途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

韓国ドラマ感想「カプトンイ」

2017年01月23日 10時58分38秒 | 韓国ドラマ感想
ユン・サンヒョン、ソン・ドンイルご出演のサスペンス、そりゃー観るしかないでしょ。
キャストをよく見れば、「君の声が聞こえる」「ピノキオ」メンバーがけっこういる。
演出家が同じチョ・スウォンさん!
最初からドキドキ、おどろおどろしい場面が続き、あぁ~サスペンス!面白い!サスペンス好きの血が騒ぐ!だったけれど、だんだん・・・
も~、異常!
頭おかしすぎる!!
なんで連続殺人犯が自由に動き回ってるんだ?
連続殺人犯の死刑回避のために小細工(ってか、大細工)して、国外追放って、どこの国が受け入れるんだ?
警察署内のマル秘部門に一般人、記者が居るって?
韓国財閥のお金で世の中どうにでもなる。
警察、検察の笊のようないい加減さ。
昨今のニュースを見るにつけ、これが韓国の現実だと解っているが、日本人の私が観るとどうにもやり切れない。
たいていのドラマ、国の事情などは片目ををつむってやり過ごすのだが、これはかなり酷い。
酷かった。

韓国ドラマ感想まとめ タイトル

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韓国ドラマ?「僕には愛しすぎる彼女」感想

2017年01月23日 10時06分04秒 | 韓国ドラマ感想
観たので感想書かなくっちゃだけど、なんだかなぁ~
一応、人気者ピ(Rain)主演のラブストーリーだと言うことで観たけれど、感想を書くほどのものが無い。
ヒロイン、ユン・セナ役のクリスタルは綺麗だったけれど、恋する女の設定なのに全くそうは見えない。
ピだって、誰かに恋してる感じに見えない。
それに可愛がっている設定の愛犬タルボンに対する愛情も感じられない。
芸能事務所、作曲家、歌手、という設定なのに、音楽はどこ?
ただの作曲家なのに社長になるつもりだったソ・ジェヨン、おバカ!?こんな設定で良いのか?
犬好きのわたし、かったるい感じで演技(?)するタルボンを観るのが唯一の楽しみだった。
じゃ、観るなよ!でしたね。


韓国ドラマ感想まとめ タイトル
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読書感想「ラストレター」さだまさし

2017年01月23日 09時12分28秒 | 乱読本感想
ラストレター
さだまさし
朝日新聞出版 2016年12月7日

2017年01月23日 08:59
★3
“ラジオ局”“深夜放送”がお題の話。
“お題”と書いたが、全体の印象はちょっとした小咄といった感じ。
トントントンとユーモアたっぷりの会話で話が進む。
もちろん、ちょいと泣かせる話も盛り込んで。
落語に造詣が深いさださんならではと言える。
帯の『抱腹絶倒&感涙ポロポロ』はさすがに盛りすぎだと思うが、善い人しか出てこない、正論がまかり通っている話に特にモンクは無い。
私は過去の深夜放送全盛時代を過ごしてきたので、過去の話には『全くその通り、そうだそうだ!』と懐かしい気持ちで読めた。
だから楽しく読んだ。
ただ、楽しいのは私の記憶であって・・・本書の評価は・・・ちょっとその辺のところで悩む。
まぁ、喚起してくれたのだからいいのか。
文庫本の楽しみは最後にもある!
解説は“劇団ひとり”
軽妙なさださんの本文に呼応して、良い文章を書いてくれている。
寒い日には暖かい文章が美味しい。

ちなみに、私は「ヤンタン」、「MBSヤングタウン」が大好きだった。
チンペイちゃん(谷村新司)、鶴光(笑福亭鶴光)角さん(角淳一)あぁ~懐かしい。
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「悼む人〈下〉」感想

2017年01月05日 13時59分14秒 | 乱読本感想
「悼む人〈下〉」
天童 荒太
文藝春秋 2011年5月10日

2017年01月05日 13:58
★4
この本を読み進むうちに“マザー・テレサ”が浮かんできた。
彼女は生きている人のために尽力したが、静人は死した人のために尽力している。
それはよく解った。
ただ、最後まで読んで、静人がしていることは結果として生きている人のためなんじゃないかなと思った。
静人の“悼み”、かける言葉に救われるのは今を生きている人だし、蒔野や倖代も静人のその行為で気持ちが救われ、生き方が変わった。
静人自身も救われているのは間違いない。
が、彼の家族は?
マザー・テレサの言葉にこんなのがあった。
“家に帰って家族を愛してあげてください“
最後の場面は巡子の幻覚なのだろうか?
母、巡子の最後に静人は間に合ったのだろうか?
間に合わなくても巡子が迎えた最後は幸せな最後だったと思う。

正直、この作品で天童さんが伝えたいことを私は理解していない。
解らない。
ただ、私の思う死生観とかけ離れてはいないようなので、「覚えておく」(静人とは違い近親者のみだが)は解る。

「悼む人〈上〉」感想
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「悼む人〈上〉」感想

2017年01月03日 20時12分55秒 | 乱読本感想
悼む人〈上〉
天童 荒太
文藝春秋 2011年5月10日

2017年01月03日 20:11
★4
「悼む人」、どう想像しても暗い話だろうなと思ったが、映画のキャストを見て興味を覚えた。
高良健吾、石田ゆり子、井浦新、大竹しのぶ、貫地谷しほり、椎名桔平・・・そうそうたるメンバー、この人たちが演じる物語はどんなに凄いんだろう?そんな興味。
読み始めて、やっぱり暗い。
でも、天童さんの作品、暗いだけで終わるはずがない。
暗い中、悲しいのに何かがある。
何かが心を叩く。
まだ、なぜ静人がすべての人を「悼む」のかの明らかな説明は無いが、自分が「悼む」気持ちと比べてみると同じようで、ちょっと違うのを感じる。
ちょっと違う何かを下巻で知ることができるだろうか?
この本、お風呂で読んでいるが、上下巻ともお風呂で読むのが正解のようだ。
かなり泣ける。
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