キム・ゴンモ「感激時代」OSTに参加“キム・ヒョンジュンのテーマ曲を歌う”
とかってニュースが上がってて、キム・ゴンモ、聞いたことがあるような・・・いや、やっぱりないかぁ~
どんな人なんだろう?ついでに曲を聞いてみよう。
YouTubeで検索をかけたらいっぱい出てきて、どれを聞けばいいんだろう?と見ていたら・・・
あれっ!ジヨンのアルバムのジャケ写真がある!
clickしたら、あらぁ~ジヨンの『Gossip Man』だわ!
韓国盤は読めないし、音だけでいいやと思っていたから知らなかった。
そうか~、これ、キム・ゴンモさんの曲だったんだ。
へぇ~、キム・ゴンモさんって、韓国では有名かつすごい人だったんだ!
http://ameblo.jp/jingyotabi/entry-10342255720.html
こちらのブログを読ませてもらったら、ジヨンの緊張ぐあいですごさの程が解る。
そんな人が「感激時代」のOSTに参加って、一応、喜んでいいのでしょう。
毎日のように上がってくる彼の写真を見ても胸はキュンとはならないけれど、成功は祈ってる、よ。
チャクサルチキン日本第一号店『JAKSAL大阪』が日本に上陸!
http://japanese.kpopstarz.com/articles/12636/20140205/jaksalosaka.htm
と、いう記事が『KpopStarz』日本語版の一番最後に載っていたので、たぶん27番か28番目。
今さらだけど、へぇ~、そうかぁ~、と。
いつ行けるかわからないけれど、コピペ。
どのくらいのテンションで行くことになるのか・・・
M太とは全く関係なく、食いしん坊の興味だけで行くことになるかも。
昨日、久しぶりに「散歩」をしたら、M男って呼んでる人が居て、思うことは一緒か、と思った。
ドラマ、微妙な視聴率みたいだけど、「おきばりやす」ね~
ぶっちゃけ、いや、ぶっちゃけたいけれど、いまいち自分でもよく解らないんだよね~
なんだか観るの、気が重い。
なんて。
1話2話3話は伸ばし伸ばし、4話は次の日観たけれど・・・
観れば、ニタニタして、時々キャ、ドキッ
潤くんもさとみちゃんも希子ちゃんも、他みなさん綺麗だしカッコいいし可愛いし、キスシーンだってお風呂シーンだって、他いろいろ、キャ、で、ドキッだけど、わぁ~やるなぁ~って感じで嫌ということもない。
なんで、観れば楽しんでいるのに、観るの、気が重いんだ?
我ながらそれがよく解らなくて・・・
それは嫉妬心が潜在的にあるんじゃないかという人もいるだろうな。
私はそういうタイプではないんだけど・・・一応、それも考慮しつつ・・・
4話まで観て、何だか解った・・・ような・・・気が、ちょっとしてきた。
私、原作はまったく知らなかったんだけど、3話の終わりに原作マンガの画がちらっと映ったのを観て『ゲッ、これ嫌い!』って。
マンガはたまに読むけれど、画をみた瞬間、内容も分からないのに内容も含めて、『これ絶対ダメ!』って言うのがあって・・・まさに『それ!』
4話観てて、思った。
あっ!私、石原さとみちゃんは可愛いと思うし、潤くんとのキスも嫌じゃないけれど、紗絵子さん、もしくは紗絵子さんみたいな女が大嫌いなんだ!
そうそう、大嫌い!
で、なにげに爽太くんみたいな男も嫌いなんだ!
ついつい、潤くんやさとみちゃんのビジュアルで誤魔化されてた、じゃなくて、「好き」と勘違いしてたんだ!
・・・と、言うことは・・・どうなんだ?
私は「失恋ショコラティエ」が嫌いなのか!?
う~~ん、キャスト、みんな豪華でモンクはないんだけどなぁ~
まぁ、また来週。
“只者ではない5人”BIGBANGのソウル公演観覧記…過去、現在そして未来に向かって
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987478&categoryCode=PU
昨日、2月1日のKstyleにGIBGANGのコンサートの感想記事が載っていた。
日本でのドームツアー、そしてその最後の仕上げとしてのソウル公演。
3人の記者によって語られるコンサートの感想。
この感想が、けっこう普通に共感できる感じで興味深かった。
国民性なのか、『えぇ~!?そこまでじゃないやろ!!!』的誇張が目立つ韓国記事が多い中、この記事は自然体BIGBANGが「まんま」語られている感じ。
やっぱり、BIGBANGって韓国人からみても「そう」なんだ!
『特異な存在』
だよね~、メンバーが同じ顔してないもん。
鼻の形や角度が一緒、メイクも同じで、同じ踊りをされてもね~、おばちゃん見分けがつかないわぁ~ってなことは間違っても無い!
5人、各人に強烈な個性がちゃんとあり、それが1つにまとまってThe BIBGANG。
こんなの日本だと、嵐なんかだと当たり前過ぎて特筆すべきことでもなんでもないんだけどね。
あぁ~、ツアー、終わったんだなぁ~としみじみ感じる。
S美ちゃんはファンミに心血を注いでるみたいだけど、なにげにチケットが取れないようで・・・私名義も出撃して、やっと3公演だけゲット。
やっぱり彼ら、それなりにすごいのね~
先日、娘からメールがきて、
会社の同僚の娘さんがBIGBANGのファンになったんだけど、チケットはどうやって取るん?と聞かれた。
嵐と比べれば取れるけれど、確実に取ろうと思えば入会ねと答えておいたけれど・・・
同僚の娘さんって、小3だそうで、毎日DVD観て踊ってるって。
そういや、昨年BIGBANGのライブデビューした中1も廊下の移動で踊ってるって言ってたな。
それにしても、なんで小3がBIGBANGのファンになったんや?誰のファン?と聞いたら・・・
お笑い芸人さんがBIGBANGのマネをしていたのを観てファンになったんだとか。
で、TOPのファンだって。
なかなかシブイお嬢ちゃんのようで。
食事時、元気がないのでどうしたの?と聞いたら・・・
TOPが韓国の女優さんと付き合ってるって記事をネットで見つけたって、で、TOPが不細工な人と付き合ってたわ、ショックやわって。
わぁ~!今日日の小3ってこんなん!?
って、お話。
で、BIGBANGって、やっぱり”只者ではない5人”なのかもしれない、ね。
キャストをちょこっとみて、このドラマを観たいかと言えば・・・否!
まぁ、GyaO!の配信だったから~
それに、よくよく見れば、ヒョンジュンくんでお馴染みのグループエイトが制作、ヒョンジュンくんのお仲間キム・キュジョンくんご出演。
そして、韓国の偉大なるオバちゃん、いや、お母さん、キム・ヘスクさんがどうやら主役のようで・・・
ヘスクさん、女優にしては、ぽっちゃりで正直言ってブス。
でもね~、色々なお母さんを上手く演じていて、同じ顔なのによくもまぁ~これだけのキャラを演じ分けられるんだ!って、すごい人。
すごい人だと分っているけれど、この人が主演で良いのかしら~?
ピカピカのイケメンくん居ないよ!
サスペンスっぽいけど、ファンタジーっぽいけど、地味~に進んでいく物語。
人は良いけど平凡なおばさんが不幸のどん底・・・から、物語が面白くなってきた。
なんだかんだあって、ある時思った。
あっ!これはおばちゃんの『小公女』だ!韓国版小公女セーラだ!
コ・ボンシルさんはセーラなんだ!
どんな素敵なことが起こるんだろうとワクワクドキドキする。
まぁ、そのへんは面白かったの。
でもね~、最後の6話くらいは無くても良かったかな。
幸せなことが続くんだけど、だらだらしすぎて、もうかったるいったらありゃしない!
キュジョンくん、ドラマのあらすじには名前が出てるんだけど、それほど重要な役でもなかったな。
なんとなく、グループエイトの別のお仕事、「宮」のミュージカルの宣伝の為に作られた役って感じがしないでもなかった。
グループエイトと言えば・・・ヒョンジュンくんの「イタキス」にも登場したグループエイトの会社がまたまた登場!
煉瓦の壁を観ながら(今は亡き顔の)ペク・スンジョをしばし懐かしんだわぁ~
そして、ついでに、グループエイトってどうしてこんなにCGが下手なんでしょ。
「花男」酷かったけど、今回も酷いと思ったわ。
あと、薬草と会長がプレゼントした「珍しい花」も酷かったなぁ~
薬草は撮影回ごとに違う草だったし、珍しい花って・・・花を葉っぱに貼りつけてた。
ついでに、プレゼントする時、花が萎れてたし~
最後は重箱の隅をつつくような感想になりました~
まぁ、かの会社らしく温かい物語に仕上がっていて良かったけど。
韓国ドラマ感想まとめリスト