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「ちょんまげぷりん」感想

2016年12月16日 11時12分24秒 | 乱読本感想
「ちょんまげぷりん」
荒木 源
小学館 2010年2月5日

2011年02月28日 16:04
★4
映画予告で錦戸亮くんのちょんまげ姿は観ていたが・・・mixiレビュー紹介欄で映画(DVD)の「ちょんまげぷりん」の評価が★4以上だったのをみてちょっと興味を持った。

書店に行ったら・・・あら~、本が出てたんだ!
ノベライズなのかと思ったら、ちゃんと原作でそれも2まであった。

で、買って・・・バスに乗って3時間。
目的地に着く直前に読み終わった。

サクサク読めた訳ね。
バスがトイレ休憩で停まってから気が付くくらいには夢中で読んでいたみたい。

小説と言うよりはコミックみたい。
映画の配役、錦戸くんとともさかりえを頭の中で動かして読んでいった。
錦戸くんは原作のビジュとはちょっと違うんだけど、全然違和感は無かった。

これが映画になったのなら、そりゃ、それなりに★もつくわなぁ~と思った次第。

2も買ってあるので、読みますわよ~

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