備で完了です。今回は「ボディコーティング」や「点検パック2年分」などをしていますので、費用的にも全部で「25万」近くと、大変な額になっていますので、特に「カスタム」は無しですよ。ともかく、現時点の予定ですと「車検完了」は「11月17日」になっています。まぁ、他に大きなトラブルは無いと思いますので、大丈夫でしょう。

 それでは、本日の登場人物は「エルク」さんの「精霊世界」でのお姉さんである「クリスティナ」さんです。「クリスティナ」さんは「エルク」さんの事が大好きで「ベッタリ」な人ですので、帰郷した「エルク」さんを見つけて、ニコニコです。

2013_11_13

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車内の除菌・消臭をしよう!

2013年11月12日 | SUBARU

 昨日から私の所有する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」コト「エルク」さんは昨日から車検に出しています。でも、その前に「車内の除菌・消臭」をしておこうと思ったワケです。

 基本的に私は車内で「食べ物」を食べたりしませんし、タバコはもちろん、ペットもいませんので特に「におい」がキツイ物はないですが、夏には「汗」をかき、それがシートに染みてしまったりしてしまい、それが「5年」ですから、さすがに臭いは感じませんが、汗によりシート内に雑菌が発生し、それが臭いの原因になったりしますからね。その雑菌由来の臭いを防ぎ、ついでに除菌をしようと言うことでこんな物を使ってみました。「カーメイト ドクターデオ スチームタイプ」。それに「エアコン」も「除菌剤」を「エアコンフィルタ」には取り付けていますが、「吹き出し口」の方もついでに除菌しようと思い、こちらも「ドクターデオ エアコンスプレータイプ」を使う事にしました。

 まず、「ドクターデオ」を選んだワケは、「消臭成分」として「安定化二酸化塩素」を使用しているのです。この「安定化二酸化塩素」はウィルスの除菌にも使えるほどの強力な空間消毒力を持ちながら、「経口摂取」での安全性が確認されていますが、「OSHA」では「1日8時間において0.1ppmを暴露限界」とされており、なおかつ「多少の熱や光」によって「分解されてしまう」ので残留の心配もあまりありませんので、安全性は高いようです。

 まずは「エアコンスプレー」。こちらは「エアコン」の「吹き出し」を「VENT」にし、「内気切換え」を「RECIRC」、ただし「ファン」は「OFF」にしておきます。そして「エアコンの吹き出し口」に付属のノズルを差し込んで「1秒間スプレー」して、最後に5分間「エアコン」を作動させて換気すれば完了です。コレでは前方吹き出し口のみですが、「曇り取り」の部分にも同じように吹き出し口の設定をすればできると思います。容量も4箇所吹いても結構余るので、何回かはできそうですね。

 吹き出し口の処理が終ったら今度は「室内全体」です。こちらは「スチームタイプ」を使用します。使い方は結構簡単で、まずエンジンをかけてから「エアコンの設定」をします。「設定温度」は「最低」に「風量」は「最大」。「A/C」を入れて「内気循環」にてから、説明書に書いてある部分を開け、「PUSH」と書いてある部分を強く押して「助手席、グローブボックスの下」、「エアコンの吸気口」辺りに「水平」に設置。ボタンを押すと「化学反応」が始まり、30秒くらいで「スチーム」が出ますのでそれまでに車内から脱出し、ドアを閉めて10分待ちます。この時点で車内を見たのですが、スチームは確認できませんでしたね。「気温」や「環境」の問題もあるようですが、「作動確認」の「マーク」がありますので、使用後それを確認しましたが、作動はしていたようです。缶も化学反応によって熱を持っていましたし。多分「気温が低く、湿度も高い」からですかね?最後は「窓を全開」して「換気」すれば完了です。しばらくしてから乗ってみると多少なりとも「塩素系」の臭いが残っていましたが、そんなにキツイわけでも無く、目がシミルなどはありませんでしたよ。それと心なしかスッキリした感じです。

 仕上げに「置き方」を設置。今回は「シート下」に置くタイプを選びました。使用方法は「パッケージ」を開け本体の「ゲル」が入っているパッケージの「アルミシート」を規定位置まではがし、「反応剤」である「粉末」をふりかけて、設置するだけ。コレで夏は2ヶ月。冬は3ヶ月ほど持つそうです。

 「分解」されやすい「安定化二酸化塩素」を使用してるので、基本的には「化学反応」を利用しており、「スチームタイプ」では「消石灰」に水をかけて、熱反応をさせて「クエン酸」によって「反応させ」た「二酸化塩素」のスチームを発生させ、置き型では「粉末状」の「クエン酸」を振りかけて反応を促進させているわけですね。

 エアコンのフィルタ交換する直前にしておくと良いかもしれませんね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。しばらく家を空ける「エルク」さん。そのついででお部屋の除菌・消臭なのです。ちなみに背景が今回使用した「ドクターデオ」の「スチーム」「エアコンスプレー」「置き型」で、スチームを使用している場面もありますね。

2013_11_12

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